あたしは今、Windows/Linuxの
デュアルブート環境をがしがし
作っているのですが。

「いざディスク書き込みする」ときに、
「…リカバリのUSBメモリあったよね…」と
怖くなってちゃんと探せる。
…そういうユーザならいいんです。
対応していても怖くないですから。

いるんですから。
「何とかなるよね」って、
あっさりContinue押しちゃう人。
で、押してから電話かけてくるんですから。
「起動しなくなった」って。
…パラメータでミスったんだろうけど、
もうディスク構成書いちゃったんだから、
どーしようもないんだよなー…です。

「何か出たから押すね」
「待ってください、何て書いてありますか?」
「もう押しちゃったから消えたよ!」
…これで怒られるのはオペレータです。
録音残ってても最悪怒られます。
理不尽?そういう仕事ですから。

あと、英語大敵。
「英語だからわかんないから適当に押したよ」とか、
「メッセージ読み上げて頂けますか?」
「英語だから読めない」
「アルファベットで伝えて頂いても…」
「だからわからないって!(怒)」
…これで正しい手順を伝えろって言われても…
それでも回り回って怒られたりします。
やっぱり理不尽ですけど、そういう仕事ですから。

あたしが今やっているデュアルブートなんて、
ディスク構成思いっきり変えてるんですから、
起動しなくなる、これも予想に込みでやってます。
もちろん、そうならないように
細心の注意を払いますけど。
ただねー、起動しなくなって電話かけてくる方って、
「起動しなくなる」っていう
予測が立たない方なんですから。
…知らないから仕方ないんですけど。

「怖さを知らない」
相手にするには怖すぎます。
「何されるかわかりません」
…で、そういう方はコマンド叩けません。
つまり。そういう復旧手段が取れない、
ということです。

Windows10ではうまく隠してありますが、
「システムの復元」って、
最悪システム壊します。
あたしならかけたらデータサルベージして
リカバリかけます。
どうせ不整合起こしているだろうし。
…でも名前が「システムの復元」だから、
戻ると思ってかけちゃうパターンあるんですよー。
かけたら、かける前には戻らないのに。

パソコンで、「何したら何が怖い」って
ある程度経験しないとわかんないと思うんですよ。
だから仕方ないんですけど、
せめて「やる前に電話かけて」ほしいです。
止めますから。
「やった後にどうしようもなくなって」
電話かけて頂いても…なにもできません。
できてリカバリです。
最近のパソコンでリカバリメディア作ってなければ、
最悪工場送り、です。

これを、日々「なんとかしろ!」って
言われるのがオペレータの仕事です。
だから、普通「持たない」んですよ。
メンタルもだし、体力もだし。
…座ってるだけで痩せるときってありますから。
数年単位のベテラン、って
ある意味では「運がいい」んですよ。
あたし含めて。

有償譲渡会からサポートのツラさに
話は飛びましたが、
…ほんとうにつらいんです、サポート。
…仕事じゃなきゃやりませんって。