しっちゃか、めっちゃか!
「何日、遅れているのだか」
「というか。
 どれだけ、『足りない』のか」
だーれにも。わかりませーん☆

まず。「時間感覚」おかしくなる。
定時のチャイム…
「あー、半分、終わったなー」
23:45あたり…
「うー、離脱しないと、帰れない…」
0:00
「ダッシュしても…途中まで、よね…」
0:15
「あ゛ー、帰れなく、なった」

忙しいときってさ。
「今日、何曜日だっけ?」
…まー、あるよね。
「今日、何日だっけ?」
…これも、あるよね。
「今、何月だっけ?」
…末期的症状、でーす。
(「建物から基本出ない」のと、
 「テスト系の日時が
 進捗によって変わりまくる」ので、
 本気で。季節感すら忘れる)

あたしは。
「23区内在住特権!」で、
「夜間バッチ走ったら、
 帰ってもいい」だったのね。
…深夜3:00に。
…当然、タクシーで。
「もちろん!会社持ち!」
だったんだけど。
「…いつ、
 自社の事務方に請求するのさ!」
たんまり!残業代はあるので…
「めんどっちい」から、
請求、しなかった。
…本気で、
十万単位で泣いたんじゃない?
タクシー代。
次の出勤?そのまま朝の定時、よ!

毎日のよーに。
同じ時間、同じ場所でタクシー止めてると。
…タクシー、待っててくれる。
行先まで。把握されてる。
「あ゛ー、いつもの。で、わかります?」
「xxですよね!わかります!」
「道順、文句言わないから…適当に」

ここからは、
「知ってる人にはすごく怖い話」

「お仕事ですか?」
「そうでーす。ついたら起こして」
「大変ですよねー。
 そういえば。xyからいつも乗せてる
 お客さん、いたんですよー。
 マンションにつくと、
 シャワー浴びて着替えるまで
 待ってて、と言われましてねー。
 そのまま。戻ってたんですけど。
 ある日突然。
 ぱったり、見かけなくなりましてねー」

運転手さんは、全く悪気はないはず。
ただ。
デスマーチの真夜中に、
その話は聞きたく、なかったなー!
…だってたぶん。
…「そういうこと」だもん…