星のかけらの宝箱

どなたかこ存じではないでしょうか、このブログの方向性を…

2020年02月

「作品のキャラクター」に
取り入れたいとしたら、
どんなことも、
どんな姿も、
見ることができたら、
見てみたく、なるでしょ?

「ほうほう。おー、うん。
 あ、やっぱそうか。うんうん。
 あ!
 あそこの窓、反射してる!
 後ろ側も見えた。らっきー!
 やった!なるほど!」

『すけべ!』ってひっぱたかれても、
それは、それ。
「いてー…マジ、痛い」

「おはなし」の中では、
あたしの現実を
「ある程度」切り離すことが
できる訳でしょ?
『完全に、切り離したら、
 おかしくなると思うんだ』
…だって、「経験」を
入れることができなくなるから。
「いやいやいやいや、
 そっち向かうな、って。
 若干、おかしくなるから。
 あ?でも、ナシというわけでは
 ないんかー…
 受け手側の反応を変えると…
 なんか…
 これは…ドツボかも…」
BackSpace連打!!みたいな。

キャラクターって不思議なもので、
書き手の自由に動かせると
思っていたら…
輪郭が、出れば出るほど、
「勝手に動いちゃう」んだね。
手を引っ張ったりすることは
できるんだけど、
「納得してもらえなければ」
…納得しないようにしか、動かない。
すべて、あたしの頭の中なのに、
なんなんだ、この
不思議で、訳わからない世界は!

あたしができることは、
…傍らで、パソコンに向かって、
ひたすら言葉に落とすこと。
書きあがって、
「ぱちん!」と、世界と切り離れたら、
印刷した、打ち出しに向かって、
赤ペン持って、「冷酷」に、
言葉としておかしい部分とか、
「頭が冷えたら」ここは、おかしいと
感じた部分とかを、赤入れすること。
それを、ぐるぐると繰り返して、
「もうムリ!こうとしか、ならない!」
…覚悟して、発表すると。

もしかしたら。
「やった!会心の出来!」というのは、
一生、『ない』んじゃないの?
むしろ毎回、
「…ここ、妥協した。くそーーーーー!
 ただ、こうとしか書きようがないんだって。
 シリーズとして完結したときに、
 しれっと、直してやるか…
 いやでも、ここを変えちゃうと…
 うわーーーーーー!
 自分が創り出したがために、見えるんだけど、
 内側から見たら、やっぱりこうだし…
 何か言われても…ここは…覚悟だな」
毎回、そんなこと、
繰り返すような気がする。

今思ったんだけど、
「お互いを尊重」してるんじゃないかな。
人間として。
あたしと、キャラクターと、お互いに。
あたしが手加減しないんだから、
向こうだって手加減しないんだって、たぶん。
『書けるもんなら、書いてみろ!!』
『くそーーーー!!!
 スイッチはあたしが、持ってるんだ!!!』
『消してみな…?
 世界ごと、消えるから』
『こんのぉ!!!』
でも、それが「楽しい」んだよね。

やっぱり、
「全部を勝手に創り上げる」ことは、
たぶん、できないんだろうね。
だって、キャラクターに人格があるから。

『最近、忙しくて疲れていて、
 書いていない』というのが、
最大の難点だけれども…
「視点」とか、そういうものは、
書いてなくても、「意識していれば」
ついてくるものなのかな。
…そして「書いたときに」
裏切られるんだよ!きっと!
「こんな、はずでは!!」

楽しいよね。
わくわくするね。
キャラクターは人間なんだから、
そうなって当然だよ。
ここを「楽しい」と取れるから…

書きたいんだよ、きっと。

くそー。
疲れなんか取れる訳ないよー。
あと、一日…

そらね。
あたしだって、学校生活を
女子として送りたかったよ?
けど、
「良い面だけ」というか、
「憧れから見た、夢見た像」では
ないよ?

そりゃさ。
人にも、集団によっても、
思いっきり、変わるけどさ。
人間関係は基本、めんどくさくなり、
下手に恋愛なんか絡もうものなら、
水面下で探りあったり、
「言葉の情報戦」となったり…

…あたし、女子でも
アセクシュアルになったんじゃないか?
『それは、とりあえず、置いておいて』

なんつーのかね。
例えば三人、
勝手に動かしていたら、
「勝手に個性がついてきたよね」
鈴子は、結構「食い気」に走って、
あとで「太った!」と騒ぎ出す。
…そういうことする、
「調子の良さ」がある。
美香は、まだ描写してないけど、
おっとりしているようでいて、
「その気になったら」相当、怖い。
鈴子みたいに、普段から
ぺしぺしと反撃はせず、
「…ふーん…」
地対艦ミサイルの照準を
時間かけて、しっかり合わせて…
怖いな!美香、怒らせたらダメ!!
あー、でも鈴子が余計なこと、しそうな気がする。
舞由はかなり純真というか、
透明というか…
だから、「利用されても、気が付かない」
『幼い』って表現も、できるかもね。
(ものかきとしては、
 「そこ、成長させたいよね」って
 身勝手なこと、考えるんだよね)

そういう点では、
幸は動かしやすいよー。
幸には「思想」があるんだもん。
ただし、「果実が実って収穫するまで」
絶対に誰にも気づかれまいとする
「芯の強さ」がある。
「それすらも、他人には見せない」
だから、バランスとして、
「滝野川のおじさん」思いついたのは、
けっこう、「必然」だったんじゃないかな。
弱くなったり、自信なくしたり…ということを
『表に出せる、相手が必要だよね』
しかも、同じ方向を向いている人が。

