何かさ。
「つらかったこと」
色々、出てきちゃってさ。

大人になって、
「やっと、お金あるし、
 自由あるし、
 できる!!」って
思ってもさ。
…時間は取り戻せないんだよね。
「ちっちゃい頃」には
戻れない、んだよね。

コレ、何でなのか、
わかんないんだけど…
幼稚園に課外学習とかで
来てくれたのかな?

「高校生の女の子」

…あたしの中で、
「お姉さん」なんだよね。
「優しく遊んでくれそう」って
気がしちゃうこと、あるんだよね。
遊ぶって、それこそ
幼稚園でやりそうなこと。
おままごと、とか
あやとりとか、お手玉とか。

そう思ったとき、
あたしの頭の中で、
出てくる「自分の手」は
ちっちゃいの。
で、現実の自分の手を見ちゃうと、
「大きくてゴツい」から、
…やっぱ、これが現実なんだ。
…やっぱ、夢の中の話なんだ。

何だろうかね。
そう思ったとき、
…やっぱりツラい。
幼稚園の頃に戻って、
「思いっきり、
 一緒に遊んでもらいたい」

二泊三日、とかでいいから、
「戻ることができたら」
いいのにね。
三日目、泣き叫ぶだろうなー。
「もどりたくない!」って。

でもね。
「この話ができたこと」
たぶんだけど、
「大きな何かを
 乗り越えようとしている」
証じゃないかと思うの。
何なのかは、わからないけど。

さ、戻るよ!
…前を向いている、あたしに。