【放談住宅 2021/03/28】
例のごとく、
寝落ちしてました。

まぁ。
あれだけ、臨床経験が
豊富な、精神科医が、
「珍しい」と
言ったと、いうこと、は…

『一般的な、
 アダルトチルドレンへの
 アプローチ』では、
あたしには、あまり、
「効果が、ない」ということが、
ある意味、「はっきり、した」

『う゛ぁーーーー』
…と、思わなくも、なく。
つらいんだけど、
「手段が、ない」
けっこう、キツいものが、あり。

まぁ。
『「飛び級」の、逆で、
 学年戻ったり、
 小学校にもどったり、したい』
とか、言い出せる人自体が、
いないとは、思います。
懲罰的なもの、とか、
成長してないから、とか
では、なく。
純粋に…
『戻りたいの!
 飛び込みたいの!!』
…いないよね、そりゃ。
「性的なもの」に
むすびついたなら、ともかく。

思い出して、見れば。
「身体検査」も、
あまり嬉しくなかった
記憶も、あり。
…成長したことが、
『数字で、出てくる』
から、ね。
セクシュアリティ的に、
「大きくなると、
 女子から、かけはなれる」という
ことも、あるけど。
なんかこう、
「時は、止められない」という
現実を突きつけられた感は、
あったっちゃー、あった。

まぁ、しょうがない。
なんとかして、また、
楽になる方法を、
見つけるしかないんだと、思います。

ひとむかし、前…いつごろ?
2000年よりちょい、前?
「アダルトチルドレン」という
言葉だけ、先行してしまい、
「子どもの頃、
 親にこんなこと、されたから!
 今、苦しいんだ!!」という、
「自称、アダルトチルドレン」が
増えてしまい。
精神科医が、対応に苦慮したという
時期は、あった。
自分は『そうじゃない』と
思ってたんだけど、ねぇ。
冷静に、振り返ってみれば、
『見事、そうでした!』
…案外、これも、
「否認の病」なのかも、知れず。

あ。「否認の病」で、あるならば。
『認めた時点から、
 変わっていく』…???

と!とりあえず!!
今朝は、これ以上、
つっつくの、やめよう!!

…仕事の支度します。
月曜日だった。あー。
(354号)