いやね。
さっき、「ら」が抜けてたんで、
こっそり、直したんですが、ね。

「現代文のれる・られる」
確か呪文があったっけな。
えーっと。
受け身・可能・自発・尊敬!
30年前なのに、良く覚えてた!
まぁ、中学受験はこれを覚えてないと、
お話にならないんで、ねー。

ただ、あたしの場合、
「意図して、れる、と、られる、を
 使い分けることが、あります」

なので、会話としては、
こんな感じになることが、あります。
「今夜、寝れそう?」
「んー、多分、寝られる」
これ、あたしなら、赤は入れません。
「あえて」こう使います。
ちょっと、「くだけた」関係性で、
気負ってない会話文としてなら、
「適当」と、判断します。

ちょうど、あたしが中学受験の頃は、
「ら抜き言葉」が問題になった時期なんだけど。
「れる・られる」については、
『「ら」が、入るかどうか』で、
語感がかなり変わると、
当時から思っていたので。
感覚なので、説明が難しいんだけど、
「れる・られる」を「可能」で使った場合。
「られる」は、自らのcanに近いって感じ。
「れる」は、他人へのcanに近いって感じる。
なので、さっきの例文では、
「(私は、)今夜は、寝れそう」
この場合、『「ら」が抜けている』と
感覚で感じるので、
「(私は、)今夜は、寝られそう」に
赤入れして修正します。『たぶん』
逆に、
「(あなたは、)今夜は、寝られそう?」
会話文としては、
若干おさまりが悪く感じるので、
「(あなたは、)今夜は、寝れそう?」と
赤入れすると思います。
『ただし、ケースバイケース』
二者の関係や、状況に応じて、
「ら」が入るかどうか、検討します。

で、「受け身」だと、
「れる」に、なるよね。
「犬に、噛まれる」だよね。
「犬に、噛まられる」おかしいよね、これ。
「自発」も、「れる」かなぁ…
「思い出される」
「思い出さられる」こっちはちょっと、
しつこい、よね。

「尊敬」は、可能な場合は「られる」
「出られました」
ただし、らを入れておかしい場合は、
「れる」も、使う。
「行かれました」
「行かられました」こっちは正直、
なんじゃそりゃ、だよね。

これねぇ、
小学校5・6年の頃から
思ってたんだけど、ね。
日本語の現代文って、
「ぱきっ」とした
文法がないような言語なので、
「ら」が入るか、抜けるか、は、
正直…感覚でないの?と
思うこと、あります。
『おさまり優先で、
 いいんじゃないのー?』…と。
なので、さっきは、
「おさまりが悪かったから」
「ら」を足した…と。

まぁ…「現代文の品詞分解」
これができると、
思わぬところで役立ちます。
『試験の、穴埋め問題』
語群から選ぶ場合ね。
「ここに入ることが出来るのは…
 名詞だよ、名詞。
 語群の中で、名詞はどれだーっ!
 あ、二つしかない。
 じゃあ…おさまりとして、これ!」
実は、今、会社で受けさせられてる試験。
これをフル活用したら、
『受かっちゃった』科目が、
実はは3つくらい、ある。
「教科書まっさらなんだがー…
 いいんかねぇ」

実際、小説書くようになって、ね。
やっぱり、品詞分解して
検討することは、あるのよ。
「なーんか、いいんだけど、
 変な文だなー…」みたいな時、ね。
「助動詞入れて、補足して助けてあげるか。
 あ、さっきよりかは、良くなった」
これ、結構ある。

けど、ね。
「国語は、算数ではない」ので、
「100点になる、答えはない」とも
感じます、正直なところ。
↑ここの文でも、ね。
「100点になる、答えはない」とも
感じます。正直なところ。
↑こっちでも、「変」ではないと感じます。
随筆的な文章では、ね。

まぁ、ここの記事の場合。
あえて「。」を突っ込んで、
『一呼吸してもらう』という手法、
使いまくっているんで、ねー。
「本則」には、従ってないです。

『日本語は、うつろう。
 それこそ、たった3年でも』
特に会話文は、ね。
上手く使うと、
時代感が出せるの…だがー。
「迷宮入り」してしまうことも、
あると思う。
漢和辞典と、古語辞典と、
国語辞典、並べて、
『むーーー!!!!』
一回迷うと、自信なくなるよね。
…和恵の「なりません」は、
かーなり!悩んだよ。

『手が届くところに、国語辞典』
…やっぱ、便利っすわ。
国語辞典で調べた結果を「踏まえて」
あえて、変えてしまうことも
ありますけど、ね。
そして、現代文と古文の
品詞分解が、ある程度
わかっている場合。
国語辞典の「補足」のところで、
「あー!!!」と、納得することも
あります。
「明鏡国語辞典 第二版」で、
「うつろ・う」の2番。
「状態が次第に変わっていく。」
ここの補足。
『「移る」+反復・継続の助動詞
 「ふ」から。』
なるほど!「うつろう」の正体は
これだったか!!…みたいに、ね。
あ、やっぱ古語辞典では、
「うつろ・ふ」だよ。

やっぱ…
『言葉への、鋭い感覚』
どうすれば!と言われると
困っちゃうんですが、ね。
「ものかき」を名乗るならば、
『感覚』は、必要だよね、と
思うこと、あります。
ただ…
「生まれ持った、才能」という
気も、しなくは、ないです。
偉そうですが。

そして、ねぇ…
『一番「見えない」文章は、
 自分が書いた、文章だ』
これ、正にそうだよね。
コケるしか、ないんじゃないの?と
思います。はい。
だって、「見えないんだ、もん」

現代文の文法や品詞分解が
わかっていると、
「役に立つ」んだがー…
「策に溺れる」ことも、
なきにしも、あらず。
あたしは、そう思います。

そして、
「現代文の、品詞分解」はねぇ…
『中学受験の、国語のテキスト』が
いいと、思うよ。
ただし、
「小学校の学習指導要領に
 準拠するために」
こねくり回してることも、あるので。
…熱くならないほうが、いいのかも、ね。
実際。中学受験の現場では、
「現代文の、品詞分解」
あっさり、理解する子もいれば、
まーったく、理解できない子も、いるので。
苦手な方に入ると、
「文節で区切ることすら、難しい」
って感じの子、います。はい。




……
中学受験の、算数のテキストの、
『自由自在』
いまでも、あるんだ!!
あたし、30年前だよ!使ったの!!
『苦しめられたよー!これには!!』