星のかけらの宝箱

どなたかこ存じではないでしょうか、このブログの方向性を…

2019年10月

まず「入社」だよねー、
中途だと。
あたしは、
「会社提携のクリニック」に
行け、と言われたので
行ってきた。
午前中?あっという間。

ウチの会社の場合、
健康保険組合いわく。
「本社系のビルは、
 検診車が回ってくるので、
 そこで受けるのオススメ。
 もちろん、自分で
 提携病院に申し込んでもOK」
ということなので、
検診車予約入れてあるはず。
健康診断だけか、
人間ドックか、は選べるんだけど、
…今年は検診でいいかー、と
あたしは健康診断にしちゃった。

「派遣屋の人間ドック」
派遣屋によっては
「案外豪華」なので、
案内来たら、受けようね☆
(あたしみたいに逃げ回ると、
 営業から「受けなさい」と
 言われるので)
「某ホテル内クリニック」は、
なんとホテルのお昼つき!
「全国展開の派遣屋」の場合、
「申込書についている冊子から
 自分で好きなところ選べる」ので、
ご近所でも!職場最寄りでも!
あたしの場合は、受けるときは、
「これを口実にぃ!」と
休暇を取ってたんで、
色々行ってみたけどね。

…新卒の会社では、
事務方のおねいさんから、
「やせすぎ!」と毎年
指摘受けてたんだけど…
中年ですので、
今では「ひとなみ」だ、そうです。

普通、年に一回だから、
いい機会ではないでしょうかね☆

「肝血管腫」

いつだったっけかなぁ…

派遣の営業から、
「氷室さん、今年は
 人間ドック、
 受けてくださいよー!」
「え゛ー?」
「上司からも言われてるんです!」
「血液検査、問題ないし、
 胸も年一回撮影してるよー?」
「…では、なくてですねー…」

ま、
「年に一回は健康診断」は
雇用者の義務だわな、と
日比谷あたりの
人間ドック専門の
クリニックに行きました。
…何やったっけ?
胃バリウムとか。
そこに、エコー検査があったの。

結果が来て、
…出てBだろうなーと
眺めていたら…
「E」
エコーが要精密検査ー?
肝血管腫の疑いー?

「腫瘍キタコレ!」と
軽く調べてみたら、
「毛細血管が集まっただけ。
 悪性腫瘍が除外されたら、
 保存治療が原則
 (要は…なにもしない)」

主治医、精神科医だけど、
「肝臓詳しい」から、
「こんなの、来たんだけどー?」と
結果の紙を見せたら、
「あー!
 たまに、悪いのあるんだー!
 あんた…遠いんだっけ?」
「ここのそばじゃ、ないねー」
「某病院は…忙しいか!
 あそこで、いいか!」
「お任せしまーす」
「紹介状書いとくわ!」
「お願いしまーす」

某大学病院へ。
「造影CTで見てから、だねー」
「いつでも、いいでーす
 …いつ撮れます?」
「…この日撮れるけど?」
「じゃ、その日で」

いざ造影CT
「おー!
 CTがシーメンスだー!」
「造影剤、2本入れますねー」
「ゆっくり、やんの?」
「一気に入れます!」
「かっけー!」
「この機械ですねー」
「シリンジポンプ、でっけー!」
「専用なんですよー
 ちくっ、としますねー」
「ちく、でも、ざく、でも
 お任せしまーす」

造影剤が回ったあたりで
「じゃ、撮影しまーす」
「息を吸ってー
 吐いてー
 吸って―、
 はい、止めて!」
さー(動作音)
「はい、OKです!」
早いな!