書き手が言っちゃうと、
こうなんか、「天狗」に見えちゃうけどさ。
「お手洗いにも、当然行くし、
 夏の暑いときに昼寝をすれば、
 腹出して寝ている」くらい
『飾ってない、気取ってない、
 演じても、いない』
演じるについては、幸は別物だよ?
「そういうキャラクターだから」
ただ、肩の荷は「おろさせて、あげたい」から
滝野川のおじさんが、いるわけで。
なんて、いうのかな。
「女の子の、いいところも、
 悪いところも、ぜんぶ含めて」
それでもやっぱり、
そっちの方が良かったかなぁ…みたいに
あたしは思っている、と。
これはあたしの見方だけれども、
男女どちらでも、「ほぼ」
範囲は重なると思うの。人間だから。
「微妙に重ならない部分」
それを、やってみたかったなー…
だから、男女の立場が逆になれば、
あたしからしたら、
「そんなことが、したいの!」
という部分「こそ」経験したかった、
という人がいても、おかしくない。
…というか、いると思う。

だから、
「女子高生が、革命夢見たら、どうなるんだ?」
…ここまでは、「ヨタ話」だよね。
いざ書いてみたら、「書けちゃった」
…夢見ていたら、書けないよね。
例えだけれども、
女の子が、リボンがかかった、
砂糖細工のような存在だと思っていたら、
幸は絶対に、生まれていない。

そう思っているから、
あたしはものすごい「身勝手」だよ?
「こんなことまで、やりたかったの?」
「いや、むしろ!むしろ!」
という感じなんで。

「あたしにとっては」
それは、自然な姿なんだけど、
「夢見て、憧れて…」という見方も
否定しちゃいけない。
というか、「否定する権利は、ない」
同じ方向を向いているんだけど、
視点が違うだけだと思う。
だってあたし「卑怯」だもん。
…「輪の中から見た」ことも、あるんだから。

なので、「おはなし」として
昇華させたいのかなぁ…と
最近、思いつつある。
だから、どんどん難しくなっていっているのが、
「御崎高校シリーズの主人公」
盛…ったら、おかしくなるし、
自然な姿と、「物語の主人公」の交点…
『どうしようかなぁ、もう!!』
道を間違えたことに気づいて、
後戻りをさせててでも、
「歩き出させるしか、ないのかな」と
思いもするし、
「後戻りしたことも、
 経験になっちゃうよね」とも
思いもする…ので、
「う゛ぁ………」と、
タバコの吸い殻の本数ばかりが、増えていく。

ただし。
「夏歩」については、
ものすごーく、美化されたというか、
「夏歩の悩みを、
 夏歩らしく解決させてあげたいな」と
思いついているシーンがあるので、
それは、たぶん、いつか、書く。
ただ、「書くと現実になるから」
怖くて「書いていない」というのが
今日時点での、あたしの気持ち。

「美化しない、させない」
「書いたら、現実になる。
 なぜなら、言葉にするから。
 書くなら、覚悟が必要」

あたしは『勝手に』そう思っている、
ということ。

「デジタル一眼買ったんだけど…」
「ミラーレス買ったんだけど…」
という場合。

いっくらでも、
インターネットに解説は
転がっているので、
Google先生におすがりして、
色々、調べてみるといいかも。

今のカメラは、
「カメラまかせのモード」が
たくさんついているけれども。
P/S/Aのモード。
P:プログラムオート
S:シャッター優先オート
A:絞り優先オート
これが使えるようになると、
「背景をぼかした写真が撮りたい…」
「奥までピントが合った
 写真が撮りたい…」
「動きが速いものを、
 ぴたっ、と止めた写真が撮りたい…」
と言った、
「思ったイメージに合わせた」
写真が撮れるようになるので。
(プログラムオートは、大体の場合、
 プログラムシフトと言って、
 シャッター速度と絞りの関係を
 保ったまま、
 「シャッター速度を選ぶか」
 「絞りの数値を選ぶか」
 その場で変えることが
 できるカメラが、ほとんど)
カメラまかせのモードは、実は
「これらの判断を、カメラがやっている」
ということなので。
そしてデジカメなら、フィルムと違って、
「感度をその場その場で変えられる!」
フィルムだとねぇ…
フィルム変えないと、感度変えられないので。
あたしは、ほとんどの場合、
P:プログラムオートにしておいて、
最初に出たシャッター速度と絞りを見て、
「絞りを犠牲にしても、
 シャッター速度を速めたい!」とか、
「シャッター速度を犠牲にしても、
 もっと絞って、
 ピントの合う距離を長くしたい!」と、
プログラムシフトで調整しちゃいます。
M:マニュアルモード…は、
「本当に自分の思い通りにしたい」
ただし、経験と勘が必要なので、
あえて、使わなくてもいいかな、と
あたしは思います。


…昔は、
「コンピュータを使って、
 写るイメージをカメラに任せる」
などという、ベンリなものは、なかったので、
「シャッター速度と、絞りの数値」から、
『こう、写るよねぇ…』と、
勘と経験にたよるしか、なかったので。
あたしが最初に使った一眼レフ、
Canon NewFTbは、完全マニュアル、
「露出計はついているんだけど、
 そこに合わせるように、
 シャッター速度も、絞りも、
 その場で手で合わせる」しか、
なかったのですよ…
ただ、そのおかげで、
「シャッター速度・絞りを変えると、どうなるか」
「シャッター速度と絞りの数値の
 関係は、どうなっているのか」
「フィルムの感度が変わるとは、
 どういうことなのか」
失敗作を量産しながら、
知ることができたので、
結果的に、良かったのかな…と、思っています。

