『実のことを、言うと』

かしこーい「弥生」ちゃん、や。
おまかせできーる、
「勘定奉行」さまが、いらっしゃる場合。

『ぽこぽこ、仕訳帳をつけていけば。
 総勘定元帳への転記から、
 期中の損益計算書の計算、
 果ては決算に至るまで』
弥生ちゃんや、お奉行さまが、やってくれます。

『それでは!
 簿記を理解したとは、言えないので』
簿記の試験を受けるときは、
むかーしながらの、手帳簿と伝票で、
ひととおりできるように、勉強します。

一昔前の、経理や庶務のお局…
げふんげふん!
おねえさんの、机の上には。
立派な印箱があって、
科目印がずらーっと、並んでいる…
というのが、よくある光景でした。
ルーズリーフ式の帳簿に、
日付書いて、科目印押して、
金額と摘要を、書く。

「さすがに。
 トニー谷よろしく、そろばんや。
 手回しタイガー計算機で計算しろとは、
 言われませんので」
単純な電卓であれば、持ち込み可能です。
『例の、デカい電卓』
アレも持ち込める…はずなんだけどー…

『まいったね。
 実際に練習問題に取り組むときには、
 大きさ的に、実務電卓でないと、
 キツい…かも』

こないだ!臨時収入、あったから!!
ついでにぽこっと、休みが取れたから!!

るー。また、電卓、探してきます。