若干、時間あるし。
リアルにやってて、
「もしや…そこ?」みたいな
何か、あったんで。
また、直打ちで、ゆるっと。

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 あー、取れない。キーボードの奥。
 シュレッダーのくず、はさまって取れない。この。逃げた。あとちょい。ありゃりゃ。

 だからさー。
 そりゃ、何も進まないって。キーボード打ってないもの。掃除しちゃってるもの。何だかこう、恨めしいよなぁ。目の前にキーボードがあるだけに。何かあるって、やってたのは、ここだよ。間違いなく。何が違うんだ?いろいろ、違うよ。お金もらうって、大変だよ。
 あとちょいだ。取れたからって、どうこうという、物じゃないけど。シュレッダーのくずだし。ほっ!はっ!逃げた!行けるか!
 飛んだぁ!取れたぁ!やったぁ!つかまえてっと。

 まぁ、さぁ。「動いていたものが、動かなくなる」時期って、キツいんだよ。そういうサイト行けばさぁ。中途半端で投げ出して消えてった方、数え切れないじゃん。なーんか、くやしい。下手に形になった気がするだけに。そこを天狗と言われれば、そこまで、だけど。
 …くやしいって、言ってる割には、力がないよね。動かそうという何か、ないよね。あの頃さぁ。もう、なんでもいいから、とにかく!っていう、力あったよね。
 でも「違う」んだよ。あの勢い・力は、「自転車で、転ばないために」出してたんだよ、たぶん。今自転車はって、「乗れてる感じ」がするから、余計な力、変には出せないんだよ。コケるから。でも、「自転車乗って、ないんだよ」何だこの、騙された感。あ、でも。「少し見えたぞ」今の自分が。「自転車出さなきゃ、いけないんだよ」乗るためには。出せるでしょ。心の中だから。
 出したところで。「行き先がわかんない」でも、行き先って必要なものだったっけ。子どもの頃を考えようよ。ただ、自転車乗ってりゃ良かったじゃん。それこそ、前の路地とあっちの道路で、ぐるぐる回って。とにかく、自転車乗るの。いいから!転ぶ?転べるだけ幸せなの!案外、転ばないから!行け。乗れ!自転車に!
 あー。うん。確かにこんな感じ。自転車乗るの。すぃー。くー。そもそも、気持ちいはずなの。何でだろうね。妙に嫌がって、乗らなかったのは。楽したかったんだろうなー。寝っ転がってたり、偉そうなこと言ってた方が、間違いなく楽だもん。自転車に乗るより。さっきからそうだけど、漕がないと、先に進まないし。若干でも、行き先も考えないといけないし。さぁ、久しぶりに行方不明。どこ行く?木下川橋まで行っちゃう?いやその。帰ってくるの大変そうだから、町内一周くらいで。
 そう。こう。自転車に乗れてるよ。いい感じ、いい感じ。今うしろ、振り返ったけど。いい感じに自転車に乗れてる。あー少しだけ、こう「進む」感じ、感じるよね。あ、残念。一回止まった。飛び出し注意。ここからだよ、ここから。ちゃんと見て、もう一回。ほら行ける。たぶん。行った。案外、騙されるもんだ。これかも知れないよ?「騙される」
 ちょ、ちょ、ちょ、考えるから止まる。騙される、騙される。この間書いた卒業式もさ。ある意味では「騙した」訳じゃん。読者様を。あんな風に都合よく、配置が揃う訳がない。そこをだよ。揃うように、世界があるかのように、何かをした。何をしたか。自転車乗ったんじゃなかろうか。乗り慣れちゃったから、乗り方には意識が向かなかった。むしろ、どこに行くかとか、どこ曲がるかとか、そっちを向いてたってことじゃんか。ひるがえって、今。自転車の乗り方、忘れかけた気がしたから、自転車出して乗った。乗れた。もしかしたら、だよ。この作業って、発表するかどうかは別にして。やっぱり意識はしないと、自転車に乗れないんじゃないの?言い方変えると、「おはなしが、かけない」自転車乗ってないのに、そりゃ漕いだって、進まないし、疲れるだけだよ。徒労感が残るだけ。だけど、やった気はしてるから、ダメだと感じる。あー。整理がついてきた気がする。
 そろそろ、戻る方向に。さて、やり方は人それぞれと言え、ここらへん。自転車、乗るのか。乗ってるのか。まず、そこ、気付かないと。心の中だから。準備してるのか、乗っかっちゃってるのか。わかんないときは、わかんない。乗れてる時と、浮かんだ時。これが偶然一致すると、この間みたいに、良くわかんないまんま、書けてしまう。で、再現できない。なぜかって、自転車に乗らずに漕いでるから。あー、若干難しくなってきた。何で自転車、乗れちゃうのか。出してもないのに。なぜか、書けてるときは「ある」 そこをー。再現性を付けるとしたらー。『儀式?』
 戻れ、もどれ!机に!なんか、そこ。儀式。書く、考える。その前に何か、儀式。何でもかまわないんだよ、何でも。…だから、難しいのか。でも、正しいかどうかは、全くわからないけど。何かは見えたじゃん。こう、考えたり、書いたりする前の、儀式。準備運動。ストレッチ。そんな感じの、何か。『整理?』紙出して、とりあえず、ぐりぐりやって、眺める。A5白紙は大量にあるし。「もしかしたら!!」

 ほら。シュレッダーのくずと格闘してた時からしたら、確実に考えること、出来るようになってるよ。あの作品で、舞由に何て言った?「じたばたすること。とにかくじたばたすること。絶対ダメなのは、吹かなくなってしまうこと」嘘は…言ってなかったんだ。
 また、不思議だよ。自分の作品から、何かを見つけ直した。「もしかしたら」何かから脱せてるのかも知れない。脱せてなくても、それは、それ。何回でも、空想の自転車で、町内一周。時によっては木下川橋かも知れないけど。「ちゃんと、乗って、考えるときは止まる」できるよ、たぶん。今夜、できたんだから。


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あのー。
作家が「謎の作品」書く理由が、
少しだけ、わかった気がします。
虫がうごめいていたりとか。
訳わからない所に行ったりとか。
嫌でも何でも、
「進もうと思ったら、書かないといけない」
久しぶりにきちんと印刷して、
赤入れ、してます。
「それで、これ」なのは、
勘弁してください。

もしか、したら。
『儀式』見つかるかも知れないです。
頑張ってみます。