星のかけらの宝箱

どなたかこ存じではないでしょうか、このブログの方向性を…

2020年02月

徹夜してた『例の科目』
受かったぁ!!!
勢い余って成績優秀者で受かったぁ!

夏まで「ボーナスシーズン」で
試験自体がないので、
ちゃんと手を付けておけば…
「全科目修了」できるかも。

実は「内部規定の合格科目数」があって、
そこは突破したかったんだけど、
…取った。
「今回落としたら、マジでヤバい」という
状態だったんだけど…

ふぇぇぇぇぇ。
奇跡、起こしたぁぁぁぁ。
本当は、
前日の徹夜で、
何とかなる試験ではないんだけど…
受かった。受かったんだって!!!


…この勢いで、
AFP、いけるかも???

よかったぁぁぁぁ…
力、抜けたぁ…

『なにも、出ませんでしたぁ!』
今夜は「はずれ」です。

いや、一応思い付きはしたのよ。
「私鉄の仲間たち」
…それは私鉄総連歌!
メーデーには早すぎる!
そして、どうネタに紡いでいいのか、
さっぱり、わからんかったの!!

えーん…
ごめんなさい。寝ます。

抗うつ剤「イフェクサー」の
その後。

朝、起きるのが
ムチャクチャ「らく」
さくっ!とまでは
いかないけど、
のそ…「起きるか」
そんな感じ。
駅にも、余裕持って着いてるし。

帰ってからも、
「そのまんま、一回寝る」
という感じではなく、
起きてはいられる。そんな感じ。
そこで記事が書ければいいよなぁ…
そんな感じに、模索してます。
「おはなし」は、若干停滞かな。
しかたない!メンタル、たいせつ!

ただ…
「うっすらと、もう眠い」
もう夜中の2時とかは、ムリだぁ!
イフェクサー飲む前は、うっかりすると、
実際寝付くのが
「明け方4時」とかだったから、
そら朝、つらいわな!!

リズムもついて、
全体的に「ラク」には、なってます。
この記事も、リハビリになればいいなぁ…

あー、若干
感覚戻りつつあると言うかー。
年取ると、メンタルに作用する薬の
効き方、変わってくる気がするー。

ご近所さんのブログで、
「玉だけ取る」という
貴重な体験が。
…なるほど。

あたしの若い頃…
本気で、金かかってさぁ…
ジェンダークリニック「自費」だし、
ホルモン療法…「金が、続くんかぁ????」
途切れずに金を注ぎ込む自信がない。
そして…「成り切れるんかぁ…?」
この、でっかい身長でぇ?(175cm)

踏み切れなかったよなぁ…
特に金の面で。
技術者だから、
瞬間風速的な高収入は発生するけど、
プロジェクトの谷間に落ちたら怖いって。
で、「収入高い=時間がない」
人月単価の世界だから、
そういう計算になっちゃうんだって。
でだ。
『技術者に戻れなかったら、どうなっちゃうの?』
収入、完全に途切れる…

「うん、ムリ!!!」
…やめとこう。


まぁその後、
「完全に酒に溺れることになるので」
その選択は、結果的には良かったんだけどね。
職も金も、「すってんてん」に、なったんで。

これについては、
「後悔はまったくしていない」んだけど、
「踏み切れなかった」というのが、
軽い負い目でもあったことは確か。
今はもう、
「どう選択するも、本人の自由」
ということが、相当広まったので、
あたしはラクになったけどね。

身体をいじることに関しては、
「金」も、そうなんだけど、
『身長がぁぁぁぁぁ』

みたいな話ができるようになったのは。
ごくごく一部の、
「良く知っている人」以外には、
実は、ごく最近。ここ何年か、での話。
で、もう「年取っちゃったんで」
もう、いじらないと思います。たぶん。

ごめん。
いや、その。
ごめん。

『寝ちゃった』
眠かったの!