造影剤の針抜いて
看護師さんが処置してたら、
技師さん?放射線科医?
出てきてくれたんで、雑談。
「キレイに撮れた?」
「(笑)大丈夫です!」
「これ、64?」
「128スライスです!
 (どやぁ)」
「そりゃー早いわけだ!」
「全身撮っても、
 数分かかんないですね」
「最新のCTはすごいねー!」
処置が終わったんで、
「じゃ、どーもねー!」

事前に指定されていた、
診察日に診察。
「典型的な肝血管腫だねー。
 おできみたいなものだから、
 特に気にしなくていいよー」
「フォローとかいりますか?」
「…気になるようなら、
 近所の病院で、
 エコーでも当てればいいよー」
「年一回くらいでいいですか?」
「…そこまで、
 気にしなくていいと思うけどなー
 あ、先生に返事、書いとくねー」

返事が届いた主治医いわく、
「なる人は、なるんだよ!
 悪いものじゃないから!」

だ、そうですので、
その後、「なんにもしてません」
…「確定」されたから。

確か、年末までには、
ウチの会社の
健康診断でーす☆
「何か見つかったら、
 病院へ行こうね!」
あたしの場合、
精神科の主治医が「さっぱりしていて」
「自分じゃわからん!」と
なった場合、あっさりと
「診療情報提供書」を
書いてくれるんで、
健康診断の結果とか、
血液検査の結果とか、
ぜーんぶ、一回渡してまーす。

「診療情報提供書」
(紹介状みたいなもの、ね)
なしに、大病院に
いきなりかかると、
「高い」上に
「待つ」ので、
「何か、気になる」時は、
かかりつけの「診療所」が
あると良いのではないかと。
「あからさまに内科症状」の
時は、近所にある
内科クリニックに判断を
お願い、してまーす☆

まさかさー。
40過ぎたおっさんがさー。

「雫にあこがれてる」なんて、
昔は、言えなかった訳じゃん。

今は、「言える」んだから、
それだけでも、
時代は良くなったよねー。

いつまでも。
夢は見ていられるから。
だからこそ、
「おはなし」が書ける訳で。

ということで!
リアルに寝て夢を見て。

あと2営業日、
乗り切るぞー!

おやすみ☆

これ、1995年かー。
専門学校入った年。

何回、映画館に見に行ったことか。
一人で行ったり、
おともだちと行ったり。
同時上映の
「On Your Mark」が
ものすごく、
よくできてた!ってのも
あるけどさー。

映画は、
「あえて、見に行く」ものだから、
その当時は、今のテレビ放送みたいに、
「Twitterで大虐殺」みたいな
雰囲気はなかったよなー。

やっぱり、好きだったよね。
だから、何回も
見に行っていた訳だけど。

18歳。20歳も近くなると、
ある意味「汚れて」来るじゃん?
何か、こうさー。
雫みたいに、なんていうのかな。
「無限の未来を信じたい」というか、
「可能性の塊」みたいなもん、
あこがれたよなー。
声も変わっちゃったよなー…
タバコも吸い始めちゃったよなー…
「あーー!」
…みたいなね。

隣の芝生は、青く見えるし、
なにより「物語」だから、
そらー「よくできてる」訳だし。

まぁ、まさか
「40歳過ぎてから」
高校の吹奏楽部を舞台とした
小説を書くなんて
思ってもいなかったしねー。

見ていて、
雫へのあこがれが
強くなりすぎると、
現実が見えすぎて
「つらくなる」ことも
あるけどね。
「…雫みたいな
 中学時代が
 送りたかった」なー、って。

あたしにとっては。
甘酸っぱいし、
あこがれるし、
うらやましい、けど。

何だかんだ言いながら、
映画の「耳をすませば」は
好きだなー。結局は。

…なんか、純粋に
「時間がほしい」
御崎高校の世界とか、
自分が作る世界に
「思いっきり時間を使いたい!」

…が。
起きて朝になれば、
「おしごと」でーす。
これが、現実だわなー。

「振り返れば、そこにありそう」な
世界なんじゃないのかしらね、
映画の「耳をすませば」は。
あたしは、そんな気がする。

ごめんねぇ!
YouTube見てたら、
こんな時間になっちゃった。

いやー、ネタとしては、
Wikipediaの「何年のアニメ」を
見ながら、あーだこーだと
書こうとは思ってたんだけどね。

以前から言ってるけど、
入り口はママ4ね。高校一年の夏。
小学校5年で塾の関係で、
全くアニメを見なくなって、
そのまんま中学卒業まで
アニメは見てなかったのね。
なんかこう…合わない感じがして。
なので、ナディアは見事すれちがい。
おともだちが見てたけど。

