星のかけらの宝箱

どなたかこ存じではないでしょうか、このブログの方向性を…

2019年11月

この机、
資格試験のお勉強とか、
小説のアイディアまとめとか
「書きもの」もしているの。

消しゴム、使うじゃん?
カスが出るじゃん?
うっかり消しカスを
マウスで引きずっちゃうと
「消しカスが机にへばりつく」
そこをマウスのレーザーで読むと、
何か読み損ねるらしく、
「マウスカーソルがうまく動かない」

マウスパッドでも
買ってくるかなーと
思っていたところ。
「あんなの、
 コピー用紙でいいのよ」
反射しない素材でまったいらなら、
別に、なんでもいい。

調剤薬局でもらった、
A5の点数明細ひっくりかえして、
マウスの下に敷いたところ…
「コレでいいじゃん!!」

汗も吸ってくれるし、
汚れれば捨てればいいし、
「貧乏くさいところを除けば」
…案外オススメ。
案外「うごかない」ものだけど、
動いちゃうのが気になるようなら…
「セロハンテープか、
 マスキングテープで
 端っこ机に留めちゃえば?」

実は、ユーザサポートでも
「切り札的に使います」
マウスの動きがおかしいという
コールが入った時に、
「コピー用紙でもなんでもいいんで、
 マウスの下に、
 真っ白い、反射しない紙
 敷いてみてどうですか?」
問題なくなった場合は
マウスは正常動作しているので、
「そのままお使いいただいて
 問題ないのですが、
 もし、気になるようなら
 家電量販店かどこかで
 マウスパッド、買ってみてください」
たねあかし…
実は事務デスクって
「案外反射している場合があるので」
光学マウスだとうまく読めない時、
けっこうある。
コピー用紙は
・まったいら
・いい感じに表面でこぼこしている
・何より、どこのオフィスにもある
ということで、切り分け的に
試してもらうこと、あります。
コピー用紙でもマウスが
思ったように動かない場合は
「マウス不良」なんで、
交換してもらうか、買ってもらうか。

「最近、マウス調子悪い!」と
言う場合。
・ワイヤレスマウスならまず電池交換
・コピー用紙敷いて使ってみる
案外これで解決すること多いです。

あなどれなくて「安いぞ!」
コピー用紙!!

あたしの席に来て。
「ハゲ君」
「いきなり、
 ハゲ言うなー!」

「また間隔開いてるよ?」
「うっさいわ!!
 何の用事だよ!!」

オープンリールテープが
届いたとき。
「テープ、届いたからー」
ぼん
「頭に乗せるなぁ!
 落ちたら割れるだろ!」
「へっこんでるから、
 ちょうどいいでしょ?」
「良くないわぁ!」


…ま、逆襲もしたけどね。
「あ、スーツ新しくしたんだー。
 …また、バイクでコケたの?」
「うっさい。言うな」
「上着いーっぱい
 集まっていいねー!」
「うっさい。ほっとけ」

「あの絵、まだあるの?」
「絵?」
「きれいなお姉さんから、
 たかーいローンで買った絵」
「うっさい。それ言うな」
「あれ、だまされる人いるんだー!」
「ほっとけ。ちくしょう。
 …まだ2年残ってる!」
「アレ、価値ないからね!」
…椅子、蹴られた。

ちなみに、同僚の方が
『社歴10年以上長い』
「あのー、
 何々さん、よろしいですか?」と
敬語で声をかけようものなら…
「お前がそう言う時って、
 何かした時だろ!
 何したよ!
 俺は知らないぞ!」
「…まだ、何も言ってない」
「で、何しちゃったんだよ!」
「…上から内線。ピックで取った」
「びっくり、させんなよー!」
びっくりするほうが、悪い。

とある、大学病院の
神経内科。
紹介されて行きました。
CT撮って、神経学的検査
ひととおりやった後で…

「あ、先生忘れてた。
 あたし、
 アルコール依存症」
「んあ?
 あー?(CT見る)
 あー…
 病名言われて、
 やっと気づくレベルですねー」
「影響ありますか?」
「まず、ないですね。
 正常範囲と言えば、
 正常範囲なんで」
「あ、あと
 あたし後頭部
 へっこんでるんですけど?」
「んあ?触りますよ?
 …あー、確かに。
 乳児の時は、
 頭蓋骨やわらかいですからねー、
 たぶん、それです」
「何か影響は?」
「これは、ないです。
 CTで見ても、
 頭蓋骨と脳との間は
 正常なんで、ないです」

