たまには記事を、書かないとね。
「退行」してしまうと、
なーんにも、できなくなるし。
『あ゛ーーーーーー』
そして、トラップに
気づいてみたり。
ぐーちょきぱーで♪
ぐーちょきぱーで♪
なにつくろー♪
なにつくろー♪
「そらそふぁみーど
 そらそふぁみーど
 どーそーどー。
 どーそーどー」
ダメだぁ!ヤマハっ子が出ちまう!

女装と…重なるのかなぁ。
明確にジャンルとして
確立している訳ではないんだけど。
…人口が少ないため…
「女児装」っていうのが、ある。
で、対象が対象なだけに、
小児性愛を連想されてしまうのだけど。
「女児装」と「小児性愛」は、
かなーーーーーり、違うと
あたしは考えています。

何しろ、公表している人が少ないし、
統計なんか、取りようがないので、
例のごとく
【お茶のみ話】
として、お楽しみ・ご利用ください。

アニマ・アニムスを出してしまうと、
話をたたむのが、大変になるのか。
んー…
「欲求を昇華させる、対象」
と、しましょうか。
小児性愛では、対象は
「小児・子ども」
自分の「外」にある、と言える。
しかし、女児装の場合、
対象は「自分自身」
自分の「中」にある…
ことが、ほとんどな気がします。

これに、気づいたのは。
自分にも、そういう傾向が
あるんじゃないかなー、と、
「ペドフィリア」について、
ちゃんと調べて、みたのよ。
ところが。
DSM-5での小児性愛障害の基準Aでは、
「 少なくとも6ヶ月間にわたり、
 思春期前の子どもまたは
 複数の子ども(通常13歳以下)との
 性行為に関する強烈な
 性的に興奮する空想、
 性的衝動、または行動が反復する」
性行為はあたし、想像しない!!
ムリ!!できない!
むしろ、なんか、
遊んでもらいたい!こっちが!!
「かわいいー」って
見ては、いたいけど。
いや、そんなところに
手なんか出せる?ムリムリ、ムリ。
ICD-10のF65.4 小児性愛では、
ちょっと広めに定義しているけど、
「性的愛好」がキーになることは
変わらない模様。
そこで、
ボールペンとメモ帳使って
らくがきを、していたところ。
「子どもに手を出して
 捕まった人の部屋が、
 たまーに、まれーに、
 報道されるけど。
 そう言えばー。
 いわゆる、キャラもの文具とか、
 自分が、主人公になるための
 道具みたいなもの。
 見たことないかも、知れない…」
子どもを、誘い出すための
道具としては、使うかもしれないけど。
そして、キャラもの文具に関しては、
あたしは年季がはいってるぞー。
小学校、いや幼稚園の頃から
使ってるんだから。「いまだに」
そうかー。小児性愛だと、
こういうの、「かわいー」って
買ってきたりする訳じゃ、
ないのかも、知れない。
「なんの満足にも、ならないもんね」

『そうとうに、ちがうんだ…』

そりゃ。まぁ。
「女児になにか、したい」から、
「女児の格好を、する」って、
話が、つながらないし。
「対象の、外面・内面…?」
ここに気づいたら、
案外整理が、できた。

ただ、
「連想はどうなるか、わからない」
女児の服を、見る
a.自分が着ることを、想像する
b.その服を着ている女児を、想像する
どっちなのか、他者には
判断つかないだろうなー、とも
思います。
そして、女児を想像しても、
「かわいいよ、ねぇ」って
にまにま、している『だけ』
だとしたら…なんの問題でも、ない。


案外、たたむのが、
難しくなってきたな。
うーん…
「日本橋高島屋の、5階。
 メインのエレベーターを
 降りたところが、メゾピアノなの、
 何かの、トラップ???」
ぜったい、ひっかかる。
とりあえず、見てみるか、
「右に曲がって、
 サンリオに寄ってから」
メゾピアノあたりに
戻ってきたり、してます。