久しぶりに金融商品シリーズ。

まーあたしは、
「長期共済のシステム屋」から始まって、
そこここの、生命保険のシステム
いじくって、ごはんたべてた時期が
結構長いので、知識はあるのね。

でまー…
「いいっちゃ、いい」んだけどー…
軽くモニョっとしたことがあったので。

いわゆる「生命保険のお店」
ウチの近所にもある。
業界的には「乗合代理店」って言う。

生命保険募集人は、
「基本的に」一社専属です。
保険業法で決まってる。
A社の募集人なら
扱えるのはA社だけ。
ただ、複数社比較検討できないのは…と、
保険業法二八二条三項で
「例外的」に認められている…のが
乗合代理店制度。

もちろん、制度は悪くないし、
各社で商品違うんだから、
選べた方が…というのは賛成。

ただねー…
業界の試験制度、これに
どうも「一社専属」と「乗合代理店」では
温度差が「あることもある」ようなのよ。

一社専属、
いわゆる「保険会社の人」の場合、
一般課程は販売資格なので
絶対に持ってる。
で、会社で尻叩く…っつーか、
人事考課に入ってたり、
「社内販売資格」にリンクしたりするので、
専門・変額までは確実に持っていることが
ほとんど。(入りたては除く)
専門合格してないと変額は受かっても無効だし、
変額持ってないと変額保険が売れない。
で、その先に応用・大学課程ってあるんだけど、
そらー保険会社だから奨励しまくるし、
…あめだまあったりします。

で、乗合代理店の場合。
「最低限」必要…ってなると、
実は一般課程が一人、
専門が一人…で開業できたりする。制度上。
(一般課程受かってないと
 専門課程の受験資格ないので、
 厳密には一般二人になる)
もちろん!生命保険を販売するためには、
一般課程受かって大臣登録してないと
できません!なので、
販売してる人は確実に一般課程は持ってる。

で。保険代理店専業で
しっかり!やってるところは、
その先の資格まで取らせるんだけど…
地方で、子会社的に小さくやってるところ…
Webページの社員紹介とか見てみると、
…一般しか持ってないの?ていう社員、
けっこう、いたりする…
代理店として変額保険扱わない!なら、
変額持ってなくても「できる」のでー、
どうも専門課程への「あめだま」が
小さい模様。

ただ。
「資格持ってるから有能なのか」は
リンクしないとも言えたりするしねー…
試験やってるの「生命保険協会」だし。
それより、「扱っている保険商品の知識」が
しっかりしていた方が…とも言えなくもなく。

けどー…
「基礎力」として、専門課程くらいは
プロなら持っててほしいかなー…
専門課程試験合格していれば、
書く気になれば名刺に書けます。
「生命保険協会認定ライフ・コンサルタント」
…知ってる人が見ると
「専門課程まで」がモロバレなので、
そのあたりはいろいろ、みたいだけどね。

まーシステム屋でもお勉強は必要なのでー。
「協会の試験」は、
販売する会社に所属していないと
「受験資格がない」ので受けてませんがー…
(何たら情報システム株式会社、ではNG)
「業界の資格試験のテキスト」は、
持ってる人は案外持ってるんじゃ?とも。
前に一般課程と専門課程のテキストと問題見たけど…
専門課程になると一気に!
重箱の隅、出て来るねー…難易度かなり上がる。

じゃ。自己防衛としての
「生命保険の基礎知識」ってー…
これ、っていう本ないのよねー…
あたしは本気で「システム屋の実地!」だけど…
というのも。「生命保険の本」を欲しがるのは、
ぶっちゃけ「生命保険の営業職員」なのでー…
「セールス」に振ってる本が大半、なのよねー…
なので。
「ネットでうまく検索してみてね☆」としか…なのよ。
一発目に生命保険文化センターが
引っかかるかもだけど…
ここ、ちょー読みづらいし回りくどい!

まー気力と握力があったら、
多少まとめるかも、だけどね。
あーんま、期待しないでね☆

…と。ネットで遊んでいたら。
「保険アドバイザー」を名乗っていながら、
思いっきり間違えてるバカがいた。
…生命保険募集人の登録は、
金融庁じゃなくて内閣総理大臣じゃバカタレ。
…一般課程受かってるのかー?と
疑いたくなるわよー、この間違い。