星のかけらの宝箱

どなたかこ存じではないでしょうか、このブログの方向性を…

2020年06月

【放談住宅 2020/06/30】
こう、7月ですよ。
弊社としてもこう…(指折り)
「あら?」
うん。4/1始まりの年度制なのは、
実は法で決まってることなのよ。

ただ。
どこをどういう風が吹いたのかは、
知りませんが。
「異動します」
社内運送業じゃ、なくなります。
あっちゃこっちゃ出向いてたのは、
実は引継ぎやってたのよ。

まぁ、部署としては、
言えば派手目の部署になりますが。
やることったら、
「庶務のおねいさん」です。
いや、本気で庶務なのよ、これが。

異動ねぇ…
あっち行く話が出たと思ったら。
「立ち消え」
こっちになるかと思ったら。
「立ち消え」
今回も立ち消えになるんじゃねーの?
と、思ってましたが。
「とあるカード」を
受け取ってしまったんです。
「あ、これ本気なんだ」

いいんかー?
あたしみたいな、おおざっぱで、
適当な人間が、庶務やってー。
しかも、あの部署でしょー?
けど、「とあるカード」を
もらえたってことは。
…いい、らしいです。まじか。

まぁ。
「椅子が立派になるー!」
「ウチのデスクトップPC、
 死ぬほどトロいー!」
そんなノリで。明日から新生活です。
んー、某部署ごめんねー。
話の一個は、闇に葬っちまったー!
…内線攻撃やめてね。おねがい。
後任者は、あたしより立派だから…
(119号)

いやーさー。
…寝る前に、イラストのサイトを
眺めてたんさ。

「女の子が、後ろ髪を結う時」
ゴムを口にくわえるという
イラストは結構あるけど。
あれさぁ。
「ゴムを取りに行く」距離が
長いから。
あーんま、しないんでない?
こう、手の甲とか、
指の付け根とか、そのあたりで
ゴムを止めておいて。
もう片方の手とか使って、
ひょい、ってゴム取った方が、
なーんか、楽じゃない…?
もしくは、そのまま指を広げて、
ゴムを指先に出すとか。

などと、思っていたら。
そんな感じのイラストを見つけて。
何か安心して、寝ました。

そこから、
するっとあの箱を思い出した。
そんな感じです。はい。

【放談住宅 2020/06/29】
今でも、売ってるのでしょうか。
…プラスチックのケースに、さ。
プラスチックの指輪とか、
ネックレスとか、
じゃらじゃら入ってる、あの箱。

何かっちゃー、
近所の駄菓子屋で買った記憶。
あれ…確か若干高いはず。
500円くらい、したっけ。
小学校…どのくらいだろう。
3年…とか?

いやー、もっと前か。
幼稚園とか、小学校低学年とか。
・どこかへ車で、出かけました
・飽きました
「じゃ、これで遊んでな!」
「わーい!」
お土産物屋さんとかで、
買ってもらった記憶もある。
「お前、すぐ、なくすから!」
そう、数日で揃わなくなる
運命にある。

たまーに、後ろ髪に刺す、
髪飾りの立派なのが
入ってるんだけど。
…刺す髪がないので、
すとんと落ちる。
「…あれー…」
学校行って、女子の髪を、
ぼけーっと眺めていて。
「結び目がいるのかぁ!
 あそこに刺すのかぁ!」
わかったのはいいんだけど。
…結び目、ない。ちぇ。

まぁ、「あの箱」で遊んでいる分には、
壊そうが、なにしようが、
怒られるものではなかったので、
ひとりでおうちで、遊んでたような。

…いや、ね。
ちょっと前に、弟家族が来たのよ。
姪っ子に、そこまで立派じゃないけど、
似た感じのを、親があげたんだけど。
「例の髪飾り」
弟の嫁も、付け方がわからんと言う。
えー…しょうがない。
少し広げながら、
髪の結び目の、前に刺すの!ほら!
「ついたー!」

…だまってようかなー、とは
思ったのですが。
まぁ、隠して得する訳でなし。
姪っ子が喜ぶなら、それでいいか、と。

あたしは、ちっちゃい頃は、
「すとん」だったんだけど、ね!

…いや。ゴムとか駆使して、
無理矢理、髪にくっつけた記憶も、
なくは、なくー。

(118号)

【放談住宅 2020/06/28】
最近、「おはなし」書いてないんでね。
一応、ご説明。
あたしが「3人の世界」と呼んでいる、
小さな、吹奏楽部のフルートの子の、
おはなしがあります。
え。若干恥ずかしいけど。
…あたしが、書いています。
「練習用ショートショート」カテゴリに
一応まとまってる…はず。

この間、「世界の組み方」で、
ものすごーく、大きな壁。
けど、言われれば当然な、壁。
そこにぶち当たって、
思いっきり、止まったのですが。
「何かは、決めないと、
 いけないよ、ね」