(中学生・高校生で「お金がないから」
 モノクロフィルムを、
 台所で、自分で現像してたんだよ…
 今はデジタルだから、
 「逆に、高くつく」よね、
 モノクロ自家現像)

「夜の記念写真」とかで、
ストロボを光らせたとき、
「すっごくキツい顔に写った」
…ということ、あると思います。

ストロボの光って、
そうとう強い光なので、
直接光を当ててしまうと、
・キツく写ったり
・影が濃く出たり
・明るすぎる所が出たり…と
ストロボの「弱点」が
出てしまいます。

内臓ストロボだと、
どうしようも、ないのですが。
(内臓ストロボ用の
 ディフューザーも、あるには、ある)
「外部ストロボ」で、
光る部分の角度が変えられる場合、
天井や壁に光を当てて、
「反射した光」を当てることにより、
「自然な光の感じ」
「やわらかな光の感じ」に
することができます。
これを、「バウンス」と言います。
さっきの記事の写真で
使った手法です。

実は、「ストロボ」と
考えた場合、
「直接ストロボの光を当てる」って
あんまり、ないんですよ。
モノブロックストロボとか、
「大きなストロボ」の場合、
よくやる手では、被写体とは逆を向けます。
そこにアンブレラ、専用の傘を使って、
ストロボ→傘→被写体…と、
いったん、光を反射させます。
「間接照明」って、ありますよね。
いったん天井などに光を当てて、
やわらかく、雰囲気のある照明。
あれと、原理は同じです。
「傘使ってるけど、
 ストロボの出力、
 思いっきり弱めても、
 やっぱり光が強い!」場合は、
ストロボの位置を再検討したり、
光をより拡散させるための
専用の、乳白色ビニールを張って、
「もっと、やわらかい光」を
作ったりします。

大きなストロボではなく、
「カメラにつけることができるストロボ」
…クリップオンストロボとか言うのですが、
この場合、傘などの
大がかりなことは難しいので、
「大体の場合、天井は白い」
これを利用して、
ストロボ→天井→被写体…と、
先ほどと同じように、
反射した光を作ることができます。
ただ、
「反射させた場所に色がついていると」
反射させた光に色がついてしまうので、
被写体にも、色がついてしまいます。
その場合、「反射させる場所」を
再検討します。
それでもダメだぁ…という場合、
「やわらかい光を作るために」
乳白色のプラスチックやビニールを
とおすことにより、自然な光にできます。
この乳白色のプラスチックやビニールを、
ディフューザー、と言います。
知人のプロカメラマンが使っていますが、
大型ストロボ用の、
「巨大な四角いディフューザー」も
あります。
この場合は、ディフューザーで光を
やわらかくできるので、
ストロボを被写体に向けます。
…方法って、いろいろです。

「ストロボを買ってみたけど、
 思った写真と違う…」場合、
バウンスは、試してみる価値あり、です。

ただー…
amazonで安く売っている、
中国製のクリップオンストロボ。
あれはー…ちょっと使い方、難しいかも。
あれ、基本的に「外光式オート」
ストロボ単体で光をセンサーで受けて、
ストロボの出力を調整しているので。
「TTLオート」「ETTL」
これは、撮影前に
ごく弱くストロボを光らせたり、
ストロボから赤外線を当てたりして、
「実際にレンズをとおして、
 ストロボの光を
 カメラの内臓露出計で受けて」
ストロボの出力を調整するので、
「カメラとストロボにおまかせ!」で
かなりのシーンで、うまくいきます。
(ストロボ光量調整ができると、
 さらに、ありがたいです)
ただ、
「カメラとストロボを
 正しく連動させる必要があるので」
カメラに対応しているストロボかどうか、
きちんと調べる必要が出てきます。
…とは言え。
「手持ちのカメラ持って行って、
 ヨドバシのお兄ちゃんに
 聞いてしまえばいい!」
実は、これが早くて確実なのでは?と
個人的に思います。
(外光式オートだと、
 微調整ができる反面、
 やはり「出方」が
 わかりづらいことが多いので)

実は「ストロボ」は、奥が深い!
色々、試してみる価値は、
あると、思います。

ちなみに、「TTL」は
「Through The Lens」の略です。

カメラは、昔、
それこそ、すっげー金額
つぎ込んだことがあるけど…
『みんな、酒代に、化けました』
ブロニカとかなぁ…でも、
今さら中版フィルムカメラを
持っていても、ねぇ。
今、中古だと、ものすごく安いし。

もう今は、
Canon EOS Kiss X5と
標準ズームで「じゅうぶん」
もちっと明るい標準ズーム、
とおしでF2.8とか、欲しいなぁ…
とは、思うものの。

「今の手ぶれ補正、すごいからね」
くぅ…1/15…切れるかぁ?
この微妙な姿勢で。
「かしゃ」
プレビューでは、いけてるなぁ…
GIMPで見てみて…
あー、多少ブレた。
でも、ブログ用だよね。
縮小かけちゃうと…
あぁ、いけてる、いけてる!
そんな感じなんで、
EOS KISS X5と標準ズームで
もう、充分な感じ。

マンフロットの安物中国製の
三脚は、若干失敗だったなぁ。
自由雲台にしちゃったからねぇ。
水平出すのが、大変でねぇ。
ブツ撮りには、向かなかったねぇ。
まともな三脚で、
3万とか…いや1万でも…
むしろ一脚でもいいよ!
場所取らないから!
などと、考えているうちに、
「しゅぅぅぅぅぅぅ」
…このままで、いいか。

