いやー。
『書けなくなったー』
確かに、今まで書いていたものとは、
ちょっと方向性を変えたいと言うか、
「男女の境目」みたいなところを
描いてみたい、というのはある。
すると
「共通了解」が、
今までの高校とかと違って
思いっきり少ないので、
そこを、どう「埋めようか」
というところが、わかんない。
ただまぁ、
思い描いている中で、
『男女という概念すら、
打ち砕いて、自由にしてしまう』
って、描けたらいいなぁ…とは、思う。
お姉ちゃんが、中学校卒業したから、
おさがりで、制服もらって
喜んでる「弟君」とか、ね。
そして、自分の「経験」を
思い出してみると。
世間で言う『男女』と、
実際に経験した『男女』って
かなーり「違う」のでは?
とも、思う。
例えば、
初めて「野球」というものを
経験したときに、教えてくれたのは
『近所のお姉さんたち』
だったよなー…とか、ね。
あの「昭和の終わり」の
小学生時代に、
あそこまで「打ち砕いた」んだから、
「書けそう」な、気もするし、
世界もある程度、描いてあるんだけど、
…書けない。
どう「始めて」いいのか、
よく、わからん。そんな感じ。
恥かくのは、いいんです。
笑われる覚悟がなきゃ、
そんなもの、書けないはず。
ただ、描く世界が、世界なだけに、
『あまりにお手本が、なさすぎる』
…そらそーだ。
創り出すしか、ないんか。やっぱ。
「そんなところは、悩まなくて良くて、
好き勝手にやったもの勝ちだよぉ!
『正解』なんて、ないんだから!」
というメッセージは、込めたいんだけど。
書けてもいないものには、
込められません。当たり前だけど。
『手がかりさがし』を、
じっくりやるしか、ないんでしょうね。
わかんない、けど。
わかんない、けどっ!!
『書けなくなったー』
確かに、今まで書いていたものとは、
ちょっと方向性を変えたいと言うか、
「男女の境目」みたいなところを
描いてみたい、というのはある。
すると
「共通了解」が、
今までの高校とかと違って
思いっきり少ないので、
そこを、どう「埋めようか」
というところが、わかんない。
ただまぁ、
思い描いている中で、
『男女という概念すら、
打ち砕いて、自由にしてしまう』
って、描けたらいいなぁ…とは、思う。
お姉ちゃんが、中学校卒業したから、
おさがりで、制服もらって
喜んでる「弟君」とか、ね。
そして、自分の「経験」を
思い出してみると。
世間で言う『男女』と、
実際に経験した『男女』って
かなーり「違う」のでは?
とも、思う。
例えば、
初めて「野球」というものを
経験したときに、教えてくれたのは
『近所のお姉さんたち』
だったよなー…とか、ね。
あの「昭和の終わり」の
小学生時代に、
あそこまで「打ち砕いた」んだから、
「書けそう」な、気もするし、
世界もある程度、描いてあるんだけど、
…書けない。
どう「始めて」いいのか、
よく、わからん。そんな感じ。
恥かくのは、いいんです。
笑われる覚悟がなきゃ、
そんなもの、書けないはず。
ただ、描く世界が、世界なだけに、
『あまりにお手本が、なさすぎる』
…そらそーだ。
創り出すしか、ないんか。やっぱ。
「そんなところは、悩まなくて良くて、
好き勝手にやったもの勝ちだよぉ!
『正解』なんて、ないんだから!」
というメッセージは、込めたいんだけど。
書けてもいないものには、
込められません。当たり前だけど。
『手がかりさがし』を、
じっくりやるしか、ないんでしょうね。
わかんない、けど。
わかんない、けどっ!!