その手前、きんぎょ注意報が見たかったけど、
塾の時間で見られなかったので、
コミックスに手を出した感じ。
そこを足掛かりに
あさぎり夕の「卒業写真」読んで
ずるっと、少女漫画の世界に
入っていった感じかな。
たぶん…やっぱり高校だよなー。
中学だったら、
クラスの女子と話、してたと思うもん。

いやー、一年ごとのアニメ一覧見てると、
如実に「酒に溺れていた時期」が
わかるねー…
その頃、「すこんと抜けてる」
アイカツ!が…かなり筐体が
普及したあたりに手を出したので、
カードファイル見て…5段・6段あたりか。
その頃はもうお酒、やめてた。

アイカツ!に関しては、
転職して
「通勤途中に筐体がなくなって」
遊ばなくなってしまった感じかな。
一応持ってはいるけどね。
スターズ筐体用の、
四ツ星学園の学生証は。
ノーマルとプレミアム。
プリパラで遊んでた時は…療養中だ。

今、録画機材がまったくないんで、
アニメもなー…という感じ。
少女漫画もな―。
作家、入れ替わっちゃったからねー。

あ、初めてさらっと「頭だけ」
セイント・テールの続編読んだけど、
「ナシではない!」という気がした。
思い入れが強い作品なんで、
けっこう心配したけど、
「初代へのリスペクト」が
しっかりしてて、
「あ、これなら、
 『新しい話』として
 読めるかも」とは思った。

…と。つらつらと思い出を
書いたところで…

おやすみ☆

おはなし作る時って、
「このシーン、浮かんだぁ!」
とか、
「このフレーズ、すばらしい!」
とか、あるじゃん?

DBは、なんでもいいんで、
(.mdbでも.accdbでも。
 MySQLレベルになると、
 デカすぎるんだよなー…)
「おはなしマスタ」作っておいて、
IDとおはなしを結び付けて、
(0:御崎高校シリーズ
 1:幸の話
 2:三人の話
 3:遙の話
 4:夏歩の話…みたいに)
何か思いついたら、
「おはなしを選択の上で」
がーっ!と、デカめのテキストボックスに
「思いついたものを書いていく」
フレーズ集、みたいなもん。
IDとフレーズが入ったテーブル。
1フレーズから見たおはなしマスタは
一意に特定できるし、
おはなしマスタの1レコードからは
フレーズ集は複数存在しえる、と。

それを、一覧画面で
「おはなし毎に抽出したり、
 いろいろ考えてみたりして」
まとめやすく、できるシステムが
できるんじゃないか!と
「思いついたので」

あー、Accessだと、
テキスト型は「255文字」までか。
メモ型にすると「65,536文字」いける…
400字詰め換算で
163ページちょい…でしょ?


……

「おとなしく、
 Microsoft Office Professional
 買いなさい」という
電波、受信したんで、
寝ます…

おやすみ☆

…やっぱ、あたしは
「システム屋」…?

きっかけは。
「Select Case、普通に使ったけど、
 COBOLでEVALUATE使う場合、
 WHEN OTHER要らないとき、
 WHEN OTHERとCONTINUE書かないと、
 コンパイラでワーニング
 出ちゃったんだっけ?」
→テストできないけど、
文法上は不要「らしい」
END-EVALUATEに当たったら
「それでおしまい」らしい

そういえば。
「Eclipseでブレークポイントは
 置いたけど、
 ステップ実行できたっけ?」
EclipseとJavaは
「触ったくらい」なので。
ぐぐるぐぐる…
「なんだぁ!
 Eclipseでステップ実行、
 やっぱり、できたんじゃん!」
できないと不便だよねー。
…ホストのCOBOLだと、
だいたいの環境で
「できない」だけどね。
動かすっきゃないので、
「うっかり無限ループして」
何回、システムログ潰して
怒られたことか!
「1本以上潰れたじゃんか!」
「ごめんなしゃい…」
(現場によるけど、
 4本ぐらい、ぐるぐる回して
 運用してなかったっけ?
 …忘れたなー)

「try-cacheって、
 やっぱ、慣れないなー…」
などと、調べていたら…

Visual Studio 2019 Communityって
「個人利用なら、タダで使える」の…?

