ごめん。
いや、その。
ごめん。

『寝ちゃった』
眠かったの!

でまぁ、若干コレは、
怒られるかなー…とは思うんだけど、
『怒られたら、怒られた、だ!』の
Yahoo!時代に立ち返りまして、
書いてみようかなぁ…と。

「女の子になりたい」
「女性になりたい」と
思ったとします。
『誰に言うか』
言わなくとも、
『誰の前で、
 そういう体験をするか』


幼稚園の頃なんてさ、
ロクなこと考えられないじゃん?
女の子と一緒に遊んでいるときに、
その場のノリと勢いで、
「およめさんに、なりたい!」
言っててもおかしくないし、
…たぶん、言ったと思う。
でも、子どもって手加減ないから、
そりゃ、女の子たちから
ツッコまれるときは、
相当にツッコまれる訳で。
「えー、できないんだー…」
でも、若干納得いかないというか、
納得いく訳ないんだから、
口には出さないものの、というか
言葉にしないものの、
「…負けない」
そして果敢に、
おままごとの、続きやるよ!
じゃせめて、「お姉さん役」やらせろ!
「だから…」いーじゃんか!
やりぃ!勝ち取ったぁ!

…という、やりとりね。
何てことない
子どもの遊びの風景に「見えて」
『言える子』と
『言えない子』に
わかれてくると思うのね。
『心の壁』って、
当然、幼稚園の子どもにも、ある訳だし。
『恥ずかしくて、言えない』
当然だと思う。
多分あたしは
『なんにも、考えてなかった』
何かそうとしか、説明つかないね。
そしてその「手前」
…するっと、自然と、
女の子たちが遊んでいる集団に
『入ることができなければ』
言える訳がない。
『言えるシチュエーションに、ならない』
反撃食らうの「込み」でね。

『ある意味じゃー…
 あたしは「卑怯」だよなー…』
この段階で、
・集団に入ることが出来たこと
・言えたこと
2つの「縛り」が突破できていないと、
この経験は、できない。

じゃ、もうちょっと年齢上がっていって
小学校あたりか。
6年。長いねー!
…終わると「あっという間」だけど…
リボンの切れ端を棒につけて、
くるくる回して「新体操ごっこ」とか、
誰かがバトン持って来てたら、
「やってみたい!」と、言い出すとか、
見方を変えたら、
『やぶれかぶれ』と、言うこともできる
「あたし、手芸部、入る!!」

これさ。
「恥ずかしい」と思っていたら、
できないのよ。
あたしのその頃を思い出してみると、
やっぱり「若干」恥ずかしさ、あるんだけど、
それより「興味」の方が先走っちゃうから、
『やる!やる!やってみる!!』
リボンの切れ端回し…
実力行使だ!やっちゃえー!!
やった!回った!!8の字も回った!!…と
あたしが教室中飛び回ってる、と。
「…好きだよねぇ…」と、
女子からあきれられる。

そして「キャラクターが固まってくるから」
5・6年生では、女子から呼ばれるときは、
あたしは「下の名前」で、呼ばれていた、と。

『やっぱー…あたしは「卑怯」だよなー…』
ツッコミは食らうんだよ?
子どもだから「全力」で。
平手打ちならまだいい方で、
爪立てるのナシ!血が出る!!いたい!!
↑という「経験」すら、
なかなか、できない訳じゃん。
「一歩内側」に入れてくれたから、
…『反撃』だって、容赦しないぞ!!
という、ことだよね。

そして、最大の卑怯。
『ぜんぶ、相手はリアルな女性だった』
いやぁ…
今考えたら、『奇跡』でしか、ないよね。
中学校あたりで、
「あ、髪型変わったんだ。
 うん、かわいいじゃん。
 かわいく『見える』」
「…なんか、言ったぁ?(怒」
「一言余計でした!ごめんなさい!
 かわいいです!
 かわいいと、思います!」
…みたいな、やりとりすら、
なかなか、できないことなんだなぁ…と、
「おはなし」考えたり、書いたりするときに、
ふっ、と、思うことがある。

確かに。
「望む姿」には、なれなかったけど。
ぐちぐちと、「不完全燃焼」が
残った訳でもなく…
全体的に、「楽しかったなぁ…」って
思えること。
それは、運よく「輪の中」に入れてもらえて、
「ちゃんと『反撃』も、全力で食らって」
リアルを『体験』できたから、だろうなぁ…

なかなか、と言うか、
「まず」できない経験だと思うので…
これに関しては、
『あたしは、卑怯』だと思う。

いくら、こちら側から望んだとしても。
女の子側が「認めてくれなければ」
できないこと、だからね。
「全力の反撃」って、
そういうことだよね。痛いけど。

大人になって思い出して、
「なんでアレ、
 言っちゃったよ・やっちゃったよ…」と
一人で真っ赤になることもあるけどね。
でも、すぐ、思い出として、
「笑うことが出来る」…

幸せなことだよなぁ…
「奇跡」だよなぁ…

最近、そう思っています。