星のかけらの宝箱

Xジェンダー、MtXのブログですがー…最近は、「墨田区民と北関東民ホイホイ」ですー…

カテゴリ: 残酷な中学受験

失礼なことを、伺いますが。
昭和の終わり頃。
現在の「蔵前小学校」が
三校合併で、できる前。
精華小学校・済美小学校・
小島小学校に、
いらっしゃった方に、
是非、お伺いしたいです。

『あそこらへんの、
 小学生の、男の子の話題。
 番長が、どうのこうの、とか、
 特定の女の子の名前出して、
 SEXしてぇ、とか言うの、
 あたりまえ、だったんですか?』

あたしは当時、墨田区の、
小梅小学校の児童でした。
なので、台東区の小学校のことは、
はっきりとは、わかりません。
三校の児童との、接点は、
『島本時習塾』でした。
そして…話題は、
その二つしか、なかったんです。

『心から。
 心の奥底から、嫌だったんです。
 この二つの、話題』

小梅小学校の児童からは、
この話題、出ません。
と、言うより。
『番長』という言葉、自体、
小梅小学校では、
「ありません、でした」
そして、「男女の仲が、良い」
のも、小梅小学校の児童、でした。
なので、
『SEXの話題なんて、
 まったく、出なかったんです』
小梅小学校、では。
(ご参考までに。
 あたしは、小梅小学校の、
 『児童会副会長』
 経験者、です)


大変失礼なことを、
お伺いしているのは、
十分承知の、上です。
しかし。
この二つの話題が、
島本の子たちから、出るたびに、
あたしの心は、
傷ついていたことは、
事実、なんです。

お答え頂かなくても、結構です。
話題が、話題ですので。
しかし、せめて。

『問いだけは、出させてください』




まぁ…この状態では、
お子さんを、
「私立中学校に、進学させたい」
と、考えられる、
ご両親の気持ち。
大人になった、今では、
「なんとなく。」
わかるような、気がします。

【放談住宅 2021/10/10】
昨日、土曜日、ね。
母親引っ張って、
精神科、行ってきたんさ。

主治医とあたし側と、
母親側、
どうしても、話が、かみ合わない。
…主治医はついに、怒鳴ったけど。
あたしに対しては、一度も
怒鳴ったこと、ないのに。
(警察呼べ!と怒鳴られた
 患者の数は、数知れず。
 …本当に警察呼ぶからね、あそこ)

もうね。
…ごめんね。
あたし、絶望して、
家に帰った後、
大型カッター出して、
首かき切って、死のうとしたんさ。
そしたら、
母親が、必死に止めるの。
「あんたが、こうやって、
 自分で死のうとしたときに、
 あたしが必死で止めたの、
 良く、わかるだろうが!!」
怒鳴ってやった。
そして、全力で大型カッターを、
机に叩きつけながら、
「これだけ!これだけ!
 死ぬほどつらい、3年間を
 過ごしたんだ!
 まだ、足んねぇよ!
 もっと!もっと!
 つらかったんだよ!!」
カッター、ぶっこわれた。
そして軽く、手のひらが切れた。
「ほら。やったぁ。
 手が、切れた!!」
見せつけてやった。
母、過呼吸で倒れかける。

…そしたら。
驚愕の事実が、判明。

進学塾への入塾手続き、
進学塾側から、
「合格しているのに、
 手続きに来ていないの、
 氷室さん、だけ!!
 すぐ、手続きに来なさい!!」
と、電話が来たのは、知ってる。
ここで、
『巨大な、思いの行き違い』
が、発生していた。

『試験を受けて、
 合格するほど、本気なのだから。
 望はその塾に、行きたいんだな』
…と、母は判断してしまった。
「あんたが手続きしたせいで、
 あたしの地獄への道は、
 開いたんだけど!!!」
また、怒鳴ってやった。
あたしは、選抜試験自体、
まったく覚えて、いない。
当然、意味もわかってない。
「意味がわかっていたら、
 白紙回答、出した!!」
きちんと、怒鳴った。

ここで、前提条件出します。
『ちょうどこの時、
 祖父が脳出血で倒れ、
 病院で寝たきりになっていた』
これ、現代の常識では
考えてはいけないことで、
当時はまだ、
「完全看護」では、なかった。
入院した人の、身の回りの世話は、
看護師さんや、看護助手さんが
やるのでは、なかった。
『家族が、泊まり込んで、
 世話をするのが、あたりまえ』
なので、母の生活は、
・仕事が終わる
・祖父の病院へ直行
・祖母と交代して、
 そのまま、泊まり込み
・朝、祖母が着替えを持って行く
・着替えて、出勤
・先頭へもどる
の、繰り返しだった。
(もっとも、
 都合がつかないときは、
 あたしも小学生ながら、
 泊まり込んだの、だが)
つまり…
「中学受験に、
 伴走すべき、母親は、
 そもそも家に、いない」
ということ、です。

そして、あたしは当時、
「仮面をかぶっていた」
…あのね。
足引っ張り合い、
蹴落とし合い、マウント取り合いの、
中学受験の進学塾にいたら。
仮面かぶらないと、
「やって、行けない」のよ。
進学塾は、「学校」ではないから、
(各種学校ですら、ない。
 ダンスサークルとかと、
 同じ扱い、と言えば、
 わかりやすい、でしょうか)
まず、先生は「教員」では、ない。
・小学校教諭の免許、不要
・それどころか、
 大学卒業でなくても、
 問題なし
なので、「いじめ」とか、
まともに対応してくれないの。
当時は、ね。
自分を守るための、「仮面」
その、『仮面のあたし』を、
母は見て、判断して
しまっていた。

なので、
『エレクトーンをやめた』も、
実際の手続きは、
死んだ、父か祖母がやった模様。
そして母は…
「エレクトーンを、やめてでも、
 塾に行きたいんだな」
と、判断してしまった。善意で。
見事な、行き違い。

つまり。
『中学受験なんて、
 やりたく、なかった』
『何度も、隅田川に飛び込んで、
 死のうと思っていた』は、
母にはまったく、伝わっていなかった。
約35年かけて、やっと、
この、つらい思いが、
母に、伝わった。
そして、やっと、
母とあたしの話が、
「かみ合った」

まぁ…そして、
いったん舞台は、
精神科の診察室へ、戻ります。
そして、主治医の提案により、
次回の給与からは、
「完全に、あたしの自由」に
なることに、なりました。
給与明細、母に見せる必要、ナシ。
もらった給与は、
一切母は、「タッチできない」
という、仕組みになることに。
これは、始まりは、
『あたしが、アルコール依存症である』
というところから、始まります。
アル中に、金持たしたら、
いけないの。
あっさり酒買って、飲むから。
なので、
「治療開始時期の、金銭管理」は、
されるもの。あたりまえ。
これが現在まで、続いていた。
なので、主治医は、
「もういい加減に、
 金のことは、本人に任せなさい。
 いい大人なんだから。
 そして、充分に回復しているんだから」
まぁ…この言葉が、出ること自体、
アルコール医療の現場では、
かなり珍しいこと、なんだけど、ね。

つまり、こういう状況だった。
・母は祖父の介護と、仕事で手一杯で、
 あたしに向き合う、
 余裕は、なかった。
・向き合っていないので、
 「望は、中学受験をしたいんだ」
 …と、判断してしまっていた。
この誤解を解くのに、
約35年、かかってしまった。
当然、あたしは、
『中学受験なんて、
 したく、ありません』

