『ムダ知識の、かたまり』
とか、良く言われるけど。

…本当、なんだもん…

買ったミシンだってさぁ。
実は、こういうこと、あった。

「模様縫い、きったねーなー…
 安いミシンだから、
 しょうがねーかー…
 …ん?
 何番の針、刺さってる?
 あー。14番針刺さってる。
 薄地だからー…
 11番針に、変えてみるか」

そして、11番針を持ってきて、
ミシンの針、変えてみたところ。

『さっきより、
 はるかにまともに、なったーっ!!
 そりゃそーだ!!
 14番針って、
 「薄物」じゃなくて、
 「中厚物」用、だもん!!
 だから、11番針…いやー…
 「薄い布地には、
  やっぱり9番針、かねぇ…」
 どこかで、買ってこようっと』

そして、目の前に、
オルガンの家庭用ミシン針の、
9番針、11番針、14番針、16番針が
置いて、あります。
…適切な針を、選びたいので。

糸に関しては、
「よっぽど極端で、ない限り」
シャッペスパン糸の60番で、
まず問題、ないので。
あー、
でも16番針を使うくらいの厚物なら、
糸の番手変えた方が、いいか。
…当面、そこまで厚物を
縫う予定がないから、
今度ユザワヤ行ったら、考えようっと。

『針は、番号が小さくなると、
 細くなる。
 糸は、番号が大きくなると、
 細くなる』
これが、大原則だから、ね。
ちゃんとわかって、選ばないと、ね。

『と、想像がついて、
 実際にそうやって、います』

…ミシンの針折れとかのトラブルって、
案外このへんを、
きちんと合わせると、
あっさり解決すること、多いですよ?

『こんな、デニムの何枚重ねから!!
 オーガンジーの薄物まで、
 一気に縫えちゃうんです!!』
…アレは、あくまで、『宣伝』
針と糸は、適切に選ばなきゃ、ダメ。

…と。
さっきまでITのこと、考えていた人が、
これも、考えている。

『実際なんだから、しょうがない』