【放談住宅 2021/03/20】
シンガーのコンピュータミシンが
来たので、
今まで以上に、出番が少なくなった
ブラザーの電動ミシン…

『じゃ、そろそろ
 ヘソ曲げてる頃だろ!』

機械は、人を見ます。
いや案外、ほんとうに。
パソコンの電話サポート歴が
それなりに長い、あたしでも。
いや、あたし「だからこそ」
そう、思います。
電話を受けていて、
「あー、人、見てる…」と
思ったことは、数知れず。

ごめん。
しまっちゃったから、写真はないです。
あと、「保証期間中」であれば、
針板外して、軽くホコリを取る程度に
しておいた方がいいと、思います。
…保証がきかなく、なっちゃうので。

【最後に組み上げるまで、
 電源つないじゃ、ダメだよ!!】
針・押さえなど、
針周辺の、外せるものは、
最初にとっとと、外しておきます。

まず「針板」を外します。
押さえの下。針が降りていく先。
銀色の板があるはずです。
ほんとうは「三角ドライバー」という
ミシン付属の…単純な板?の
ドライバーがあると便利なんだけど…
ふつうのマイナスドライバーでも、
「がんばれば、行けます」
ネジがゆるめば、いいので。
ネジがゆるんだら、指先で
つついて回してあげれば、
ネジは外れます。

さぁ!針板を外すと!
布から出たほこりやら、
糸が切れた時に残った糸やら、
ヘタすると、
折れた針の半分とかが!!

…ない、ねぇ。
ろくすっぽ、
使ってなかったからねぇ。
…まぁ、
ほこりはちゃんと、取りましょう。

そして。
ボビンが入る所の、黒い部品。
これを「内釜」と言います。
これ、外れるものと、
外れないものが、あります。
ボビンが入る所、手前側に
指をかけて、上に上げて、
「外れれば」外れます。
かたかた言うだけで、外れなければ、
「外れないもの」なので、
ムリはしないで、おきましょう。
さぁ!ここにも、糸くずやら何やらが!!

…ない、ねぇ。
念のため、ティッシュを半分に切って、
丸めたものを作って。
はずみ車を手前に回して、
釜を回して、掃除しておきました。

内釜を、きちんと、戻して。
念のため、はずみ車を回して、
内釜が「回らないこと」を、
確認して。
今度は、送り歯。
「歯と歯の間に、
 ほこりが詰まってる」とか
よくあるので。
ミシン付属のブラシで、
よーく、ほこりを取りましょう。
付属ブラシが、
なくなってしまっている場合…
「使い古したバブラシで、
 代用できます!」

では、針だけセットして。
「釜のタイミングが
 ズレてないか、確認」
これは、本縫いミシンが、
『どうやって、
 縫い目を作っているのか』が
わかっていないと、ダメなので…
今回は解説、省略します。

針板を戻す前に、
「念のため、ペンライト」
釜の下や、送り歯の下に、
糸くずやら、何やらが
残ってること、あるので。
…ない、ねぇ。
ピンセットまで、用意したのに。

針板を持ったら、
「針板自体を、確認します」
うーん…針穴、特に左側に、
それなりに、針が激突した
跡は、あるんだけどー。
「このくらいは…
 まぁ、いいか」
せっかくなので。
ハギレやティッシュなどで、
針板自体を磨いて、
きれいに、しておきましょう。

すべて、納得したところで。
「針板を戻して、
 ネジで、留めます」


そして、『できるので、あれば』
こんどは、てんびん周辺。
…えーっと。なんつーの。
針があるでしょ。
針棒があるでしょ。
「その、上!!」
開閉式と、ネジ止めが、あります。
ネジ止めの場合は、
「ムリは、しないように…」
さぁ!ここも、
ほこりが溜まっていたり、
ネジが緩んだりの、いろいろが!!

…特に、ない。
ブラザーに多い、針棒のゆるみ…
ゆるんで、ない。
あ。お正月に一回、開けたんだ。
じゃ、戻しましょう。

【戻し忘れのないよう
 ご注意ください】
では…電源つないで、試運転。

『これは、これでー。
 いいもの、だねぇ…』
車で言うなら、
「マニュアルと、オートマチック」
電動ミシンは、マニュアル。
すべては、スイッチか、
フットコントローラーの、
タイミング次第。
「針、もうちょっと、上がれ!!」
フットコントローラーを、
軽ーく、ちょっ、ちょっ。
…上がった、上がった。

糸調子も、取れた。
直線縫いも、できた。
ジグザグも、振った。
『問題、なしっ!!』

ここで「証拠」を残しておくと、
いい、らしいです。
ハギレを実際に縫って、
「縫ったハギレを、押さえにはさんで、
 取っておく」
前回は、この縫い目で、こう縫えたと、
はっきりと、わかれば。
次回ミシンを使う時の、
「目安」に、なるので。

『特にトラブルは、
 ありませんでした!』
…と、いうところで。

「案外、疲れた」
軽く昼寝して…洗濯しよ。
(346号)