まーね?
タイトルだけ眺めて、おしまい。と言うのは、
若干アレかなぁ、と思いまして。
とある作品、読んでみました。
『なんつーか、このー…』
かなーり迷路な文章だなー…
視点があっちゃこっちゃ行ってるから、
追いづらいなー…
「提示はされているんだけど、
受けが弱い」とか、ね。
提示したものに対する、受けが弱いから、
なんか焦点が合わない、印象を受ける。
『全体的に、読点が足らんような』
そこをひとかたまりで、
行きたい気は、わかるけど。
…なんだろ。
「食事中に、箸を置きたいんだけど、
箸が、置けない」みたいな、ね。
赤入れしてないね。これは、おそらく。
『書き手が、読者側に立った』
様子が、見受けられない。
…などと。
『できあがったものに、
なにかを言う』ことは、
簡単なんですよ。
無から、何かを創り上げること自体が、
大変だ。ということは、
…あたしも「いちおう」書き手なので
わかりますよ?そりゃー。
軽く『ナシ!』と、思った表現が、ね?
『見えない化学変化に
絶対的な結果などない』
…化学変化ってさ。
「絶対的な結果」が、あるものでしょ?
2H2 + O2 → 2H2O…みたいに、ね。
そこを、ひっくり返そうとしてるから。
「…ん?」と引っかかる要素に、
なってしまっている。
…という、気がします。
んー。
他人様の文章にケチをつけるのは、
簡単なことでは、あるが。
『全体的に、検討が足らない』
という印象を、受けました。
あと、『引けて、ない』
ただ!
書いている世界から、
書き手が「引く」こと自体が、
難しいことだとは、思いますので。
…寝かしたり、タバコ吸ってみたり、
案外難しいんだ、アレは。
…んー。なんと言っていいのか。
むずかしい。
けど。若干、そのー…
という「印象」を、受けました。まる。
『国語辞典を、すぐ手に取れる状態にして。
何か引っかかったら、すぐ、確認する。
これ、やっぱ、大切なんだねぇ…』
タイトルだけ眺めて、おしまい。と言うのは、
若干アレかなぁ、と思いまして。
とある作品、読んでみました。
『なんつーか、このー…』
かなーり迷路な文章だなー…
視点があっちゃこっちゃ行ってるから、
追いづらいなー…
「提示はされているんだけど、
受けが弱い」とか、ね。
提示したものに対する、受けが弱いから、
なんか焦点が合わない、印象を受ける。
『全体的に、読点が足らんような』
そこをひとかたまりで、
行きたい気は、わかるけど。
…なんだろ。
「食事中に、箸を置きたいんだけど、
箸が、置けない」みたいな、ね。
赤入れしてないね。これは、おそらく。
『書き手が、読者側に立った』
様子が、見受けられない。
…などと。
『できあがったものに、
なにかを言う』ことは、
簡単なんですよ。
無から、何かを創り上げること自体が、
大変だ。ということは、
…あたしも「いちおう」書き手なので
わかりますよ?そりゃー。
軽く『ナシ!』と、思った表現が、ね?
『見えない化学変化に
絶対的な結果などない』
…化学変化ってさ。
「絶対的な結果」が、あるものでしょ?
2H2 + O2 → 2H2O…みたいに、ね。
そこを、ひっくり返そうとしてるから。
「…ん?」と引っかかる要素に、
なってしまっている。
…という、気がします。
んー。
他人様の文章にケチをつけるのは、
簡単なことでは、あるが。
『全体的に、検討が足らない』
という印象を、受けました。
あと、『引けて、ない』
ただ!
書いている世界から、
書き手が「引く」こと自体が、
難しいことだとは、思いますので。
…寝かしたり、タバコ吸ってみたり、
案外難しいんだ、アレは。
…んー。なんと言っていいのか。
むずかしい。
けど。若干、そのー…
という「印象」を、受けました。まる。
『国語辞典を、すぐ手に取れる状態にして。
何か引っかかったら、すぐ、確認する。
これ、やっぱ、大切なんだねぇ…』