『中学校の生徒会役員』
やっておくと、
「先生とのパイプ」が
すっげー太くなるので、
まぁ…損ではない…かもだけど。

「めんどくさいんだ、これが!」
なにが、めんどくさいって、
「こまごまとした、雑用」
これが実に、めんどくさい。

任期半年パターンと、
任期一年パターンがあり、
学校によって、違う。
あたしは一年パターンだったのだが。
まず、言われてなくとも、
放課後は、生徒会室へ集合。
「伝令」が、職員室行って、
その日なにするか、聞いて来る。
運が悪いと、
「教材室を片づけたい」とか
言われることも、アリ。

まぁ、用事があれば、
誰かに伝えて、帰っていいので。
(何か会議の類がなければ)
うまーく立ち振る舞う。
こういうことも必要です。

会議の類は、
「月に3回は、覚悟しましょう」
生徒会三役+全学級委員+各委員会委員長の
「フルコース」
生徒会三役+各委員会委員長の
「ハーフコース」
これに何かしら、一個くらい加わる感じ。

で、一応、
「学校の顔」なので、
「他校との交流」
これも、話があれば、
やんないと、いけない。
わざわざ、出かけて行って、
地域の中学校全体の会議に出るとか、
これもまた、「めんどくさい」

その他に当然、
「生徒会の行事も取り仕切るので」
まぁ…めんどくさい。

ということを、踏まえて。
「やりたいので、あれば」
生徒会役員選挙に出て、
当選すればOK。

生徒会役員選挙は、だいたい、
「狙いすぎると、落ちる」
女子が案外、やらかすけど、
事前に応援演説も含めて、
練習しまくって、
「ノリをつけてしまうと」
しらけて、落ちる。

なのでこう…
軽く嫌々感がある、か。
まれに、
『ものすごく演説が得意』な
生徒がいたりするので、
そういう感じの子が、
得票数多くなって、受かる。
そんな仕組み。

ただ。目指すのであれば。
「任期と学年」を
よーく考えておかないと。
任期一年で、一年生で受かると。
翌年の「生徒会長への道」が
勝手に作り上げられて行くので。
(主に職員室で)
覚悟するか。
「がんばって、断り続けるか」
どっちかに、なります。たぶん。
断り切っても。
だいたい、スケジュール的に。
「学級委員と学級委員長のポストが
 空いているので」
落とし穴だよ、マジで。しくしく。

まぁ、「役得」と、しては。
「先生のおやつタイムに混ざって、
 おせんべいもらえる」
「生徒会室のガラクタに、
 何か、欲しいものがあれば、
 こそっと、もらえる、こともある」
なんて夢のある話でしょう!(ぼうよみ)

…実のところ。
小学校から、色々通知されるんだけど。
「児童会役員経験者」と
通知された時点で、
レールには実は、乗っています。
「知らぬは本人、ばかりなり」
…ハメるの得意な先生とか、いるからね。

『誰が、二年間も、やるかぁ!』と、
逃げ回ったのは、
今では、いい思い出です。
(某先生、ゴメン)