前の記事を読み返していて、
『そう言えばー…』

パソコンの保守を結んでいる場合、
ほぼ、履歴は管理されています。
電話を受けたサポートエンジニアは、
「症状を聞きながら、同時並行で」
履歴をさーっと、眺めて確認します。

「パソコン、動かなくなった!!」
…あー、見事に起動中に
ブルースクリーン食らってる。
CEさん、リカバリかけてきてー。
「ぴっ!」

「また、動かなくなった!!」
…リカバリ、かけたんだけどねー…
「スタートボタンから、
 電源切って、ますよね?」
「そら、そうだよ!!」
そう言われては、しょうがない。
ごめんCEさん、
もう一回、リカバリかけてきてー。
「ぴっ!」

「何回、動かなくなるんだよ!!」
えー、それ、おかしい。
「申し訳ございません。
 再度、エンジニアお伺いさせて頂きます」
ひとこと、つけとこっと。
【特記:
 電源投入・起動からシャットダウンまで、
 ユーザの操作確認をお願いします】
何度も申し訳ない。CEさん、行ってきて。
「ぴっ!」

…あ、CEさんから、
レポートが上がってきた…って…
『え゛ーーーーーー…』

『電源投入・ログオンの操作は問題なし。
 ただし、シャットダウン時は、
 スタート>シャットダウンの
 操作はしているが、
 その後すぐ、電源長押しで
 強制的に電源を切っていた。
 シャットダウン操作後、
 電源が切れるまで、操作しないよう、
 操作指導とお願いを実施』
そりゃ、システムが飛ぶわい!!

…しかし、嘘も言っていない。
スタート>シャットダウンの操作は、
「している、からね」
その後、まさか。まさか。
「待ちきれずに、
 電源長押しで、毎回電源切っている」
とは、こちらも思いつかないから、ねー…

「声と音で、わかるところ」は、
 サポートエンジニアが、できますがー。
「お客さんが、実際何を、やってるか」
そこは見ないと、わからないので。
CEさんに、見てきてもらわないと、
さっぱり、わかんないです。

実際のところ、
「しつこく、操作を確認する」は、
クレームを生む原因になるので。
どっかしらの「引き際」を、
サポートエンジニアは、持っているので…
『これ以上ツッコんだら、ヤバい』
そう「感じた」時は、あっさり引いて、
CEさんに、お願いします。

『想像つかないと言うか…
 想像を絶することを
 していること、あるからねー…』
そこは。
実際に「見る」ことができる、
CEさんの、出番です。

『ごめんねー…CEさん。
 でも。
 「どうしようも、ないの」』
実際、電話を受けていて、
「何してるか、見に行きてぇ…」
と、思ったお客さんは、
いーーーっぱい、あります。はい。