…。
……。
「長かった、ね」
やっと、あたしの思いが、
母にきちんと、伝わった。
そして、
「母の、つきまとい」は、
やめていただく、ことに。
『休日、外出するときには、
 母は基本的に、ついてこない』
という、ある意味、
「あたりまえの、状態」に
戻して頂く、ことに。
「知らなかった」とは、言え、
「母も、加害者」であることは、
変わらない、ので。

突然ですが。
『近々、ひとりで、
 京都、行きます』
あ、あと阪神の武庫川駅、ね。
10年以上、行ってないか。
ひとりで、関西は。

まとめますと。
母は、中学受験に対しては、
すべて「善意」で、
対応していた。
しかし、その「善意」は、
『あたしの意向と、真逆だった』
…善意は、怖いと、
改めて、思い知らされました。

『やっと。
 やっと、伝わった』

この先、どう事態が動くか、は、
あたしには、わかりません。
あまりに時間が、長すぎたので。
しかし。
『何度も隅田川に飛び込んで、
 自殺しようとしたほど、
 あたしは中学受験に、
 苦しめられた』ということは、
長い年月をかけて、やっと、
母に、伝わりました。

『地獄への道は、善意で舗装されている』
これを、思い知らされた、
土曜日に、なりました。
(456号)


…そして。
「嘘を使って、
 恐怖で、あたしを追い詰めていた、
 父に対しては、
 死んでも、恨み続ける。
 絶対に、許さない。
 盆の支度、自体、
 あたしにとっては、つらい」
ということも、
やっと…伝わりました。

うーん。
結局、ねぇ。
「勝者から見た、理論」
でしか、ないのよ。
ネット上の「中学受験」は。

で、ブログ書いている人は、
「合格母親アドバイザー」とか、
訳わからない、肩書きだったり。
うっかりすると、自分で
民間資格作って、
「子分」増やしてたりするから、ね。

心身ともに、耐えられず、
途中で中学受験からエスケープ…
「負け犬だー!
 指さして、笑ってやれー!
 根性なしー!もう来るな!!」
そういう世界だよ、割と。

「傷ついた人のため」とか、
ほとんど、ない。
…この現実に、
あたしが、耐えられない。

なんか「アドバイザー」も、
わけわかんない、よ?
こんなのが、あった。
「中学受験したけど、全落ちした。
 公立中学に入ってから、
 一切、勉強をしない。
 そして、
 『中学受験なんて、
  したくなかった』と、
 子どもが、言っている」

これに対する、
アドバイザーの回答、
あたし結構、頭にきた。
「中学受験をしたくなかった、は、
 本心ではないと思います。
 おそらく、成績が上がらない
 自分が許せないから、でしょう」

この回答、さぁ。なんだろ。
傷ついた子を、
「おろし金で、顔面をすりおろす?」
そのくらい「残酷な回答」だよね。
いや、本心だよ。
中学受験したくなかった、は。
おそらく、この子は、
小学4年の、中学受験の入り口では、
中学受験の実態も知らず、
断るすべも、持たなかったんだろうね。
…やっと「言えた」んだと、思う。
自分の本心、を。
せめてもの、「反乱」なんだよ、
おそらく、ね。

『ネットで中学受験を調べるのは、
 自分が傷つくだけだから、
 やめよう』
と、思っているんだけど。
ニュースサイトとかで、
飛び込んでくるのは、
「さすがに」どうしようも、ない。
「ルータで、
 フィルタリング、かけちゃおうか」
と、思わなくも、なく。

中学受験を通じて、
最近、思うのは。
『世の中、こんなに、
 「人でなし」だらけだとは、
 思ってません、でした』
という感じ、だなー。
割と、絶望。
かなり、絶望。

と言うより、さぁ。
「成長曲線」のさなかにいる、
小4~小6の子を、さぁ。
『勝ち負けだけの世界で、
 戦わせる』…って、
それは、「人間」として、
どうなんだい?
とも、思う。

「勝ち負けだけじゃ、ない」
「人間としての成長が…」
とか、言う人は、
基本的に、勝者だから。

あたしは『負け犬』で、
結構です。
…あんな「地獄」は、
二度と、見たくない。

【放談住宅 2021/09/27】
ごめんね。
『黒い話題を、書くときは、
 黒くなるのを、許してください』
がっつり「お客様」減るの、
わかってるんだけど、さ。
さすがにあたしも、どうやら
「人間」でして。
吐き出すもの、吐き出さないと、
つらくて、しょうがないので。

まぁ、「中学受験の、トラウマ」です。
あんなの…なければ、よかったのに。

入り口から、間違えているといえば、
間違えているのよ。
年齢で、考えるよ?
小3スタート→8歳~9歳
小4スタート→9歳~10歳
えーっと。
一般的に中学受験の進学塾は、
「学年変わりの、少し前」から
始まるので。
いずれにせよ…
『10年、生きていない』

まず、ここから「おかしい」よね。
10年、生きてない…いや、
物心ついてから…7~8年?
そんな子どもに、さ。
「3年後を見据えろ」って、
できる訳がない。
むしろ、できたら恐ろしい。

そして、「3年以上、かかる」
ここも、おかしい。
高校受験対策、さぁ。
「中学校入った年に、
 始めた???」
大学受験対策、さぁ。
「高校入った年に、
 始めた???」
それも、みっちり、と。
中2・高2の「中だるみ」は
有名だよね。
しかし。「中学受験」の場合。
『小4からは、受験まで、
 全力疾走!!』
…たまに、本気で、
「死」を意識する、ことがある。
何回か、あった、ね。

あたしの場合は、
なんか、「だまし討ち」的に、
気づいたら、進学塾の教室にいて。
「月曜日から、土曜日まで、
 みっちり詰まってるの、
 そこで初めて、知った」
あ…遊べなくなった、と思った。
これ、さぁ。
事前に親から、話があって、
どうかと聞かれたら。
あたし、断ったよ。
「失うものが、大きすぎる」もん。
エレクトーンをやめる、も、
「専門コースは、やめたら、
 基本、二度と戻れない」
(実力差が開いてしまうので)
も、あるけど。
『自分の中で、続けてきたもの』って
強みに、なるでしょ?
そりゃー、やめたく、ないよ。
そして、こんな「詰め込みスケジュール」
やりたく、ないよね。
ぼーっと、雲の形を見て、
「あれは、なーにー?」とか、
言っていていい、年齢だから。
『そんな時間があったら、
 勉強しなさい』
…やだよ。
だから、「だまし討ち」は、
結構…傷ついたね。

『ここらへんに、既に、
 トラウマになる原因が、あると思う』
その後、「表面的な偏差値」は、
上がったと、しても。
子どもとしては…
「想像ができない、
 真っ暗闇の、中を。
 親と、塾の先生に、
 背中と尻を叩かれて、
 納得できないまま、勉強していた」
結構、いるだろうね。
想像ができない、真っ暗闇…
だから、「10年くらい」しか
生きていないって、子どもが。
「さすがに、そこまで、
 想像力を求めるのは、酷だよ」