でまぁ、若干コレは、
怒られるかなー…とは思うんだけど、
『怒られたら、怒られた、だ!』の
Yahoo!時代に立ち返りまして、
書いてみようかなぁ…と。

「女の子になりたい」
「女性になりたい」と
思ったとします。
『誰に言うか』
言わなくとも、
『誰の前で、
 そういう体験をするか』


幼稚園の頃なんてさ、
ロクなこと考えられないじゃん?
女の子と一緒に遊んでいるときに、
その場のノリと勢いで、
「およめさんに、なりたい!」
言っててもおかしくないし、
…たぶん、言ったと思う。
でも、子どもって手加減ないから、
そりゃ、女の子たちから
ツッコまれるときは、
相当にツッコまれる訳で。
「えー、できないんだー…」
でも、若干納得いかないというか、
納得いく訳ないんだから、
口には出さないものの、というか
言葉にしないものの、
「…負けない」
そして果敢に、
おままごとの、続きやるよ!
じゃせめて、「お姉さん役」やらせろ!
「だから…」いーじゃんか!
やりぃ!勝ち取ったぁ!

…という、やりとりね。
何てことない
子どもの遊びの風景に「見えて」
『言える子』と
『言えない子』に
わかれてくると思うのね。
『心の壁』って、
当然、幼稚園の子どもにも、ある訳だし。
『恥ずかしくて、言えない』
当然だと思う。
多分あたしは
『なんにも、考えてなかった』
何かそうとしか、説明つかないね。
そしてその「手前」
…するっと、自然と、
女の子たちが遊んでいる集団に
『入ることができなければ』
言える訳がない。
『言えるシチュエーションに、ならない』
反撃食らうの「込み」でね。

『ある意味じゃー…
 あたしは「卑怯」だよなー…』
この段階で、
・集団に入ることが出来たこと
・言えたこと
2つの「縛り」が突破できていないと、
この経験は、できない。

じゃ、もうちょっと年齢上がっていって
小学校あたりか。
6年。長いねー!
…終わると「あっという間」だけど…
リボンの切れ端を棒につけて、
くるくる回して「新体操ごっこ」とか、
誰かがバトン持って来てたら、
「やってみたい!」と、言い出すとか、
見方を変えたら、
『やぶれかぶれ』と、言うこともできる
「あたし、手芸部、入る!!」

これさ。
「恥ずかしい」と思っていたら、
できないのよ。
あたしのその頃を思い出してみると、
やっぱり「若干」恥ずかしさ、あるんだけど、
それより「興味」の方が先走っちゃうから、
『やる!やる!やってみる!!』
リボンの切れ端回し…
実力行使だ!やっちゃえー!!
やった!回った!!8の字も回った!!…と
あたしが教室中飛び回ってる、と。
「…好きだよねぇ…」と、
女子からあきれられる。

そして「キャラクターが固まってくるから」
5・6年生では、女子から呼ばれるときは、
あたしは「下の名前」で、呼ばれていた、と。

『やっぱー…あたしは「卑怯」だよなー…』
ツッコミは食らうんだよ?
子どもだから「全力」で。
平手打ちならまだいい方で、
爪立てるのナシ!血が出る!!いたい!!
↑という「経験」すら、
なかなか、できない訳じゃん。
「一歩内側」に入れてくれたから、
…『反撃』だって、容赦しないぞ!!
という、ことだよね。

そして、最大の卑怯。
『ぜんぶ、相手はリアルな女性だった』
いやぁ…
今考えたら、『奇跡』でしか、ないよね。
中学校あたりで、
「あ、髪型変わったんだ。
 うん、かわいいじゃん。
 かわいく『見える』」
「…なんか、言ったぁ?(怒」
「一言余計でした!ごめんなさい!
 かわいいです!
 かわいいと、思います!」
…みたいな、やりとりすら、
なかなか、できないことなんだなぁ…と、
「おはなし」考えたり、書いたりするときに、
ふっ、と、思うことがある。

確かに。
「望む姿」には、なれなかったけど。
ぐちぐちと、「不完全燃焼」が
残った訳でもなく…
全体的に、「楽しかったなぁ…」って
思えること。
それは、運よく「輪の中」に入れてもらえて、
「ちゃんと『反撃』も、全力で食らって」
リアルを『体験』できたから、だろうなぁ…

なかなか、と言うか、
「まず」できない経験だと思うので…
これに関しては、
『あたしは、卑怯』だと思う。

いくら、こちら側から望んだとしても。
女の子側が「認めてくれなければ」
できないこと、だからね。
「全力の反撃」って、
そういうことだよね。痛いけど。

大人になって思い出して、
「なんでアレ、
 言っちゃったよ・やっちゃったよ…」と
一人で真っ赤になることもあるけどね。
でも、すぐ、思い出として、
「笑うことが出来る」…

幸せなことだよなぁ…
「奇跡」だよなぁ…

最近、そう思っています。

あのですねー…
昨日、一昨日あたりから?