スタンドと、アイランプは
あるんだけど、
肝心の写真用電球ソケットが
異様に高くてねぇ…
適当に、電気スタンド…
アレも案外高い。
工事用ランプ…
「スタンドに、工事用ランプを
 クランプではさんだら、
 案外いけるんじゃん?」
…と、
完全に方向性を見失っております。
どこに行ったんだぁ?
誰かにあげたんだっけ?ソケット。

「ん?」
横位置だったら、
SUNPAKの安物クリップオンストロボを
バウンスすりゃ、いいんじゃん?
…電池が弱い。充電しとこう。
「かしゃ」んー…
「かしゃ」もうちょっと、このー
「かしゃ」ん?いいんじゃん?
IMG_2336
ホワイトバランスが
「太陽光」になってるの、忘れてたのでね。
色的にはおかしいけど、
光の回りはいいんじゃん?
「光源の位置」は確かに、
言われてしまえば、おかしいけど。
さすがに「腕時計」は、
ピントが厳しいなぁ!
もちっと、絞りたいんだけど…
あとで、色々やってみるとして、
縦位置、どう出るのかなぁ?
「かしゃ」うぁ、
ストロボが首振らないので、
とんでもないところの
反射光拾っちゃった。
「かしゃ」なんかー…
完全に、横向けちゃったら、どうだ?
「かしゃ」案外、アリ?IMG_2340
これだけ撮れりゃ、
ブログ用だったら文句ないなぁ!
もし、考えるとしたら
ディフューザーだね。
でも、「直当て+ディフューザー」だったら、
やっぱ、バウンスしたほうが、
やわらかく出てくれそうな…くぅ。

最近、音系もそうだけど、
「手持ちの機材と
 思い付きのアイディア」で、
けっこう、何とかなること
多いね!
お金使う前に、
手持ちの機材、試すだけ試してみて、
いろいろ、やってみる価値、あるね!
「縦位置考えると、
 首振るストロボに
 しないと、ダメかぁ?」と
思っていたけど、
案外、「なんとかなった」ね。
ホワイトバランスを
「ストロボ」にしたら、
結構、色もまともに出るようになった。

「やっぱ、知恵かぁ…」

それにしても、
やっぱりEOSは操作性がいいねぇ。
エントリークラスのEOS Kissでも、
ダイレクトに色々変えられるので。
あたし、フィルムはCanon T90を
中学のころから使ってたんで、
基本的な操作感はほぼ、変わらないし、
アレより何か、「使いやすい」
ただ、T90の「多ポイントスポット測光」は
露出を外しづらいので、好きだったけどね。

「とにかく、なんでも、
 やってみるもんだ」
カメラバッグの「沈殿槽」と化していた、
SUNPAKの安物クリップオンストロボ、
使いよう、だったんだねぇ…

あたしが、
「小説は、
 発表するまでは、書き手のもの。
 けど、
 発表したら、すべて、読み手のもの」と
考えているように。

「納品するまでは、
 疑わしいところは、
 ぜんぶ、確認する。
 けど、
 一度、納品したものは、
 『あとは、野となれ山となれ』」
あたしは、そう考えてる。

「あそこまで、
 徹底的に、確認して、
 チェックまでやったんだ。
 その上で、何か起きたのなら。
 『それは、防ぎようがなかった』」
もちろん、
「現状では」という
条件はつくよ?
ならば。
「起きたことを、
 きちんと原因まで追究して、
 現状を、変えてしまえばいい」
でも。
「起きてもいないことは、
 追究しようがない。
 だって、起きてないんだから」

「ここまでは、
 自分の手が届くところ。
 ここから先は、
 もう、手が届かないところ」
何事にも、『線引きはしないと』
自分が、つぶれちゃうよ???

母親のことだって、そうだよ?
「変えられないもの」なんだから、
変えようとしても、変わらない。
だったら、最初から
「変えようとしなければいい」
それと、「自分の心を守ること」は
別のこと、同時にできることじゃん?

「きっかけがあったら、
 ちゃんと、切り替える」
最初は、難しいけどね。
でも、そのうち「慣れるんじゃないか」
あたしはそう、考えてる。

あたしだって、今みたいに、
「前向き」じゃ、なかったから!
いつまでも、ぐちぐちと
「後ろ向き」だったから、あたしは!

突然、「すぽん」と
抜けることができたんだって。
「あ、やってられん」みたいに、ね。

自分を守ることが、できるのは。
…最終的には、自分しか、いない。
あたしはそう、「信じてるよ」

さぁ!
今月のヤマは、
完璧に乗り切ったぁ!

あとは、
「すーだらだっだ」と
テキトーに、いい感じに
やってればOK!

…などと、考えていたら。
内線での納品の報告を、
「ひな壇の最上段」に
かけてしまった氷室朱実です。
「あ」
報告する相手としては、
間違えてはいない!!
しれっと、そのまま
報告してしまえ!!

「ありがとうございます。
 お疲れさまでした」
「お疲れさまでした。
 失礼いたします」
ほら、何事も起きなかった。

案外、世の中
「なんとか、なっちゃう」からね。

そして、ついでに
来月の準備もしてしまった!
とりあえず、
来月の業務は、回る!

こうやって、
「不確定要素をつぶしていって、
 確定していることに変えてしまう」
そうしたら、何も怖くないじゃん???