そして、中学受験の塾「名物」
…マウント取り合いと、蹴落とし合い。
嫌だったなぁ、コレ。
いや…たとえば、ね?
大人になって、不動産営業とか、
某リクルートとかに、
「自ら飛び込んだ」なら、わかる。
『小学生の、子どもだよ?』
決定権はすべて「親にある」んだよ?
嫌だろうが、なんだろうが、
マウント取り合い、蹴落とし合いの場、
「塾」に、行かないといけない。
…「性格、曲がる」って言われるの、
よく、わかるよね。

もう、さ。
ここまで並べただけでも、
『つらすぎる』でしょ?
「まだ、まともに、
 『仰げば尊し』を
 歌ったことがない、年齢だよ?」
…学校の卒業式、迎えたことが、ない。

まぁ…あたしの場合、
勉強していた理由は、
『恐怖心』なんだよね。
うっかり、小4の時に、
「上から2番目の選抜クラス」に
入ってしまったが、ために。
「選抜クラスから、落ちたら、
 親に何されるか、わかんない」
…という『恐怖心』しか、なかった。
そして、小6になったら、
「私立中学に、落ちたら、
 親に何されるか、わかんない」に
すり替わった、だけ。
しかし。
「志望校とされた、私立中学、
 どういう学校だか、知らない」
校舎見たの『受験当日』だもん。
自分で見に行く…ったって、
「そんな時間、ないの」
小6だったら、
学校終わったら、すぐに「塾」
塾が終わるの、21時~22時。
そこから、大量の宿題やるから、
寝るのはだいたい、
「早くて」0時過ぎ。
土日は、だいたい、
6時間程度、塾に拘束されるから、
自由なんて、ないの。


まぁ、その後、無事に「落ちて」
公立中学、行ったんですが。
入学式が終わった後、
30分かからず、学級委員になって。
半年後、生徒会書記…って、
『そんな、すげールートが、
 あるのか!!』
自分でも、びっくり…いや、
「やることが、多すぎて、
 考えているヒマが、ない」
行事が終わった後、
職員室に報告に行ったときの、
あの…力が抜けた、感じね。
「運良く、おせんべいとか
 もらえると、すごく嬉しい」
中3の後期に、「反旗を翻すまで」
なんらか、「委員」になって、
ついでに「委員長」に、なってた。

『では?なんで、
 中学受験をする必要が、あったのか』

母親いわく。
「実際に、受験するかどうかは、
 小6の後半に考えれば、
 いいと、思った」
…本気で、それ、やめてください。

「中学受験の進学塾」に、いる以上。
『99.99%』実際に中学受験を、
することに、なります。
もしも、一校も受験しなかったら。
「なぜ、受けない!!
 なぜ、受けない!!」って、
塾がすんげー、うるさいと思う。
そして「根負け」して、
どこか一校、記念受験かも、ね。
あー、記念受験じゃ、許されないわ。
「合格実績の可能性」が、必要だから。
だから、結局は、
「本気にならざるを、得ない」
んですよ。中学受験の塾は。

そして。
今でも、苦しんでいること。
『二度と、小学生には、戻れない』
妙に、小学生っぽい物が、
身の回りに多いのも、
そういう理由が、あると思う。
そして。
「公園の遊具で遊ぶ」
ぎりぎり、大人でも、許されるけど。
(白い目は、覚悟の上で)
「子どもに、声をかけたら、
 『事案』だから、ね」
だから、「できて」一人遊びだけ。
「ボランティアで、
 子どもの遊び指導、やれば?」
だから、それ、ムリなんだって。
遊びたいのは、「当の、自分」だから。

しかし。
「大人の自分」が、いるから、さぁ。
小学生の頃みたいに、
思いっきり遊ぶ、は…できないん、だよね。
「大人の視点」で、冷めてしまった瞬間は、
けっこう、怖い。
「自分で、自分に、
 急ブレーキをかける、感覚」
急ブレーキは、いらないって、
わかっていても。
「大人の常識」は、やっぱり、
ぱっと、出てきてしまう、ものです。

そして…納得は、できないけど。
「あたしが、苦しんでいることを、
 親は、理解していない」
多分、母親は、死んでも理解しない。
確か、小学5年の頃、だったろうか。
『親の心、子知らず。ではなく。
 子の心、親知らず。
 もしくは。
 子の心、親知らんぷり』
だなぁ…と、思ってました。
そして今でも、変わってません。

葛飾野高校へ進学したことは、
一切、後悔してない。
「自分で、決めたから」
大学へ行かず、
日本電子専門学校へ進学したことも、
一切、後悔してない。
「自分で、決めたから」

しかし、「中学受験」は。
小学4年になる前に、
良くわからないまま、
選抜テストを、受けさせられて。
気づいたら、進学塾の教室にいた。
そして…生活が、一変した。
「小1~小3」と「小4~小6」では、
同じ、3年間だけど。
あたしは、明らかに、
「小4~小6」の記憶の方が、薄いです。
なぜなら。
「塾!塾!塾!!」
「勉強!勉強!勉強!!」で、
それ以外の記憶、ほとんど、ないので。

『たった、3年間』
しかし、それは、
二度と取り返せない、
「小学生としての、3年間」なんです。
あたしに「決定権」なんて、
ないんです。小学生なので。

『どうしようも、ない』
この言葉って、
結構つらいもの、なんですね。
(451号)

『本郷赤門前クリニック』
受験の世界では、
「ごく一部で」有名だけども、
あまりにも「医師」が、
怪しすぎる。
…Webページも、ぐちゃぐちゃで、
よくわからん。



Webページの略歴より。
本郷赤門前クリニック院長
人間情報学会・理事、ヘルスケア部会長
日本メンタルヘルス研究センター・受験うつエグゼクティブフェロー
学習脳機能研究会・主宰
学習カウンセリング協会・理事長
ウェアラブル環境情報ネット推進機構・首席研究員
ニューヨーク科学アカデミー会員
総務省ICT利活用遠隔医療研究・プロジェクトリーダー

…日本精神神経学会とかの、
「まともな学会」は、入ってないの???

そして、略歴、おもしろいよ?
【履歴】
灘中学・灘高校卒業
東京大学工学部卒業(宇宙量子化学専攻・牡牛座暗黒星雲の分子組成を研究)
東京大学新聞研究所(現・大学院情報学環)修了
東京大学大学院・工学系研究科修了(バイオテクノロジー専攻)
東京大学経済学部・小林孝雄ゼミ(金融システムのミクロ経済学的研究)
国家公務員上級Ⅰ種経済職試験・合格(1987年・88年連続合格)
経済企画庁・世界経済白書担当官(現・内閣府経済財政諮問会議、内閣府政策統括官等)内定辞退
日本放送協会(NHK)
東京医科大学大学院
北里大学医学部卒業
医師免許取得
東京大学大学院・医学博士課程修了
加藤紘一元自民党幹事長・公設第一秘書(科学技術政策)
自民党衆議院神奈川8区支部長
青葉メディケアクリニック
学習脳科学研究所
東京理科大学・客員教授

「内定辞退」って、なんなんだよ。
ただ、自慢したいだけじゃん。
そして、「何が、したかったの?」
方向性が、定まってないも、
定まってない。

そして、
「アゴが外れそうになった、
 ページがあった」

---引用開始---
人間は褒められると心地よい気分になりますね。
これは脳の中にあるA10神経が刺激を受け、快感物質のドーパミンを分泌するためなんですね。
スイスのチューリッヒ大学などの研究で明らかになっているんです。
脳は本能的にドーパミンの快感を再現したい欲求を持っている。
だから、本能的に褒められた行為を再現しようとするわけですね。
努力を褒めたら、より努力するようになるというのも、同じです。
A10神経に、もっとドーパミンを分泌させようとするからなんですね。
---引用終了---

…。
精神科もどきで、
開業してるんでしょ?
『ドパミンの暴走が、
 統合失調症だと、思うんですが』
そして、モノアミン仮説やるなら、
役者として、
ドパミン、ノルアドレナリン、
アドレナリン、セロトニン、
ヒスタミンは出てこないと、
「バランスが、
 取れなく、ないかい?」
ドパミン優位…うーん、
セロトニンが関わらないと、
快楽として、感じるか、どうか。
もっとドパミン、
もっとドパミン…だと、
『違うものが、見えたり、
 聞こえそうな気が、するんですが』
それが、
「幻覚・幻聴」じゃ、ないの…?