しばらく、悩んでたというか。
心の中では、ほぼ
決めたことになるんですが。

「やっぱり、鈴子と美香は、
 卒業させるかー」
二人、仲いいからね。
なんか、きれいに卒業まで
持って行けそうな気がする。

じゃ、舞由、ひとりじゃん!
そう、思ってたのですが。
「…日奈がいる」

あー。
御崎高校、どこらへんから初めて、
どこで幕を閉じようか。
一応、今のところは、
「主人公の卒業」で閉めるつもりなので、
これはー。
「前段階」としては、
相当にいい、題材かもしれない。

「日奈の卒業」
ごめん、まだ世界で動かしてないから、
日奈がどっち向かうか、わかんないの!
なので、「舞由を見送って」
3人・4人の世界は、一回閉じようか。
…そんな風に、考えてます。
「日奈を見送る子が、出てきたら」
そらー、まだ「書いてない」ので、
全てはあたしの手の中なので、
「どうしよっかなー」って、
その時に考える訳ですよ。

また、自分で自分の首絞めた状態だけど。
日奈は、軽く「物語」を持っているんでね。
なんで、「あえて」3人のいる、
吹奏楽部へ来たか。
ここが結構、
書こうと思うと難しくてねー。
今、言えることとしたら。
…もしかしたら、某ユーフォニアムとは
「違う」ということを、
明確にできるかも、知れない。

ちょっと書き手側の話するか。
一応、あたしも吹奏楽経験者だし、
元フルート奏者だけど。
…あんま、がちがちには、
音楽性とか、テクニックとかの
「理論的なこと」
この世界では、書かなくとも、
世界が成立するのであれば。
…どちらかと言えば、
「書かない」方向で。
ちょっと「色気」出すと、さ。
「全国一位」とか「全国二位」は、
これだけ学校の吹奏楽部があっても、
「ごく、ひとわずか」でしょ?
もっと、身近に。
ごくごく、ありふれた…というか、
「そこまで、上手くない」部でも、
身近に感じてほしいなぁ…
なんてこと、考えてます。
もちろん、必要な所では、
きちんと裏打ちされた、
経験と技術と、理論を持って、描きます。
…錆びた刀、抜けるか?わかんないー。

ただ、今まで練習で、
「原稿用紙五枚縛り」で、
3人を描いてみたところ。
…結構、狙った感じになってる。
ちょっとは意識はしてた。
「テクニック的なところ、
 書かなくても、まとまるか」
んー。偉そうな言い方になっちゃうけど、
「全体を司っている」のは、
あくまで、あたし。
あの日、あのホールで出した音の感覚は、
間違いなく、あたしの中にあるはず。
そこを、
「うまく、読者の方が想像できるように」
持って行けるか。
やーっぱり、書いて転んでみるしか、
ないんだろうね。実際は。
あ、逆に「手に余りそうなところは」
潔く置くことも必要かも、と思い。
…古川さんは、もしかしたら
フェードアウトする方向で。

若干、鈴子と美香を見送る舞由は、
かわいそうな気がするけど。
そこは、日奈とがんばってほしい。
日奈と一緒に、乗り越えてほしい。

そう。
「ほしい」って言えるようになるまで、
あたしとキャラクターとは、距離がある。
そこは、大切にしたい。
けど、あたしが手を動かさないと、
「そもそも、動けない」
…くそう。なんとかぁっ!

ここまで遅筆になるとは、
書き始めの頃は、思ってなかったんでね。
「ビギナーズラック」的に、
あの頃は進めたけど。
あたしの今の現実と、
うまく、つきあいながら。
年単位で、かかっていいから。
まずは、「世界に日奈を、入れないと」

ぐはー!むずかしいー!
…箸休めと、
あたしの衰えた筆を、戻すために。
あえて3人だけで、何作かは書くかも。

舞由って、卒業の時って、
笑うのかな。泣くのかな。
そこまで、たどり着けるのかな。

ま。今夜は寝ないと。
けど。
3人に、ひとり加わって、4人か。
…うまく、出てきて、くれたな。
ただ、「日奈が生きるか」は、
一発目にかかっておるぅー!

気負うと書けないから。
「少しずつ、少しずつ」の線も狙いつつ。

おやすみ☆
(117号)

【放談住宅 2020/06/27】
小学校…6年の終わりかなぁ。
そのあたりから、
中学校…3年あたりまで。

やたらと、
「子どもっぽいもの」
避けてた時期があった。
中学校入ると、
Hi-Fi Setを知るし。
読み物も、何かこう、
村上春樹の「風の歌を聴け」とか
読みだしちゃったりして。

ある層に、わかりやすく言えば。
「ナディアの頃が、
 すっぽり抜けてる」と
言えば、わかりやすい…の?わかんない。

けど、別に、
「孤高」になる訳でもなく。
中学校と言うか、
「あたしのいた学年が」
相当な、おっとり系でねー。
男の子・女の子って
特定のグループができる訳じゃなく、
なんか、その時のノリと勢いで、
仲良く遊んでたんだよねー、あの頃は。