結局。
「紹介された精神科に
 差し戻されました」
なにごともない、と。

そして今。
「何の症状で紹介されたんだか、
 忘れちゃった!なんだっけ!」

…あたしは、
そんなもんです。はい。

頭蓋骨の「へっこんでるところは」
『ここには、一般常識が
 入ってたはずなんだ!
 だから、ヘンなのは
 しょうがないの!』と
職場で同僚に言ったところ…
同僚がお客さんや上司に宛てた
メール本文で…
「この案件は、
 頭蓋骨陥没君が担当しますので…」

「なに、書いてるよ!
 宛先!宛先!」
「へっこんでるじゃん」
「へっこんでるけど!
 みんな、知ってるけど!」
上司「仕事しろ!!!」

…へーい。解散ー。

よちよち歩きの頃。
「柱に頭ぶつけて、
 おでこがぱっくり割れて
 血だらけ」
…病院で縫われた。

数日後、
「同じところぶつけて、
 やっぱり血だらけ」
…病院に行ったものの、
「縫ったところは、
 もう縫えないので…」
絆創膏で治したそうな。
なので、今でも傷跡、ある。


縫い針踏んじゃった!
足の親指!
折れて取れない!
…病院に連れてかれました。
レントゲン撮った結果…
「あるんだけどー…
 垂直に刺さってるから
 動かないと思うんだよねー。
 小さい子だからなー、
 切るに切れないしねー…
 そのうち、出ちゃうと思いますよ?」
確かに、今なんにもない。

…案外、人間って丈夫だよね。

いつもどーり、
雑談しかしない診察で、
この手の話をしたところ…

「うん、そういう考え
 持ってる人ってね。
 …長生きするんだよ」
「え゛ーーーー!!!」

精神科の主治医、
いつもどおり、にっこり笑って、
『しょうがないね!!』
だ、そうです。

臨床心理士いわく。
「死を、不安ととらえる人は
 多いけれど、
 そういう風に、いい意味で
 希望としてとらえている人は、
 『死への恐怖』がないので、
 …やっぱり、長生きすると思います」

そういうものらしいです、はい。

ぴこーん!
思いついた。

クレイジーケンバンドの
「タイガー&ドラゴン」も
追加で!かけて。

♪俺の話を聞けぇ~~~
「死んでるじゃん!!」

えー。これ読んでから
あたしの葬式に出そうな人。

「ツッコミを、忘れないように!」
一生のお願い!
その時、死んでるけど!

母親、特異体質でね、
「奇形児か超未熟児しか
 生まれないから、
 母体が危ないので
 堕胎する!」と
某大学病院の産婦人科医が
言ったところ…

「祖父がお怒りになり、
 会計もせずに帰ってきた」
授かった命だ!
何があっても、育てる!…と。

ということで、
病院側が折れまして、
あたしの出産に向けて、
小児科医・産婦人科医・
麻酔科医・脳外科医の
「教授クラス」が
集まることになっていたそうな。

ただ、「集合、朝7時」
…あたし生まれたの、朝6時半過ぎ。
「早いよ、おい!」
頭からつま先まで検査されたけど、
「なにごとも、なし」

母親が看護婦さんに、
「指はありますか?」
「ちゃんと5本ありますよ?」
「足はありますか?」
「かわいい、立派な足がありますよ?
 立派な男の子ですよ?」

母親、「やっとそこで」
あ、男の子が生まれたんだと知ったそうな。

これは、
『嘘のような、本当の話』
ちっちゃな頃は、
定期的に某大学病院に
検査されに行ってたんで、
「何されてんだ?」とは
思ってたんだけどね。

この話知ってからは、
「あたしの人生、
 おまけみたいな、もんじゃん!」と
思ってるけどね。

『息してるだけ、まるもうけ』
…ほんとに、そうだよ。

ちょっと前から?
手のひら側の関節に、
ガングリオンできちゃって、
「邪魔っけだなー」と
思ってたんだけど…

ラバー軍手使うようになったら、
いつのまにか、なくなった!

…ガングリオン、
自然治癒ってありうるの?
整形外科医じゃないから
わかんないんだけど。

むかしむかし、
違うおともだちに、
力強く!言われました。

「朱実、お前は
 畳とか、病院とかでは
 絶対に死ねないからな!」
「なんでぇ!」
「『酔っぱらって
  水たまりで溺死』とか
 何でそれで死んだんだ?って
 死に方しかしないぞ!」
「…
 むー…
 …
 否定できないね。
 何かそういう気がしてきた」

あたし、
「あっさり死ぬ」とは
思うものの。
…普通の死に方はしなそうだね。

死に際に言いそう。
「面白くないじゃん!」

あ、あと
「ガンを宣告されたときに、
 医者に向けてやる一発ギャグ」
ずーっとあっためていて、
…そろそろ発酵しそうなんだけど、
これは、絶対にやるからね!
…ガンになるまで、ひみつ!
ギャグの切れが悪くなるから!