光が見えるまでは、
ものすごくツラいってばさ。
光が見えて、
やっと、一息できるんじゃん。
そこから、
「光の中に」出るには…?
一歩ずつ、
自分で歩いていくしか、ないじゃん。

だから、
目途は「つけるもの」
つくもの、ではなく、
「つけるもの」
もちろん、自分でね。

「自信の小さなかけら」って、
こういうこと、
ものすごく、大切だと思うよ?

おなかもふくれたことだし。
さーて…
のんびり、するかぁ。

画面、狭いなぁ…
PC-98、25行っきゃ
ないからねぇ…
IBMみたいに、30行あればなぁ…
このファイル、
印刷して紙で読むか。

A:\ > PRINT x:\README.TXT

じーこ。じーこ。
じーこ。じーこ。
…いつまで、かかるんだ?
お手洗いにでも行ってくるか。
じーこ。じーこ。

じーこ。じーこ。
まだ、やってんのぉ?
じーこ。じ。
終わった。
「ぐいっ、ぐいっ」
↑用紙送り
「ばりばりばりばり」
↑連続用紙カット

えーっとぉ…
こいつを組み込んでー、
これを、常駐させろ、と。
AUTOEXEC.BATで
蹴とばしたら、いけるの?

かたかた。かたかた。
んー…行けるのかなぁ…
かたかた。かたかた。
さて。
「行け、リセットぉ!」
ぴぽ。

……
『やった!!うごいた!!』

大したこと、できない割に、
思い通りに動くと、
すっごく嬉しかったんだよねぇ…
パソコンで、音楽聞くことができたり、
映画見たりすることなんて、
当時は想像すら、できなかったんだよねぇ…

中学校の
立派な立派なコンピュータ室。
(区が先進校指定して、
 お金出してくれていたので)

あたしは、
「教員用コンピュータ卓」を
使っていいことになっていたので、
そこに座るんだけど…
ぴぽ(PC-9801起動)

……
「誰だよ、緑電子の
 余計なものを、
 HDDに入れちゃったのは!!」
管理者って概念がなかったので、
先生が勝手にいじくり回してた。
トラブルがあると、
先生から「呼び出された」
「氷室ぉ…なんとか、ならない??」
「なんとか、ったってぇ…
 HDD、初期化しちゃうよ?」
「していい!していい!」
「すっからかんに、なるけど?」
「ロクなものないから、いいよ!!」
「シンプルに、
 DOSが起動すればいいでしょ?」
「むしろ、そうして!!」
「だぁれぇ?余計なことしたの」
「うーん、〇〇先生、かなぁ…」
「あの人か…」がく

相手にしているのは、3.5インチではなく、
「5インチハードディスクドライブ」
…しかも、たったの「40MB」
当時はそれでも、
「一生分の余裕!」とか、言われてたんだよ!

今なんて、「らく」でしか、ないよー。

メモリだって、
「刺したら動く」んだから。

あたしが中学のころ。
…PC-9801VMとか、まだいたよね。
中学校は確か、
教員用コンピュータ室は
PC-9801UVだったはず。
生徒用の立派なコンピュータ室は
…なんだっけぇ?
80286が乗ってたはずなので、
時代的にPC-9801EXとか?

「メモリなんて、
 640KBっきゃありません」
今のデジカメのJPEG画像より
ちっちゃいんじゃないの?
MS-DOSが基本的に
640KB、という世界だったので。
ちょうど、一太郎Ver.4が出たあたりだけど、
アイツは実は「不評」
一個前の一太郎Ver.3.1が
フロッピー一枚で動くので、
A:ドライブに一太郎のフロッピー、
B:ドライブに保存用のフロッピー入れときゃ
動いたんだけど、
一太郎Ver.4は使えるようになるまでに
「フロッピーが最低2枚必要」
どう使ってたんだっけ。
A:/B:両方に突っ込んだんだっけ。
途中でA:ドライブのフロッピー
交換したんだっけ…忘れた。
ジャストウィンドウという、
「一太郎も、花子も、同時に動きます!」
という、仕組みがあったんだけど、
ジャストウィンドウを
まともに動かしたければ…
40MBとか、そういう世界の
HDDを用意した上で、
「たかーい、たかーい、
 EMSメモリが必要」
当時のメモリって、
種類があった上に、
10万円とか、平気でしてたんだから!
一太郎Ver.4は、
「640KBのメモリでも、
 ぎりぎり動きます」だったので、
あんまり評判のいいものではなかった記憶。

じゃ、EMSメモリを買ってきたとする。
次にやることは…
「CONFIG.SYSを手で編集して、
 デバイスドライバを組み込む」
DEVICE=うんちゃらかんちゃら、とか
手で、打ち込むという
現在では、考えられない方式。
うっかり間違えると「起動しません」
なので、大体の人は、
MS-DOSが起動できて、
何らかのエディタが入っている
「緊急用フロッピー」を持っていたはず。