ダメだってばさぁ!
このWindows10環境は、
「音と小説」のために
こしらえたんだって!
ヘンなもの入れて…
「Visual Studioだよ?」
そら、そうだけど!

おかしいでしょうが!
Cakewalk使ってた人が、
「飽きたから」
Visual Studio使って
VB.NETで遊んでたら!

…「使えなくもない」というか、
「昔、使ってた!」というのが、
軽く、おそろしい…

今夜はやりません!
インストールしません!

…昔懐かしの
JETは使えるの…?

Spotifyが、
「オーメンズ・オブ・ラブ」
かけて、来たのでー。

よく、やったよ!
こんな、大変で
めんどくさい曲!

あたしは、選曲には
「基本、タッチしない」と
決めていたので、
(ユーミン・ポートレート、
 後輩に『却下』されたんで)
後輩たちが決めてたんだけど…

一連の、岩井直溥編曲というか、
「T-SQUARE曲」、
いざとなったら、
「あたしのウィンドシンセ」って
割と「ひどくないー?」
あぁ、トゥルースのソロだって
取ったさ!(にせもの、作ったけど)

ごっちゃになってるのが、
「マジック」でさー。
中盤の、「木管で8分」を
やった記憶もあるし、
あそこのソロも
ウィンドシンセで
やった記憶もあるしー。
真実は、どっちだ!

…「吹奏楽ネタ」は
日記?音作り?と
カテゴリを悩み始めてる
今日この頃です。
吹奏楽カテゴリ?
いまさら!どうしようもない!

こないだから?
Access VBAで
ごそごそ、やってたアレ…

「できたぞ!」
立派なシステムが
できあがったぞ!
(うそ・おおげさ・まぎらわしい)
「似た処理」を
共通関数に切り出したのが
見事、うまくいった!

が。帰りの電車で…
「強制的に実行は実装したけど、
 通常時の『例外』が
 入ってないぞ?」と
気づいたのでー。

明日行ったら!
そこ、実装する!
(テキストボックス追加して、
 関数の引数追加すれば、
 SQLはアレでいいはず…が、
 処理コードによっては
 『エラーで弾き返さないと
  いけない』…たぶん)

…「あたししか使わない」から、
実装しなくとも、いいんだけどねー…
手でテーブルいじればいいので。

でも、
「美しくないじゃん!」

我ながら、
「めんどくさい性格」だなぁ!
でも、
「エンジニア魂」って
そういうもの、なの!

(各方面からのツッコミ、
 お待ちしてまーす☆)

「例外なし!」と
宣言は、しましたが…

やっぱり。
仕事で
「がっつりと、
 モノやらお金やら
 扱ってくたびれた」日は…

「例外」として
「お勉強お休み!」にして
いいかもしれない。
健康に、悪い!
精神的によろしくない!

あ。「本」自体は
半分以上、来たなぁ。

「自分の体調と、
 『精神状態』と
 よく、相談して決めようね!」
「例外なきこと」は、ない!
「訂正できないシステム」は
作っちゃダメだって、
若いころ、言われたー!



「超法規的措置は、
 めったに、起きないぞ!」
ごもっとも、でーす…
お薬飲んで、休憩しまーす…

日本人というか、
日本語というか。

「物の数え方」は
考えだしたらキリがないほど
種類あるけど…
1竿、2振、3丁とか。

「青色申告」の紙さぁ。
アレ、さぁ…

「みどりいろ」だよねぇ?

そりゃ確かに、
「緑色申告」では
はぁ?だし、
あの紙、青で出したら
見ずらいことこの上なし、だと思うし。

「青」と「緑」は
けっこう、
「緑」を「青」って言うよねー。
「青々とした森」とか。

なぜ、気づいたか!
「法人税でも、
 青色申告の制度と特典
 あるんだー!」と知ったので。
法人格があったら、
複式簿記せにゃいかん!と
勝手に思い込んでいたので。

ん?益金?損金?
本来的には、
「決算して出てきた額」で、
モノもお金も、
「帳簿上は、
 決算またいでも
 変わらない」
という理解で、いいのー?
(減価償却や
 時価評価とかは除いて)
わかんない!

