まさか!まさか!まさか!!
新井葉月が、職業である、
『薬剤師』を、
マンガで描くとは、
思って!なかった!!

…と。
新井葉月が好きな人は、
誰もが思ったであろう、
新井葉月の、
「薬屋りかちゃん」

かけだしの、薬剤師の、
塩乃樹りか、が、
周りの薬剤師や、
患者さんと、
物語を、繰り広げていく。
そういう作品です。
「ほんものの、
 薬剤師が、描いているから」
リアリティが、すごい!!
…ただ。
「最後の話」は、
アレ、
調剤した、塩乃樹りか、ではなく、
監査した、藤沢あすか、の
責任だよなぁ…
『ソレ、
 あまりに、薬剤師の世界に
 踏み込みすぎていて。
 一般の方、理解、できない』
…はい。

いやーーーーー。
「再び、新井葉月の作品が、
 読めるとは、思ってなかった」
まぁ、当の新井葉月が、
まさか、再び描けるとは、
思ってなかったって、
言ってたよね。たしか。

はい。
新井葉月の、解説、します。
「最初、なかよし、です」
現役高校生が、デビュー!と、
デビュー当時は、
少女漫画界に、結構
激震を与えた、方。
かなーりピュアで、
正統な少女漫画を描く方。
で、なかよしから「移って」
どうなるかと、思ったら。
『薬屋りかちゃん、で、
 帰ってきた!!』
…ま、その後、
作品は公開されて、
いないんですが。くすん。

なかよしで、さぁ…
新井葉月の読み切りがあると、
嬉しかったんだー、あたし。
何か、こう、さぁ。
「素直になれない、女の子」とか、
「自分を言えない、女の子」とか、
なんかこう…
他人には、思えなくて。
ま、自分は、
恋愛、できなかった、けどね。

「薬剤師の国家試験に合格して。
 さすがにー…
 引退だよなぁ、うん。
 しょうがないよね、うん」と、
新井葉月のファンは皆、
そう思ってたと、思う。
…まさかっ!
「薬剤師を描くという、
 ウルトラC、で!!」
再び描くとはー。
嬉しかったし、
正直に言えば、
「なつかしかった」

「山名沢湖と、
 仲良しだったん、だよね」
お互いの作品に、
お互いの名前が、
キャラクターとして登場するという、
「わかる人には」
くすっと笑える要素。
そういう「お茶目」も、
好きだったな、あたしは。

『薬剤師として。
 今、ものすごーく、
 忙しいとは、思いますが』
軽い、息抜きとして。
「ほんの、ささやかで、いいので」
あの頃みたいに、
等身大の女の子、
描いてくれないかなぁ…というのは、
たぶん。ぜいたく、なんだろうね。