MS-DOSもVer.5とかVer.6.2になると、
「640KBの壁」を突破できたんだけど…
あいかわらず、
「640KBから上のメモリを使用するには、
 CONFIG.SYSを手で編集して
 デバイスドライバの組み込みが必要」
Microsoft謹製は、
HIMEM.SYS + EMM386.EXEだったんだけど、
あたしの周りで人気があったのは、
I-O DATAのVMM386.EXE。
小さな冊子がついてきて、そこには、
「PC-9801/9821のメモリマップ」が
載っていた。非常にありがたい。
…なんでか。
何にも考えずにデバイスドライバを
組み込んでいくと、
「たった640KBしかないメインメモリ領域に
 組み込まれてしまう」
結果…MS-DOSのプログラムが
メモリ不足で「うごかねー」
そこで、UMB領域って言って…
ざっくり言うと、
「640KBから上、1024KBから下」
ここはいろんなシステムが使っているんだけど、
そこの隙間をメモリマップから探る。
「…SASIは使ってねーから、いける?」
で…MS-DOSのシステムやら、
デバイスドライバやらを、
「アドレス指定」で、何とか突っ込む!
…はいった!!
なので、PC-9801/9821のMS-DOSの世界で、
「メインメモリの空きが600KB」
頂点に立ったような世界だよ?
もっとカリカリにやると、
620KBとか、いけたっけ?
MS-DOS自体が要求してくるので、
640KBぜんぶ空き…は、できなかったはず。
このへんが、ムチャクチャ上手いのが実は、
「エロゲーやってる人」
当時のエロゲーは、メモリをやたらと
要求したので。
「たった640KBっきゃないところを!!」
「それしかないから、使わせろ!!」
この、せめぎあい。

ぱぱーん
「Windows3.1の普及」
便利になったようで…
「めんどくさくなった」
Windows3.1は、MS-DOSの「上で」動いていたので、
CONFIG.SYSで、MS-DOSのドライバ当てて、
Windows3.1独自のものは、
WIN.INI/SYSTEM.INIで記述して…という
Windows10からすれば、
すっげーメンドクサイ世界。
基本的にWIN.INI/SYSTEM.INIは
インストーラが書き換えてくれるんだけど、
しくじると、やっぱり動かなくなるので、
例のごとく「緊急用フロッピー」

じゃん
「Windows95の登場」
MS-DOSなんて、知ったことかぁ!
…と、なっていたんだけど…
内部的には、MS-DOSを引きずっていたので、
変なドライバ食わせれば、動かなくなるし、
何かありゃー「落ちたし」
あたしは、Windows3.1をOS/2上で
動かしていたんだけど、
Windows95…「逆に、不安定になってねーか?」
そこで、とっとと
WindowsNT 4.0に移行しました。
WindowsNTは、MS-DOSとは別の世界で、
とっくの昔にMS-DOSとは決別していたので。
このあたりから、メモリであれば、
「ただ、刺せば使える」ようになってきた。
ただ、やっぱり
何か周辺機器とか買ってくると、
「レジストリを手で書き換えろ」とか、
平気な顔して「マニュアルに書いてある」時代。


今じゃーさー。
デバイスドライバの組み込みだって、
インストーラなんていう、
ありがたいものがついているし、
メモリは「ほぼ、平面」
載せたら載せただけ「使えます」
Windows10 64bitだと上限は、
Homeで128GB/それ以外は2TB
けたちがいどころでは、ありません。
タイムマシンでMS-DOS6.2の世界へ行って、
「2020年だと、
 メモリってただ、刺したら動くんだよ?」と
MS-DOSの
メインメモリ確保に苦しんでる人に言ったら…
「嘘ぉ!!!!」
たぶん、驚くどころじゃないと思うよ。
現にあたしが
「…今、楽だよね」と
ふと思うことがあるので。
Windows10自体、
インストーラに任せとけば、
「使えるようになっちゃう」んだから!!



WindowsXP以降しか知らない人が、
YouTubeあたりで、自分のことを
「パソコンの達人」とか言ってると、
「どこが」って、感じるよね。
昔を知っている人間としては。
「おとしよりの、たわごと」

特に、することないし。

個人的には、土日に引っ掛けて
連休になっているよりも、
今日みたいに、「ぽこん!」と
週の間に休みが入った方が、スキ。
祝日過ぎると、
ぱぁっ!と、一週間終わるので。
ただ、国の流れとしては
連休にする方向だよねぇ…
しなくていいのにぃ…

あー、明日納品したら…と
思っていたら…
「発送したから、
 通箱が返ってくるんだよ!」
うぁ、きっつー。
朝、総務から引き取ってきて、
受け入れやんないといけない。
作業自体はそんな手間じゃないんだけど、
「地味に、休めない」
くぅぅぅぅぅぅ…
この日に出て、向こう着いて、
返送されて来て…
いつ、休めるんだよー…
すぐ返してくれることを、
祈るっきゃない。ねー…

「それを考えるのは、
 明日、
 会社のデスクでやればいい!!」

ぼけー、と
のんびり、してますか。

MS-IMEねぇ…

いつだったっけぇ…
Windows2000の、ちょい前あたりかなぁ…

ATOKを意識して、
変換効率が上がった
『ように、見せかけるために』
何と、「辞書の並び順をチューニングした」
なので、使っているうちに
辞書の並び順は、当然変わるものなので、
『使えば使うほど、
 どんどん、頭悪くなる』
…という、とんでもない時代も、あった。

「最近、端末のMS-IME、
 頭悪くなっちゃってさー…」
「だから、MS-IMEに
 何を求めてるんだよー」
「…そら、そうだよな」

なので、昔のMS-IMEは
「OS付属なので、無料で使える」
以外のメリットは
『まるで、なし』みたいな
扱いだった。

その後、少しずつ
良くなったかなー…
『と、思いきや』
MS-IMEの開発拠点が、
中国に移ったという噂とともに、
まーた、頭悪くなっていった。

現在は、Google日本語入力が
「かなり、まともになっちゃった」
こともあり、MS-IME、
「はるかに、頭良くなりました」
ただ、今回みたいに、
たまーに、
学習結果がおかしくなったりという
現象は、出るときは、出ます。
サポートの現場でも、
「漢字の変換、できるけど、
 なんか、おかしい」というコールは、
日常的に入ってくるのでね。