心はすごく
「安定」しているんですよ。
こう、「ゆったり」というか、
「平穏無事」というか。

ところが!
「ひらめき」とか、
「パッション」とか、
「想像」という感触のところが、
まったく!うごかない!
キャラクターが動かないどころか、
「思い浮かばない!」

…いや。まぁ。その。
「きちんとSNRIが効いているよ」
そういうことなのよ。
落ちる訳でもなく、
「不安」って、考え方によっては
「考えてしまうから」
…と、表現することもできる。

前回イフェクサー飲んだ時は
どうだったんだっけなー…
かなり「いっぱいいっぱい」だったので、
むしろ、それに助けられたと言えば、
そう…だ、たぶん。

コレ、慣れるのかなぁ…わかんない。
どうなんだろうか。

けど。
「無事、安定した」
これは、ものすごく
大切なこと、だからねー…
眠れるし。起きられるし。
前回は、若干「不眠」に
落ちたんだけど、
今回はそうでもなく。

なので、しばらくは、
なんか、平坦なことしか
書けないのかなー…


…『と、いうことを』
記事にすればいいんじゃないか!
若干、ひらめいた!


「うまくいくかどうか」
しばらく、見守っていただけると、
ありがたいです。

ムリせず、「のほほんと」
更新していこうかなー。
そんな、感じです。

「えんえん」
何時間も、
ディスプレイには向かっているんだけど…

『ネタが、出てきません』

ヨドバシにも、行ったんだよー。
ただねー、
何も買わずに、帰ってきちゃったんだよー。

ごめんねぇ。
まとまんないんだ、今夜は。

申し訳ない。ごめんなさい。

このくらいの時間に寝るとね。
朝、ものすごーくラクなのでー…

「今夜も、
 早じまいとさせて頂きます」
吐き気も頭痛も、だいぶ
「慣れてきたし、
 おさまってきた」ので。

おやすみ☆

ネットで遊んでいたら。
中学受験方面で見つけた、
見事な言葉。

 『天才を作る』

…天才は「生まれ持った能力」だから、
作ることができるのは『秀才』だよね?
『たった5文字で、見事に破綻した日本語』
ただ、これが「まかり通るほど」
小学受験・中学受験の世界って
「狂った世界」だと思う。
当然、狂っているのは「親」

30歳過ぎたあたりでさ、
3年くらい棒に振った…なんてのは、
まぁ、「どうにかなるか」
「穴埋めできるかもね」…だけど。
・小学4年生
・小学5年生
・小学6年生
「同じ3年間」だけど、
この三年間、親がつぶしてみな?
…取り返し、つかないから。

あたしは
「リアルにいたので、知ってます」
小学校三年の終わりの時期に行われる、
「進学塾の入塾選抜試験」に
引っかかったが最後です。
平日は、
「学校終わって、21時まで塾」
土休日は、
「午前10時頃から、夕方まで塾」
塾って「学校」ではないのでね。
『完全実力主義が許されます』
クラス編成も「成績順」だし、
席順まで「成績順」だったりする。
毎日毎日、
強制的に「競争」させられる…
『強制労働』と、どこが違うのかね。
そして、「子どもらしさ」は
いつ、どこで出したらいいのかね。
このスケジュールに加えて、
「大量の宿題」に、囲まれて、だ。
あと、勘違いしちゃダメだよ。
塾の先生って「教育者」じゃ、ないからね。
『受験テクニックの教官』だからね。

そして、「見事な逆転現象」が起きるの。
『小学校の中で「だけ」は、
 子どもでいることができる』

『小学校4・5・6年生の時の、
 放課後・塾、そして家庭って、
 なんだったん、だろうね』

『四谷大塚、潰れればいいのに』
あたし何度、思ったことか。
あたしは四谷大塚じゃなかったけど、
あの「巨大中学受験産業」があるために、
歯止めがないのよ。
…東京圏は、今はもっとひどい。
・日能研
・SAPIX
・四谷大塚
3つもあるんだ、巨大中学受験産業が。