ただまぁ、女子の方が、
あれでいて「鋭くて」
かつ、「おませさん」だから…
放課後、なんとなーく
あたしの席の周りに、
女子数人、集まったと思ったら。
何か、鋭いところを、
がっつんがっつん、質問されてー。
「だからぁ!人の純情で
 遊ぶなよー!
 ほらぁ!ちょっと涙出たじゃんか!
 うー…水飲んでくる」
ばしゃばしゃ…
「はー…はぁ、はぁ。
 何か、すごく、びっくりした。
 …帰ろう」
そんな感じで、「遊ばれたこと」
何回もあったっけね。
…文字に起こすと、
反応が完璧に、女子だね。これだと。
…だから、面白がって、
何度もやられたのかー。今、気付いた。

中3あたりで、
「きんぎょ注意報!」知って。
高校入って、
「ママは小学4年生」から
女の子アニメの世界に…戻った?
戻ったことになるんか。言われて見れば。
何か、「反動」すごかったねー!
毎月「なかよし」買い始めてみたり、
一生懸命「ふろく」組み立てたり。
大人の技術と道具を駆使すると、
あれでいて「けっこう、丈夫」
今でも残ってるの、結構あるはず。
あと、北の丸公園の、科学技術館。
「タダ券あるから、弟、連れてけ」
と言われて、弟を連れてったのね。
そこにあったのが、
「弾いたとおりに再現するピアノ」
ほー、ほうほう。…やってやる。
『ムーンライト伝説、弾いてやるっ!』
なんか、すごい勢いで、
そばにいた女の子が、輪になって集まったぞ!
でも、最後、決めてやる…決まったぁ!
拍手もらったけど、結構恥ずかしかった。
「あなたも練習すれば、
 弾けるようになるのよ」と言われてた子、
数人いたけど…正直、ゴメン。
肝心の再現は、あたしのアラまで
再現された上に、最後まで入り切ってなかった。
アレはアレで、「恥ずかしかった」

んー、あの時期だけだね。
妙に、大人の世界で完結してたの。
何でか、何なのかは、
正直良く、わかんないんだよねー…
何かこう、「子どもっぽいの、ダメ」だった。
でも、結局戻るのよ。
戻ると言うか…
より「子どもっぽくなった」気もする。

『わかりづらい反抗期…?』
反抗しているつもりも、
そもそも反抗も、してないんだけど。
ま、あたしのことですから。
「何があっても」不思議ではないですが。
何だったんだろうねぇ…わかんない。
(116号)

【放談住宅 2020/06/26】
ごめん。
『日本語が出てこない』
つかれた。
とにかく、つかれた。

久々っていうか、
この間休んだ気もしますがー。
今夜は、お休みです。
ごめんなさい。


また、あーした☆
(115号)

【放談住宅 2020/06/25】
つかれたー!
やっと、明日在宅ー!

7月から、「いろいろ、変わる」んで、
その準備とかあるから!と、
明日の在宅は、ほぼ
「アウトプットなし」でも
良さげな雰囲気を勝ち取った!

激動の変化と言うか。
「船は動く」んだねぇ。
『あたしの意思とは、関係なく』

まぁ。
「振り落とされないように」
なーんとか。やっていこうかと。

うん、明日起きたら、
「システムに入って、
 何か、やってりゃ、いい」
実際は、あれを調べて、
これをまとめて…みたいに、
やること、いーっぱい、あるんだけどね。

とりあえず!
…今夜は寝るの。疲れたから。
はぁー…

おやすみ☆
(114号)

なーんか、なーんか。

「すっげーでっかい船」に
乗っけられちゃったー、という
気がしてます。
「乗っけられちゃった」んだから、
『希望した訳じゃ、ないよ???』

なんでぇ…
他にも、人は、
いーっぱい、いるじゃんかぁ…

るー(涙)

【放談住宅 2020/06/24】
※※あくまで素人の感想文、
居酒屋トークレベルの話です!※※


弁護士法人
東京ミネルヴァ法律事務所が破産ねー。
…純粋な破産なんだ。
まー民事再生ったって、
弁護士法人がここまで負債かかえて、
何できるー!という気がするね。

そもそも、どこが破産を申し立てたよ?
「第一東京弁護士会がぁ?」
時系列を整理してみるか。
令和2年のー、
6/10付 弁護士法人
 東京ミネルヴァ法律事務所が解散
6/24 第一東京弁護士会が破産申し立て
同日東京地方裁判所が破産開始決定

