【放談住宅 2020/04/21】
松浦有希に出会ったのは、
高校生の時だよなー。

中学生の終わりあたりから、
少女漫画を読みだして、
高校ってなると、
結構本棚が「赤く」なってたよね。
(なかよしのコミックス、
 昔は背表紙が赤かったから)
まー、専門学校卒業するころは、
少女漫画コミックスが300冊超えて、
「もー管理し切れない!」と
なるとは、思ってなかったけど。

ふと、「夕焼けのSympathy」聞いてて
思ったんだけど、
その頃から、少女漫画の
「主人公」の目線になるのに夢中になってて、
だんだん何か、「恋愛」というものに対して、
「傍観する」って言うのか、
物語の中だけで、「満足」しちゃうんだよね。

少女漫画読んでて、
無事「結ばれると」
すごく、ほっとするんだよね。
「良かったぁ…」って。

音楽でも、少女漫画でも、
その世界には、「入る」んだけど、
じゃ、いざ自分の恋愛は…というと、
いつかなぁ…高校入ったあたり?
かなり「薄く」なってきた。
仕事しだしたら、今の
「ない」の状態に、ほぼ、なってたね。

それで「寂しい」と思ったことは、
一度もないです。
やっぱ、「ない」からは、
何の感情も生まれない、という感じ。

で、今になって、ここの記事書いてて、
バレンタインで、誰かに渡そうとする…
その瞬間を考えてみると、
「うわ、何かすげー、恥ずかしいんだ」
けっこう、「新鮮な驚き」だったり
するんだよね。
パニくって、頭真っ白になって、
下向いたまんま、「ん!ん!」って
チョコの袋を相手に押し出すとか、
その「感情」は、すごく実感ある。
…女子高生じゃあるまいし、
とは、思うけど。

けどね。
「その相手が、わかんないんだよぉー」
出会ったことないから、わかんないよう。

「けど」
今の状態も、結構楽しんでる。
「耳まで真っ赤になるという感情、
 あたしの中に、あったんだ!」
このブログやってなければ、
気が付かなかったよ、たぶん。

未来は、どっちに転ぶかわからない、
というか…
「転ばないかも知れないけどね!」
でも、どちらであっても、楽しいと思う。
あわよくば、恋愛が絡んだ小説が、
書けたらいいよなぁ、と思うけど、

自信、ないよぅ。。。

でも、最近気づいた「感情」を大切にして、
その「感情」に、素直になれば…
いやでも、経験ないから!と思ったけど、
「この間の卒業式の話、
 頭からつま先まで、完全に未経験だろ」
なんかあの話はー。
我ながら、うまくいったと思ってる。

わかんないけど、
「浮かんだ」り、「降って来た」りしたら、
挑戦するかも。

でも、わかんないもんだね。
あたしにとっては、この、
恋愛との「微妙な距離感」が、
実にあたしらしいと、思ってるけどね。
(49号)