言い方悪いけれども、
「子どもはある程度、頭が良くないと」
このゲームには参加できないのでね。
「親の顔色をうかがう」なんてことは、
ごく簡単にできることなのよ。
なので、このゲームから
子どもが降りることができるのは、
「小学6年生の最後あたり」
…つまり、最終校の結果が出るまで。
子ども側から、途中で降りることは
ほぼ、不可能だからね。
「あなたの将来のためでしょ!」
「どんな子と一緒になるか、わからない
 公立校に行くつもりなの!」
…これに「勝てる」子どもだったら、
もう、親、要らないよ。
精神的に見事、自立できる。
ただし。
『子どもらしさ』を完全に失った上で、だけどね。

あたしは「ありがたく」落ちまして
地元の公立中学行ったけど…
あのまま受かったら…生きてる自信、ないね。
中学・高校と「男子校」だったら、
たぶん、あたしの居場所がなかっただろうから。
そして、12歳にして現実を知ることになるのよ。
「公立校…どこも悪いところ、ない。
 同じ小学校の友達もいるし…
 小学校4年から6年までの3年間、
 ずっと公立校は『ダメなところ』と
 脅されていたけれども…
 うすうす、感づいていたけれども…
 『やっぱり大人は、嘘つきじゃん』
こう思ったときは、もう遅い。
完全に子どもらしさなんて、失ってる。
「大人が嘘つきだと気付くためには、
 大人になっていないと、気付けないので」

「負け犬の遠吠え」と言われて、
まったく、構いません。
…落ちたこと、全く後悔してないんで。
あたしは、
「落ちて公立校に行ったおかげで」
人生の選択肢が、
莫大に増えたと「実感」してるので。

なんだったの、かしらね。
あの、3年間は。

薬に慣れてないと言うのか…
寝不足なのか…

「頭が回らないので」
今夜は、ネタが出てきません。

『氷室朱実の次回作にご期待ください』

本当に、申し訳ないんだけど…
寝かせて。
今週、長いよねぇ、
まだ、木曜日。

一人ぼっちの 部屋で
今は居ない 貴方に
そっとそっと おやすみなさい

あたし、
絵は描けないんだけど…

「学校の机にらくがき」ってのは、
「まれに」うまくいくんだよねぇ…
なんでぇ???

高校の時か。
自分の席の机に、
ふと、らくがき。
なんとなーく、
おやゆび姫物語の
マーヤっぽく、
エプロンドレスで、
スカートをふわっと広げて
座り込んで、
軽く上目づかいで、
「あー、
 めずらしく、可愛く描けたなー」
と、思ってました。

きれいさっぱり、
忘れてました。
『翌日は定期テスト』
あたしの席の列は、
女子の列だ!
「はぅあ!!!!」
気が付いたのは、帰りのバスの中。
どうしようも、ない!!

テストが終わって、恐る恐る
机を見てみたところ…
『隣に、
 セーラームーンが
 描き足してありました』
…うん。なんか。
「完全にバレたよね」
というか、
「完全にバレてたよね」

その後、何事もなかったのが
「逆に、怖かった」
まぁ…
『い ま さ ら』
みたいな感じだったんだろうね…
ペンケースは、例の
「赤いアクリルのペンケース」だし、
したじきは、
「魔女の宅急便」だったしね…

出席番号順に席が変わるので、
誰が座ったんだか、
わかんなかったんだけど…
「誰が当たったんだろう…」
変な冷や汗かいてた
覚えがある…

ごめん。今夜は、
「年に一回だけ、
 某集まりに用事がある」日でさー…
遠いんだ、あそこは。
なので、この記事一本だけね。

中学校入った日か。確か。
「クラスの委員・係を決める」時、
司会をしろと、
担任から「指名」されてさー…
児童会役員とかやってたの、
やっぱり中学校に通知されてたらしい。

まぁ、順当に学級委員に
指名されちゃいましたよ。
それは、それとして…

あたしが司会で、
板書を女子がやってくれたんだけど、
チョークの粉が、
制服のスカートにつくじゃん?
それを手で払う姿が、
やっぱ、あこがれてたんだろうねぇ…
つい、
「いいなぁ…」って
言っちゃったんだよね。

『やば』と思い、
何とかごまかした「つもりでした」

その後…何か、自然とだったなぁ。
女子とも仲良くなっていくうちに、
「なんだ、そんなこと」というか、
「そんなこと、あったっけ?」みたいに、
なるように、なっちゃった。