むぅ。
「清算結了せずに解散しちゃうかぁ?」
という気は、してしまうよね。
弁護士先生がだよぉ?ねー。
弁護士法人の根拠法は弁護士法だけど、
「弁護士がやることだし、
 弁護士にしかできないから」的に、
そこまで、ぎっちんぎっちんには
規定されていないんだよねー。
逆に言うと、
「そこ、狙われた」感がある。
一時的に持ってた、依頼人の財産とか
どーなっちゃうのかね。
…そこをなんとかするために、
第一東京弁護士会が破産と言う手をもって、
びしっ!と固めた…みたいな感じか。
「懲戒請求をはじめとする
 厳正な対応を行う所存」…
やる気だぞこれは、第一東京弁護士会。

ただ、弁護士法人だよねー。
「財産なにが、あるんだよー!」
破産開始決定で固めたところで、
…中身、あるの?
事務所にある六法全書?古本屋レベルだな。
一応、弁護士法では、
弁護士法人の財産で債務を完済できなければ、
各社員の弁護士先生は、
連帯してその弁済の責めに任ずる…とある。
(第三十条の十五)
あー。社員として乗っかっちゃった弁護士先生、
これはー。逃げられないねー。

まー、良く聞く話としては。
クレサラ事件に関しては。
「CMとか打ってる事務所は、
 若干、報酬が高くつく」という
話はあります。噂レベルで。
東京であれば、弁護士会がやってる
「法律相談センター」があるので、
個人的になにか聞かれたら、
「とりあえずそこに、聞いてみな?」と
答えること、あります。
あと、お金がなければ法テラス。

しかし、負債52億円って…
よーく、そこまで負債を
抱えられたもんだよねー。
返す返すも弁護士法人だよー?
担保に差し入れられるもの、
なんか、あるんかー?
ふしぎだね。これは。
「依頼人のお金持ち逃げ」みたいな
ひっでー話なら…どうなんだろうね。

そして。
「管財人の先生、大変だよねー!」
…もちろん、きちんと選任されてるけど。

「弁護士法人が破産」
しかも、破産申し立ては外から。
それも、第一東京弁護士会から。
なんか、「消防署の火事」的な
話ではあるわなー。
『話としては、もっと、
 すんごい話ですけど、ね』

まーさか、こんな泡沫、
吹けば飛ぶようなブログに、
「困ったー…」という方が
来るとも思えませんが。
弁護士法人
東京ミネルヴァ法律事務所の解散に関しては、
第一東京弁護士会が臨時電話窓口を
用意しています。

詳しくは、上記リンク先を
ご確認頂きたいかと思います。

ま。どことは、言わんが。
「何回ひっぱたかれれば、
 気が済むんだよ!」的な
事務所もあるからねー。
法律事務所…弁護士法人…
「派手なところは、
 気を付けた方が、
 いいのかもしれない、ねー」

あ。うちのオカーチャンですが。
とっくの昔に、司法書士の登録を
消しちゃったんでー。
今は、「ただの人」です。
…もう、寝てるんじゃないかね。

お問い合わせは、ここじゃなく、
上にリンク張った、
第一東京弁護士会へ、お願いします!
(113号)

【放談住宅 2020/06/23】
うっすら、うっすら。

眠いよぅ…
おしごと、疲れたよぅ…

ねー。
20代の頃。あの眠剤、この眠剤、
盛っても盛っても、眠れなかったのに。

なーんか眠いんだ。うー。

まぁ、深く長く眠るために、
眠剤は使ってるけどね。
ただ、サイレースだけ。
眠剤に分類されるのは。
減ったねぇ、あの頃からしたら。
…酒が抜けなきゃ、
ダメだったんだろうね。

今、あっちゃこっちゃに
出向いているので、
じみーに、悩ましいことが。
「交通費の精算」
あのシステム、めんどっちーんだよー。
かと言って、放置すると、
上司から突っつかれてしまう。うー。

あ、また目覚ましの具合が悪いです。
「すか」で、止まってしまいます。
また壊れた?電池切れ?
なので、スマホのアラームで
平日の朝は起きてます。

まー、とりあえずー。
眠くてネタも、出てこないのでー。

おやすみ☆
(112号)

あたしのリキッドアイライナー持って、
「だから、
 お前のアイラインは、ここ!」
「ここかぁ!!」
これは、母親。
旅行に持って行ける化粧品が
ないっていうから、
あたしの化粧ポーチを貸した時。

…なーんも、考えてないな。
ウチの家族…

ネタ、たーっぷりあるから、
次の機会にまとめなおすけど。

ウチの祖母、
「母の母」なのね。
ウチ、婿だから。
で、一人娘。子どもは母親だけ。

なんで、
「娘を育てている延長線上で、
 あたしを育ててないかー?」
と思うこと、あり。

朝。髪の毛がまとまらなーい。
「これ使うんだ、これぇ!」ぶしゅー。
…ケープで固められた。いい匂い。
…これから高校なんだけどなぁ。
着くころには多少匂い、消えるかなー。

祖母の化粧待ち。
なんとなーく、化粧水、手に取って見る。
「それ、いいから!つけてみな!
 ほら!ほら!」あー、入る入る。
「ほら!あげるから!」やったぁ!

