さぁ!しばらくは
「アサヒビール吾妻橋工場の
 煙突から出る、煙のように」
バカだから、たっかーいところに
登りますよ???
…なくなって、久しいね。
幼い頃、あの煙突からの煙を見て、
「風がないと、
 煙があそこで、止まるんだー」
「風が吹いてるから、
 煙がそっちに、流れるんだー」
と、思っていたっけ。

「人前で、話す」と、
「書く」は、なんか
似ていると、思うんですよ。
どちらも…
「筋道立てないと、いけないからね」

小学校の頃も、
結構人前、それこそ全校の児童の前で
話してるはずなんだけど、ねぇ…
「わすれた。」
やってるはず。児童会副会長だから。
「二番手って、いいよね」とか
思った記憶が、あるなぁ。
…なんか、すでに、
「大人」を通り越して、
「老成」しているような、気がするけど。
「学芸会の、劇」は、あれは
筋書き通りだから、ねぇ?
『堂々と、主役級を演じるには、
 度胸が必要だけど、ね』
小梅小学校は、年変わりで、
「学芸会の年」「展覧会の年」が
入れ替わるので、3回やったけど、
…3回とも主役級だった、はず。
主役級というか、5年生か6年生の
学芸会の時は、主役だったはず。
「緊張、しなかったね」
むしろこう、自分が世界に入りきって…
『どこからでも!見ろっ!!』
…そりゃ「うじうじ」した
性格にはならないわけだ。うん。

アレだよ。アレアレ。
「中学校の、学年朝礼」
学級委員持ち回りで、
生活指導というか、
生活向上的なことを、
学年全員の前で、話すんだけど。
「他の学級委員は」
みんな真面目だから、
前々日あたりから、原稿書いて、
きちんと準備、するのね。
「あたしの、場合は」
学年朝礼の「当日の、朝」に、
学年朝礼のこと、思い出す。
「あ…何か、話さなきゃ」
んー。コレで、行けるか。うん。
そして、マイクを持ったら、
「完全に、アドリブです」
あれ、
ちゃんと学年全員の様子を
見てないと、ダメなのよ。
「どれだけ興味持ってもらえてるか
 わからないと、
 話の方向を、変えられないから」
実はね。…時効だよね。
「毎回、
 どれだけウケが取れるか」
密かに挑戦してた。
結構ねぇ。ウケ取れた。うん。
「体育館を、
 笑いの渦に、している」
すっげー満足感、あったよね。
ま。終わった後。
「氷室は、いい加減、
 原稿書いて話すことを、覚えろ!」
って、先生に怒られるんだけどね。
(小学校の頃は、全校の前で話す時は、
 ちゃんと原稿書いてたから、
 いいじゃんかー…)
などと、思ってました。

そして、「あの」生徒会役員選挙の、
選挙演説ですよ。
実は、
『何かは、やってやる』と思ってた。
演説会まで、は。
先生を「欺く」ために、
事前に「中学生らしい」原稿を
渡しておいたの。
チェックがとおった…
「いただいた。」と、思った。
実はいくつか、考えていたんだけど。
…やっぱり、「選挙」だよね。
『選挙カーの上からの演説を、
 中学生が、やってやるっ!』
みんな、「まさか、そう出る」とは
思ってないからね。
完全に、体育館を、
「爆笑の渦」に、したよね。
…先生はあきれて、
何も言いませんでした。
「副作用」で、やる気がないのに、
トップ当選しちゃったけど、ね。

『ちゃんと、話している間、
 こちらに意識を向けてもらうためには』
きちんと筋道があって、
言葉が、適切であって、
「うまく脱線して、ウケ取って」
最後はきちんと、結ばなければ、
「次も、聞きたい」と、
思ってもらうことは、できない。
なので、中学一年の時の
学年朝礼は、アレは…
「段々と、みんなが何かを、
 期待してるんだよ」
期待されたら、そりゃ答えなきゃ。

「これができるようになったの、
 …何がきっかけだろ?」と
昔を思い出してみたら。
『図書館で借りた、
 さだまさしの、「噺歌集」だ…』
さだのステージは、
「トーク」と「歌」の、
両方がないと、成立しないからね。
「トークだけでも、成立するからなぁ…」
話が長くなっちゃって、
あわてて何曲も一気に歌ったとか、
あったらしい、ですよ?
なので、さだの「ライブのレコード」は…
『ステージトークも入っていないと、
 いけないんです』
グレープ時代を振り返り、
現在に至るまで、
「歌とトークが、ぜんぶ、入ってる」
それが「噺歌集」
…レコード10枚以上入ってたよね。アレ。
何回も借りて、聞いているうちに。
「観客の雰囲気を読んで、
 観客の意識をつかんで、
 その場で話を、組み立てる、とは」
知らず知らずに、学んだんだよね。
「噺歌集」で。
で、「話す機会」がある度に、
「やって、みると」
見事に、ウケが取れたんだよね。

だから、「書く」時も。
「読者はこう、感じるだろう」
常に意識していないと
いけないと、あたしは思います。
残念ながら、あたしの「熱量」は、
文字では、伝わらないので。
そして、読者の方の、
雰囲気も、読めませんので。
…ウケは、取れません。はい。

『読んで頂くという、意識は。
 書き始めの頃から、持ってたよね』
読んで頂けなければ…
「意味、ないっしょ?」

そして、ここの記事は。
「日々の、トレーニング」です。
あたしは、「文字」しか、
手段を持っていません。
そこで、どれだけ皆様に、
満足して、頂けるか。
『自己満足でも、いいから。
 きちんと読み手の方を、向く』

ま。「やりすぎ」な所も、あり。
『うまく結べなくて、
 10分くらい、悩んでる』
時折、あります。はい。

『読んで「頂く」という、意識』
あの学年朝礼で、
『聞いてもらうために』
舞台から俯瞰して、雰囲気をつかむ。

『同じようなことだと、思うんです』

どちらも、伝わらなければ、
「意味がない」ですから、ね。