「変に隠さなかった」のが
良かったのかなぁ…
ある程度は、「気づかれてた」と
思うんだけど、
だからなに、ということも
なかったし。

小学校五年の、手芸部あたりからだよね。
「隠さなくても、いいんだ」
「やりたいことは、やっていいんだ」
あの時代で、それができたことは、
奇跡だよなぁ…と、
今になっては思うけど。
「生徒手帳のカバーを赤にする」は、
さすがに騒ぎになっちゃったので、
やめたけどね。
まぁ、その騒ぎも、
「驚かれた」というより、
「やっぱり」という感じではあったけどね。

本当に悩んだ…っていうのは、
実はここ数年。
セクマイの世界に
出入りするようになってから。
「心と見た目が一致してないって、
 アリなの…?」
…なにごともなく、「アリでした」
やっぱりこれも、
なるように、なっちゃった。

「こんなに、悩まなくて
 いいものなの…?」という
謎の悩みはあったんだよね。
何か、うまく行き過ぎじゃない…?って。
ここのブログの一個前とか、
ここのブログ始めてみたり、
小説書いてみたりしてるうちに…
『人それぞれ、なんだ』
…当たり前の話なのにね。
やっと気づいた…という感じ。

でも。
「回り道をすること」は、
あたしは、悪いことだとは
思ってないんだよね。
だって。
…回り道した分だけ、
色々なことを感じたり、
知ったりすることが、できるから。
まぁ、これも、
なるように、なっちゃった。
…それのひとつ、なのかな。

ごめん。
『ネタが切れた』

『すいやせんねぇ、
 ソレ、終わっちゃったんスよ!』
…寿司屋か、お前は。

と。
しょーもないギャグも
入ったところで…

おやすみ☆

※処方薬や治療方針については、
 必ず主治医にご相談ください※


「若干」
吐き気がある氷室朱実です。

あ、いや、
SSRI/SNRIの飲み初めに
良くあることなので、
気にしてませんが。
・嘔吐するレベルではない
・我慢できないレベルではない
…じゃ、一週間くらい様子見る?
…教科書的には、一週間くらいで
 「慣れる」よね?
という感じ。
もちろん、
「気持ち悪くて、耐えられない」のなら、
夜が明けたら、病院へGo!です。
・副作用止め入れて、押すのか
・別の薬に変えるのか
これを決めるのは、あくまで「主治医」なので。
「もう、この薬は飲みたくない!」
これは、言っていいと思います。
…が。
それを踏まえても、どうするのかを決めるのは、
やはり「主治医」なので。

あたしは、「うつ状態」にはなったけど、
「うつ病」には、なってない。
…2週間、どべっと行った訳ではないからね。
翌日くらいには、記事の内容変わるでしょ?
『ただ』
毎回毎回、うつ状態になるのは「キツいから」
「SSRIの処方を検討して頂けませんか?」と
お願いしたところ、
SNRIの、イフェクサーが処方された、と。
イフェクサーの適用は、
「うつ病・うつ状態」なので、
何の問題も、なし。
そして、「薬、いらない」と主治医が判断したら、
「それは、それ」
…それも、「耐えられなくなったら」
病院行って、「やっぱ、耐えられない!」と
言っていいこと、だけどね。

あとまぁ…
「どの位になったら、ヤバいのか」
長いこと患っていれば、
ある程度はわかってくることなので、
何らか、自分なりの「目安」って
出てくると思うよ?
あたしの場合は
「延々、風呂にも入れない、
 シャワーも浴びれない」
…これは、ヤバいよね。
「うつ」だとしたら、
「どべっ」っと、行ってるということだよね。
なので、ちゃんと診察の時には、
「延々、風呂にも入れてません」と
ちゃんと、報告する。
それを踏まえて、総合的に判断するのは、
やっぱり「主治医」

「このくらいはー…
 月一回の診察で報告すれば、いいか」
「これはさすがにー…
 明日明後日にでも、診察受けないとマズイか」
ある程度「自分なりの、目安」って
出てくると思うので、
ある程度は、信じていいんじゃないかしらね。
もちろん、診察の時に、
主治医との「すりあわせ」は
必要だと思うけどね。
「もう、わかんなくなっちゃった…」
それはさすがに、病院へ行こう!!

