「お、これは模範的な演奏として
 紹介しようかな?」と思った
動画があったんだけど…

冒頭、とある楽器が思いっきり
コケたので、かわいそうなので
そっと閉じ。
…1stが上がれなかったんだろうなぁ…

でも、見直したら、出た音は出た音として
出し切ってるし、「それはそれ」として、
その後しっかり立て直したので、
「模範的なコケ方だなぁ」とは思った。
変な言い方だけど。

コケるのはしょうがない。
どれだけ練習しても、コケるときはコケる。
「コケたときどうするか」も
経験としては大切じゃないかなぁ。

まず、出た音は仕方ない。出し切る。
しかも、堂々と。
(リードミスはひっこめるしかないけど)
で、次の音からは「なかったこと」に
しちゃう。引きずらない。
早い連符でコケたら、
「立て直せる瞬間」を待って、
そこから立て直せば立ち直れる。

…と。いうのはカンタンです。はい。
オーメンズなんて主題の展開は
「そろそろ疲れて来た」って時に
来ますからね。鬼のような連符が。
もう最悪はやりすごす、つまり
音出さないも場合によっては
手段かなぁ。心配なら。

でも、その「経験」はものすごく
「濃い経験」じゃないかなぁ。

あたしだって、体育館含めれば、
ステージでコケたこと何回あるか。
うぁ追いつかなかった、とか
うぁ外した、とか。
完全に指止まっちゃったりね。
でも、瞬間的に譜面見て、
音聞いて、「ここなら入れる!」
ってところ見つけて入る、
これも力だと思う。対応力みたいな。

あーでもいいテーマもらった。
設定のファイルに書いとこう。
「ステージでコケる」、これ
経験ないと書けないと思うから。

…20年以上経って、
経験が役立つ、か。
ムダなことってないわね、いろいろと。