晩年まで、いっつも、
「お前白くて、かわいいんだから!」と、
あたしに言い続けた、祖母。

これが日常だったからなー!
「そっちが、変わってる」
と、言われれば、
なんとも、言えません…

【放談住宅 2020/06/22】
やー、まー。
そのー。だよ。

ものすごーく!乱暴に。
当事者がそう、くくるか!
と言うくらい乱暴に。
トランスジェンダー、MtF・MtXから
女装を嗜まれる方まで。
乱暴にまとめさせて頂きまして。

「ごく一部に」
なんでそっち、走っちゃう!
と、思ってしまうほど、
不自然な姿になってしまうのは、
なんで…?というのが、
昨日の話の根っこ、なのね。

一応、あたしも。
…あ、ウィッグがない。
なーんかAmazonだと心配で。
えっと。その。
フルメイクができるだけの道具は、
持っておりますよ?
でも。フルにがっつりやっても。
「おばさん」には、なるけれども。
あの、いかにも、
「塗って作りました!」的には
ならないよー?
な?アイテム何だぁ?ふしぎ。
何使ったら、ああなるかすら、
わかんない。

まぁ、「化ける」訳ですから。
「化ける」から「化粧」ですから。
そらーもう。
ありとあらゆる手段を取って!
…というのも、間違いでは、ないです。

前にも書いたけどさ。
ファンデーションでね。
ピンク・ベージュ・オークルではない、
「赤み補正用」的な、青系とかあるのね。
その色のリキッドファンデを。
隠したいのは、わかるけれども。
いかにも「塗って、塗って、塗りました!」
…ファンデの色が、わかるっての。
…顔色自体が変わってるっての。
というMtFの方が、あたしの通ってた
精神科デイケアの女性グループに、
いらっしゃったのね。
ていうか。メイク教えてあげようよ、
周りのメンバー!
何気にあたしもショックでして。
以来、カバー力が弱いのを覚悟で、
あたしは使うとしても、
ファンデーションはパウダーを使ってる。
何か、「塗った感」が怖くて、
リキッドとか、BBクリームとかは、
できればー、使いたくない。
化粧下地も、
色付きはできたら、避けたい。

まぁ…例のごとく、
あたしのチート的な所はありまして。
「すごい色白」
地下鉄乗ってて、向かいの窓見て、
「なんだこの、真っ白い、おっさん!」
…あたしだよ。がく。
陽にあたっても、「赤くなっておしまい」
なんで、髭色さえなんとか消せれば、
あたしは、そんなに塗らなくても、
できちゃうんだよねー。メイクは。
その上、頬もまるいまんま。
「恵まれすぎ」なのは、
わかっております。わかっております。

メイク以外にも、色の取り合わせとか…
それはさすがにー、合ってないよぉー。
一か所浮いちゃってるってー。
とか。
その色はー!夜道には合うかもだけど、
昼間の太陽の下だとー!
とかね。
本人が納得していれば、
それで、いいんです!
そりゃー、そうなん…だけど…

ふと思ったの。
「…いきなり大人になったから?」
幼女、少女を「すっとばして」
いきなり、大人の女性になったら。
…(考)
そりゃ、憧れが爆発しますから。
あれも、これも、って、
使えるもの、全部使ったらー
…なのかなぁ、と。
あの、化粧を知らない年代。
鏡台をいたずらして、怒られるとか、
そういう頃が無かったらー…
やっぱ、わかんない。

まぁ…あたしもヘンな方でさ。
職場の雑談で。女性陣と。
「…シミ、増えちゃったんだよねー」
「いっそ、レーザー!」
「あー、あれ、ワンシーズンしか持たない」
「そうなのー!
 …結構レーザーに、夢見てたのにー」
なんて会話を、してたりしますんでー。
どっちがどっち、と言う気も、します。

…ふと思った。ちょっと小声で。
「エリ〇ベス会館が、ああだったのかな?」

積み上げがあるから、引き算できる。
と言う気も、するのでー。
小学校とか、中学校とかで、
女子ときゃいきゃい遊んでた。
っていうのもー、重要なのかなぁ。
「じゃ、大人になってからは、
 どうすればいいのさ!」
…わかんない。本気で、わかんない。

コメント欄、開いております!
観音開きで、開いております!
何か思うことあれば、
ぜひ、お待ちしております!
(111号)

小説、特に高校の女の子を
題材にする小説を書くようになって。

「なんか…なんか、ある」
ずーっと、思ってた。

自分の過去とか、
いろんなこと、ぐるぐると
考えては見るんだけど。
「なんなんだろうね…」

確かに、「それ」を
意識していないと、
不自然な姿、描いちゃいそうな、
そんな気がして。
ただ。「それって…なんだ?」

さっきの記事に書いたことは、
「すべてでは、ない」
そう思います。
もっといろんな要素とか、
視点とか、思いとか…
見落としてること、
たくさん、あると思います。