さすがに。
「法人税は、
 わかんないです!」
わかんない、で
済まされなくなってきたー。
るー(涙

商業簿記とか工業簿記とか、
「ヘタに知っている」から
引っかかる、のかなー…

まぁいい!(よくない!)
今夜はとりあえず、
これで、いいの!

松任谷由実全曲集を
ぱらぱらと、めくっていて。

「何とかして!
 『初期「松浦有希」作品の譜面』
 出して!くれないか!」

…できないんだろうね。
権利的に難しそうだし、
そもそも、体感で
「星に願いを」も
「たったひとつの贈りもの」も
CD自体が…
「それぞれ、
 1000枚くらいしか、
 プレスされていないんじゃん?」って
気がするし。
需要、どれだけあるよ!

もう、あれも昔でしょー?
あたしが高校の頃。
学校帰りに、「カセットで」
夕焼けのSympathy、とか
放課後の冒険者たち、とか
聞いていた訳だし。

がんばって!
「譜面起こして、
 コードを割り出しなさい」って
こと、だろうなー…
難しいんだよ!転調がからむから!
Graduation Eveは何度も
耳コピに挑戦してるけど、
「あぁ 君も同じ星の下」の
「あぁ 君も同じ」のところ。
「星の下」ではっきりと
調が出ているんで、
ココの「不安定さ」が出ているところ、
さーっぱり、わかんないの。

「きれいにつながっていて、
 フレーズも流れるように
 よどみなく、つながっている」のに
実は転調してる、というのが
初期松浦有希作品の
最大の特徴だと、個人的に思うの。
だって、Leave Homeだって、
最初Cmかと「思いきや」
1小節、2つのコードで
あっさりとAmの世界に入ってる。

好きだからこそ!
「わかんないの、くやしい」の!

ただ、何度も言ってるけど、
「初期松浦有希作品を
 知っている人」自体が
ものすごく少なくて、
かつ、「ある程度音楽理論わかって、
転調の見事さに気付いている」
人が、どれだけいるか!

あー。
この話、誰かと
思いっきり話してみたい。
話が通じる人と。

いないんだよー…
だれかー!いないー!

まー。
何か、「打ってみるー?」と。
練習として。

実はデイケアに、
「謎のエレピ」があって、
「弾いていいんだか、どうだか」
だったんで、
こそっと、ヘッドホンさして
たまに遊んでたんだけどさ。
指が!なまっててさ!
「まともに弾けなかった」

もっと前!っていうと、
「高校の音楽室」なんで、
どうかなーとか思っていたら、
「実家で見つけた!」

「松任谷由実全曲集 1」
古いぞ!平成3年とか言ってる。
ノリが傷んでさー、
「ページが外れる」
古い楽譜、あるある。

このさー、
「昔の書き込み」って
その頃のある意味
「実力」だよねー。
例えばー。
「コンパートメント」
「時のないホテル」の中でも
「長くて、一方的に暗い歌」

自分で指番号振ってるのは、
「その先が苦しかったんだよなー」
イントロの右手は、16分で
基本「下がるフレーズ」なんだけど、
イントロの中盤で「反転」するのよ。
なので、そこがあることを
「考えてないと」
上がりそこねて「コケる」。
なので、手前は、一番高い音を
5-4-3と、「上がる準備」を
しろ、と自分で書いてる。
その先も、そうだなー、
Aメロの中盤で
やっぱ「上がる」
ちょいと凝った上がり方なんで、
うまく!いかなかった!始めは。

サビの中盤でも、
16分ー付点8分繰り返して
「ちゃちゃーん、ちゃちゃーん」って
和音で下がるところがあるんだけど、
うまく、できなかったんだろうね。
自分で指番号振ってるわ。

あと、長い間奏のところ。
「どなたか私を降ろさせて」
の「手前」。
長い間奏は、この譜面だと
右手はメロディ弾きなんだけど、
「どなたか私を降ろさせて」への
導入に「8分の和音」が出てくるの。
なので、メロディを調子こいて、
かつ、弱いからと「5指を使わないで」
弾いてると、「和音で下が届かない!」
なので、鉛筆で「5」って書いてある。

あと、ユーミン名物
「リピートのフェードアウトで曲が終わる」
ピアノでどうするんだ!ということで、
書き込みいわく、
「Am sus4の和音を上がれば
 なんとか終われる」だってー。

がんばってたんだなー。
(フルートは…?って言わない!)

