くそーーーー!!!
『二回書き直し』は、やっぱり
時間にも間に合わないし、なにより
「まとまらない!!」

いやぁ…
「同調圧力」扱おうと、
頑張ってみたんだけどねぇ。
「感じたことないことは、
 ぜんぜん、掘り下げられない」
…ムリでした。

「部長の一万円で髪切った」は、
あくまで「部長」に負けたのであって、
「会社」に負けた訳では、ありません。
…あたしの解釈では。
くそー!あれは、あたしが、
「ヘンな金は、受け取らない」ということと、
「負けるときは、潔く負ける」ということを、
見事「部長」に読まれた、ということだー!
あの一万円は、「見せ金」だー!
受け取ったら「部長」、真っ青になるはず!

まぁ、終わったことだし、
なにより「髪が肩につくまでは」逃げられたので、
それでよし、です。
何より、「2000年代初頭」だし。
あの時代としては、
最大限の「譲歩」だったかも知れないし。

実は、下書きらしきものは、あるんだけど、
「ひとつ、ひねりたい」
という、あたしの余計ないたずら心が!
(ばんばん)
まぁ、下書き、頭が冷えてから読んだら、
「…ダメかも」とは、思いましたが。

なんだろうか。
『はずれ』
この文字が良く似合う、
月曜日の夜なんです。
…もう火曜日!がーん。。。。。

連載20回目にして
「コケました」

逆に言うと…
「あたしにしては、良く、続いたよね」

「はずれ」なしは、
さすがにムリですぅ…アマチュアだし。
まぁ、一回コケたから、
「もう、コケるの、怖くないもんねー!」

…はい。
「重いの」扱う時は、
ちゃんと、時間に余裕をもって、
段取り取って、書くようにします。

ごめんなさい。
(20号)