人生、楽しんだもの勝ち!

まー、いつもどおり
長電話していて、
「自分のお葬式」という
話になったのですが。
…年寄りなので。

あたしとしては、
こう…
「生前の声」として
何か録音しておこうかなーとは
思うのよね。
「いやー、ほんとにねー、
 お忙しい中、
 あたしが亡くなったせいでねー!
 お集まりいただきまして、
 誠にありがとうございます。
 えー、それでは、
 皆様のご健康と益々のご発展を
 祈念しまして!
 一本締めで!締めたいと思います。
 ヨォーッ!ぱん」
遺影もさー、
葬儀屋に頼むと暗いじゃん?
「満面の笑みにピースサイン」
その位にしたいのよねー。

葬儀屋に話できればねー、
白黒の幕。アレ好かん。
できれば紅白の幕で!
紅白まんじゅうも配っちゃおう!

あと、最近、「故人が好きだった歌」とか
かけるじゃん?
父親は裕次郎かけたんだけど。
あたしは…今もし、かけるなら!
金沢明子の「イエローサブマリン音頭」

♪楽な~暮らしさ~
♪笑顔で~生きて~
「死んでるじゃん!」

楽しそうでいいと思うんだけどなー、
あたしのこの葬式。

…宗教的に?
菩提寺、代替わりしてお坊ちゃんになったから、
「今のうちからじわじわと
 そういう方向に話しておけば」
何とかなるんじゃないかなー。

あたしが死んだら!
「泣くより、笑え!」

どようびー。

何かこう、
クレイジーケンバンドの
横山剣みたいに
「渋い声」出せないかなー…
音域的には、行けそうなんだけどなー。

ごそごそ。
がちゃがちゃ。
チェック・チェック
わん・つー
はっ、はっ(レベル出し)

ごくん。

「おれのはなしを
きけぇ~~~」


再生。ぽち。

渋くねぇ、というか
透明感が出ちゃってる…

やっぱりね。
「合う声・合わない声」って
あるんだねー。

…しくしく。

若干、喉潰した気がする。

なんか、こうね。
「心地よく、疲れた」

働いてて、一番幸せだよね。
「力出し切って、成功させて、
 何の憂いもなく、
 『疲れた…』」
チャンスもらえたことも、
ラッキーだな、って思う。

はー、頭まっしろで、
言葉、続かないや。
明日ひきこもるだけの、
カップ麺は買っておいたし…

ゆっくり、寝まーす。

おやすみ☆

運送屋さん、ふたりがかりで
「気合いでぜんぶ持ってった」
台車への積み方とか勉強になったなー。
なるほどー、そう積むのか―、と。

…金曜日、会社行ってなにしよう。
「やること、なくなった」
つまり…

プロジェクト、乗り切りました!

始めた頃は、「どーするんだよ…」って
感じだったけど、
やっぱ、「ひとつひとつ、こなしていく」って
大切なことなんだねー。
この、「乗り切った!」という感じって、
逃げずに、負けずに、「きちんとやった」
人にだけ与えられる特権だと思うなー。

上司がいりゃー、堂々の休みにするんだけど、
「だまって休まれた」ちくしょー…

ま、ほったらかしてた、
「こまごまとしたこと」やっておくかー。
ロッカーの中の配置とか、
若干変えたい気もするし。
…思い切って、紙で残してる
証跡のたぐい、捨ててやろうかな…

はにゃーん(Heart)
↑パソコン通信時代、
ハートが出せなかったんで、
こう書いてたなー…

さて、カードキャプターさくらの
OP…何番目だっけ。
「プラチナ」
これを、モニタヘッドホンで
聞きながら、分析的な聞き方して
「知ったかぶりをする」
ってことをやってみまーす。
「間違ってたらごめんね」

