【放談住宅 2020/04/15】
まぁ、今はいい時代で、
Spotifyをうまく使えば、
そらーもう、
ありがとう・さようなら、だろうが
マイバラードだろうが、
大地讃頌だろうが、
「近所迷惑にならない程度に」歌える訳で。
ありがとう・さようなら、の
二部合唱聞いたけど、
「たしか」小学校の卒業式はコレ。
今聞いたのは、
すみだ少年少女合唱団の、なんだけど、
「ソプラノでよく、届いてたよなぁ」
みんなまぶしく 輝いてた、が
「じゃっかん」怪しいから、
ソプラノから移る?と
先生に言われたけど、
「やだ!」ってだだこねて、
ソプラノ死守した。なつかしー。
あれ。
「なんでソプラノ歌えたんだ?」
音楽室で、ひとりひとり歌って
パート分けをやった記憶がうっすら。
まぁ、「小学生の二部」だから、
高音か低音かで、ざっくりと
いけたんだろうね。
マイバラードは、「何かの拍子に」
中学校で合唱したんだよなぁ。
ウチの中学、合唱コンクールなかったし。
…なんだっけ?
文化祭は、全校生徒集まる出し物はナシだし。
あら?
となると、卒業式前の謝恩会?
いや、「大地讃頌と同時並行で練習」は、
けっこうキツいような気がするねぇ。
「謎だ」
覚えているのは、混声三部なんで、
パート別練習きちんとやらないと、
「合わない」ような気もするし。
…ダークホースで「実は高校?」
いや、それはない。
音楽は3科目中の選択科目だし。
試しに「きらめけ世界中に」から
男声パート歌ってみたけど、
「それなりに合ってた」から、
きちんとパート分けした…いつ?
ま、とりあえず置いといて。
やっぱ「大地讃頌」でしょー。
途中一か所忘れてるんだよなぁ。
機会があったら、
パート譜で買ってきちゃおうかなぁ。
♪~
軽くボリューム上げて歌ってしまったよ。
しかし…
『あたしのインチキ音取り、
良く合ってたなぁ』
中学校で、バスのパートリーダーやらされた。
というか、
前にも書いたけど、
「ラジカセと棒っきれ渡されて」
やれ。というムチャ振り。
ほら、ソプラノのあの高い音に
みんな引っ張られちゃうからさ、
「いや、バスだからこの音でいい」と、
あたしが譜面から音取りして、
あたしが歌って、その音で練習して、
最終的に合わせたはず。
ちゃんと「合った」から、よかったけど。
「まさか」高校三年間、
毎年、大地讃頌を
歌うことになるとは思いもせず。
地域の合同演奏会でさ、
某校のオーケストラを伴奏に、
最後のシメで歌うというのが、
「ならわし」になっていたので。
アレはなぁ…
地区の吹奏楽部と合唱部が同時に歌うので、
「合唱部の子は」堂々と歌ってるの。
「吹奏楽部の子は」怪しい怪しい。
いや、我々吹奏楽部は、
「歌う」は範囲外なんで、勘弁してください。
卒業式の大地讃頌は、練習の時、
「ちょっと止めて」ソプラノ聞くの。
「中学校に入学したころは、
あそこまで届いてたのに…」
そう考えると、結構残酷な仕打ちだなぁ、
中学校で大地讃頌を歌うのは。
声変わりを成長と取るか、
失ったと取るかは、人それぞれ…と言えど。
高校?
「校歌歌って、それでおしまい」
しかも、音楽取っている、
1/3の生徒しか歌っていないという、
けっこう寂しい校歌だった記憶。
まぁでも。
結構、歌としては、覚えてるもんだ。
もう卒業式から、何年経ったのか…
「計算したく、ない」
思い出は、思い出の中。それでいいの。
(43号)
まぁ、今はいい時代で、
Spotifyをうまく使えば、
そらーもう、
ありがとう・さようなら、だろうが
マイバラードだろうが、
大地讃頌だろうが、
「近所迷惑にならない程度に」歌える訳で。
ありがとう・さようなら、の
二部合唱聞いたけど、
「たしか」小学校の卒業式はコレ。
今聞いたのは、
すみだ少年少女合唱団の、なんだけど、
「ソプラノでよく、届いてたよなぁ」
みんなまぶしく 輝いてた、が
「じゃっかん」怪しいから、
ソプラノから移る?と
先生に言われたけど、
「やだ!」ってだだこねて、
ソプラノ死守した。なつかしー。
あれ。
「なんでソプラノ歌えたんだ?」
音楽室で、ひとりひとり歌って
パート分けをやった記憶がうっすら。
まぁ、「小学生の二部」だから、
高音か低音かで、ざっくりと
いけたんだろうね。
マイバラードは、「何かの拍子に」
中学校で合唱したんだよなぁ。
ウチの中学、合唱コンクールなかったし。
…なんだっけ?
文化祭は、全校生徒集まる出し物はナシだし。
あら?
となると、卒業式前の謝恩会?
いや、「大地讃頌と同時並行で練習」は、
けっこうキツいような気がするねぇ。
「謎だ」
覚えているのは、混声三部なんで、
パート別練習きちんとやらないと、
「合わない」ような気もするし。
…ダークホースで「実は高校?」
いや、それはない。
音楽は3科目中の選択科目だし。
試しに「きらめけ世界中に」から
男声パート歌ってみたけど、
「それなりに合ってた」から、
きちんとパート分けした…いつ?
ま、とりあえず置いといて。
やっぱ「大地讃頌」でしょー。
途中一か所忘れてるんだよなぁ。
機会があったら、
パート譜で買ってきちゃおうかなぁ。
♪~
軽くボリューム上げて歌ってしまったよ。
しかし…
『あたしのインチキ音取り、
良く合ってたなぁ』
中学校で、バスのパートリーダーやらされた。
というか、
前にも書いたけど、
「ラジカセと棒っきれ渡されて」
やれ。というムチャ振り。
ほら、ソプラノのあの高い音に
みんな引っ張られちゃうからさ、
「いや、バスだからこの音でいい」と、
あたしが譜面から音取りして、
あたしが歌って、その音で練習して、
最終的に合わせたはず。
ちゃんと「合った」から、よかったけど。
「まさか」高校三年間、
毎年、大地讃頌を
歌うことになるとは思いもせず。
地域の合同演奏会でさ、
某校のオーケストラを伴奏に、
最後のシメで歌うというのが、
「ならわし」になっていたので。
アレはなぁ…
地区の吹奏楽部と合唱部が同時に歌うので、
「合唱部の子は」堂々と歌ってるの。
「吹奏楽部の子は」怪しい怪しい。
いや、我々吹奏楽部は、
「歌う」は範囲外なんで、勘弁してください。
卒業式の大地讃頌は、練習の時、
「ちょっと止めて」ソプラノ聞くの。
「中学校に入学したころは、
あそこまで届いてたのに…」
そう考えると、結構残酷な仕打ちだなぁ、
中学校で大地讃頌を歌うのは。
声変わりを成長と取るか、
失ったと取るかは、人それぞれ…と言えど。
高校?
「校歌歌って、それでおしまい」
しかも、音楽取っている、
1/3の生徒しか歌っていないという、
けっこう寂しい校歌だった記憶。
まぁでも。
結構、歌としては、覚えてるもんだ。
もう卒業式から、何年経ったのか…
「計算したく、ない」
思い出は、思い出の中。それでいいの。
(43号)