livedoorブログで、
スマホの方には、
「誰…?」という
状態でした。

氷室朱実(ひむろあけみ)です。
もちろん本名じゃありません。
MtX「かつ」アセクシュアルという、
めんどっちーセクシュアリティで
ございます。

中身は、ハゲのおっさんです。

まー、いい機会だから、
自分語り、するかー。
思い出せるのは、幼稚園まで。
鮮明に覚えてるのは、
「女の子とたちと一緒に
 先生の髪を編ませてもらった」
小学校二年ごろから?
「なんで髪の毛伸ばしたり、
 スカートはいたりできないんだろ?」
とは、思うようになった。
小学校高学年から、
「ふっきれて」来て、
小学校五年では堂々と手芸部入った。
唯一の「男子部員」だけど、
特に、何も言われず。
小学校六年の鼓笛隊では、
「ベルリラ」志望して、
先生から「ごめんねぇ」ということで、
シンバル担当に。
ただ、あたしは「楽譜が読めた」ので、
「ちぇ」と、半ば腹いせで
「自分で楽譜読んで練習していた」
…それが先生には「努力している」と
映ったらしく、すごく評価された。
女子とは、基本「仲良く」なるので、
高学年では、「下の名前」で呼ばれてた。

中学校は、学区の都合で、
ほぼ、人間関係つくりなおし、
だったんだけど、
…なにごともなく。
席に遊びに来るのは、男女半々、
そんな感じ。
理由は自分でもわかんないんだけど、
「そろそろ許されるだろう」という
謎の理由により、
「赤いアクリルのペンケース」
使うようになった。
…蓋が開きやすいという理由により、
「髪留めのゴム」で巻いてた。
女子から「カワイイ」と評判。

とある都立高行って、
吹奏楽部へ行ったところ、
「部が崩壊しかかって」いて、
一年生での管楽器志望は
「あたしだけ」なので、
「楽器、どれでも好きに選んで!」
なんとなく、フルートに。
その時は、「知らなかった」んだって!
共学校の吹奏楽部のフルートは、
「普通女子」だってことを!
一年後半になると、
なにしろ管楽器奏者自体がいないので、
「メンテしないと、
 来年の新入部員が迎えられない!」と
木管・金管、ひととおり
定期的にメンテした。
グリスアップとかオイル差しとか。
ついでに「吹いてみた」ので、
ダブルリード(オーボエとか)以外は
「吹き方は知っている」という感じ。
二年生になって、
死ぬ気で一年生を「釣った」ので、
…なんとか、部の崩壊を免れたって感じ。

専門学校入って、
ユーザ系の中小SIer行って、
…メンタル壊して「やめて」
ユーザサポート行って、
…メンタル壊して「やめて」

今年の春から。
とある金融機関の本社勤務です。

座右の銘!
「てきとう!いーかんじ!」

よろしくお願いします(ぺこり)