PCのキーボードから、
音符を打ち込むことに、関しては。
『非常に、理にかなっている』
もちろん!マウスでぽちぽち、でも、
全く問題ないのですが。
…マウスで打つの、めんどくさいじゃん?
その点、Finale NotePadは、
PCのキーボードからの打ち込みが、
すごく、やりやすいです。
音符の長さは、テンキーで決める。
画面上部に、全音符・二分音符…と、
アイコンがあるんだけど。
そこに数字が振ってあるから、
そこを見れば、覚えずに済む。
四分音符だったら「5」
それに加えて、
付点を入れたかったら、「.」
三連符を入れたかったら、「9」
付点と三連符に関しては、
Ctrlを押しながら、
「.」なり「9」を押せば、
解除できる…みたい。
まぁ、「5が、四分音符」を
覚えてしまえば。
二分音符は「6」だし、
八分音符は「4」なので。
全音符・二分音符・四分音符…と、
音符の長さのルールを理解していれば、
四分音符を起点に、何を押せばいいか
考えることも、もちろん可能。
今度は、音の高さ。
C-D-E-F-G-A-Bの
アルファベットキーで、決められる。
休符は「0」を押す。
シャープ・フラット・ナチュラルが、
若干、わかりづらいかも。
C~Bで、一旦音の高さを入れて、
・シャープ:「;」
・フラット:「-」
・ナチュラル:「N」
・ダブルシャープ:Shift+「;」
・ダブルフラット:Shift+「-」
これを押せば、指定が可能。
ここ、英語キーボードと、
日本語キーボードの、記号の位置の違いで、
オンラインマニュアルとは、違うところ。
そして、Shift+上下キーで、
オクターブを変えられる。
次の音符の位置に移る場合は、
右キーかEnterを押せば、移る。
「若干、癖がある」
音符か休符が、紫になっていれば、
Delete押せば、消せるので。
消してやり直しても、もちろんOK。
タイが若干、わかりづらい。
まず、音符を打つ。
次に、「T」を押す。
すると、画面にタイが出てくるので、
次の音符を打てば、
音の高さが同じであれば、タイでつながる。
単音なら、これの繰り返し。
音符の長さが変わらないのであれば、
C~Bを使って、
音の高さを指定してしまえば、
連続して打てる。
場合により、Shift+上下キーで、
オクターブ変更。
和音を打つ場合。
テンキーで、音符の長さ指定。
C~Bで、音の高さ指定。
テンキーではない、
アルファベットの上の数字キーで、
「何度、上に重ねるか」で、
打つことができる。
例:四分音符でC-E-Gの和音。
・テンキーの「5」で、四分音符
・「C」で、Cの音指定。
・アルファベットキーの
上の数字キーで、「C」を起点に、
何度上を入れるか、指定する。
C-Eは三度なので、
「3」を押すと、3度上、
つまり「E」が入力される。
・今度は、今入った「E」を起点に、
何度上を入れるか、指定する。
E-Gは、三度。なので「3」を押す。
C-F-Aであれば、
・「C」で、根音。
・C-Fは四度なので、「4」
・F-Aは三度なので、「3」
…文字にするとややこしいけど、
実際打ってみると、
「あー!」って、わかると思う。
『マウスの出番が、すごく少ないので』
すごく、打ちやすい。
MIDI鍵盤も、とりあえず、必要なし。
Finale NotePadは、
あたしが今まで経験してきた、
シーケンサーソフト・DAWの中で、
恐らく一番、PCのキーボードを使った
ステップ入力が、やりやすいと思う。
『癖が強いけど、ね』
音符が確定なのか、指定中なのか、
ちと、わかりづらい。
うー…ただ、音系ソフトに、ありがちだけど。
「実際触ってみると、マニュアルと違う」
ということ、案外ある気がします。
試行錯誤は必要かも。
あと、オンラインマニュアルはあくまで、
「英語キーボード基準」なので、
日本語キーボードだと、
打つキーが違う時があります。
…英語キーボード配列の画像を、
印刷しておくと、いいかも。
文字にすると、ややこしいので。
Windowsが動くパソコンがあれば、
「とりあえず」Finale NotePadを
使ってみるのも、いいと思います。
『無料、だし!!』
…ただし、メールアドレスが必要。
ダウンロード時と、
シリアル番号発行するときに、ね。
音符を打ち込むことに、関しては。
『非常に、理にかなっている』
もちろん!マウスでぽちぽち、でも、
全く問題ないのですが。
…マウスで打つの、めんどくさいじゃん?
