【放談住宅 2021/03/27】
眠い目を、こすりこすり。
月に一回の、精神科へ。

主治医いわく、
「すごく、珍しい」とのこと。
…アダルトチルドレンで、
かつ、
『自ら、解決方法を見つけた』
人自体、が。

まーねー…
自分がどう育った、を思うと、
「両親」が、出てこないからねぇ。
むしろ、いると邪魔、くらいに。

つまり。
アルコール依存症から、回復し。
かつ、
アダルトチルドレン、なのに、
きちんと自己肯定感を持ち、
「私は、こうだ」と
言える人が…いない、と。
めずらしい、と。

なんか、「言えない」らしいです。
もう一回、幼稚園児、やりたいとか、
「げんこつ山のたぬきさん」を
やろうとして、
「わすれた!どうすんだっけ!!」
と…ふつう、言えないらしい。

そんなもんなんかねぇ。
まぁ、
『成長、したくない』は、
子どもの頃、
結構思ってたっけ、ね。
「もうちょっと、
 このままで、いいのになー…」
とか思いながら、
小学校の授業中、
校庭見ていた覚えは、ある。

「飛び級」の逆で、さ。
中学校に入ったとしても、
たまに小学校に、
「混ぜて、もらえる」とか
あったらいいのに、ね。
小学校でも、たまに、
「学年、戻してもらえる」とか。
…需要がないか。そっか。

『と、書ける人自体』
珍しい、らしいです。
そうなのかなー…
ま、しょうがない。

しょうがないんだけど。
「なんか、さみしい」と
感じること、あります。

まー…
今が「ちょうどいい」
のかも、知れない、ね。
(353号)