じゃ、IPAの試験はー…って、
ぶっちゃけ、攻略法わかんない…
旧情報二種も一種も持ってるけど…

尻、叩かれたのよあたしは!
学校で
「合格のための単元」ってあったし、
その授業、スパルタ!だったので。

まず授業開始…で「小テスト」
これが手加減なしの
「全分野どこからでも出します」
なのでー…自然と実力ついた。

授業も、「じゃあ今日はここやります」
で…やっぱり終わりも「小テスト」!
…今振り返れば、だけど…
他の授業で「基礎力」持ってたら、
たぶん、「合格のための単元」
これだけで…相当いけたと思う。

今だから言えるけど。
二種…2回くらいかなー?
一種…3回で受かればなー?
くらいに思ってた。
だから、特に一種の発表、
新聞発表のアレね。
最初名前見たときは…
同姓同名?って思ってた。
ただー…受験番号見覚えあるなー
そこに先生から「合格おめでとう!」
うそ!受かったの?本当に…?
たぶん、疑ってたのは
誰でもない、あたしだと思う。

今思えばだけど。
…あの授業、相当に考えてあるなー。
あと、本番は受かる気なかったんでー、
いい感じに「肩の力」抜けてたんだと思う。

特に情報系の専門学校。
「試験」に関しては、
学校、そうとうに研究してるから。
あたしの頃でも、
「本番でどう回答したか」は
提出必須!だったし。

だから前にも書いたけどー…
専門学校なら、
「資格」は取らないと、と思う。
受からなくとも…挑戦は、ね。
挑戦しないと…「まぐれ」も
ないから、ね。