冒頭のボーカルは二声?
弦が入って、ピアノの「きらっ」って
感じが利いてるねー。
Aメロ。ドラムのスネアはリムショットだねー。
ベース・ギター(フォーク?)に
ピアノが加わることによって、
「かわいらしさ」出てるねー。
Bメロ。「ように」四分-四分で
小節線超えて四分、と。
この形が二回繰り返されるところで、
「前に出る」「飛ぶ」感じが出てるねー。
小節線超える前の四分ふたつで「踏み込み」
小節線超えて一拍目の四分で「蹴り出し」
そんな感じだねー。いいねー。
弦はこの響きでこの時期だし、生?
金かかってるねー。
サビ。奇をてらった編成じゃないのに、
さくらちゃんが「元気」「飛ぶ」感じが
出てるのは、弦が利いてるからだと思うよー。
もちろんボーカルが見事、ってのがあってのこと。
間奏。…あたしの音源がきれいじゃないので、
ボーカルの重なりが増えてるのはわかるんだけど、
何声だ?三か四?ごめん聞ききれない。
ピアノが入って、Aメロに入っていくのが
メリハリ利いてる感じがするねー。
二番のAメロ。一番に弦を加えた感じ。
一番の編成に楽器を加えて、
展開した感じを出すって、
良くある手ではあるけど、
「奇をてらってない」ってのが
プラチナの編曲の見事さじゃないかなー。
二番のBメロ。ボーカルにコーラス一声加えて
厚み出して…いいねー!
二番のサビ。一番とほぼいっしょかな?
編成的には「じゅうぶん」だと思うので、
あえて「足さない」かな。引き算。みごと。
コーダ。この「ピコピコシンセ」が
何かこの時代って感じがするんだよなー。
ドラム・ベース・弦・シンセ+ボーカル。
プラチナって、元気良くて「ぱぁっ!」とした
曲なんだけど、「まとまりがある」のは
編成があえて抑え気味だからじゃないかなー。
シンセ抜いて、勢い持ったままラスト。
引っ張て来てた弦がキラキラ系のシンセに
バトンタッチして、ちょっと不安定目で
終わる…アニメのOPだからね。
「これから、なにかがある!」って感じで
いーんじゃないかなー。

やっぱ、カードキャプターさくらの曲って
「よくできてる」よねー。
プラチナは特に、なんかこう、
抑え気味の編成にして、
「世界に入りやすくしている」
そんな気がする。勝手な感想だけど。

なんか「たのしかった」ので、
気が向いたら、他の曲もやりまーす。

「送り状できたよー!」
「ありがとー!」

このクソ重たい箱に、
送り状貼るの、どうしよう…
ダメ元で聞いてみるか…

「お世話になりまーす。
 送り状なんですけどー…
 側面に貼っちゃダメ?」
「んー…そうですねー…」
「やっぱ、天面に貼らないとダメ?」
「できたら、そうしてください」

…汗だくになって、貼ったぞ!

サーマル伝票で作ってくれれば、
もっとラクだったのに(涙

プロジェクト…
「ほぼ、乗り切った!」
あとは、運送屋さんが
持って行ってくれれば…なんだけど、
「3立米超えちゃった」
積めなければ2日がかり…とのこと。

残ったのは、
「箱をつぶす」とか、
いつでもできること。
あと…キャビネット収納の
レイアウトが「好かん」ので、
立体テトリスとか。
まー、そんなの。軽い軽い。

…1箱20kgびみょうに超えちゃったから、
「重い!」んだってばさ!
…運送屋さんには
「20kgだよね(圧」で突き通す予定。

コレ、別にしてたけど、
処分大変だよなー…
「闇に葬る!」混ぜてしまえ!
わかんない、わかんない!

ぎゅうぎゅう…
箱、上が若干ふくれたなぁ…
「荷主特権!」
乗っかって、しまえ!
「膝で乗る」のがポイントでーす。
「靴跡がついちゃうと」
保険のからみが面倒になると思うので、
注意してねー!

よく寝た。

なんかこう、
「昔の秋葉原」っぽい
夢を見たなー。
ビルにちっちゃい
部品屋さんがいーっぱい、みたいな。

半田付け自体は小学校から
やってたんだけど、
抵抗値の計算とか苦手で、
電子工作はあんまやってなかったんだよね。
…サンハヤトの基板が高くて買えなかった。
「初歩のラジオ」に乗ってる
回路とか組もうとすると、
部品代全体が「案外高い」んだよなー…
あと、「覚えるのが苦手」がたたって、
抵抗のカラーバーが覚えられなかった。
…ま、表を見ればいいんだけど。

