【放談住宅 2020/09/09】
まったく、無責任な
うちの大人ども。

中学受験後の心のケアとかも、
「なし」
ただ、ほったらかし。

大体、志望校選びだってさ、
学校説明会行ったとか、
文化祭行ったとか、
「なし」
一方的に申し込んできて、
受験票渡されて…って、
な、ねぇ。

弟はそのまんま、
公立中学行ったんですよ。
つーのは、
あたしが行った進学塾が、
つぶれて無くなってて、
そこ出身の先生が、
小さな塾をやってたので、
弟が通ってたのね。

で、3者面談やって、
「中学受験は負担が大きすぎるから、
 高校受験を視野に入れて、
 ゆっくり固めていきましょう」
という話になったんだと。

なぁ…
『それ、あたしに言うかぁ?』
殺意湧いたね、聞いたときは。
だまっとけよ。
その「大きすぎる負担」
現実に、あたしは
やったんだ!!
ああ、確かに負担、大きかったですよ!

その上、なんだい。
親父は、あたしの受験当日、
行方不明になった上、
ぼろぼろの、二日酔いで
両親面談に来て、さ。

両親見る目、変わったよね。
『こいつら、
 どうしようも、ねぇ』
期待するだけ、ムダだと。

ほんと、
「親は忘れる生き物」だよね。
あの、死ぬ思いの、
中学受験の3年間、
『なかった』ことにされてるんで。

はぁ…
ここ数日、寝ても目が覚めちゃうし、
会社では寝てないから、
眠くてつらいしなので、
とりあえず、このへんで。

あぁ、なんか。親には、
『期待するだけ、ムダ』だね。

実に、むなしい。
胸が痛いほど、むなしい。
(190号)