けど。
「ひとつの形には、なった」

純粋に。
ちょっと、嬉しいです。

【放談住宅 2020/06/21】
なーんか、扱いづらいというか、
書きづらいというか。
ケンカ売ることに、
なっちゃうかなー、なんて
考えていたら。
『ふっとここに、届いた』

女の子が、大人になるためには。
『2回の「微妙な時期」って、
 ものすごく、意味があるんだ』
…ふと、思った。

物心ついたら、幼女だよね。
「かごめかごめ」でも、
おままごとでも、何でもいいんだけど。
年単位で考えると、
「いつまでも」は、やってないでしょ?
幼く感じるから、だんだんと、
年上がやることに、変わっていく。
特に女の子は、幼さに敏感だから、
「ふっ」とした瞬間に、
「もう、やんない!!」
…あるわな。あるある。
あたしの周りでも、あったわー。

で、幼女と、少女。
どっちともつかないような、
微妙な、小学校…2・3年あたり?
4年生行くと、もう少女だよね。
かなり、大人っぽくなってくるからね。
好みとか、言葉遣いとか、考え方とか。

でだ。
この微妙な、「2・3年生」
何か、ゆり動くと言うか。
大人びたことに、憧れるんだけど、
小さな頃とは、完全には手を切れない。
もう一回「あの遊び」やりたいんだけど、
なんとなく、口に出せない、とか。
『あ、ここって、かなり重要じゃん?』

いきなり大人には、ならないよね。
女の子だったら、
赤ちゃんから幼女、少女、そして…
いろんな経験とか、きっかけとかを経て、
大人になっていく。
でね。
幼女から少女への、微妙な時期。
少女から大人への、微妙な時期。
この「微妙な時期」って、
実は、ものすごく、意味があるんじゃないか。
…ふと。そこに気づいた。

「なにかを『手にする』感覚も、ある。
 なにかを『置いていく』感覚も、ある」
意識するかどうかは、別にして。
生まれてから大人になるまでは、
ずっと連続しているように、見えるけど。
実はこの2回の「微妙な時期」を、
なんらか、経験していること。
あ、ここか、と。

「微妙な時期」って、
いろんなことが、「濃い」気がする。
他の子との関係性の変化とか。
何か、変わって行くんだけど、
変われない部分も、ある。
でも、はっきり自覚はできない。とか。

個人的な経験で行くと。
小学校6年生の頃、ひたすら、
「大人になりたくない!」って、
一人で部屋で思ってたこと、あった。
えー、恥ずかしいけど。その頃のあたしを、
「少女」の枠に入れて、考えると。
少女になったからこそ、
「次」が見えちゃったんだよ、たぶん。
もう一回、「微妙な時期」が過ぎたら、
大人になっちゃうから、ちょっと、待って!!
…そんな感じに、ね。

まぁ…あたし、ラッキーだよ。
2回の微妙な時期、
女の子たちに拒否されることも、なく。
「なんとなく」一緒に、
過ごさせてもらえたから。
「小学校」と「高校の吹奏楽部」は、
その舞台だったのかな、って、
ふと。思った。

ま、これも。
「単なる思い付き」でしか、ないけどね。
(110号)

まー、例の
「原稿用紙五枚縛り」
あれは、やっておいて
良かったねー。

「日奈と舞由」を
書こうとした時に。
『五枚じゃ、絶対足らない』
すぐ、気付いたもん。

「あれー?
 逆から計算すると、だよ。
 …入んないって。五枚に。
 はいんない、はいんない。
 二分割する?
 継ぎ目がすげー、難しいー!
 こう、二人の始まりのところで、
 …たぶん、三枚。
 で、たねあかし的なところで、
 …三枚見ておいた方が、
 よさそうだなー。
 で、鈴子と美香のところと、
 結末でー。
 余裕で二桁の枚数、
 行くんじゃないかー?」
なんとなく。
まだ、正確ではないけれども。
「原稿用紙、何枚くらいになりそう」
これの見当というか、
当たりと言うかが、
なんとなーく、つくようになった。

「多少…実力ついた?」と
思うのが、半分。
「実際の小説が、書けてねぇーっ!」と
思うのが、半分。
そして、実力だと思っているところ。
本物かどうか、わかんないし、ね。

「力は、有限」
残念ながら。しょうがない、ここは。
仕事もあるし。試験もあるし。
「寝てるより、書け」
そうなんだけど!
…実際、寝たいの。中年だし。



……
『小椋佳はどうしてたのよ?
 歌う銀行員』
このあたりがー!
天才と凡人の違いのような、気がするー!
…残念ながら、
あたしは「凡人側」です。しくしく。

【放談住宅 2020/06/20】
NETFLIXで公開されております
『泣きたい私は猫をかぶる』

あんまり、中身の話を
してしまうとね。
あたしの手あかをつけちゃうから、
ま、そーっ、と。

何か、これ知った時は、
やられたーっ、と、思った。
ある程度、手が届きそうなもので
組み上がっている上に…
「あたしも、
 猫になりかけたのに!」
「お前は、
 『人間、やめますか』
 だったろうが!」