今、秋葉原ってアニメ・ゲームって
感じなんだけど、
アニメは昔なかったのよね。
…1998年くらい?
「昭和通り側に」アニメイトできた。
たぶん、そこが最初。
中央通り側に来たのいつだぁ?
…そこから、じわじわ、と言う感じ。

なんで、専門学校時代に
「アニメ・漫画の買い物」っていうと、
新宿のまんだらけか、
池袋の…なんだっけ。あれ。
今の乙女ロードあたり。そこ行く感じ。
「ゲームやパソコン見る」っていうと
やっと秋葉原。そんな時代。

…秋葉原に通い出したのは確か
中学時代から、だよなー。
あたしは末広町から入るんだけど、
すぐそばに「NECのビル」があった。
1階がパソコンのショールームで、
エレベータ上がると、
「NECのパソコンで動く
 ソフトウェアがお試しできるところ」が
あったの。
ファイル見て、使いたいソフトを
用紙に書いてカウンターに出すと、
「ぼんっ」ってマニュアルとFD出してくれるの。
で、使うPCを指定されて、使ってみる。
そんな感じ。
確かHDDベースのソフト使いたいときは、
PCが使われてると「待つ」
あと、一台だけN5200があって、
初めて8インチFD使った。「でか!」って感じ。
「ばっこん!
 ごっとん、ごっとん、ごっとん…」
そこ、プリンタ使い放題だったし、
良く遊んだよねー。

少し南へ向かっていくと、
「ミナミ電機館」
FM-RとかPANAFACOMとか展示してたよね。
「もんのすごく高かったけど」
そこで、学校で使う
3.5インチFDとか買ったのよー。
…一枚300円とかした。高かった。
確か5インチが10枚で千円くらい?
「高い」んで、ノーブランドと言って、
「ブランド名が書いてない
 簡易包装の」とか売ってた。
ちっちゃいお店で。駅前のラジオ会館の
F商会とか。
アレはかなり安かった。
…まれーに「フォーマットできねー…」
「3.5インチFDDの98はちょい安いけど、
 フロッピーが高いよねー…」って、
あえて5インチのモデル買うとか、
5インチFDD買うとか、そんな時代。
…SASIの外付け5インチHDDとか
売ってたんだから、すっげー昔。

電器屋さん、パソコン屋さん、部品屋さんが
「ごちゃっ」としてて、
アレはアレで楽しかったよなー…
ただ、「パソコンが高かった」
アホみたいに高い。
一式30万とか50万とか、平気でした。
…MacはSE/30で買うと「百万くらい」だぞ!
画面、白黒だぞ!
「買えねぇ」
高校の時、PC-9821Xe/U7W
買ってもらえたんだけど…
「一式お会計確か60万位」
…リアル札束。
ま、プリンタだスキャナだ
HDDだ内臓FDDだ…と、
周辺機器にお金かけちゃったんでねー。

そんなに高いのに、
1024×768の解像度でWindows3.1動かすと
「256色しか出ない」
…フルカラー出すには、
「640×480まで落とさないといけない」
狭い!ちっちゃい!と言ってたなー…

あの頃の方が楽しかった気がするなー、
秋葉原は。
ジャンク屋さん含めても、まだ整然としていて。
「特色あるお店を渡り歩く」感じで。
ヤマギワに行って
「たっけー…誰が買うんだコレ」
そんな感じ。
あと「揃った」よね。
CD買いたい…石丸渡り歩くと
「まず見つかった」
今じゃ「amazonでしか売ってまへん」
多いよねー…アレは好かん。
その後、どんどん、街がアニメだアイドルだ…
になって、「つまんなくなった」
何て言うのかな。「底が浅くなった」
昔は「お金が払えれば」
なんでも手に入った…って感じだったけど、
…今その役割はアキヨドだよね。。。

あと、秋葉原電気まつりの時パソコン買うと、
抽選券「束でくれた」んだけど…
「当たんない」
マックのポテト券がついてたんで、
高校の野球部にあげたら好評。

まーそれでも…パソコン類は
「ケタ違いに安くなった」んで、
今の方がありがたいと言えば、ありがたいか。

「Sunのワークステーション、
 部屋で動いてるんだぞ!
 まるっと、ライセンス含めて
 ぜんぶ、自分のものだぞ!」
…多少は「自慢できた」
ただ、「あきれる人も多数」
「…なにが、したいんだよ…」
外からSSHで突っついて遊んでいて…
「ランレベル間違えた(涙
 一旦帰んないと、手も足も出ない(涙」

