【放談住宅 2021/03/02】
んー…
やっと見つけたと言えば、見つけた。
「王政復古」と「戸籍」が、
同時に載っている、文書。
【これ。】
富山国際大学 国際教養学部
国際コミュニケーション学科 講師、
『吉田 信一』
ただこれ、
富山国際大学紀要論文の、
国際教養学部 第6巻で、
『研究ノート』扱いだぞ?
査読された訳でも、なく。
しかも、「王政復古」と「戸籍」は、
列挙したに、過ぎない。
そして、資料上で、自分で、
「私は家族法の専門家ではない」
と、言ってしまっているし。
「専門は民事責任(損害賠償)論」
…だって。
しかも、「講演要約」で、
依頼されたテーマは。
「私は結婚で姓(なまえ)
 を変えたくない!
 ――民法を変えよう――」
結論ありき、じゃんか!!

まぁ、大政奉還をしたんだから、
王政復古っちゃー、王政復古。
「最初はそうだった」
位は、言えるかも。
言ってる論調も、そんな感じ。
ただその後、
大日本帝国憲法が発布され、
翌年に施行されたんだから、
「立憲君主制に、移行した」が
一般的解釈じゃ、ないかいなー。
…ねぇ?



…ということで。
ここのブログで、
論文などを確認したり、
引用したりする時に。
『なにを、やっとるか』
という、おはなしを。

「中身の確認が、終わった」
と、します。

まず、記名かどうか、確認します。
無記名の場合は、自分の中で、
「疑わしい扱い」に、しておきます。
そして、もっと信用できるもの、
査読されている論文とか、ないのか、
探し回ります。

で、記名の場合。
「名前をGoogle先生に、放り投げます」
研究者であれば、この段階で、
所属はどこか、専門は何なのかが、
ほぼ、わかります。
関係ない同姓同名が多い場合は、
学術情報データベースである、
「CiNii(サイニィ)」とか、
データベース型研究者総覧、
「researchmap」も、使います。
奥にいけそうであれば、
NDL ONLINE、
国会図書館のオンライン検索も、使います。
「確実に、見たければ」
土曜日開館の国会図書館へ行くことも
考えるけどー…
NDL ONLINEで掲載誌まで押さえていれば、
まず大丈夫でしょう…が、ほとんどです。
あわてていると、
「所蔵は関西館で、空振り」も、
あり得るので。

で、素性がわかった、とします。
『そもそもこの人、専門なん?』
を、疑います。
専門外の論文書いてる人、
いっぱい、いーっぱい、いるので。
…専門だ。
論文が掲載されているのは、学会誌。
これであれば…と、
確証を取って行きます。

同時並行で。
「一般書をどれだけ、書いてるか」も、
調べることが出来れば、調べます。
一般書を大量に書いていて、
同種の一般書を、
他の研究者が書いていない場合。
「…疑わしい。」と、考えます。
一般書をどれだけ書いても、
基本的には、研究者の評価にはならないし、
「一般書は大量に書いているのに、
 論文はさっぱり、引っかかんない?」
あやしい。疑わしい。と考えます。
うん。まぁ…
「研究内容が、
 査読に耐えられないんじゃねーの?」
って、考えちゃうよね。
一般書なら、書き放題だし。

研究者の名前を、
Google先生に、放り投げた…
『さっぱり、出てこない』
なんじゃそら?って、思うよね。
「情報の掛け合わせ」とかで、
追うには、追うけどー…
『場合によっては。
 「書きたいこと」ごと、
 あきらめます』

…の、ように。
結構、疑ってかかってます。
ここのブログ、は。
Wikipediaはー…
しょうがないときは、
しょうがない、よね。
ただ一応、別項目から調べて、
「つじつま、合ってるか」は、
確認したくなります。
…案外、つじつま、合ってない。
Wikipedia、は。

『ネットの情報は、玉石混交だから』
せめてー。信頼できる情報源を
確認するのは、
読者の方への礼儀だと、考えるのと…
「あたし自身が、
 気持ち悪く、感じるから」

「学者肌」って言われること、
案外、あります。
『大学に、入学もしてません、が』
(330号)