けど、一枚絵とか
眺めているうちに。
「これ…
 舞台組む、っつーか、
 舞台詰めるの、
 ものすごーく大変で、
 ものすごーく難しそう」
何気ない、って
何気に難しい。
ショートショートレベルだと、
「どんなところ」は、
実は、ぼかすことが可能だけど。
これ、舞台になるとこ探して、
舞台組んで、
必要なら「からくり」…
あ、あたしには、無理だ。

勝手な想像だけど。
たぶん、何人も何人も、
近いところまでは思いついて、
組み上げようと、したんじゃないかな。
なんとなーく、勝手な想像だけど、
あたしの色眼鏡から見ると。
ものすごい量の「駄目だった…」が
埋まってる気がする。

「シンプルな題材で組み上げる」
そうとう、難しいんだろうね。
つーか、難しいんだよ。実際。
「『無縁の駅』ですら、
 組み損ねたんですよ?あなたは」
「あれはー、出来心でしてー」
「…金色夜叉」
「それ、言うなーっ!」

まぁ…先は長いというか。
ローマは一日にして成らず、と言うか。
もうちょっと、手元に、
「手ごたえ」みたいなものを
持っていないと、
大きなものは、難しいと思うよ。

「簡単だと思って、組みかけて。
 組み上がんなかったー!って、
 良く一人で、騒いでるでしょうがー」
「できそうに、見えるんだもーん…
 簡単、シンプルって、
 超絶、難しいんだよねー」
「『三文小説』にすら、
 なってないんだからね。あなたのは」
「…へーい。」
(109号)

【放談住宅 2020/06/19】
きんようびー。

プリキュアの変身シーンを、
初代から集めると、
30分くらいになるんかー。

「ごっこ」やるときも、
こう、「叫ぶ」って
重要なんだよねー。
ちゃんと「入る」ために。
ねー。


『ムーン・プリズムパワー
 メークアップ!!』


…十番あたりで酔っぱらって。
しーっかり、できあがって。
「東京タワー見えてるじゃーん!
 レイアースごっこ、やろうー!
 あたし光、やるー!」
「いや光、渡さないっての!」
「やったもんがちー!
 とまーらーないー
 みらいをーめざしてー♪」
…麻布十番から赤羽橋方面へ、
夜22時ごろ、騒ぎながら移動する、
いい大人たち。

痛ぇーーーー!
思い出しちゃった。
やった、やった。

あと、初期セーラームーンの
「決め」やるときには、
一回、両手を身体の前、上って動かして、
大きく左右に行ったところで、
右手がティアラ、左手が腰。
手は握るようでいて、
人差し指と小指を立てる…
「おつかれでーす」
「あー…やっと交代来た。
 おつかれー。かえるー」
「じゃっ!」
「あー…やるんだ、決め。
 やれってんだなー?
 ちゃんとこう…こうして…
 前があるんだ、前が!
 …決まったぁ!
 じゃっ、おつかれー!」
「さすがー(ぱちぱち)」

…あんたら、何やってる。
「改札係員の交代」だろうが!
某駅で、多少ヒマな交代の時、
たまにやってたけどさ!
ティアラの代わりに、右手を
「制帽の社紋」で合わせると、
ぱっと見、けっこう決まるんだ!

痛ぇーーーー!
…苦情にならなくて、よかったね。
制帽使った、
「ムーンティアラ・アクション」も
あの頃の事務室での定番だったよね。
だから、痛いっての。心が。

まー、なんだ。
二十歳頃の、若気の至りと言うか。
何かの拍子に思い出すと、
すごく痛いものなんですよ、はい。

…心が痛いので、寝ます。おやすみ。
(108号)

…煩悩だらけの思い出の記事が、
この数字なんだ…意図してなかった。

【放談住宅 2020/06/18】
疲れたよぉ…
事情があって、端末かついで、
あっちのビル、こっちのビルって
しばらく移動することに
なっちゃったの。
ほげぇ…(煙)

なので、また、
箸にも棒にも掛からない系の
むかしばなしを。

新卒の会社で。
「ものすごーく、大変なおしごと」
ありました。
ありました、というか、
「気付いたら、最前線で、
 その仕事させられてた」
…若かったから、無理がきいたのよ。

で、会社としても、
潤ったし。
大変だったよね。がんばったよね。
なので、
「社長表彰します!」

あのー。そのお話。
すごーく、嬉しいですが。
今ってさぁ。
「社員旅行に、
 行こうとしている朝」
社内はごちゃごちゃしてるし、
バスも来てるっつーの!!