ただ、「ごはんたべるところ、マジでなかった」
ザコンの地下の喫茶店とか…

いらっしゃいませー!
いらっしゃいませぇ!
喫茶店、東洋は地下になりまーす!
階段を、おりてくださーい、
階段を、おりてくださーい!
コーヒー・紅茶・カレー
とんかつ 定食は、いかがですかぁ?
↑声まで浮かんだ人、「おとしより!」

あたしが、とある年寄りにされた、
「一番納得できず、
 一番傷ついたこと」

『人を、裁くな!』と
指をさされて、大声で
「裁かれたことがあります」

…しばらく、トラウマになりました。

最近、金融業界で
「高齢者対応」が
もんのすごい問題になっており、
いろいろ、あれやこれや、
対応をしておりますがー…

ものすごく、個人的に。
会社で絶対口にはしませんが。
「年寄りが、説明したこと
 綺麗に忘れちまうってこと、
 何をどう対応しようと、
 どうしようも、ならんだろう…」
だって、
「まったく、おぼえていない」んだもん…

サポート業界でもそうでーす。
ログに延々と、何回も
「説明した記録」残ってるのに…
「何も聞いてないぞ!
 怠慢じゃないか!
 どう、責任取ってくれるんだ!」
念のために録音聞いても、
「しつこいくらいに、
 説明、してるんだー!!」

はぁー…
ため息しか、出ないよね。

…そういう年寄りに限って、
「もんのすごく、偉そう」
…あたし、年取りたくない…

苗 Prrrr.....
「きた」
音楽楽しんでたのになー…

今までずーっと、
「なんでこの人のAndroidは、
 そんな状態に
 『できるんだ?』」と
思ってた。
手元のP10Liteで、
「どーやっても再現しない」

…理由がわかった。
・アプリをインストールしまーす
・アプリを起動しまーす
・初回起動だから、
 「アクセス権の許可」が
 出てくるじゃん?
 連絡先へのアクセスの許可とか、
 カメラへのアクセスの許可とか。

「こういうのって、
 全部拒否すればいいんでしょ?」と
徹底的に全部「拒否してた」


そらー、
アプリが「なんにもできない状態」でしか
動かんから、
「できるはずのことが、できない!」って
拒否ってたらできないわ。

「なんで、メッセージ読まないよ?(怒」
「こんなの、全部読んでたら
 ものすごく時間がかかっちゃうでしょ?
 はいはい、って
 みんな押してるんでしょ?」

…何のためにメッセージ出してると
思ってるんだよ!
あんたが「読まずに拒否してるから」
『動けなくなってるんだろうが!』
書いて、あるだろ!
あと、「みんな、って誰だよ!」


サポートセンターでさー、
Business to Customerだと、ほんとに
「こういうお客さん」引く確率
高くてさー、
『精神衛生によろしくないので』
あたしはBtoC、
「絶対にお断り!」だったの!
『電・博・RとBtoCはやらないよ!』
いるよー、こういうお客さん。
「あ、何か出てきた」
「何が書いてありますか?」
「わかんないから消した」
「…はい、で消しましたか?
 いいえ、で消しましたか?」
「わかんない。
 あんたはプロだからわかってるんでしょ?」
…あんたが何を選択したかなんて、
超能力者じゃないから、わからん!

こういうお客さんに限って、
「お答えいただけない場合、
 こちらもわかりかねるのですが…」と
答えようものなら。
「高い金取ってるくせに、
 何してくれてるんだよ!
 ちゃんと、やれよ!」
…どうしろと。

…CE飛ばせる契約の場合は、
「話、全く通じないから、
 CE、飛んでもらうしかないかなー…」と
考えること、あるねー。
「一応、担当営業に聞いてみるかー」と
担当営業にコンタクト取ってみると、
「あー…、あのお客さんッスねー…
 毎回行くたびに説明してるんスけどねー…
 『あー、わかった!わかった!』って
 説明、聞いてくれないんスよー…
 ちょっと見て来ますよー」
「CE、つけますー?」
「CEに悪いから、いいスよ。
 技術的なこと必要だったら、
 こっちからCEにコンタクト取ります」
「担当営業にエスカレで
 案件クローズしていいですか?」
「あ、それでお願いしまーす」
「クローズかけるときに
 エスカレのメール飛ぶんで、
 それに詳細書いておきますねー」
…こういうやり取りって、
あるんだ、実際。

…今回は「お客様」ではないので、
「こんこんとお説教した上で」
明日、総合サポートにでも電話してみて、
「その回答を検討した上で」
決めてくれ、と『終話』しました。

疲れた、よー(涙

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