うーん…コメントに、困るな。
「あたしの、
 個人的な、判断材料として」
クリニックレベルで、
光トポグラフィー検査と、
磁気刺激治療やってるところは、
基本的に「あやしい」と、
考えています。
精神保健指定医も、
持ってない、だろうなー。
まぁ、開業しちゃうと、
指定医は持ってても、
使うことは、ないだろうけど。

メンタル系の、医師は、
「合うか、合わないか」ですから。
でも、ここまで、
「合格・合格」って押されると、
「あやしい…」って、
思っちゃうよね。



まー、もっとも。
あたしの主治医も、
大概っちゃー、大概だけども。
「先生が『精神科』に寄稿した、
 あの論文、お守りとして、
 複写で持ってます!」
「…。あー!
 あれ、載ったんだ!!」
ずるっ
「書いたの、忘れてた。
 載ったんだ。知らなかった。
 はー…そうなんだ。
 ま、毒にはならないと、思うよ?」
…だ、そうでして。

個人的には、このクリニック、
まったく行く気は、しませんが。
「鰯の頭も信心から」の
類いなんでしょうか、ね…

あー…いやなもの、
思い出しちゃった、なー。

中学受験の「算数」って、
「特殊算」というのが、あるのね。
たとえば有名な、
「つるかめ算」

問題.
つると、かめが、合わせて100匹います。
足の数の合計が274本のとき、
つると、かめは、それぞれ何匹でしょう。

↑この問題、ね。
問題文自体が、納得できない。
まず、「合計で100匹」は、
数えられたんでしょ?
では、なんで、種類別で数えなかったの?
つると、かめの、
「区別が、つかなかったの?」
ごめんなさい。
どんなシーンだか、わかんない。

そして。
つるの足は、「細くて、長いです」
かめの足は、「太くて、短いです」
この段階で、
つるか、かめか、は、わかるはず。
なんで、わざわざ、「合計するの?」
ごめんなさい。
何が起きているのか、わかりません。

そう、リアル小学生の時に、
この疑問を、
塾の先生に、ぶつけたんさ。
そしたら…
「なんでお前は、そう、
 ひねくれてるんだ?
 素直に考えろ、すなおに」
…素直に考えたら、
こういう結論に、達したんだけど。
「お前、おかしいんだよ」
だと。

そして、もう一つの例。
「旅人算」

問題.
A町とB町の間は38km離れています。
太郎君はA町から時速4kmで歩き始め、
花子さんはB町を
時速15kmの自転車で出発しました。
2人が同時に出発すると、
出発してから何時間後に
出会うでしょうか。

質問です!
太郎君は、間違いなく、
時速4kmで「歩き続ける」ことが
できるんですね!
「どうやったら、
 できるんですか!」
そして、花子さんは、
自転車が動き出した瞬間に、
間違いなく、時速15kmの
速さになるんですね!
「花子さんと自転車って、
 重さが、ないんですか!」
重さの影響で、走り始めは
速度は、徐々に上がり、
止まるときは、
速度を徐々に下げないと、
「自転車、転ばないんですか!」

38kmを、だよ?
徒歩で、「時速4kmを、保ち続ける」
人間では、ないね。なんだろう。
しかも、しかも。
歩く場所は、「線」でないと、
誤差が出てしまうね。
うん。「納得できない」

これを、塾の先生に質問すると。
「はいはい。
 いつもの、屁理屈ね」…と、
相手にして、くれないの。
いや!だから!!
『問題文自体が、
 理解、できないっての!!』

…この2つ、が。
「αやβ、AやB」で、
抽象化されていたら、
理解できたと思うのよ。
「なんで?
 鶴と亀の足の本数、
 合計するの?
 数えているうちに、わかるよね?
 足が数えられるんだったら、
 それぞれの首を数えれば、
 こんな問題、いらなくない?」
下手に「具体化」してあるから、
まーったく、理解できなかった。

あとで、知りましたよ。
「従順な、子」
「大人の言うことに、疑問をはさまない、
 大人から見た、素直な子」が
求められていると、いうことを。
でも。
つるかめ算と、旅人算は、
設問自体が、今でも納得できない。
納得できないから、
「今でも、解けません」

でも、国語の先生からは、
こう、言われるんだよ?
「わからない時は!
 文章に書いてあることを、
 映画みたいに、頭の中に、
 映し出すんだ!!」
それをやると。
つるかめ算と、旅人算は、
無理が、ありすぎるんですが。

中学受験の「特殊算」は、
あたしを算数・数学嫌いに
させるには、充分でした。

だって…文章を読んでも。
「納得は、できないでしょ?」
仮定としても、無理がありすぎる。

『…という「疑問」は、
 なぜ、許されないんだ!!』


塾の先生、いわく。
「あたしの頭が、おかしい」
そうです。
はい。それで、結構です。
『この二つの文章に、
 納得ができるので、あれば。
 あたしは「ものかき」の看板を、
 どこかへ、返上します。
 二度と、名乗りません』

こういう疑問が、
素直に出てくるのが、
「小学生の、
 やわらかい、頭」だと
あたしは思うんだけど。
違うんでしょうか、ね。


だ・か・ら !
「中学受験の、進学塾」には、
「ずる賢い、子」ばっかり、
集まっちゃうんだよ。
…一緒にいたくは、
なかった、もんねぇ…

【放談住宅 2021/09/08】
今日は、あわてない、あわてない。
先週、いそがしかったー。
…あ。月報が一本、あった。
まー、あれは時間かからないし。

なので、ブログのアクセス解析を
眺めていたら。
「は てな?」
しばらく考えてみたら。
「あー。
 あ゛ー。
 もし、あたしの予想が当たっていたら、
 心情お察し申し上げます」

実は。…実は、実は。
『中学受験が
 トラウマになってしまった人』への
治療とか、カウンセリングって、
…「ない」ん、だよね。
「子どもが中学受験で、
 心労がつらい、母親向け」の
カウンセリングなら、
検索すると、すぐ出てくるけど。

『小学生に、ブラック企業以上の、
 勉強漬けの何年間を、強制して。
 自分はつらいからって、
 カウンセリング…
 母親って、結構なご身分ですねっ!!』


これも、実は、
「おかねが、からむ」問題でして。
『中学受験がわかる、
 精神科医や、心理職』であれば、
「トラウマ治療」よりも…
『メンタルアプローチで、
 合格への心のケア、いたします!!』
…と、うたったほうが、
「心配になった、親」が、
喜んで金払って、受けてくれるからね。