「アルコール依存症」と考えても…
『連続飲酒発作中に、風呂、入れるか?』
いや、死ぬから、やめといたほうがいい。
治療する気があるのならば、
ちゃんと、専門医のところへ行こうよ。
…と、言うこと。

世の中的には、
「精神科や、精神科の薬には、頼りたくない」
…という方が、多いようですが、
あたしの場合。
「主治医がいい、と言うのなら、
 使えるものは、使ってしまえ!」
…という感じなので。
「極端に依存性のある薬」は
今、処方がほぼ、できなくなったし、
あたしの主治医は、
「依存症の専門医」でもあるので、
「危なっかしい薬は、そもそも出さない」
…と、診察という名の「雑談」で、言ってました。

自分なりの目安も、必要だし、
主治医に任せることも、必要だし。
「心の病気」は、
長期戦になることが多いので…
これは、両輪になるんじゃないかな。

「それも、人によると思うので、
 やっぱり主治医に聞いてみて!」

あくまで、「あたしの例」でしか、
ないと思いますので。はい。

精神科あるある
「薬が処方されたことで
 安心して、
 『まだ、飲んでないのに
  若干ラクになる』」
そんなもん、だって!!

いやー…
どのくらいキツかったって…
「BGMすら、
 うるさく感じた」
今、Spotifyでドビュッシーかけてるけど、
あー…やっと、こう…
という感じ。

「立ち向かうもの」が
変わった訳ではないので、
「やること」は
変わらないんだけど、
「らく」になれば、
それで、いいんだって!!

個人的には。
あたしにとっては、薬は、
「あくまで、補助」と
考えているので、
なんかこう、診察とか
処方とか、そういう
全体的な「なにか」で
楽になったのなら、
「それは、それ」
もちろん、病気によっては、
薬をしっかり飲まないと
「しっかり、悪化する」ので、
そこは、主治医とご相談を!

まーねぇ…
ここ数週間、
「やたらと、タイプミスが
 増えたよなぁ…」とも
思っていたので、
やっぱ、疲れてたんだねぇ…

個人的には。
「安心する」って
とても大切なことだと思います。
そして、「信じる」
…絶望の中にいると、できないけど。
「たぶん、良くなるんじゃ、ないか!」
何の保証もないけれども、
そう考えること「すら」
治療なんじゃないかなぁ…と、
ここ数年のあたしの
精神科の治療で、思うのですよ。

『ダメならダメで、
 主治医と一緒に、
 また、考えればいい』
薬にも、「合う、合わない」が
当然にある…んだけど、
「効果が出るまで、
 時間がかかる薬」
抗うつ剤とかは、そうなんだけど…
「しばらく飲み続けて、
 それでもダメなら」
主治医と一緒に、また考えれば
いいんじゃないかなぁ…と
個人的には、思ってます。

ちゃんと、処方どおりに
服薬して、
「できる限りの範囲で」
生活も見直した上で…
「結果的に、ラクになれば、
 それでいいの!」
あたしは、そんな感じです。

ということで。
イフェクサー、「眠前服用」なので…
そろそろ…

おやすみ☆

精神科の通院日。

もうさ、一か月の間に
いろんなことありすぎてさ、
「頭から、
 どうやって説明しよう…」
ていう感じだったけど、
主治医、
「あんまり診察時間を
 気にするタイプではない」ので、
まぁ、なんとかなりました。
2つくらい?抜けたけど、
大変さは伝わったんじゃないかと。
仲良し医事課に聞いてみたら、
「一時間に二名」とか
そんな感じの予約なんだって。

で、頭下げてお願いして、
SSRI足してもらった。
…処方されたのはSNRIだけど。
イフェクサーSRカプセル37.5mg。
最初パキシルだったんだけど、
「新しい方が、いいか!」
「薬に関しては、
 先生にお任せするって、
 決めてます!」
「おう、そうか!
 …イフェクサーね」