そしたら、仙人部長が、
某銀行の窓口封筒持って。
「あのさー、氷室くん。
 社長表彰で、金一封だから!」
窓口封筒から、一万円札一枚出して、
「はい」だって。

…あのさ。
「金一封」というものは。
入れ物に入れて、「封をするから」
金一封なんじゃ、ないでしょうか!
剥き身の丸出しってー。
なんか子芝居でいいから、
体裁なんとかしてよ、体裁!!
体裁って大切なのよ!!
…ありがたく、頂きますが。
…お金はお金。臨時収入!!

忘れた頃の給与明細で、
しっかり税金取られる。
しょうがない!遵法精神!

その翌年。
まーだ、大変なのは続いてる。
さすがのあたしも、
いろいろガタが来はじめていて、
休みが結構多かった。
「今年も、社長表彰なんだけど」
「なんだ…けど?」
「休みが多かった分、
 精算になっちゃったから」
「はぁ…」
「はい」今度は封筒に封がしてある。
ちゃんと「金一封」なんだけど…
受け取った時に「じゃら」
…じゃら?

細かい金額は忘れたけど。
「一円玉まで入ってました」
ごめん、どういう精算したのよ!!
「じゃら」は、むしろ抜いたほうが、
ありがたみが、出ると思うんですが!!
…ありがたく、頂きますが。
…お金はお金。臨時収入!!

「良くわからん」社長表彰でした。
『封をしてない金一封』
『良くわからない小銭付き』
ごめん。
今考えても、「さっぱり、わかんないわ」
(107号)

【放談住宅 2020/06/17】
うー、寝ちった。
夜中じゃん。びっくり。

じゃ、思いついたネタで、
さくっ!と行こう!

…校庭?

やっぱ、都会の学校の宿命だよねー。
「校庭が狭い」
工程が狭い…それもキツいな。
通路が狭いと、
接触・巻き込まれ事故の原因に…
違う違う違う違う。

小学校はねー、
「斜めに取って50mが限界」
100mは確か取れなかったはず。
朝礼で児童全員が並ぶと、
それこそ「みちっ」とした感じ。
ただ…小学校なんでね。
運動会は、
「なんかできりゃーいい」的な
ところもあり、
その狭い校庭で、がんばってやってた。
1年生から6回やったはずだよね?
…記憶が薄い。ほとんど覚えてない。
大玉転がしとか、玉入れとか、無難なの。
あー、確か6年生の時に、花笠音頭やった。
…音頭じゃんか!
今気づいた。こそっと仕込んでやがる。
やっぱり某区は、「音頭が好き」
で、保護者が来てると、
お昼のお弁当、一緒に食べられたはず。
…校庭でだっけ?
なんか妙な所だった記憶がある。
指定された教室?
そんな年もあったような。
…ウチ?共働きなんでね。
運動会なんか、親が来る訳ないない!
体育嫌いに拍車をかけているような
気もしますが…次いってみよー!

中学校…下手すると、もっと狭かった?
斜め50mも、あれ、ほぼ限界だよなー。
全力で行くと、
フェンスに激突する勢いで。
「確か、クッションがあった」
ゴール周辺、ケガしないように、ね。
で、校舎の位置が、だ。
「敷地南側に、四角い建物」
冬の校庭の、寒いこと寒いこと。
見事な日陰だから。
なぜ、南側に校舎があるか。
「校舎の陰の影響を、
 周辺家屋に出さないため。
 影は敷地、校庭で処理しなさい」
…都会の学校の宿命。
うん、狭いからね。
体育祭が校庭で、できない。
おっきな区営公園のグラウンドを
借りてやるのでー。
…地味に行くのが大変。
しかも徒歩指定。「歩いて来い」
バスでも15分とか20分とか、
余裕でかかるんだぞー、あそこは!
体育祭の予行演習?
ないない。ぶっつけ本番。
で、いざ校庭に全校生徒が並ぶと、
やっぱり「みちっ」だなー。
校庭だと、バレーのコートも、
2面取れたっけ?どうだっけ。
…あ。
「あたしのバレーのサーブが、
 絶対入らない」
あたしがサーブ打とうとすると、
ネットの向こう全員、しゃがむんだよ!
「なんでだよ!いじめだよ!!」
「入んない。はいんなーい」
「ぜってー入れてやるっ!」
ぽんっ。「ぽてっ」
「ほらー!入んないじゃん!」
「うっさい、うっさい!ちくしょー!」
…校舎の上にある体育館から、
地味に女子も見てる。
なんか「名物」にされてた気がする。
はい。「一回も入りませんでした」
…くっそう。
で、部活動は、活動日をずらしたり、
うまーくエリア分けしたりして、
狭い校庭で、がんばってやってた。

高校の校庭?「やたらと広い」
とーにかく広いの、あそこは!
体育祭も、余裕でできる。
…ごめん、広くて余裕があるから、
これという、エピソードがないわ。
ほぼ、何でもできたしね。
もちろん体育祭も。

おもいつきの、思い出話だけど。
また、何か思い出したら、ね。
うわー!夜が明ける!!
寝ます!おやすみ!!
(106号)

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