「泣きの九州産交さん」
という、旅行業界の
昔の話があるんだけど。

いやー、
「泣かせの氷室朱実」
と呼ばれてもいいわ。

最初は、鈴子がどう
スランプを乗り切ったかを
書こうとしたんだけど、
あれ、あれという風に、
鈴子と美香の友情、
そして後輩ちゃんとの
絆、みたいに
話が勝手に進んでいった。

LibreOfficeのページ数が5の時に、
「あー、これ5枚でまとまんない」
って思って、
「今回は1枚、余裕をつけよう」
って思った。自分で掟破り。

で、赤入れたんだけど、
変換ミス以外は、
一か所語順を直しただけ。
あ、あと一か所語尾なおした。
表現的にうるさかったから。

すっごくふしぎ。
あたしが書いたのに、
あたしの世界のはずなのに、
あたしはどうしようもできなかった、
みたいな。

ありきたりな言い方だけど、
あたしの中で、
三人は生きている、って
感じ、かしらね。

だから、この作品に関しては、
どう言われようと、
どう批判されようとかまわない。
なんか三人を守ってあげたい、
そんな感じ、です。