ほんと、「金儲け主義」だね。
中学受験産業って。
「知ってた。」…いまさら。

あたしも現在進行形で、
苦しんでいるから、ね。
中学受験のトラウマに。
「気の利いた精神科医」であれば、
きちんと話は、聞いてくれます。

…が。
ここから先、ちょっと残酷なんで、
苦しいようなら、すぐに、
ブラウザを閉じてください。

この、トラウマ。
『原因』は、はっきりしてるでしょ?
『中学受験』だ、と。
『中学受験のために、
 子どもらしく、できなかった』…と。
精神科の王道として。
「原因がはっきりしているのであれば、
 原因にアプローチする」
が、あります。
(例:適応障害
 原因から、一回「遠ざけて」
 メンタルの立て直しをやって、
 並行して、原因へアプローチ。
 職場が原因なら、
 職場で配慮や配置転換が
 できないか…と、
 「診断書」などで、
 「原因」の調整をはかる)
そして、
『中学受験のトラウマ』は、
原因はこの上なく、はっきりしている。
しかし。
『子どもには、戻れない。
 時間を逆回転は、できない。
 なので…原因に対しては、
 どうしようも、ない』という、
実に理不尽な理由により、
「原因」にアプローチ、できません。

『子どもとしての時間は、
 親と、塾の先生に、
 取り上げられたんだぞ???』
小学生が、親と、塾の先生を相手に、
どう戦えって言うの。
映画じゃあるまいし。

まぁ、現実的な、対応として。
精神科に、お願いして。
『PTSDの、亜型』として、
医師かカウンセラーに、
話を聞いてもらうのと、
SSRIを飲む…くらい、かねぇ。
あたしも、イフェクサー飲んでるけど、
落ちるときは、落ちるんだよね。
心の足元が、突然なくなって、
暗闇の中を落ち続ける感覚が、
30分以上、止まらないとか、ある。

なので。
「合格への、ケア」なんか、よりも。
『傷ついてしまった、人』
『自我が行方不明に、
 なってしまった、人』
『中学受験の経験が、
 トラウマになってしまった、人』
こういう人へのケア、必要でしょう。
けど…「ない」んです。探してますけど。

「母親なんか、
 勝手に動いてるせい、なんだから、
 ほっておけば、いいよっ!!」
薬ぃ?
やすーい、マルチビタミンの
サプリメントでも、渡しとけばいいよ。
『そもそも、親は「大人」だ』
自分のことは、自分で責任取るのが、
「大人」でしょう。

『身勝手な大人に、翻弄される、
 小学生の、3~4年間』
小3から始まれば、4年間。
小4から始まれば、3年間。
「小学生としての、6年間」は、
一生に一回しか、ないと、言うのに。

あたしも「苦しい」です。
けど、「どうしようも、ない」
主治医は、精一杯、対応してくれて、
薬を調整して、頂いています。
しっかり話も、聞いてくれます。

けど…。本当の原因は、大半は、
『親の、大人としての、身勝手』
なんだよね。
しゃしゃり出て、くんなよ。
小学生は「遊ぶのが仕事」だっ!!
「小学生の遊びは、
 発達に必要な、プロセスだ!!」

…なにか、いい情報が見つかりましたら、
このブログにて、お知らせいたします。
(442号)

【放談住宅 2021/08/16】
いてててて…寝落ちした。

中学受験で、
いっちばん、悲惨…ったって、
「下は、
 バリエーション、多いよ?」
まぁ、ありがちーな、例として、
公立校に行くしか、
なくなったんだけど。
「プライドが、捨てきれず」
公立校になじめず、
そのまま、登校拒否、そして、
「進学先の高校がなくなり」
長期引きこもり…というのが、ある。

『わからない、でも、ない』
ついこの間までいた、
中学受験の現場の常識と、
公立中学の常識は、
思いっきり違うと言えば、違うよね。
で…受験日ってだいたい決まってるので、
『中学受験した』は、実は、
小学校の子に、バレバレなんだ。
だから「落ちた」も、バレますよ?
あたしもバレたけど。

しかも、だよ。
小6の1月に、受験したとするでしょ?
2月は卒業式の練習でしょ?
3月の頭か中旬に、卒業式やって、
「5年生が作る、
 造花の桜のアーチを
 くぐってしまったら」
小学校が『おしまい!』なんだ。
まって!まって!まって!
あそびたりない!
もうちょっと、待ってぇ!と言っても、
卒業証書もらっちゃったら、
もう、アウト。
これ、受験後けっこう、
悲惨だなぁ!
確かに、やっと小学生と思ったら、
「あ!」っという間に、卒業したねぇ。

まぁ、そこらへん。
「本中のめぐりあわせ」だと
思うけどねぇ。
中学校の入学式が終わって、
教室で静かに座ってたら。
「はい。じゃ、委員を決めるので、
 氷室君とxxさんは、
 司会やってください」と、
先生がのたまう。
…はい?

「訳は、わかってないんだけど」
小学校で、「さんざ、やった」
委員決めの司会だからね。
女の子が、板書してくれるって
言うので(初対面だぞ?)
順当に、学級委員から
決めようと思ったら…
『やられたぁ!…って言うか、
 小学校でコレ、
 終わんなかったのかぁ!』
あたしと、板書の女の子は、
そのまーんま、学級委員に
「推薦で決まりました」

学級委員になると、
やることがいきなり、
増えるからね。
「孤高も、気取れないよ?」
だって、
クラスの「まとめ役」だもん。
まとめ役が、孤高になって
どうする。
そう、まとめ役だから、
こっちから、クラスに
なじんでいかないと、
いけないんですよ。
「何回、小学校で
 学級委員やったと
 思ってる!!」

『なし崩し的に』
なんだかんだ言って、
小梅小、少数派だけど。
なんか、みーんな、
何年も一緒のような
気がするねぇ、なんて
バカなこと言ってたら。
「生徒会書記に、
 なっちゃいました」
全校レベルだ、全校レベル。
中学校の、どこにいても、
「なんか、
 用事なんだろうなー…」で、
先生疑いません。

だから、学級委員を半年、
生徒会書記を1年やったら、
すーっかり、なじんだんですよ。
若干、なじみ過ぎまして。
放課後、職員室行って、
特定の先生を狙って…
まずは、しゃがみこむ。
「なんか、おやつ、なーいー?」
「またお前かよ…」
「中学生は、
 おなかが、すくんだよ」
「ったくぅー…ほれ」
「お!大福!らっきー」
「お茶も、飲む?」
「え?くれるの?」
「口付けてないから、いいよ」
「あ゛ー、役得、役得。
 …何やってんの?」
「小テスト作ってるんだよ。
 お前は教えてないから、
 見てもいいけどさぁ」
「毎回手作りなの?
 大変だねぇ。
 …毎年、おんなじ問題使う、
 先生いるよね。
 あえて名前は、出さないけど」
げふんっ!!
「あ!やば!聞こえた!
 話題変えよう。変えよう」
「お前…
 就職しても、やってける」
「そうなの?(もぐもぐ)」
「そういう、さっと気遣いするの、
 大切なんだよ。
 いやこれ、
 真面目な話だよ?」
「(ずるずる)
 そういうもの、なんだー」