ということで。
2本記事書いても、そこまで
違和感は感じなかったのでー…
「やっぱ、布団かぶって、寝る」

※この記事、非常に「口が悪い」です※

むー…

Windowsの再インストールを
しようかどうか…
一応、再インストール用の
メディア作りと
最低限のバックアップまでは、した。

ただ、MS-IME、
「だいたい、なおった」っちゃー、
「だいたい、なおった」んだよねー…

そもそも、
MS-IMEがバカなのは、
1995年とか、それこそ
『20年単位で、バカ』じゃん?と
言われれば、そこまでだし。

頭悪い訳じゃないんだ、コイツ。
日本語の解析とか、
きちんと、できるんだ。
その結果を踏まえて、
バカな変換をするという、
「バカが余計なことするな」
具現化したようなヤツじゃん?
…そらそうだ。20年単位でコイツ、変わらない。

ただ、現状で
Windows用のIMEったら、
MS-IME以外は…
ATOKと、Google日本語入力くらい?
「いちおう」Japanistは生き残ってるけど、
富士通、やる気、あるんか…?
Baidu IMEなんて、
怖いものは、入れたくない!!
そしてATOKに関しては、単体で使うなら、
「毎月クレカで300円払え」という
びみょーな利用体系になっちゃったし。
「一太郎を買って使う」なら、
一太郎を買うお金で終わるけどね。

そして、今使っているWindows10は、
インストール日が
2019/12/29ってことはー…
「一か月ちょいで、再インストール…?」
さすがにー。それはー…

…と。ここまで記事を打ってみたところで、
イラッとしたところは、なかったので…
『MS-IMEが、なおった』と見なして
このまま使っていこうかなぁ…
大変なんだよ、OptiPlex980の
再インストールは。
Cubase LEも、Cakewalkも、
あとOBS Studioも
インストールして、
設定しないといけないんで。

…様子見かなぁ…
…夕方まで、考えようかなぁ…
一応イベントログ見たけど、
「例の」イベントID:10016以外は
おかしなもの、なかったし。

『二つ目・三つ目の不具合が
 出てきたら考える』
…この作戦で行こうかな。
若干、TASCAM US-2x2の動作が
不安定なところがあるけど、
TEACいわく、対応しているのは
あくまで「Windows 10 (May 2019 Update)」
今使ってるWindowsは
「Windows 10 November 2019 Update」だから
未対応っちゃー、未対応なんだよねー…
「いまさら、Windows 10 May 2019 Updateの
 インストールは、大変だぞ!」
…Homeのライセンスで、できるんだっけ?

ということで…
「おなかが、ふくれたんで、
 ちょっと横になります」
毎度おなじみ
『布団かぶって、寝る』作戦です。

あー。。。
MS-IMEのキーバインドの変更、
いったん吹っ飛ばす覚悟があれば、
この方法を使えば、
変換とか予測入力とかが、おかしいの、
かなり良くなった…というか、
ほぼ、戻った。
ただ、
「キーバインド変更している場合は、
 初期状態に戻っちゃうので、
 そこは要注意!!」

画面右下の「あ」を右クリック。
「プロパティ」を左クリック。
「詳細設定」を左クリック。
ダイアログが切り替わるので、
一番右の「その他」タブ。
「プロパティの設定を規定値に戻す」を
左クリック。
恐ろしい警告が2つくらい出るけど、
『覚悟があるならば』「はい」で進む。
これで、かなり直った。

ただ…その後。
「キーバインドを、
 ぽちぽち、手で直しました」

Microsoftの製品って、
機嫌損ねると、
ほんとに!どうしようも、ないね!!

MS-IMEの辞書の修復、
がたがた、やったとしても…

「アプリケーション開きなおさないと、
 うまくいかないこと、
 大いにありうるからね!!」

個人的には、
コンピュータごと再起動がオススメ。

「Google日本語入力を
 使えばいいじゃんかよ!」
と、考えはするんだけどー…

Windows10でMS-IMEだと、
「アカウントの設定の同期」で、
IMEのキーバインドの変更とか、
ぜーんぶ同期してくれるんで、
コレ、便利なんだよねぇ…

なので、MS-IMEから
現状、抜けられません。

「どうしても、おかしい!」という
場合には、
あたしは単語登録は基本的にキライなので、
画面右下の「あ」を右クリックして、
出たダイアログの「詳細設定」を
左クリックして、
全部のタブを切り替えて見て、
「吹っ飛ばせそうなところは、
 ぜんぶ、吹っ飛ばすんだぁ!!」
…で、完璧じゃないけど、結構イケます。

「単語登録、ないと死んじゃう!」派はー…
単語登録のバックアップも、
移行もできます。
画面右下の「あ」を右クリック。
「ユーザー辞書ツール」を左クリック。
ダイアログが出るので、
ツール>一覧の出力、と進む。
ファイル保存の画面が出るので、
任意の場所に保存しておく。
USBメモリでもいい…んだけどー…
アイツはたまにデータが抜けるからなぁ…
おこのみで。

で、移行する必要があれば、
やはり同じように、
画面右下の「あ」を右クリック。
「ユーザー辞書ツール」を左クリック。
ダイアログが出るので、
ツール>テキスト ファイルからの登録
と、進む。
ファイルを開く画面が出るので、
保存しておいたバックアップファイルを
指定すれば、
一気に単語登録できます。

