電卓の、カシオ派。シャープ派。
『細かい打ち方が、違うので』
こだわる方や、電卓打ちまくる方は、
「カシオじゃなきゃ、だめ!!」
「シャープじゃなきゃ、だめ!!」
と言う方、けっこう、います。
…あたしは「シャープ派」です。

しかし、シャープはカシオ派から、
ココがたまに、ツッコまれます
『自由に定数モードに、入れない!!』
例えば。
・50人、30人、20人の集団。
・合計からの割合は、それぞれ、いくつ?
…電卓いらない、計算だけど。
シャープで、一般的な方法で行くと。
[1234]←電卓に表示される、数字です
50 + 30 + 20 M+ [100]
50 ÷ RM = [0.5]
30 ÷ RM = [0.3]
20 ÷ RM = [0.2]
ところが。カシオを理解していると。
50 + 30 + 20 ÷ ÷ [100]
50 = [0.5]
30 = [0.3]
20 = [0.2]
『カシオの方が、素早くて、確実だろ!!』
という、ツッコミが、「まれに、ある」
…けど実は、シャープに裏技が、あるんだ。
説明書に、あんまり書いてない上に、
電卓の表示が「ん?」となるので、
気づきづらいんだけど。
50 + 30 + 20 ÷ = [0.01] ん?
50 = [0.5]
30 = [0.3]
20 = [0.2]
ほらぁっ!!
100÷(20+5)の、計算でも。
20 + 5 ÷ = [0.04]ん?
100 = [4]
ほらぁっ!!
(カシオでは…
 20 + 5 ÷ ÷ 100 = [4] …です)
シャープでの、「÷ =」の操作は…
『計算の結果を、割り算の除数(分母)
 として、覚えろ!!』
と言う意味です。はい。
(正確には、「計算結果の逆数を求めろ」)
シャープで出てくる、謎の数字は、
「逆数を、出している(1/x)」
ということ、です。
50 + 30 + 20 ÷ = [0.01]ん?
→1/(50+30+20) = 1/100 = 0.01
20 + 5 ÷ = [0.04]ん?
→1/(20+5) = 1/25 = 0.04
そう。x ÷ y = x × 1/y。
割り算を逆数の掛け算に変える方法。
50 + 30 + 20 ÷ = [0.01]
50 = [0.5]
30 = [0.3]
20 = [0.2]
コレを例に、割り算を逆数の掛け算にすると。
1/(50+30+20) = 1/100 = 0.01
50 × 0.01 = 0.5 (50 × 1/100 = 0.5)
30 × 0.01 = 0.3 (30 × 1/100 = 0.3)
20 × 0.01 = 0.2 (20 × 1/100 = 0.2)
…わかりづらい、のか、
わかりやすい、のか。
「算数・数学が得意」な人なら、
こっちの説明の方が、
わかるんじゃないかとー…思います。
(あたしは数学は「2」だっ!)
とにかく!シャープの「÷=」の操作は、
「慣れるっきゃ、ないっ!」
(カシオ派から、
 「めんどくさい」という
 ツッコミが、来そうですがー…
 あと、GTに注意。
 「逆数出した時の結果が、
  GTに、入っちゃう」
 = を押しているからね。
 う゛ー、そこはカシオに、負ける)

案外、金融機関の計算では。
・分子は、もう、出てる
・分母は、計算しないと、いけない
こういうシーンが、結構あるので。
コレ覚えてると、便利です。

掛け算でも、似たことができます。
「とにかく、3をかけろ!」
シャープ:
3 × 5 = [15]
2 = [6]
1 = [3]
3 = [9]
カシオ:
3 ×× 5 = [15]
2 = [6]
1 = [3]
3 = [9]
年利5%、元金100,000円、経過年数3年の複利計算。
シャープ:(1+0.05)^3 × 100000
1 + 0.05 × = = [1.157625]
× 100000 = [115762.5]
カシオ:(1+0.05)^3 × 100000
1 + 0.05 ×× = = [1.157625]
× 100000 = [115762.5]
これは、= だけを押した場合、
「表示されている数字を、
 入力された数字と、見なす」
機能を、使ってます。

『電卓は、奥が深いです』
だからっ!
シャープ派、カシオ派って、あるんだねー。
『打って、試して、慣れよう!!
 自分の、電卓!!』