イフェクサー、
手持ちが実はあったんだけど、
「勝手に飲んじゃマズいよね…」と
飲んでいなかったの。
今は自己負担がないから、いいけど
(精神科通院の自立支援の自己負担は、
 「住民税の税額」で
 決まるんだけど、
 あたしの自立支援の更新は1月で、
 1月に取得できる最新の課税証明書は、
 令和2年の税額が決定していないんで、
 「令和1年の税額の証明」になる。
 令和1年の住民税計算は、
 令和1年の前年の
 「平成30年の収入で決まる」
 平成30年は雇用保険以外の
 収入はほぼ、なかったので、
 (確定申告の申告義務がないレベル) 
 もう一年、自己負担なしになる。
 …という、からくり)
イフェクサーって実は薬価が
「たかーいの、たかーいの」
…1カプセル、100円を余裕で超える。
けど、処方して頂けただけ、ありがたい。
当面、ずーっと飲み続けるつもり。
毒親の攻撃も、会社の攻撃も、
「不意打ちで、かわせない」ので、
ベース上げとかないと、本気で死ぬって。
…自殺しなくとも、「突然死」とかでね。

主治医、
あたしには普段見せない、深刻な顔で、
「良く乗り越えた。自信持って、いい」って。
あたしも、通院できないのに
「良く、死ななかったよ…」とは
思っていたけどね。

そして…あれだけ喜んでいた枕、実は
「もう、へたった」はや!
先月行ったお店に行って、探しまくって、
「そばがらで、首を支えてくれる系」が
1200円で売っていたので、買ってきました。
そばがら、固いから、せめて半年は
持ってくれるといいけどね…

イフェクサー、効くといいけどね…
いや、これは、効くの。
「効くんだぁ!!!」
臨床試験の二重盲検試験で、
「プラセボ全滅」は
絶対に、ありえない!!

…いや、飲んだことあるから、大丈夫。
イフェクサーは、あたしには、
ちゃんと効くはず…前回は、効いた。
「ダメならダメって、
 診察で言えばいいだけの話」
まぁ、「抗うつ剤」だから、
効き始めるのに1か月くらいは
かかっちゃうけどね…

自分に関しては、
「氷室朱実」も、
本名についても、
『そんなん、記号なんだから、
 多少間違えても、
 思いっきり間違えても、
 気にしないよ!!』
という、感じなんですが。

「キャラクターの名前」
本気で、悩みます。
すっごく、悩みます。
大切な「要素」だと
思っているので、
「不自然ではなく」
「変にキラッとしてなく」
「古く感じることもなく」
なんていう、「欲張り」なんで、
ブレインストーミングしてみたり、
「路線図」眺めて
漢字を抽出してみたり…

ただ、「幸の話」に関しては、
「世界」が先に浮かんじゃったんで、
これを逃さず、書き留めるには、
ちょっと、名前考える余裕がない!
…吾妻ひでおの、「アル中病棟」から
拝借しました。
いや、目についたので、つい。
『一緒に読むと、
 夢が壊れること、うけあい!』
↑書き手として、それは、どうか…

特に、「苗字を決める」って
人生で、「まず、ないんで」
谷間に落っこちたら、
はい上がるの、大変!!
「いわれ」とか、
「背景」とか考えちゃうと、
まーったく持って、「決まらない」

ただ、やっぱりねぇ…
ちゃんと、考えたいんだよね…

『そこに引っかかって、
 御崎高校シリーズの設定、
 まーったく、進まないのは
 いかがなものか!!』
…だってー…
「決めたら、決まっちゃうんだもん」

「ぽん!」と、出るときは
出るんだけどねぇ…

やっぱり、「キャラクター」は、
あたしにとって、大切なのよ。
浮かぶときは、「おもいつき」だけど、
「思いついたからには、
 ちゃんと、考えてあげたい」
…「あげたい」って言うのも、
おこがましい気もするんだよね。

あたしの空想の中、なんだけど…
「人間」なんだよ、あたしにとっては。
あたしは、そうありたい。
「ムダな努力」と言われてでも、ね。

えー。2月です。
なんか、そろそろ、春です。

『雑煮は、いかがかと、思うんだがなぁ…』


業務放送、終わり。

三人、
思い付きは、しましたが。

…気力と体力が、ない。

ので、書くとしたら
「季節外れに、
 なんだ突然、といった感じで
 書くと思います」
ま、
「新米姉妹のふたりごはん」
みたいな感じには
なっちゃうと思うけどね。

…しょーがないだろ!
・女の子三人
・バレンタインデー
・キャラクターを増やさない
この条件だと、
そうとしか、ならないよ!!

