この記事で、
「exlorer.exeが、
 メモリリーク、しているらしい」
と、書きましたが、
少し、訂正させてください。

「explorer.exeの
 ウィンドウが閉じたタイミングで、
 メモリ解放していないのは。
 …ガベージコレクションを
 待っているんじゃ、ないの?」
理由・24時間以上、Windows11の
PCを起動していても、
問題、特にメモリまわりに、
何の異常も、発生していないので。

ガベージコレクション…
どう、説明しようか。
「コンピュータ資源を、
 明示的に取得し、解放しなければ
 いけないプログラム言語と、
 処理系」
これねぇ、結構な割合で、
「解放し忘れ」が、発生するのよ。
大型コンピュータ、
「メインフレーム」と呼ばれる
コンピュータでは、
もう、OSもミドルウェアも、
熟成に熟成を加えているので、
通常運転で、動かし続けていて、
不具合か起きる可能性は、
「限りなく、少ない」
…けど、ゼロではない。
その「限りなく少ない可能性」を
より、少なくするために、
月に一回程度、
「定例リブート」と言って、
システムまるごと再起動、とか
やること、結構あるのね。
再起動すれば、
システムのメモリは、
基本、すべて忘れるので、
まず、OSが取得に行く。
そして、各プログラムの求めに応じ、
メモリを渡していく。
「いったんメモリは、
 OSが完全にすべてを、握れるので。
 (実際には常駐ものとか、
  どうしようもないの、
  あるけど、さ)
 わざと、システムごと
 再起動する」…みたいな感じ。

「その、解放し忘れさぁ。
 人間の手で、
 なんとかするんじゃ、なくて。
 資源の解放は、
 忘れることが、あるもの。と、
 定義をしてしまって。
 資源を回収する、専門で専用の
 プログラムを定期的、もしくは
 資源の取得状況を見て、
 自動で動かせば、いいんじゃないの?」
これを、「メモリ」を対象に、
使用していないメモリを
OSに返す「専用の仕組み」が、
『ガベージコレクション』

…似たような仕組みで、
名前が違うの、なんだっけ。
わすれた。あれー?

確かJavaは、
明示的に資源の取得-解放しないと、
資源は取得、できるんだけど、
オブジェクト終了の段階では、
資源、解放しない…んだったような。
『そこらへんは、
 Javaにすべて、まかせよう』
そんなノリ。
C言語や、C++経験者は、
けっこう、とまどう。
「せ、宣言しなくて、いいの?
 あと、資源取得」
「Javaが、やってくれる」
「で、解放は?」
「だから、Javaが、やってくれるの!!」

Windows11を構築している言語は、
「わかんない、けど」
オブジェクト指向言語であることは、
ほぼ、間違いないでしょ?
そしたら、
「たまたま」ウィンドウを閉じたとき、
『ガベージコレクションでの
 メモリ回収を待っている、
 メモリ領域』が、発生するのは、
そこまで、不思議ではない。
…ちゃんと、ガベージコレクションが、
走って、メモリ回収すれば、ね。

だからまぁ、
explorer.exeでの、
メモリリークを「再現」するなら。
相当な時間をかけて、
ウィンドウを開く→閉じる、を、
スクリプトか何かで、
大量に動かして、みて。
『最終的に、
 解放し忘れで、減ったメモリが
 あるのか、どうか』を
確認しないと、わかんないと思う。
いや…これでも、わかんないかも。
だって。
「タスクバー」あるでしょ?
画面一番、下の。
これを画面に表示させてるの、
explorer.exeだもん。
ウィンドウ・タスクバー・
アイコンを提供しているの、
explorer.exe、だし。
(なので、
 画面がおかしく、なったとき。
 タスクマネージャが起動できれば、
 explorer.exeが、いるかいないか、
 確認をして。
 いなければ、強制的に、
 explorer.exeを実行すれば、
 「見かけ上」画面は戻る。
 ただ、ウィンドウ間通信とか、
 プログラム間通信とかが
 異常を起こしている可能性が、
 否定できないので。
 これをやったら、
 真っ先に再起動が、いいと思う)

explorer.exeは、
…いつだ。Windows95以降?
Windowsが動いていれば、
「必ず、動いている」
プログラムの一種では、あるので。
(専用システムなどの、
 「Windowsの画面が不要」な
 システムは、のぞく)
・ウィンドウを開く
・ウィンドウを閉じる
・メモリが、減ってる!!
では、ちょーっと、
完全に動きを追っているとは、
言い切れないんじゃ、ないかなー…

ただ、
「こう考えることが、できる」には、
コンピュータ、電算機というものを、
微に入り細に入り、
考えることができる人でないと、
できないと、思う。
昔の、第二種情報処理技術者?
あれ?一種まで必要?
そのあたりのレベルまでの、
「体系的な知識」が、
必要だとは、思います。

「この現象は、
 ちょっと、単純な話では、ない」
そう思ったので、
記事にさせて、いただきました。
エヴァンジェリストな方、
ぜひ検証を、お待ちしております。
…あたしはWindowsプログラミングの
経験が、古すぎるので。
(VB6世代、な上に、
 その後大型汎用機系に、
 開発する対象が、変わっているので)
ちょっと、ごめんなさい。なんです。
ただ…
「ちょっと単純に、
 話を片付けすぎ、かも」
とは、思いますです。