あ!次の「水の影」で
コード理論勉強した
「形跡がある!」
SD D T / Ⅲ7 Ⅵm
ちゃんと、
「3度から平行短調へ」って
鉛筆で書いてある!
「水の影」自体は
基本、和音で構成された
「指がラク」な曲だから、
今でもたまーに
弾くことあるけどね。

ただ、「古いから」
開けば開くほど
「ページが外れてく」
…ま、しゃーないわな。
ページを行方不明に
させなければいいだけだから。

当時のアニメ曲の譜面とか
出てくればいいんだけどさー。
10年単位で探してるけど
「出てこない」のよねー。
「愛を+ワン」とか、
もう一回弾きたい!
セーラームーンの
「HEART MOVING」とか
弾いていて気持ちよかった記憶。

なんだろか。
昔の譜面って、
その時の自分のために
書いた書き込みだけど、
後で読み返してみると、
その頃の「がんばり」が
読めるよねー。

「弾いた数」「挑戦した数」
「譜読みした数」がそのまま、
今の自分につながるんだから、
すごいわなー。
…指は完全に
「うごかなくなった」けどね!
「1オクターブの間隔」が
感覚で取れなくなったのが
イタすぎる!

ま。それについては。
「地道に練習しなさい!」しか
答え、ないんだけどね。
楽器から、「なんとかしないと!」

でも、
「ほっこりした」
…懐かしいなー。これは。

ぱん、ぱん!

いじってみたところでさー。
「TTS-1の生ピアノの音、
 やせて感じる」のは
否定しない―。
たぶん、
ピアノ曲打ったら、
打ち方にもよるけど、
「芯がないっぽく
 聞こえないことも、ない」
気がする―。

ただ、
「編成内で鳴らしたとき」
つまり、他の楽器と
アンサンブル組んだ時は、
このくらい「引いて」いて
くれた方が、
自己主張が強すぎないので
扱いやすいかも?とは
思うけどね。

じゃ、Cubaseの
HALion Sonic SEはー、って
「Cubaseだと
 打ち込むのがめんどっちぃ!」
プルダウンで
音符の長さ指定するの、
めんどっちーよー。
Cakewalkのピアノロール、
音符の長さは、
「クリックで指定」できるんだもーん。