毎回、
「意外性」は気にしたりするものの、
「世界観」とのせめぎあい
だったりするんだよね。
いや、ここで三人が巨悪に向かって、
『フルートの音色』で、戦う!
『なんだ、その
 「ぴちぴちピッチ」』
(いつも思うんだけど、
 「一文字間違えると」
 とんでもないことになる題名だよね
 『最低だ、あんた…』)


これね、やっぱり
やりすぎ、とか、
悪ノリしたりすると、
「読者、裏切っちゃう」んだよね。
例えば…うーん、
古くて大変申し訳ないけど、
ウェディングピーチの
「ウェPロボ」
あれ、完全に男子目線だよね。
若干、「見なきゃよかったか?」と
思ってみたり。
まぁ、ウェPはなー!
そういうもん、っちゃー
そういうもんでもあるし。
だってさ。
「ヴァージンラブ」のステージで、
…パンツ見せる必要性、あるか?
まぁ、あれはねー…20歳頃か?
「あたし、ひなぎく、やる!!
 誰か、ももこと、ゆり、やってよ!!」
賛同者が出ず、悲しい思いをしたという…
『うぉっほん!!』

『勝手な言い分ですが』
男性向けにしてさ、
「そりゃねーよ」みたいな設定つけた方が、
「らく」だと思うよ?
あくまで…まぁ、現代だと若干合わないけど、
『どこかに、いそうな、いなさそうな、
 いても、おかしくは、なさそうな』
という線を狙って考えてるから、
毎回、細かいところで
苦労してみたり、と。
特に、
「キャラクターの発言」は、怖いからね。
「キャラクターの発言」は、
「キャラクターの思い」だからね。
『この発想…
 いいんか?わるいんか?
 高校生、こういうこと、言う?思いつく?
 …むぅ…
 走っちゃえ!ぶん投げ!』
だんだん、「誤差」が溜まっていきまして、
回収とか修正に、苦労するという。

やっぱりね、
だいたい、どの作品も、
「妥協の産物」なんだって。
どっかしら、妥協してるんだって。
『一切の妥協がない、
 真剣のような、見事な切り口!』
あたしには、無理だと思う。
キャラクターが
「動いちゃったら、考えちゃったら」
そうとしか、書けないんで。

なので、あたしは
どちらかってーと、
「キャラクター思い」だと、思うよ?
絶対、幸せになって欲しいもん。
「そりゃ、ないやろ」と言われてでも、
せめて、幸せなまま、卒業させてあげたいもん。
『苦労するのは、あたしの現実だけで、充分』
…という、書き手の勝手により、ね。

だから、どのキャラクターも、
「会いたい」というより、
「そっと、覗いてみたい」
なんかこう、
電柱の後ろとか、
塀の陰から、そーっと、見つめて…
『職務質問される』
そんな感じ。
会っちゃうとね…
あたし作り手だから、壊しちゃうと思うんだよね。
なんだろ、こう…
「卵の殻よりデリケート」みたいな感じ。
それを、そっと、
あたしの世界に「放ってあげると…」
物語になる。
そんな気がしてる。

まぁ、今日思いついた話は、
「ありきたりー
 マンネリー」と
言われそうな気がするけど…
『マンネリ・お約束は、大切なことなの!』
森重社長の浮気は、
絶対、成就しないでしょ!!
(例えが古すぎる上に、
 誰も、知らないって…
 東宝の社長シリーズなんて…)

今、ふと思った。
『やっぱ、作家って、変人なんだよ』
そういう「生き物」
ね!!!


……
いや、堀辰雄は
変人でもなんでもないような
気が、しなくも、
なくは、なくー…

昼間、iPhoneで
メール確認してたら、
Steinbergから、
メールが来てた。

「Cubase LE 10.5の
 アクティベーションコード…?」

『いまさら!!おそい!!』
あと、Cubase LE 10の
ライセンスはどうなるの???

そのうち、
Windows10の再インストールをする
「羽目になったら」
Cubase LE 10.5にします。
「まっさら」にしとかないと、
たぶん、具合悪くなるよね。

なので、やっぱり…

『いまさら!!おそい!!』
もっと早くならんかったのか!!

Cubase AI/LEは
単体でアップグレードできないんだから、
…どうするんだ?と思っていたら…
「こういうことも、あるんだね」

くっそぅ…

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