【放談住宅 2021/03/22】
『たまたま。』
iPhoneにアプリを追加するかどうか、
考える機会が、ありました。
…むー。

『たまたま。』
ヤマハの「Chord Tracker」という
アプリを、見つけました。
…コード解析アプリ、だね。
前にも似たの、使ってた。
お試し。お試し。

…結構、精度高いかも。
ただ、精度が高いがために、
「歌っちゃってる」楽器や
ボーカルがあると、
その音に引っ張られて、
えれぇ難しいコードを考えてくる。
…だってこいつ、
2拍ごとにコード変えてくるんだもん。
「そこまで、
 忙しく、ならんだろう」

「引っ張り出す」ことが
できない、ようなので。
いったん五線譜起こすなり、して。
鉛筆と楽器を用意して。
鳴らしながら、「むー…」と、
どのコードを採用するか…は
考えた方が、いいかも。

松浦有希初期作品や、
Hi-Fi Setの曲を解析させていると。
…高校の音楽室、思い出すよね。
隅っこの、アップライトピアノで。
メロディー取った、手書き譜に、さ。
ウォークマンで、音を聞きながら、
「う゛ー、くっそー…」とか
言いながら、コード解析、してた。
「そこ、すっげー悩んだ」
みたいなところを、さ。
コイツはあっさり、解析してくる。
…くやしい。…苦労、したのに。
「あー…ルートはコレでー。
 こんな雰囲気持ったコード…
 分数コード?勘定合わなくなってきた。
 コレとコレ…つながる、の?
 テープ巻き戻して、
 もう一回、聞き直そう…」
…何あっさり、解析してるんだよ…

しかし、鍵盤表示させて、
実際の「鍵盤」を見ていると。
「うん…そうだよ。
 あー、そうなんだよ、そうなんだよ。
 若干の考慮は必要だけど…合ってる。
 くやしいなぁ…ちくしょう」
ただ、鍵盤表示は、
独自の簡略化?があるらしく、
たまーに…
「分数コードの分母の音が、
 和音の中に、埋もれてる」
え゛ー、とか、思いつつ…
こう、だよ。次の2拍は考えすぎだから、
変えないで、続けたとしてー。
『くっそー!!合ってるじゃん!!』

『音源は、持っているんだけど。
 古くなりすぎて、
 譜面が手に入らなくなった、
 昔のアニメ曲』とか、解析させて。
「簡略化させつつ」五線に書き出して。
昔を懐かしむのに、いかがでしょうか。
当然ですが、
「音源がiPhoneにないと、ダメなので」
Spotifyの曲とかは、解析できません。

あ、昔使ってた海外製の怪しいアプリより、
かなり真面目に、正確に解析してる。
…「ママは小学4年生」の
エンディングの、
『この愛を未来へ』
この曲は、
「モーツァルトのピアノソナタ
 K.545、そのまんま」だから、
「弾けば」確かに、
そのコードだよね、と、わかる。
あそこのトリル、
むっちゃ難しかったぁ。
何回練習しても、
「ぱしっ」と、決まんないの。
どうしても「暴れちゃう」んだよね…

あ。
『ある程度、
 コードが頭で、鳴らせる人』は、
カラオケの練習に、いいかもよ?
コード「眺めながら」歌ったら、
案外歌いやすかった。外しづらいし。

頭良くて、
すごく便利なアプリですが…
「昔、コード解析に苦労した」人には、
若干、甘酸っぱいかも、知れず。
ヤマハの、Chord Tracker。
(348号)