そう。
「私立中学、落ちたヤツ」から、
「放課後、
 職員室で、くつろいでるヤツ」に、
あっさり、変わることが
できたので。
そこは、本当に、救われました。

でも、たまに
「冷めちゃう」んだよね。
『中学受験の3年間は、
 何のための、何だったんだ』…と。
(433号)

『お世話に、なった』

…小学校も、
「わかっている」から、ね。
『中学受験組は、
 子どもらしさを失う、
 一歩手前、だ』って。
明らかに仮病なんだけど、
「とりあえず、
 寝たいんだろう、な」で、
寝かせてくれた。
帰らせても、くれた。

中学校行って、痛感した。
中学校の保健室で、
「寝たことが、ない」
ま。授業中、眠れるからね。
軽い絆創膏類も、かばんにあるから、
本気で保健室、行かなかった。

子どもの居場所って、
ほんきで、大切だよね。
なんとなく、保健室行っても、
「それは、それ」
保健室が忙しい時は、
お手伝いやったり、したり。

居場所見つけるのは、
けっこう、得意でして。
小学校3年の理科は、
なぜか「教科担任制」
『理科の先生が、
 理科室で教える』…んだけど。
理科の、おじいちゃん先生が。
「氷室ぉ!
 お前、休み時間、
 準備室に遊びに来いよぉ!」
おじいちゃん先生と、
休み時間ごとに、
おしゃべりしていた、記憶。
そして、4年生になる時に、
「氷室!科学部、来るよな!!」
という、先生の嬉しそうな顔が、
裏切れず。
「とりあえず…
 一年間、科学部やろう」…と、
科学部行ったの。
『義理は、果たした』…と、
翌年度は、手芸部へ。

小学校の、保健室かぁ…
がらがらがら…
「こんにちわー…」
「あー。
 名前書いて、体温測って」
「平熱だねぇ…36.2度。
 教室もどるー?」
「具合悪いんでしょー?」
「悪いというか…寝たい」
「一番右。
 あいてるから、いいよー」
「寝込んだら、
 起こしてくださーい…」
「まずは、寝なさい!!」
「はーい…」

「お昼、どうするー?」
「あんまり、
 たべたく、ないー」
「帰ろっか」
「あ。
 ウチ電話しても、
 だれもいない。
 だれも、出ない」
「しょうがないね。
 そうだったね。
 じゃ、気をつけて、帰ろう」
「あれ。ランドセル、いつのまに」
「担任の先生が、届けてくれた。
 はい、これ、しょって。
 何にも考えずに、帰ろう!!」
「よいしょ。
 さよーならー」
「帰っても、なんにも
 考えずに、寝るんだよ!!
 保健室の先生に言われたって、
 言って、いいから!!」
「はーい。
 ありがとう、ございましたー」
ふらふら。ふらふら。

…そりゃーねー。
塾の宿題に追われて、
前日寝たのが、
「0時過ぎ」とか、
平気で、あったからねー。
『小学生にとっては、
 思いっきり、寝不足だわな』
ふらふらも、するわけ、だ。

あの、
小学校の保健室が、なかったら。
身体か心、壊していた、だろうね。

『なんの、ためなの?』
中学受験って。
小学生の子、壊したい、だけなの…?

そして、
このあいだ、精神科で。
主治医に思いっきり、指摘されたっけ。
「繊細な子ほど…ね。
 具合悪く、なるんだよ」
「ぐはー!なんにも、言えない。
 周期性嘔吐も、
 しっかり、かかりましたし、
 小学校の保健室で、
 良く、寝てました!!
 半分以上は、仮病でしたが」
「繊細だから…ね。
 仮病ぐらい使わないと、
 おかしく、なるって。
 …今になると、わかるでしょ?」
「はい。痛いほど、よくわかります」
「だから…
 うまくやらないと、
 いけないんだよ?」
「あ。気をつけます」

卒業後、
恩返ししておけば、良かったなぁ。
小学校の、保健室には。

【放談住宅 2021/08/15】
あ゛ーーーー。
定期的に、中学受験の
トラウマが痛むの、
しょうがないな、もう。
…母親が愛する「弟」の前で、
洗いざらい、喋ってやったけど。

ふつうは、母親が伴走する
もんなんだよ、中学受験って。
「仕事で忙しくて、
 ほったらかし。
 『自分で、やれ』
 金は、出す」
文字にすると、ほんと鬼だな、
ウチの母親。
で、あとになって、
「私は公立校に
 行かせるつもりだった」…って、
小学4年・5年・6年を、返せぇーっ!!

…親父は、死んでるから、
どうにもならんのだ。
『盆で来ても、追い返すぞ!!』
親不孝者で、結構です。
毎晩、酔っ払って帰ってきては、
あたしの所に寄って、
「ポン中(本中の古い蔑称。
 あたし世代で言う人は、いない)は
 荒れてるから、
 おまえなんか、いじめられるぞ!!
 さぁ、勉強しろ!!」
…と、口では言うが。
「中学受験の問題の解き方、
 知らないでやんの」
…言うだけは、楽だよね。
で。なんだい。
受験当日は、行方不明になって、
二日酔いのボロボロで、ご出席ですか。
『そのまま死んでくれても、
 良かったけどね』

そして、当時の台東区の小学生の、
マセた、こと!!
セックスだ、なんだの話は、
「したく、ないの!!」
あと、「番長がどーたらこーたら」
くっだらねぇ。
こちとら、児童会副会長やったよ!!
…でも、合わせないと、いけない。
塾の休み時間が、
「休まらない」んだよね。

…この、踏んだり蹴ったりの、
あたしの中学受験、
「良く、耐え切ったよ!!」
若干の精神障害が、
後になって出てくるのは、
しょうがないですね。はい。
最近、
「中年期以降になって、
 影響が出る」気がするの。
若い頃より、
「気力」が確実に、減るでしょ?
なんとなーく、
昔を思ってみたり。
『暗黒の、3年間』
行きたい志望校もなく、
ただ努力だけ、強要された…
「うわぁぁぁ…」って
思っても、しょうがないよね。

でもね。
「成功」した子は、
鼻高々に、なるんだよね。
おそろしいもの、
この間、見た。
関西の大手進学塾、
「浜学園」の、合格者手記。
タイトルが、すごい。
『挫折禁止』
挫折は、人間に大切な、
「安全装置」だぞ??
いったん「退く」も覚えないと、
死ぬよ?アンタ。

これもねぇ。
「小6の1~2月に勝たないと、
 負けたことに、なる。
 チャンスは一度だけ」という、
中学受験と義務教育の制度上、
「どうにも、ならん」ことの
影響だよねぇ。
小学生が、その制度に
勝てるかったら…ムリです。
生まれてから、12年しか、
生きてませんので。
物心ついてから…10年が、やっと?
『巻き込まれたら、
 人格歪んでも、しょうがなーい!』
よくぞ、
「やなやつ」に、ならんかったよ、
あたし。

まぁ。
「ひねくれた」ところで、
ロクな結果は、出ないからね。

そして、この件。
あたしは一切、「悪くない」と
思ってる。
小学生に、決定権なんぞ、
あるかぁぁぁぁっ!!!
親が決めたら、「そのとおりに」
トレースしないと、
「親の庇護が、なくなるからね」

