【放談住宅 2020/04/16】
なんとなーく、
小学校のWebページ見てみたら、
「変わったなぁ…」

校舎自体は変わってないんだけど、
耐震補強やったのね。
その時に、中も結構
変えちゃったらしい。

「教室の大枠は、
 変わってないような…」
と、思ったところで、
ふと、気付いた。
「あたしの時は、教室の時計が、
 手巻きの柱時計だったんだよ!」

いや、「当たりはずれ」があって、
電池式のクォーツに改造してあるのと、
そのまんま、手巻きのがあった。
手巻きだと当然、
「あの音」がするんです。
『ぼーん ぼーん』

まだ、かろうじて、
家庭にも柱時計が「なくは、なく」
という時代。
ウチのはその頃、壊れてました。

ねじは、というと、
なんとなーく「巻く子」がいたので、
止まることは、めったにない。
柱時計だから、ずれるんだけど、
なんとなーく、チャイムで合わせるという
のどかと言うか、なんつーか。

そういう「小物」は
思いっきり変わったんだろうね。
確かあたしが小学校高学年の時に、
ガスストーブからファンヒーターに変わって、
「あったかいー」と、思ってたんだけど、
中学校行ったら、ガスストーブに逆戻り。
もうさすがに、あの四角くて大きい
ガスストーブは、使ってないよね。
みんなで寄ってたかって、当たるから、
基準服の上着の裾は、
みんな若干焦げてるものだった。
ガスストーブ…
「つけても、教室、温まらない」
だからみんなで、寄ってたかって…って、
だから温まらなかったのか?
今さら、遅いけど。

そうそう、ミシン室のミシンも、
「足踏みから電動に改造」と、
「最新型」が、混ざってたのよ。
あの黒い、足踏み改造ミシンは、
シンプルで使いやすくて、
けっこうお気に入りではあった。
さすがに、「もうない」よね。
「博物館行き」だよね、
あの黒いミシンは。

あたしの年代で、
小学校の教室の時計が柱時計、
「ぼーん ぼーん」は、
年齢、疑われそうだけどさ!
…実際、そうだったんだから、
しょうがない。
中学校はなんだっけ。
柱時計でないことは、確かだ。

のどか、だったんだねぇ…
(44号)