【放談住宅 2020/09/21】
「コモエスタ赤坂」って
1968年なの…?
え?あたしがちっちゃい頃に
流行ってたもんだと思ってた。

「時空を超えて、しまったのでしょうか」
「妙に古い、アンタがオカシイ」
「遙かなる時空(とき)を超え~♪
 邂逅(めぐりあ)う人よ~♪
 君だけを ずっと 探し続けていた~♪」
「かっこ書きの歌詞、お疲れさん。
 …ソレも大概に古いよね?」
「遙か1ベースの、
 遙かなる時空の中で-八葉抄-だから、
 …2004年!そこまで古くない!」
「十二分に古いわ!」

ちっちゃい頃、好きでねぇ。コモエスタ赤坂。
家族にねだって、買ってもらったんですよ。
コモエスタ赤坂。カセットで。
ベストだったのか、両A面だったのか、
もう、わからないんだけど。
「別れても好きな人」も、
一緒のカセットに入ってるの。
いや、嫌いじゃないというか、
むしろ好きですよ?「別れても好きな人」は。

なので、しょっちゅう、
「頭の中で、ごちゃごちゃになります」
鼻歌とか、歌うとするでしょ?

…ニューオータニに用事?
赤坂見附だね。
~♪
別れた人に会った 別れた渋谷で会った♪
(渋谷…?)
別れたときとおんなじ 雨の夜だった♪
(なんか、違うよーな…)
傘もささずに原宿♪
(千代田線で?)
思い出語って赤坂♪
(赤坂、ついたけど…何か違わない?)
恋人同士にかえって  グラスかたむけた♪
やっぱり忘れられない 変わらぬやさしい言葉で
私をつつんでしまう だめよ弱いから~♪
別れてもー(別れてもー)
好きな人ー(好きな人ー)
わかれてもー(わかれてもー)
すきなひとー(すきなひとー)
『別れても好きな人だ、これは!』

ワンコーラス歌ってから、
「ちがったー!」と叫ぶというもの、
何年やってるよ。「ヘタすると40年…?」

気をしっかり…じゃなくて、
「気を取り直して」
~♪
『ラテンっぽく、しっかり跳ねれば、
 間違えずにコモエスタ赤坂へ行く!
 いま、気が付いた!!』
コモエスタ セニョール♪
コモエスタ セニョリータ♪
酔いしれてみたいのよ 赤坂の夜♪
「こんどは、間違いなくコモエスタ赤坂だ!
 …コモエスタって何なの?マンション?
 …でるこらそん?」
コモエスタ:スペイン語で「元気?」位の感じ。
デルコラソン:
直訳だと「心」だけど、「心から」みたいな感じ。

さあ、意味が分かったということで、
スナックで小指立てて、マイク持って歌う時、
少し自信がつきました、ですね!
ママとのデュエットにも、余裕の感じが!
『それが赤坂 赤坂 でるこらそーん♪』

…どっちも、三歳の子が歌う歌じゃ、ないね。
「その頃からズレていた」ということで、ひとつ。
(202号)

…コモエスタ赤坂の冒頭ですが。
たまたま見ました、中国語の歌詞では。
「你好吗?先生 你好吗?小姐」
単なる中国人の挨拶と化して、おりましたとさ。
『そりゃ、そうなるはず、だけどさぁ!!』