某現場に入ったとき。

「わー、立派な電算室!」
(リアルマウスが出没する、
 ウチとはおおちがい!)

「んじゃー。軽く構成ね。
 マスターは、ISAMで
 構成されてて…」

…ISAM?
索引順編成?
レコードロックかかんないけど?
どうやって?更新するんだ?

「投入システムを15:00に落として、
 落ち次第、日次処理ね☆」

つまり。
オンラインは…「閲覧するだけ」
更新のための、
「電子的な伝票」は…
「ただ。伝票を貯めこんでおくだけ」
それを、トランザクションにして、
「真っ昼間からセンターカット!」
…の、のんきなシステム、ね…
(さすがに。
 「15:00以降なんにもできない」
 では。困るので。
 「前日結果のマスター」をISAMにして
 オンラインでは…
 それを『閲覧するだけ』
 …つまり。結果は、翌営業日☆)

自社に帰って、
システム概要説明すると。
…ISAM?
 VSAMですら、ないの?」
みーんなそこ、つっこむ。

利点も、なくはなく。
なにしろ。「単なる索引順編成」だから、
「順編成」にするのも、
「再構成」するのもカンタン☆
「抽出したテストマスター」なんて、
JCL一本流すだけで、できる!
(SORT INCLUDEで
 引っこ抜きながら並べ替えて、
 ISAMにする、だけだもん)

ただねー…
使う方の、「事務方」
15:00過ぎると、お帰りもーど。
定時過ぎると…マジで、いない!!
そらー、「結果」、でないもんね!

「あまりにも。前時代的過ぎる!」
ということで。
風の噂では。
…そのシステム、
 跡形もなく再構成!されたとのこと。

まー。
じっさい。いろいろと。
…ゆるかったよなー。あそこは。

…『火が付く』までは、ね…
死ぬかと。おもった。