Cubaseだと、
「音符の長さ指定」は
こんな感じ
cubase_note_select

Cakewalkだと、
「音符の長さ指定」は
こんな感じ。
cakewalk_note_select

三連符も、付点も
「クリックすれば付けられる」

Cakewalkだと、ありがたいことに
「スナップの長さと
 音符の長さ」は
独立しているので、
うまく「間」空ければ
そのまんま休符が
入れられる感じ。

「好み」だけど、あたしは
「MIDIトラック打って
 MIDIファイル作るため」だけに
Cakewalk使ってもいいかも?って
気がするなー。

で、ピアノの音だけどー。
「音源探しの
 旅に出よう!」
今、探しているところでーす☆

コレもすぐ、
ネタ、切れるなー…

こほん。

Wordで
(互換アプリでも
 ほとんどで使える)
・Ctrl+E センタリング
・Ctrl+R 右寄せ
・Ctrl+L 左寄せ

ビジネス文起こすときに、
「ムチャクチャ速くなる」

まず、左寄せのまんまで
がっつんがっつん、
「入力」してしまう。
日付だろうが宛名だろうが、
タイトルだろうが。

次に、Ctrl+E/Ctrl+R/Ctrl+Lで
「ざっくりと整形」する。

あとは、フォントとか、
サイズとか整えてあげると、
「ビジネス文のできあがり!」

コツは、
「あくまで、ざっくり整形」で、
細かいところはマウス使う。
ざっくり整形ができていれば、
キーボード、あまり使わないしね。

カバーレターくらいないら、
「さくっ!」と作れるので、
これは、おすすめでーす。

こないだ、本屋さん行ったときに、
「できる人は、やっている!
 Outlookの活用法」
みたいなもの、
平積みだったので。

軽く立ち読みしたけど、
キーボードショートカット主体。
「全部、覚えるものかー?」と
思った。

仕事にもよるけれども、
「一日中、Outlook!」って
どれだけ、いるのー?と。

確かに、Ctrl+1/Ctrl+2で
メールと予定表を
すぐ切り替えられれば、
「速い」かもだけど、
マウス主体の作業しているときは、
「むしろ、遅くならない?」と。
Ctrl+Enterでメール送信できるけど、
一歩間違うと、
「誤送信」の原因に、なるよー?
あたしはあえて「封じてる」
マウス使いながら「確認して」
これで大丈夫!「送信!」と。

これはExcelにも言えて、
Windowsの基本になる
Ctrl+C/Ctrl+X/Ctrl+V、とか
Ctrl+Zとかは
「よく使う」けど、
「Altキー使ったショートカット」は
覚える必要、あるかー?と。
あたしは「知っているけど使わない」

Excel使うシーンって、
実は二つフェーズがあって、
・入力とか、加工とか
 「データを作りこむフェーズ」
・フィルタや並べ替え、グラフなどで
 「データを分析するフェーズ」
「データを作りこむフェーズ」では
キーボードが主体なので、
確かにキーボードショートカットは
「知っていたら速い」
けど、「データを分析するフェーズ」は
マウス主体のことが多いので、
むしろキーボードは「遠い」と思う。

あと、アプリケーションキーで
右クリックと同じ効果出せるけど、
「右クリックしたメニューが
 階層化」してると、
「むしろマウスの方が速い」と思う。

なので、
マウス「でも」
キーボード「でも」
両方使えるようになって、
シーンによって使い分けたほうが、
むしろ「効果的」だと思う。
適材適所。


…ま、「一太郎」に関しては、
「Escキーのメニュー
 覚えているおっさん」の方が
一方的に作業は速いけどね!
Esc/E/C/L/Enter で、
センタリング!たしか!
おっさん世代は、
「マウスが普及してなかった」の!
(一太郎V4からマウス対応で、
 一太郎V3.1がかなり普及していたので)

「ネタ切れだなー…」と
仕事の谷間に思っていて、
ふと
「役に立たない仕事術」って
やってみるかー、と。

「役に立たない」から
箸にも棒にも、かかりません!
「きやすめ」位のもの。

ネットニュースとかで、
「うんちゃらかんちゃらが
 やっている
 『3つの方法』」

個人的には。
「役に立たない!」と
思ってまーす。

日本人が「3つ」が好きだから、
揃えているだけじゃないー?と。

実際、読んでみると、
…目新しいこと、ないよねー。と
感じること、多いので。

どんな仕事でも
言えると思うんだけど、
「本当に基本的なことを、
 しっかり、手を抜かず
 繰り返してできるか」の方が
よっぽど、大切だと思う。
できるのであれば、
「基本的なこと」を
毎回、少しでも
ブラッシュアップできるか。

そこをすっ飛ばして、
「3つの」なんてやると
「付け焼刃」にしか
ならないと思う。
言い換えると、
「底が浅い」とかね。
「底が浅い」って評価つくと、
ダメージ、はんぱない!からねー。

「結果」って、結局のところ、
「細かいことの積み重ね」だと
個人的には、思っています。
なので、
「特効薬なんて、ない!」

泥臭いところって、
…必ず、「上」は見てるからね。

「ときめきメモリアル Girl's Side」

ときメモファンドが
「コケたから
 (元本割れした)」
てーっきり、一回で
打ち止めになってると思ってた。

まだ!つづいてるんだ!
軽くびっくり。

軽くのぞいてみたところ。
「…ときメモだなー…」
言ってはいけないんだが、
「絵が、ねー…」
「システムが、がっつり!だよねー…」

あたし世代だと、
「初代ときめきメモリアル」
一大勢力!というか、
「周りはほぼ、やってた」
ただ、あたしは「ダメ」だった。
…絵が、ねー…。
(「いたる絵と、どっちが!」と
 言い出すと、
 「古いオタクのケンカ」に
 なるだけです)
あとやっぱ、男性向けだから、
「男を狙ってる」感が強くて、さー。

