万が一。
弾けない旋律、
「それっぽく」
ラクな旋律にするとしたら。
この手法は、
けっこう、効果あるぞー!
運よく「コード」がわかってると、
そうとうにラク。
まず、コードの構成音を考えて、
「軽く一部分」代替コードを考える。
すると、ある程度は
「旋律」が、出てくる。
で、ここからが、
「いんちき」なのよ。
4拍子だと、
「ぱんぱんぱんぱん」
あえて、ここから外れていく。
一番ラクなのはー…
「4分三連使ってしまう」
あとは、頭に
「八分休符」入れて、
タメ、作るとか。
「らららら、らー」だったら、
「らららら、ンらー」とか。
「小節線超えた音」とかも、
いいかも!
…この手法を初めて使ったのは、
あの、吹奏楽での
「TRUTH」の、ソロ。
ウィンドシンセでやろうとしたら、
「吹けねぇ」
先生に、「編曲していいー?」って
聞いたら、「いい」って
言われたので。
「うまくいくと!」
アドリブ「っぽい」んだ!
思いっきり「書き譜」なんだけどねー。
なお、この手法、
「譜起こしされてしまうと」
思いっきり、バレます。
あと、手法としては
「Jazzからパクってる」
ので、
ツッコミは、覚悟してね☆