ごめん、これが
アカウント設定の同期と
どうからむかは…わかんない。
だって、あたしの単語登録、
「すっからかん」なんだもん…

「なーんか、漢字変換おかしいなぁ…」
という感じだったので、
MS-IMEの学習情報、吹っ飛ばした。

これ、昔からの持病っつーか、
「なんかの拍子に狂う」んだよね。
個人的に感じているのは、
「タイプミスしたまま変換しちゃうと、
 そこが学習されちゃうの…?」という
気は、してます。

やり方としてはー…
Windows10、とします。
画面右下の「あ」を右クリック。
メニューから「プロパティ」を
左クリック。
ダイアログが出るので、
「詳細設定」を左クリック。
ダイアログが切り替わるので、
「辞書/学習」タブに切り替えて、
「学習情報の消去」を左クリック。
メッセージを読んで覚悟して、
「はい」を左クリック。
これで、基本的には
Windows10使い始めの辞書の状態に
戻るはず。
単語登録は消えないので、
「なんかMS-IME、
 あたまわるくなったー!」というときは、
一考の価値、アリ。
「辞書の修復」はー…
最後の手段として、
取っておいた方がいいかも。
単語登録が消える可能性があるので。
「どーにも、ならん!!」時は、
もちろん、かけた方がいいけどね。

ここ、5年か10年くらい…?
DAMで、「ぽこん」と、
松浦有希の「口笛の丘」が
いきなり配信されたの。

「なんで!今ごろ!
 誰が、知ってるの!!」という
気がしたものの、
ありがたーく、歌わせて頂いております。
なぜか、「プラネタリウムにようこそ」は
配信されてないんだよねぇ。謎。

個人的には。
「夕焼けのSympathy」と、
「Leave Home」を配信してほしいんだけど…
『さすがに、ダメですか』

まぁ、どうしても
歌いたくなれば…
「自宅のDTM機材で、
 自分の部屋で歌っちゃうけどね!」
戸建ての角部屋なんで、
「案外、いける」
これなら、どんなマイナーな曲でも
歌い放題!!
「ブームのマイクスタンド欲しいなぁ」が
最近の悩み。
amazonで、やたら安いのあるけど…
「大丈夫なん??あれ??」

島村楽器あたりで買ってくるのが、
無難ではあるけどね。
銀座のヤマハ…「なんか、高そう」

「ウェストはいんない」
これはまぁねぇ。
メタボ一歩寸前だけど、
絞れば…案外…
それでも75cmとかか。
「キツいし、
 動くとき気を使うけどね」

たださぁ、
「胸囲、はいんない」
これはさぁ、
「どうしようもなくて」さぁ…
「カラオケの、
 ブレスなしの歌い切り」と
引き換えになっちゃってるんかねぇ…
松任谷由実の「経る時」の
『カラスの群れはぼんやり
 スモッグの中に溶ける』
ユーミンは一回ブレス入れるんだけど、
「ブレスなしで一気に歌い切る」
のが、あたし流。
決まると、結構「きもちいい」

あー、カラオケも
最近、行ってないねぇ…
夕方からは、高いからねー。
休暇取ったとしても、
最近どうしても疲れてるんで、
「寝てしまいます」
たださ。カラオケ音源ってさ。
時と場合によると…
「若干、音程違わねぇ…?」
ってとき、ない?
特に上げ下げすると。
一人カラオケで、試しに
12段階全部やってみたけど、
やっぱ「微妙に違う」こと、あるよ?
あれ、MIDIっぽい信号から
シンセ音源鳴らしてるんだけど、
ものによっては、
「音源から上げ下げしているのではなく、
 出た音をアナログ的に上げ下げ」
しているのも、あるっぽい。
まぁ、あたしは「絶対音感持ち」なんで
変に上げ下げされてしまうと、
「リアルタイム転調」しないといけないんで、
まず、「原曲キー」でないと、歌えないけどね。

ヨーカドーとかのスーパーで、
子ども服見てるのも
好きなんだけどさ。
…これだけは、年齢ありがたい。
娘がいても、おかしくはないんで。

「ふつうに」
最近は165cmとかあるよね。
確実に160cmは、ある。

だいたい…小学校高学年から、
中学生あたりになると、
婦人服の若い子向けに移行するんで、
逆に言えば、
「そのくらいでも、その身長がある」
って、ことだぁねぇ。
160cmだと実は、
「モノによっては、あたしでも入る」

ただ、子ども服の大きいサイズに関しては、
実は「横に大きい子対策」でもあるので、
一概には言えない部分も
あるんだよねー。

たださぁ、小学生の卒業式向けの
「卒式フォーマル」あれは
確実に、細くて165cmあるって。
あたしでは、確実に「ムリ」
持ってわかる。「よこ、はいんない」
某コミュニティとは違った方向で
子ども服求める向きには、
「はいる人が、いるらしい」
…これは、さすがにくやしい。
ただ、卒式フォーマルは、
個人的には、
「AKBみたいで、なんかヤダ」という
わがままも、あるけどね!

あたしの時代の小学校の卒業式は…
ブラウスなりワイシャツなり着て、
下は中学校の制服で、
上は小学校の基準服の上着。
小学校の基準服なくなってからは、
「わかんない」
さすがに、弟の卒業式は出てないからねぇ…
最近の女の子は、
普通に卒式フォーマルだと思う。

あれでいて、「案外高い」ので、
親の悩みのタネだったりするらしい。
シーズン過ぎると、安売りするんだがな!
ただ、「微妙なお年頃」だから、
細かい流行りとかが、気になるよね、やっぱ。
まぁ…スーパーであれば、
高いと言っても、
2万あれば、だいたい…という感じ。
百貨店になっちゃうと、
「店員さんが来ちゃうから」
相手するの面倒なんで、あんま見ないかな。

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