【放談住宅 2020/12/16】
…「在宅」中では、ございますが。
『ムリして、つぶれる位なら、
 むしろ、セーブして。
 セーブして、休み休み、やって』
…と、会社から言われたので、
『休憩がてら』記事を書きたいかと。

小学校の児童会が、
記憶が薄いんだけど、ねー。
確か、小学校では、
児童会副会長。
で、中学校では、
生徒会書記をやってるの、あたし。

小学校の児童会役員は、
「なんで、だっけ」
何か、立候補者に、
『祭り上げられた』んじゃん?
で、あたしは人前でしゃべるのは、
結構…かなり?得意なので、
選挙にとおってしまった、と。

それに加えて、
学級委員を複数回経験していることが、
中学校に通知されて。
(通知の仕組みがあるのは、
 あとで、知った)
中学校の入学式のあとの委員決め、
先生から「指名されて」
司会やらされてー。
見事、学級委員に、
『祭り上げられた』…と。
これが、「前段階」

秋になって、
前後期制の学級委員の任期が、
そろそろ、終わりそうだなーと
思っていたら。
「生徒会役員候補を、
 クラスから、最低一名、
 出さなければ、いけない」という
『謎ルール』に、引っかかって、
「前期の学級委員だから、
 ちょうどいいよ、ねー」的に、
立候補者に『させられた』

やる気、ねぇー。
受かる気、ねぇー。
演説会?適当にやればいいよー。
あ?何らか選挙活動は、
しなきゃいけない、のー?
「じゃ、ポスター貼る」
名前を書いた画用紙を、
ポスターという「ことにして」
自分のクラスの周囲だけに、貼った。

で、投票前の、演説会。
「あの、いたずら心を、
 出さなければ…良かった」
即興でしゃべるのは、得意なので。
全校生徒の前?あー、なんでもない。
小学校の児童会で、さんざ、やってるし。
で…こう、演説台から、
全校生徒を見渡して。

『舞台としては、立派だなぁ。
 んー。
 「選挙カーの上の演説」みたいな、
 ああいう演説やったら、
 どーなんだろうね…?』と、
「いたずら心」が、出てしまった。

一回先生に提出して、確認されている、
演説原稿を、「ガン無視」して。
『生徒による!生徒のための!
 生徒会を目指して!
 氷室朱実、誠心誠意、
 皆様のお役に立ちたいと
 考えております!
 氷室朱実、氷室朱実に、
 清き!清き一票を、
 よろしく!お願いいたします!』
割れんばかりの拍手に、なっちゃった。
若干、「ピキピキ」という音が、
教員席方面から、聞こえた気がするが。
…ま。終わった、終わった。

「受かる気、ない」から、
その日はとっとと、帰ったんだけど、さ。
『あとから、聞いた、話』
選挙管理委員が、開票して集計して、
集計結果を、職員室へ持って行ったら…
『えーっ!
職員室が、
「緊急職員会議をやるほどの」
大騒ぎに、なっちゃった。
『一般的には』
2年生から順番に当選していくので、
得票順に生徒会長・副会長・書記って
すぐ、決まるんだけど。
「1年生の氷室が、
 ぶっちぎりの、
 トップ当選、だってーっ????」

職員室で、相当遅くまで、
議論になった…らしい。
「慣例は慣例として、
 守らなければいけないのでは」
「しかしー…」
他の当選者は、皆2年生。
「立場が逆転するのも、
 まずいのでは、ないのでしょうか」
1年生の会長をトップに、
2年生の副会長と、書記。
『確かに、よろしくない』

「…氷室ならー。
 案外、言われたことは、
 そのまま飲むと、思うんですがー」
「まぁ…
 反旗を翻すような生徒じゃ、ないよね。
 余計なことは、するけど、さーっ!!」
「なので。
 氷室を抜いた当選者で、
 会長と副会長と、書記を決めて。
 氷室は、一年後に
 もう一回チャンスがあるのでー、
 …書記にしたら、どうでしょうか」
「氷室…飲むかねぇ」
「そもそも、
 やりたくないって、言ってましたよ?」

『じゃあ…そうするか』

その後、先生から聞いた話を統合すると、
こんな感じだった、らしいです。
「騒ぎの原因を作った、あたしは。
 やれやれー。おわったー。と、
 自分の部屋で、
 昼寝ぶっこいてたんですが、ね」

翌朝。
中学校に入ったところに、
選挙結果が、張り出されてた。
「ほー…この得票順かー。
 なんか、職員会議が、
 もめたような任命だなー」
と、「眺めて」いたら。
待ち構えていた先生に、
袖つかまれて。
「ひゅっ」と、
物陰に引っ込められて。
「氷室…
 書記で、書記で、
 ガマンしてくれ…」
「あー。
 なんとも、思ってないです。
 (そもそも。やりたくない)」

で、なぜかは、知らないが。
「書記」でも、かなり、
「目立った」…らしく。
日曜日とか、外を歩いていると、
中学生らしい年頃の人が、
「こんにちはー」
「あ、こんにちはー」

「…知り合い?」
「知らない、知らない。
 挨拶されたから、返しただけ」
こんな感じで、
「向こうは、あたしを知ってるけど、
 あたしは、向こうを知らない」という、
不思議な挨拶がー…
『卒業しても、
 数年は、あったねー』

そして、
当選から、約一年後。
「どう考えても。
 出馬したら、生徒会長になることが、
 目に見えているので」
いやだ、いやだーっ!!…と、
逃げ回りました。
逃げ切ったっ!と、思ったら。
「学級委員に、祭り上げられ」えー
『学級委員長に、祭り上げられ』え゛ー
こういう運目なのね…と、
仕方がないので、
学級委員長、勤め上げました。

あれ、ねー。
学級委員とか、児童会・生徒会とかは、
「やりたくない時に、かぎって」
祭り上げられるんだよなー。
あたしの場合、は。
やっと高校で、そのサイクルから、
抜けだしたんだよー。大変だった。

「だから!
 神輿をおろせってんだよっ!!
 やりたくない、
 やりたく、ないのーっ!!」
「わっしょい、わっしょい。
 …軽くて、ちょうどいい神輿だ。
 わっしょい!わっしょい!!」

そうそう。感じとしては、
こんな感じでした。
まぁ…「かつがれる」ことも含めて、
珍しい経験しました。はい。
(268号)