※「おとぎ話」でーす
あくまで。特定の何か、とは
まーったく、関係ありません。
ばりばりに「フェイク」入ってまーす

苗 Prrrr....
…おでんわ?
「はい」
「久しぶりだなー。
 生きてたか」
「…死んでた方が良かった?」
「おもちゃが減るなぁ」
「相変わらず。扱い、雑!」

「で、何よ?突然」
「アレさ、…何か、つかんだ?」
「なんの話?」
「いやーさ。
 お前が『ど正論』言い出したときって、
 だいたい、何かあるじゃん。
 …読んでるぞー!」
「うすうす、そんな気はしてたけど…
 つかんでは、ないよ?
 昼間は仕事で丸つぶれだし」
「光り輝く漆黒の腹!」
「某社でマネージャしてる
 あんたに言われたくはないなー!」
「正面突破ですっぱり、か!」
「…あの夜。あの店で。
 二人で誓ったよね…?」
『潰し合いはしない』
「…若かったわよね。お互い」

「いやー、
 手出し、はしないつもりだけど?
 一文の得にもならないし」
「『殿上人』は?」
「嫌よ、ばっちい。
 あんたなら読めると思うけど…」
「やっぱり、たぶん…」
「ここまで派手にやってたら…
 示し、つかないんじゃない?
 それに…類似、がなくはなく」
「というと?」
「いや…似た格好は見つけた。
 でも、思いっきりアウトー!でしょ?」
「つながってそう?」
「たぶん、別件。
 恐らくだけど、
 あんたが想像している『線』は、
 こちらでは一本独鈷だと思うわね」
「というと?」
「あの調子じゃー…
 誰が考えたとしても、
 つるむには。怖すぎる。
 そっちも『読んで』いるだろうけど…
 脇、甘すぎない?
 ぶっちゃけ、…組める?」
「お断り、だな。
 火の粉が多すぎるってか、
 炎上真っ最中って感じだもんな」
「最悪。こっちに火が付いたら…
 やけど、じゃ済まないわよ?
 あたしは、嫌。関わらない」
「俺もやだな。確かに」

「でもさ。
 追って、はいるんだろ?」
「ひまつぶし、くらいにはね。
 …得るものないし。
 あくまで、興味の範囲だけ?」
「お前の『興味の範囲』ってのが、
 軽く背中が寒いんだけど」
「もう大暴れするほどの
 歳でもないわよー。
 あたしはもう、保身第一よ!」
「…夏は花火だよなー…」
「縁起でもない!
 何も足さない。何も引かない」
「プラマイ、ゼロって言わないか?」
「う…失言だった」

「でだ。これ記事にするんだろー?」
「…していい、のなら」
「カッコイイ、
 有能なマネージャということで」
「嘘は、書けないわねー!」
「…フェイクなしで、書くの?」
「うっ… ちきしょう!」
「楽しみにしてるから!」
「…こんど何か食わせろ!」
「ビジターでウチの社食」
「けち!!」

…なんて話が。
あったのか。なかったのか。
それは…あなたの心しだい、かもね☆