…。
でね。
一瞬「自助グループ…?」と
思ったんだけど。
『自助グループの運営って、
 大変なんだよねぇ…』
ぜったい、「口だけ人間」出るから、
その対処、たいへん。
そして、「あの仕打ち」を食らい、
精神科医から、「自助グループ、禁止」
「もう、行かなくていい!!」
「え゛
 三本柱の一本、
 なくても…いいんですか?」
「とりあえず、アンタはいい!!
 …て言うか、ね。
 このまま行き続けたら、
 むしろ、死ぬよ…?
 もう充分、濃い経験をした。
 よく見てきた。
 だから、もういいっ!!」
あの一連の出来事も、
良く…乗り切った、ね。

しかし。
「子どもの時に、
 子どもらしく、できなかった」
代償…でも、ないな。
勝手に決められ、勝手に脅され、
『踊らされた』だけだから、ね。
なに?日本語わかんない。
『心の深い傷』…言葉、うかばない。
この深い傷は…つらいんだけど、
「どうしようも、ならんぞ」
家族の中で、
当事者は、「あたし、だけ」
両親は、「仕事に、逃げた」
なので、「金は、出す」
「夏期・冬期・春期講習の
 申し込みと払い込みは、する」
だから…
『ひとりで、努力しなさい』
小学生に対して、この仕打ち…?
ひどすぎねぇ?
コレ、人の親ぁ?
「ま。子どもさえ産めば、
 誰でも親に、なれますからね」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

人格形成期だっての。
10歳から、15歳くらいまで、は。
その間の3年間、
「ひたすら、勉強、勉強。
 評価はテストの点数と、
 合格実績だけ」の世界に、
すべてを取られた…なんて、
悲劇って言って、いいよね。
「悲劇の主人公になるの、
 好きじゃないんだけど」
…そうとしか、なりようが、ない。

なんとか…ならんかね。
なんとか。
『はるか昔に、失ったことは、
 今さら、どうしようも、ない』
ダメじゃん。…ダメじゃん。
「何してくれたんだよ、
 ウチの両親」

あたしごときが、
人生を言うのは、恥ずかしいですが。
『自分に非がないことで、
 苦しみ、深く傷つく』って、
人生最大級の、苦しみだと思います。

「お釈迦様の頃には、
 中学受験が、なかったんでねぇ…」
ほとけさまでも、
どうにもならない、ようです。

『当方、帰敬式を受けた、
 浄土宗信徒。菩提寺あり。
 他宗教、おことわり』と、
看板を立てたところで…

どうしようか。
わりと、ほんきで。
どうしようも…ないな…

何とかしたい。何とか、したい。
(432号)


…あ。
この出来事も、大きかった。
専門学校での、出来事ですが。
あたしが落ちた、私立中高へ行って、
「内部進学ができなくて、
 一年浪人した上で」
なんと、「あたしと同じクラスになった」
人が、いました。
『中学受験、
 やっても、やんなくても、
 結果、一緒じゃん!!
 目の前に、いるよ!!』

…恐ろしい「めぐりあわせ」だったね…

【放談住宅 2021/03/01】
シーズンなのは、わかりますが。

ネットで、中学受験の話題見ちゃうと、
『具合悪くなる』ってのー。
どすーんと行ったね、また。

家帰るの、すっげーキツかった。
「帰って…
 諸悪の根源である母親と
 飯食うのって…地獄だなぁ」

中学受験、気にしているのが
母親にバレると。
『そーんな、
 何十年も前のチンケなことで、
 いつまでも、
 グチグチ、グチグチ』って
怒鳴られるからね。
…ならば。
「あたしを、今すぐ、
 小梅小学校の4年3組に、戻して。
 チンケなことだから、できるでしょ?
 チンケなんでしょ?ほら!!
 できねぇのなら、
 チンケなことって、言うんじゃねぇ!!」
…怒鳴ってやりてぇー。

結果、落ちたは、どうでもいいんだ。
『小学校、4年・5年・6年を
 返せって言うんだ!!』
何の罰で、毎日日付が変わるまで、
塾の宿題、ひーこら言いながら、
やらなきゃ、いけないんだよ!
『ただの、小学生が!!』
しかも、その原動力は、
『親の、嘘!!』
公立中学は、荒れてるから、
いじめられる、いじめられる、いじめられる…
って、呪詛かけやがって。
「本中の入学式の日に、
 100%嘘だって、わかりました!!」
子どもの嘘には、
がーがーがーがー、文句言うのに、
親が自分でついた嘘は、
「まったくの、知らん顔」が
親だってこと、知りましたよ!!

そう。実のことを言うと、
「高校受験と大学受験、
 できなかったんだよね」
あれだけ長い期間、
苦しんで、もがいて、努力しても。
「結果は、出ないんだよね」と
誤学習、しちゃいましたので。
がんばろうとすると…
『むなしくて、何も、できない』
そう、葛飾野高校選んだのは、正直、
「なにもしなくでも、受かるから」
これ以外の理由、ないんだよね。
大学受験…ダメだ。
本気で、頭も手も、動かない!
…しょうがない。
日本電子専門学校、行こう。

これが、自分の意思であれば、
一切文句は、言わないですよ。
『あたしは、中学受験をしたいとは、
 一言も、言っていない!!』

親が勝手に、塾の説明会に行く度に、
染まってきて、
勝手に進路、決めたんじゃねーか。
なので、志望校が、
どこのどんな学校なのか、知ったのは、
「受験当日、ですよ!!」
やる気なんか、出る訳がない。
まったく知らない、
魅力も知らない、志望校だもん。
偏差値「だけ」で決められたんだもん。
で、なんだい。
親父は当日、行方不明になった挙句に、
「ぼろぼろの二日酔いで、
 両親面談に、出たんかい!!」
完璧に「つぶされた」と思ったね。
あの時は。

…しかし。
『うっかり、
 自我をはっきり、
 持ってしまったが、ために』
「ACの自助グループ…
 やめときましょう。
 て言うか、やめましょう!!
 自助グループ、もう充分ですよ!!
 氷室さんには、絶対合わない!!」
…と、精神保健福祉士にも、
主治医にも、止められたし。
そして、「余計な知識」が、あるから。
トラウマ消す系の本の
目次眺めてみても…
「心を整理したはずなのに、
 何度も蘇ってしまう記憶」
そらー。フロイトの局所論で言うところの、
前意識にあるから、でしょ?
前意識から意識へは、
何かの拍子に、上がってくるけど。
前意識から無意識へは、
「自我の力では、押し込めない」
から…でしょ?
そして、前意識から意識へあがる度に、
「はっきり、してくる」
ものだから…でしょ?
…この本、まったく読む気、なくなった。

そして。
「この件、誰かに、相談しても。
 まーた。この間の、いのちの電話みたいに
 キレられて、怒鳴られるだけでしょ?」
うん。見事に誤学習、しましたね。
『どうしようも、ならないことで。
 苦しみ、もがき、答えがない人って
 現実にいるんだ。まったく…』

うん、まぁ。
『どうしようも、ない』んだ。
小学校6年間のうち、
半分が、暗黒期間になっちゃったのは。
『親の嘘という、剣でもって、
 脅され、つつかれ、
 望まぬ努力を、していたから』
そりゃ、トラウマにも、なっちゃいますよ。

不幸自慢は、嫌いなんだけど。
「どうやっても、そうなっちゃうー…」
すべてが夢だったら、いいのにね。
夢であったら。ね。

あーーー。ごめん。
本気で、胸が、痛い。
(329号)

【放談住宅 2021/02/09】
…時期が、時期だから?
有名な中学受験マンガの、
「二月の勝者」が無料公開されてたんで、
読んだんだけど、ね?

