なんとなーく?
罪悪感を感じつつあるので。

実はね。
あたしが生命保険に本格的に
関わったの…って、
実は、「某社の破綻」なのよ…
2000年頃?ばたばたばたーっ!と、
何社も破綻した。
…もう一社破綻したら、
生命保険契約者保護機構が吹っ飛ぶ!まで
言われた時代。
(今は大丈夫です、ねんのため)

で、そのちょい前?
スキームとして軽く流行ったのが、
「認可共済が無認可共済こしらえて、
 生命保険商品を組み合わせて販売」
というもの。
が。抱き合わせてた某社が破綻!ってことで、
緊急システム対応要員で
引っ張られた!というのが
あたしの生命保険人生の入り口。

なので、しょっぱなから責任準備金だー、
解約返戻金だーと叩き込まれた…上に、
責任準備金カット!予定利率引き下げ!で
そこの補償を決めた共済としては
「…解約させたい…」ので、
(利率の差で、後の方が補償額が大きくなる)
解約サブシステムいじりまくったし、
回しまくった…というのもある。
で、その後、生命保険システム子会社
渡り歩いても重宝された…というのが
実のところ。
(システム屋でも、「解約」が
 きちんとわかる人間って実は少ない。
 …そらそーよ。
 会社としては解約させたくないもの。
 あと、「控除証明書きちんとわかる」
 これだけでも案件は実は出てくる)

「保全システム」自体は、
実は、けっこう難しくないのよ。
収納がきちんと回って、
ちゃーんと責任準備金積み立ててれば。
そこらへんはサブルーチン出来上がってるし、
ぶっちゃけ、「呼ぶもの呼んでれば
計算は間違えない」のよ。基本的にね。
ただ。商品が長い分、システムの息が長い…
という、大問題があるけどねー。
あと、まれに出る質権設定とかが
きちんと働くか…は、都度検証だったりね。
あとまぁ…生保系のシステムって、
DB呼ぶのが専用サブルーチン、ってことが
結構多くて…それも面倒な作りで、ねー…。
ただ。そこができると、
保全システムのお守り…って実はできる。
で…何の因果か、共済では給付、
つまり保険金支払まで見てたので…
「俯瞰できる人材」でもあったのよー。
会議とかであたしが出したギモンって、
実は「ピンポイントに核心ついてる」のでー、
評価高かったり、ねー。

今でもどっかに取っておいてあるけど。
「契約移転に伴う契約変更の通知」の
新聞広告。
これが。あたしの生命保険人生の
すべてのはじまり。

あの時はー…苦労、したなぁー…。