テレビやマンガ的には。
小学校の時、
幼なじみが、迎えに来ていて、
「おそいー!」とか
あるけど、さ。

ウチの方では、
「登校班制」なので、
迎えになんか、来やしない!
集合しない方が、悪いの!

「登校班」
まぁ、地区の子を集めて、
一定の集合場所で集合して、
揃ったら、学校へ出発。
(休みの時は、連絡か、
 保護者がいったん出向く、など)

…毎年、集合場所が
びみょーに動くのは、
親の力加減が出てるのか???
(実は、そうだったらしい)
大昔は、
「何々小学校 何々地区
 第何班 集合場所」っていう
看板もあったんだけど。
…ウヤムヤにされたな、うん。

低学年の頃は、
「誰が渡るんだ、この歩道橋」
みたいな歩道橋を渡るんだけど。
「邪魔になったので、取り壊す」
なので危ないので、
「若干」迂回するように、とのこと。
…意味、なかったんじゃん!!

低学年・中学年は、
「くっついて行きゃーいい」んだけど。
高学年になると、
「誰かしら班長と副班長を、
 決めないといけない」
気付いたら副班長だったけど、
プロセスが謎すぎる!!
なにせ、その年の集合場所、
「班長の家の前」だしねー。
(あー…)

班長は、先頭歩いてれば
いいんだけど。
副班長は…最後部を守るので、
「一年生とか、二年生とかの
 気を引いて。
 なんとか、追い付かせる」
ほら、長くなっちゃった!
せーの!走れ!
おい!班長、速いっての!!
…ぜいぜい(お前が、か)
…低学年って元気だよなー。
実は、副班長の方が
大変だったりするんだよねー。

確か、下校訓練が、
年に二回あって。
一回は、「親が迎えに来る」
あたしは「来やしない」から、
時間切れ集団で帰ってたよ!
あともうひとつ、
「登校班逆回し」も、あったはず。
…防災アレルギーな某区ですから、ね!
その他の普段の下校は、
「なんとなく帰ればOK」
ただし、指定ルートは外れちゃダメ。
…あ、一年生の頭だけ違ったかも。
「さすがに、わすれた」

弟あたりから、
「ばらばらに、登校してない…?」
そして「学区見直し」が起きて、
行く小学校ごと、変わったから…
「登校班、きれいさっぱい、
 今では無いそうです!」
まぁ、
「集まる人数がー」という、
のっぴきならない理由も、
あった、そうですが。

高度経済成長期の、
最後の残り香だったのかしら?
あの、登校班制度は。
(144号)