【放談住宅 2020/10/08】
ネタがなくて、考えてたら、
ふと。
吹奏楽について、皆さんが疑問に
思うだろう、というところを
『勝手に考えて』
勝手に答える、という
質問コーナーみたいなことを、
やってみようかと。
ただし、フルートとパーカッション限定。

いけいけごーごー、じゃーんぷ!

Q.みんな譜面が読めるの?
A.『そんなことは、ない』
いなくはないです。弱小部だと。
譜面にドレミ振ってる子。
もしくは仲のいい子に、
ドレミを振ってもらう、とか。
あとー。フルートだと、ね。
五線紙があるでしょ?
一番下に横棒を引いて、ド。
1オクターブ上がって、上のド。
「もう1オクターブ上」の音域を
結構使うので。
正直、譜面の上に飛び出した音符を
読むのが大変、という時はあります。
まぁー、半年も読んでれば、慣れてくるけどね。
あと、音の長さね。
「たん、たん、たん、たん」
「たんた、たんた、たんた、たんた」とか。
弱小部だと…
怪しい子、いーっぱい、いる。
読める子の練習の音聞いて、
「盗む」とか、なくはない。
いや、聞かれたら、ちゃんと吹いて、
教えます!いじわるじゃ、ない!
全体の譜読みの力をチェックするために、
『初見大会』ってやることが、あります。
今まで、経験のない曲の譜面を配って、
「いきなり譜面を見て、吹けるか」
えー、あたしのいた部は、
冒頭8小節あたりで、音を上げてやめました。
あれ、大変なんだからー。
音を出しつつ、次に出すフレーズを、
譜面を見て頭で組み立てて、音出して、
次の所の譜面見て、頭で組み立てて…と、
もんのすごく大変です、初見大会は。
「ラクチンコース」としては。
東京佼成とか、精華女子とかのCD聞いて、
そこから音を取ってしまうとか。
でもね。合わせていくうちに、合うもんです。
「読んで、自信がないところは、
 音出さないで誤魔化す」とかのテクニックもあり。


Q.ソロは、希望者いっぱいいるの?
A.『そんなことは、ない』
楽器違ってもいいから、
ここのソロ、やりたい人、いないーっ?とか、
あんた、やんなさいよ!
いや、あんたが、やんなさいよ!とか
「押し付け合い」も、時にはあります。
どうしようも、ない時は。
顧問の先生が調整することも、あります。
ま、ウチの場合は、
「調整という名の、あたしのウィンドシンセ」
だったけど、な!!
まぁ、実力がある部だったら、
ソロ希望者は、しっかりと、出る「らしいです」

Q.吹奏楽部で、一番大変なパートは?
A.個人的に思うのは。
『パーカッションが、一番大変だと思う』
叩けるもの、なんでも叩けないと
いけないからねー。
そしてその中には、
シロフォン・マリンバ・グロッケン・ビブラフォンの
「音階がある楽器」も含まれるし。
そしてそして、ドラムセットまで!
最後の強敵。「ティンパニ」
大きなお鍋みたいな、巨大なタイコ、ね。
アレねぇ、音階あるのよ。
ドレミファソラシド、きちんと出せる。
で、ステージで何曲かやる時には、
曲と曲の間で、チューニング変えることも、ある。
ていうか、ほぼ、変える。
なので、「司会者」は、舞台全体を横目で見て、
ティンパニ、チューニングできたか?
他、パーカッションは行けるか?
舞台全体、セッティング終わった?などなど、
細かいところを気にしながら、
トークをやんなきゃいけない、という
これも大変な役割だったり、します。
「ネタ」大量に用意しておいて、
話すネタの数で時間調整する場合も、アリ。
パーカッションが大変な曲…いっぱいあるけど…
「TRUTH」
冒頭のマリンバとグロッケンがコケたら、
おしまいでしょ?あの曲は。
曲間の楽器の持ち替えも、いっぱいあるし。
ほんと、パーカッションには、
頭上がらないです、はい。

はーい。記事っぽくなりましたので、
今夜は、このへんでー。
気が向いて、中身が思いついたら、
またやるかも、しれないでーす。
(219号)