まーねー。
どっかのおばはんが言うように。
現在の政権が、
「ベスト」な、訳が、ない。

かと言って。
どっかのおばはんが言うように、
「落選運動」なんかやったら、
…どう、なっちゃうよ。

『もっと!訳わからん奴らが、
 当選するんだぞ!!』
あたしは絶対に嫌だぞ!
「民主党政権よ、再び」は!!
一回やらせてみたら、
「見事!見事!!
 ダメ!!」だったじゃんか、よ!

この、いわゆる、
「お灸をすえる」と言う感覚が、
個人的に、全く理解できなくて、さ。
「落選させる」は、いいよ?
しかし…席が一つ、空くんだぞ?
そこには、今まで、
「選ばれなかった」候補者が
当選して、座るんだぞっ!

『おそらく。』
自民党に投票する人は、ほぼ、みんな、
自民党がいいとは、全く、思ってない。
しかし…かと言って。
「よりマシなのは、いない」
マシじゃないから、落選してるんでしょ?
あの時の暗黒だけは、やめてくれーい…と、
しょうがなく、しょうがなーく、
自民党に投票してる…が、
現状の姿、なんじゃないのー?

どこぞで、だれかと、話しましたが。
・選挙区は、自民党
・比例区は、共産党
水と油のような、組み合わせではあるが、
こう投票する人、案外、いるんじゃないか?
…と、ね。

『国会 大引き算大会』をやって、だよ。
・自民党 ご退場(同時に公明党も)
・共産党 ご退場
残ったメンツ、どんな、だよ!!

残ったメンツは、基本的に。
『自民党がやったことに、ケチつける』
ことしか、できないんだぞ!!
Twitterとかで、
ツッコまれまくってるじゃんか!!
「財源は?」「財源は?」…って。
埋蔵金は、見事に「なかった」し。
『永遠の、中二病』なんだよ!
残ったメンツは!!
…今、なんか、ものすごーく
「うまいこと言った」気が、する。


・ボコボコでは、あるものの。
 「国が傾かない程度」には、
 法律を定め、行政を動かし、
 経済を回すことができる。
・文句をつけるのが、第一!!
 自分でやることなんか、できなーい!!
この二者だったら、どっち、選択するよ!!

個人的に。
ものすごーく、長期的に見ると。
「社会党を崩したのが、
 いけなかったんじゃ…ないか?」
という、気がします。
社会党が、あの勢力のまま、残っていたら。
『かろう…じて…』できる可能性は、
なくは、なくは、なくは…なくは…なくは…アレ?
そして、「社会党の、残骸」は…
『福島みずほと、沖縄のじじいの、
 糊口をしのがせる、だけ???』
泣いていい?マジで。

共産党は、あれで、いいんですよ。
みんな「わかってる」から、
確実な勢力は、「つけさせない」
訳でしょ?おそらく。
もし、万が一。
共産党が、政権取っちまったら…
『代々木が一番、
 びっくりするんじゃ、ねぇか?』
と思う。割と真面目に。
1階あたりは、
みんな、大騒ぎして、喜んでるんだよ!!
けど。委員長席では…
「志位さん、どうしましょう…」
「不破さんっ!私には!私には!」
「俺だって、わかんねぇよ。
 一歩間違えば…
 なくなっちまうな。ここが」
『不破さんーーーっ!!!』
その時、志位和夫の目に、涙が浮かんだ。
この、「委員長席での、寸劇」
案外…うまく、書けてねぇ?


公明党は…
「自民党と、一蓮托生」と、
しておきましょう!!
…おっかないもん。おっかないもん。

…残り?
はっきり言っちゃうけど、『残りカス?』
その正体は!!
『くっついたり、わかれたりの、
 単なる選挙互助会』

1998年の政党乱立に始まって…
『うっかり政権取って、
 「やっぱりダメだ」と、奪われて』
まーた!
くっついたり、わかれたり、じゃんかよ!!
そして…今、立憲民主党の綱領を読んだが。
「なんだ…?この、
 アメリカンコーヒーより、うっすーい、
 何も言っていないに等しい、綱領は。
 ほぼ…お湯…じゃないか?」
まぁ、しょうがない。
右も左も、一緒くたにするには、
『余計なことは、書けません』

そしてその、残りには!!
…N国とか、れいわうんちゃら、とかの、
『カス中の、カス』なら、ある。うん。

この状態で。
どうしろと、言うんだ。

『自民にしか、できない』んだよ。
「経済側を、動かす」ことは。

『果実の実る、木』を、例えましょう。
「選挙互助会」の、連中はー。
「果実、美味しいです!
 皆様に、果実を!果実を!!」
…刈り取り切ったら、どうすんだ。
「この木の根元には、
 こんなに!水が!あります!!
 水も皆様に届くように、します!!」
木が!!枯れる!!枯れる!!
「もっと皆様に、近づけるために!!
 枝ごと!木ごと!!皆様へ!!」
やめろぉ!!二度と果実が、実らない!!
「ま。うまく、だ。
 根に水は、与える。確実に。
 実るところは…頼むぞ。木よ」
これができるのは、
現状、『自民党しか、ありません』
そして、その「果実の実る、木」の正体は。
…日本国内にある、企業です。
雇用を作り、収益を分配し、税を納める。
ただでさえ、日本の法人税率は高いのに、
これ以上!高くしたら!
外資が、みんな!逃げちゃう!!
…あ。あたしが職、失う。

一時の、『お灸』に、汲々とせず。
座布団、取るな。持ってくなーっ!
『大局的に、現在を、観る』役割は。
実は…
『国民・有権者の、役割ではないか?』
もう。どうしようも、ないんだから。
「果実の実る、木を。枯らさずに、倒さずに、
 育てることが、できる」ところに、
お願いするしか、ないじゃ、ないですかー。

「企業側は、自民党が」
「労働者側は、社会党が」
この体制崩したの、
やっぱ『ダメ』だったんだぁーーっ!!
…「社会党が、勝手に、崩れた」
ような気も、するけど。

…共産党?だいじょうぶ。
『固い、固い、層があるから』
秘伝の、組織化の、
「アレ」とか「ソレ」とか、
あるし、ねー。

『お灸をすえて!
 カスに議席を、与えるんか!!』
選挙で、「選んで」いるのでは、なく。
『カスを、よけて、いる』
…のが、現状なんじゃないかと、思います。
『それしか手段が、ないんだもん』
残念ながら。



…そして、おばはん!!
『自力救済は、
 そういう意味じゃ、ないっ!!』

単なるバカだ。単なるバカだ。
単なる、「ほんとうの」バカだ。
『馬鹿は死んでもぉ~なおらぁ~なぁ~い』
輪廻転生が続く限り、
そのままバカで、いてください。
『あたしの目玉、
 いくつ落とせば、気が済むんだ』