その点、Finale NotePadは、
PCのキーボードからの打ち込みが、
すごく、やりやすいです。
音符の長さは、テンキーで決める。
画面上部に、全音符・二分音符…と、
アイコンがあるんだけど。
そこに数字が振ってあるから、
そこを見れば、覚えずに済む。
四分音符だったら「5」
それに加えて、
付点を入れたかったら、「.」
三連符を入れたかったら、「9」
付点と三連符に関しては、
Ctrlを押しながら、
「.」なり「9」を押せば、
解除できる…みたい。
まぁ、「5が、四分音符」を
覚えてしまえば。
二分音符は「6」だし、
八分音符は「4」なので。
全音符・二分音符・四分音符…と、
音符の長さのルールを理解していれば、
四分音符を起点に、何を押せばいいか
考えることも、もちろん可能。
今度は、音の高さ。
C-D-E-F-G-A-Bの
アルファベットキーで、決められる。
休符は「0」を押す。
シャープ・フラット・ナチュラルが、
若干、わかりづらいかも。
C~Bで、一旦音の高さを入れて、
・シャープ:「;」
・フラット:「-」
・ナチュラル:「N」
・ダブルシャープ:Shift+「;」
・ダブルフラット:Shift+「-」
これを押せば、指定が可能。
ここ、英語キーボードと、
日本語キーボードの、記号の位置の違いで、
オンラインマニュアルとは、違うところ。
そして、Shift+上下キーで、
オクターブを変えられる。
次の音符の位置に移る場合は、
右キーかEnterを押せば、移る。
「若干、癖がある」
音符か休符が、紫になっていれば、
Delete押せば、消せるので。
消してやり直しても、もちろんOK。
タイが若干、わかりづらい。
まず、音符を打つ。
次に、「T」を押す。
すると、画面にタイが出てくるので、
次の音符を打てば、
音の高さが同じであれば、タイでつながる。
単音なら、これの繰り返し。
音符の長さが変わらないのであれば、
C~Bを使って、
音の高さを指定してしまえば、
連続して打てる。
場合により、Shift+上下キーで、
オクターブ変更。
和音を打つ場合。
テンキーで、音符の長さ指定。
C~Bで、音の高さ指定。
テンキーではない、
アルファベットの上の数字キーで、
「何度、上に重ねるか」で、
打つことができる。
例:四分音符でC-E-Gの和音。
・テンキーの「5」で、四分音符
・「C」で、Cの音指定。
・アルファベットキーの
上の数字キーで、「C」を起点に、
何度上を入れるか、指定する。
C-Eは三度なので、
「3」を押すと、3度上、
つまり「E」が入力される。
・今度は、今入った「E」を起点に、
何度上を入れるか、指定する。
E-Gは、三度。なので「3」を押す。
C-F-Aであれば、
・「C」で、根音。
・C-Fは四度なので、「4」
・F-Aは三度なので、「3」
…文字にするとややこしいけど、
実際打ってみると、
「あー!」って、わかると思う。
『マウスの出番が、すごく少ないので』
すごく、打ちやすい。
MIDI鍵盤も、とりあえず、必要なし。
Finale NotePadは、
あたしが今まで経験してきた、
シーケンサーソフト・DAWの中で、
恐らく一番、PCのキーボードを使った
ステップ入力が、やりやすいと思う。
『癖が強いけど、ね』
音符が確定なのか、指定中なのか、
ちと、わかりづらい。
うー…ただ、音系ソフトに、ありがちだけど。
「実際触ってみると、マニュアルと違う」
ということ、案外ある気がします。
試行錯誤は必要かも。
あと、オンラインマニュアルはあくまで、
「英語キーボード基準」なので、
日本語キーボードだと、
打つキーが違う時があります。
…英語キーボード配列の画像を、
印刷しておくと、いいかも。
文字にすると、ややこしいので。
Windowsが動くパソコンがあれば、
「とりあえず」Finale NotePadを
使ってみるのも、いいと思います。
『無料、だし!!』
…ただし、メールアドレスが必要。
ダウンロード時と、
シリアル番号発行するときに、ね。