【放談住宅 2021/02/25】
…。
偉そうに書いてる割には、
理論がハチャメチャだぞ!!



『上位法優位の原則』
わかってる???
下位法でぐちゃぐちゃやっても、
最上位に位置する『憲法』は、
超えられないんだよ???

---引用開始---
まあ、現在、法学上の見解としては、

憲法24条の明文は、かならずしも同性婚を認めない根拠になるわけではない

というのが通説のようです。たとえ「憲法24条での婚姻」にならない、としたとしても、民法の上で「同性婚」を「婚姻」と同様に認めることにする(民法には婚姻が男女でなければならないという文言はありません)、あるいは「婚姻」とは別の民法上の制度として作るというのも、ありのわけですからね。なので、是が非でも「法律の改正で、婚姻から男女の縛りを外そう」とか「憲法を改正しないと」とかリキまなくても、いろいろなルートがあるようにも思うんです。そのためには「制度」に縛られることのない、「既成事実」をうまく積み上げていくしかなんじゃないのかな、なんて思うんです。そのためには、やはり、事実婚並みの法的保護を判例で実現していくのが近道なのかしら。
---引用終了---

憲法と民法の位置関係で考えたら、
憲法が民法の上位法だから、
「憲法で規定されてしまっていれば、
 下位法である
 民法で覆すことは、できない」
なので、憲法二十四条、
『第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
② 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。』
「婚姻は、
 両性の合意のみに基いて成立し」と
憲法で明文化されている以上、
同性婚を憲法二十四条で規定されている
婚姻と同等にするには、
「憲法二十四条一項を変えるか、
 憲法二十四条に項を加える」
しか、方法はないと思うんだけど。

そして。
「「婚姻」とは別の
 民法上の制度として作る」としたら。
憲法二十四条の『婚姻』とは、
同等にには、ならんぞ?
そもそも、憲法二十四条と
民法の位置関係で言ったら、
『上位法である憲法で
 規定されていない事柄を、
 下位法である民法で定める』
のであって、
民法上の制度として定めたら、
『婚姻の、亜種』でしか、ない。
そしてこの『婚姻の、亜種』が、
憲法二十四条での婚姻に反するという
解釈が出て、それを元に訴訟を起こし、
最高裁が違憲判決を出したら。
『婚姻の、亜種の条文は、
 ただの空文に、なりますね』
これに関しては、
「憲法十四条と刑法第二百条による、
 尊属殺重罰規定違憲判決」
これを考えれば、
答えが出ると、思うんだけどねー…

…尊属殺重罰規定違憲判決の解釈に関しては、
ここのブログでは、筆が滑り、
一回謝罪しております。はい。


「民法には婚姻が
 男女でなければならないという
 文言はありません」
…書く意味、ないもん。
憲法二十四条第一項で、
「婚姻は、
 両性の合意のみに基いて成立し、
 夫婦が同等の権利を
 有することを基本として、
 相互の協力により、
 維持されなければならない。」
『両性の合意』と、規定されちゃってるもん。
上位法優位の原則により、
民法では、憲法で定める、
『両性の合意』を
超えることが、できないもん。

そして、
まーた、訳わからんことを言ってるよ。
「やはり、
 事実婚並みの法的保護を
 判例で実現していくのが
 近道なのかしら。」
何を根拠に、判決出すんだよ。
「法に基づかない判決」を
裁判所が出したら、それは、
『裁判所の越権行為』と、言うんだ!
『法』がないから、問題なんでしょ?
法に定められていなければ、
「裁判所は、
 判決の出しようが、ありません」
判決出せないから、判例は作れません。
あくまで裁判所は『司法』だから、ね?
「なんでもできる、機関」では
ないんだよ?おわかり?
中学校の社会科の「三権分立」自体、
わかってないんじゃない?あなた。
そして『法的保護』って
自分で言い出したんだからね。
「不文法」の出番は、ないよ?

これが「憲法」で、なければ。
「特別法を仕立てる」で、
『特別法優位の原則』により、
解決できたかも、しれない。
しかし、「憲法」だけは…
『どうしようも、なりません』
法令の優先順位では、
真っ先に「憲法」ですから。


『だから、「原則」がわかってないから、
 謎理論にしか、ならないんだよー…』


そして。
「法学上の見解」と、
「立法府の意見」は、
全くの別物ですので。
「法学上の見解が、どうであれ、
 立法府が動かなければ、
 法律は、変わりませんので」

『ほんと。
 わかってる「フリ」でしか、
 ないんだねー…』
…なんか、
(呆れて)言葉が出なくなってきたので、
今夜はこれで、いったん、おしまい。
(325号)