【放談住宅 2020/12/21】
あー、「今年度」の
試験ノルマは終わったの!
…落とした科目があるから、
「卒業」にはならんかった。くー…

まぁ。ですね。
『自分は「男の子」だと
 思っている』と、
言いは、したものの。
男の子集団に「帰属意識」が
ある訳で、なし。
幼稚園から小学校低学年あたりだと、
幼稚園や学校へ行って話す相手は、
男の子より女の子の方が、
確実に多かった訳だし。
そもそも。
あたしが『男ってのはなぁ…』と
言い出したら、みんな、
(はい…?)って思うでしょ??

はい。
『とりあえず、
 自分は「男の子」だ、って
 言っておけば、
 問題ないんでしょ!!』
…程度の意識しか、ないです。

「男の子」というラベルを、
おでこに貼っつけておけば、
「とりあえずは」いいんでしょーっ!
…安物のふせんじゃ、ないぞっ!
「3Mのポスト・イット強粘着だぁっ!」
…アレ、高いんだよ。結構高いの。
「はがれる」って苦情になるから、
会社だと箱で買っちゃいますけど、ね。

だから、
「中身、どうなのー?」って
言われてしまうと、わかんないよね。
…誰にも、わからないんじゃない?
という、気がしてきた。
「定義って、なんなの?」

さー、結構「奥まったところで」
迷子になってまいりました。
物心ついたころから、
「中身が変わった」気は、
してないけど、さーっ!
中学校の女子集団に、
『俺は、男だーっ!』って叫んだら、
絶対笑われるぞ。うん。

「男の子、ならば」
…はい。
「日本橋の高島屋で、
 布バッグ買ってもらうときに。
 『女の子の、だよ?』って言われても。
 『これが、いいのっ!』って、
 わがまま、言う…?」
…あーーーーー。
「冬に、
 白いラビットの毛皮着てて。
 女の子に間違えられた時に、
 若干、鼻高々になったの、誰?」
…あ゛ーーーーー。
…イタいから、そろそろ、やめといて。

まー、ねぇ。
自分では、自然なことだと
思っていたことが、
『実は、普通じゃなかった』って
結構あったからねー。
中学校で、授業中ヒマな時に、
「とりあえず、
 靴下、三つ折りにしてみる」って、
みんな、やってるのかと思ったら。
男子集団に全否定されるわ、
女子集団には笑われるわ、と、
結構悲惨なことに、なりました。ちーん。

…まぁ。
『迷子』のまんま、
一生が終わっても。
それはそれで、
いいんじゃないの?という
気も、してるんですよ。
『女の子』だ、と、
自分で言うのは、なーんか、
女の子集団に、申し訳ない気がして。

なんか、これは、
『決着が、つかない』
ような、気がしてきました。
『「どっち、か」と
 決めていた方が、
 ラクな人も、いる。
 「どっちつかず」で、
 決めていないほうが、
 ラクな人も、いる』
多分、あたしは後者だと思うの。
ポスト・イットの強粘着でも、
「ノリを残さず、はがれます」からね。

なんで、大多数の人は、
ここ、自信を持って、
「どっち」って言えるのか、が
わかんねぇ…疑問に、思わない…の?

「こっちに、関しては」
まったく、うまく行ってないねぇ。
まー…
「そういうもん」なのかも、ね。
(272号)