なのでまー…
「同じ土俵に
 それを乗せるか!」という
話ではあるものの、
初代「遙かなる時空の中で」は
「コレだぁ!」という
感じだったなー。
お店で見つけて、すぐ買った。
アンジェリークは
「完全なファンタジー」
初代遙かは
「ファンタジーだけど、
 舞台は
 京都のそっくりさん」なので、
見事なバランス!と思った。

まぁ。
ときメモGSと、ネオロマンスの
「違い」って、
・ときメモGSは、
 「がっつり恋愛!」
・ネオロマンスは、
 「別の目的、という
  『名のもとに』
  恋愛関係になる」
 アンジェリークは「女王候補」
 初代遙かは「京を救う」
 コルダ…「コンクール突破」だっけ?
そんな気がする。

これは、お好みだねー。
どちらとも、という気がします。

お金絡む系(FPとか)、
IT系、その他あるけど。

あたしは、今まで
「何とかなっちゃった」
というか、
「合格する気がなかったのに
 受かっちゃった」
パターン、なのよー、
正直なところ。

情報二種・情報一種は
学生時代に取ったんだけど、
自分からやった勉強って
情報二種の時の
「新書サイズの参考書買って、
 電車・バスの中で
 『ながめる』」
位だったもーん。
初級シスアドは、情報二種持ってれば
「ちょいとした勉強」で受かったので。

今の会社入ってからは、
最初は「二発」試験あるんだけど、
「一発目」で満点取ってしまい、
「二発目」の時は、
「満点、取るよね???」という
プレッシャーったら、なかった!
ただ、難易度的には
今取り掛かっている試験に比べれば
「段違いにカンタン」なので、
二日、夜潰したら、なんとか
「満点取れた」の。

IT業界あるあるだけど、
「仕事しながら合格って
 すっげー難しいというか、
 受からない!!」ありがち。
アサインされている
プロジェクトによっては、
「時間、全く取れない!」
あるよねー。
むしろ、「寝かせろ!」
…ごもっとも。あたしもあったし。

昨日から始めてるけど、
「例外ナシ!で
 必ず一定時間
 毎日、勉強続ける」ことを
習慣づけるしか、ないのかなー。
教科書の読み方もいろいろで、
・読んで暗記できる人
・腹落ちしないと納得できない人
いると思うの。あたしは後者。
「どっちがいい」というより、
「自分に合っている方法」で
いいと思う。

例外認めちゃうと、
ずるっ、と行きそうな気がする。
…あたしも今日、なりそうだったし。
「明日、まとめちゃうか」と。

100均の安物でいいから、
「キッチンタイマー」
あると、いいかもね。
あたしは、JBL Link10が
「高級汎用タイマー」と
化しているので、それでやってる。

ぱんっ!と「始める」
ぱんっ!と「終わる」
どっちも大切じゃないかな。

恐らく、いちばん大切なのは、
「やるんだぁ!」という根性
ではないかと、最近感じてます。

根性は!
あくまで
「自分から、自分の意志で出す」もので、
「他人から要求されて出す」ものでは
ないと思う。

あたし含めて!
「がんばるっきゃ、ないんだ!」
ふぁいと、おー!

本日の「30分お勉強」
演習問題があったので
解いてみると…

あれぇ?
解答例にある
「係数」、
どっから、出してきた?
教科書のどこにも、
それ、ないよー?

某庁のWebページから、
「きちんと」
表を出してみたところ…
「係数、みつけた!」

これさー、
「教科書の間違い」
じゃないのー?

ちなみに、この試験は
こういうこと、
「あるある」だ、そうです。
それで、いいのかよぉー!!

ま。
「間違い、見つけられた!」
だけ、めっけもんだけどね。

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