まぁ、お母さんがよさげな私立中学を
見つけるの。
そして、お父さんにこう言うの。
「高校受験だと、
 偏差値が15も、上がるのよ!!」
「なんだって!!」

『そこのからくり、
 ひっかかっちゃ、ダメーっ!!』


中学受験で偏差値50。
高校受験で偏差値65としたら…
おそらく、体感で、
『要求される学力は、
 ほぼ、変わらない』
これは、単純な、
「数字のマジック」だから。

「高校受験」で、あれば。
ほぼ、すべての中学3年生が、
受験するでしょ?
行ける高校、ないよー…って子も、
当然、母集団に、入るでしょ?
だから、母集団がでっかいの。

ところが、「中学受験」の場合。
・都心部に住んでいて
・私立に進学されられるだけの
 経済力が、家庭にあって
子どもの地頭が、良い
この条件を、『満たした子、だけ』が
受験する。
母集団がちっちゃくて、限られてるの。

つまり…中学受験する子は、
『学力的には、上澄み、と、言える』
上澄みの中で偏差値を出すから、
偏差値50が、『平均的な、子』とは、
言えないんです。中学受験では。
むしろ。小学校の中では、
「けっこう、頭がいい方」に
入ると思います。

この「数字のマジック」の
正体を明かさずに、
進学塾が親を引っかけて、
『その気にさせて』
中学受験しか、手段はないっ!と
親を思わせちゃうからね。悪質だよ。
進学塾は、ぶっちゃけてしまえば、
『授業料収入が、
 がっぽり入れば、嬉しいからね』
子どものことなんて、思ってないよ?
『金を運んでくる子』としか、
見てない、からね?
特に選抜クラスより、下のクラスのことは。

上澄み中の上澄みの子を、
ものすごーく、可愛がって。
(難関校の合格実績が、欲しいから)
学力が中間より下の子は、
ま。生かさず殺さず。
『親は当然、その気に、させておいて』
合格するかは、2の次、3の次。
(そうすれば、授業料収入が、入るから)

純粋な『金儲け』でやってるから、ね?
「中学受験の進学塾」というもの、は。

ま。
浅草の島本時習塾が、なくなった時には。
『ざまぁ、みやがれ!!』
って、あたしは思ったけど。ね。
『あそこさえ、なければ』
あたしは中学受験に、
「巻き込まれなかった、はず、だから」
(311号)

まぁ。
中学校の受験は、
試験の種類があるとは言え、
「学力順合格」だから、
まだ、納得が行くというか、
落としどころが、あるけれども。

『国立大付属小学校』の受験。
小学校だから、「お受験」だよね。
まぁ、『親』は過熱しますよ。
子どもの一挙手一投足に、
一喜一憂しますよ。
…子ども自身は、
訳わかんないんじゃ、ないかね。
「さいたー さいたー
 ちゅーりっぷーの はーなーがー」とか、
幼稚園でやっていい、年齢だから。

しかし。なんと。
『国立大付属小学校』の受験には。
いわゆる「試験」の、ほかに。
『抽選が、あります!!』
(全部かどうかは、知らない。
 抽選なしのところも、あるかも)

「すべての志願者への対応が難しい」
とか、
「公正を期すため」
とか、言われているけれども。

『くじびきに対しては、
 どんな努力も、できないよ…』

できて…願掛け?

学校によっては、恐ろしいことに、
いわゆる「試験」である、
学力試験と、面接試験の
合格者が決定してから、
『合格者の中で、
 抽選を、行います』

抽選に外れると、
「本気で、不合格」です。
おつかれさまでした!!
親子で努力した結果は、
『はずれ』でした!!


つまり。
「小学校に入る前」に。
『どこをどう努力しても、
 どうにもならない』ことで、
挫折することに、なるんです…

しかも。学校によっては、
「抽選の方法」が、
『福引のアレ』だぞー?
「がらがら」で、
子どもの進路が、決まるんだぞー?
「残念!」なら、
ポケットティッシュ、くれるのかな??
(もらえません)

まーね。
「中学受験に失敗した、
 負け犬が、何か言ってる」と
言われれば、そこまでだけど。

『おかしいよ、やっぱり!!』


え゛、国立大付属中学校の一部でも、
最近は、『抽選』があるの…?

【放談住宅 2020/08/09】
…ごめん。
精神科で話、して来たらさぁ、
すっげー、みじめになっちゃって…
正直、具合悪いです。

今日は「吐き出します」ので、
文章の乱れなどは、ご容赦ください。

小学校4年・5年・6年と、
想い出が薄くなっていく理由…
『小学校行ってる時間以外は、
 塾・塾・塾・おまけに宿題だから!!』

小学校6年なんて、平日は、
塾が終わるの、21:30だよぉ?
あれ?22:00だっけ?確か、どっちか。
帰っても、テレビなんぞ、
まともなの、やってないよ!
そっから自分の部屋で、宿題やんだよぉ?
『行きたい志望校も、ないのに!!』
ただ「脅されてる」だけ、だからね。

あたしの行っていた小学校は、
受験率が2割切るくらいだったから、
そこまで、問題にはならなかったけど。
受験率が高い小学校は…本気で…
『学級崩壊、起こします!』
…良く聞くっちゃ、良く聞くよ。

理由。
「授業の内容は、ぜーんぶ、
 塾で先に、勉強しちゃってるから」
あたしは塾のコースが、
小4・小5が4科目、小6が2科目だったけど、
確かに。小学校の授業がヒマになるんだよね。
なので、中学受験率が高くなると、
ほとんどの子が、小学校の授業は、
「そこ、塾でもうやったー!」となり、
下手すると、塾での成績順を
学校に持ち込んできて、
「学校でも、
 塾での成績順評価が再現され」
学校軽視の子どもが増えて行って…
…学級崩壊します。

この学級崩壊、対応は相当難しいらしい。
何しろ、首謀者の子どもたちは、
『あたまのいい』子どもたち、だからね。
上位校に合格する位の、学力がある訳だから。
「表裏なんて、
 くるっくる、使い分けるそうです」

だから正直、
「公立校がうんぬん」の話って、
表裏一体でね。
「小学校が、公立校だから悪い」と
いう訳ではなく。
『親が勝手に、塾で先に学ばせるから』
学校の授業が、つまんなくなっちゃう。
実際…授業中、窓の外をぼけーっと見てても、
テストは80点台とか、普通に取れたね。

それに近い話として。
「隣の中学校が、ムチャクチャ荒れた」
実はね、「進学率が良い」という理由で、
越境入学してくる子が、
すんごい勢いで増えちゃった。
(越境入学:
 親戚の家とかに住民票動かして、
 学区の外に住んでいるのに、
 学区の外から入学すること)
越境入学してくる子は、
ルール破りの越境を、親がする位だから、
「あたまが、いい」訳でして。
まー「陰湿な方向に、荒れた」とのこと。
それが原因で、
「文化祭が、開催できなかった」らしい。
この話は、噂ルートと、
「生徒会交流のルート」でも聞いたから、
ほぼ、間違ってはないはず。
で、オチとしては。
あたしの行った中学校は、
「おっとりしていて、力が抜けている」ので。
統一テストで…なんと…
『隣の中学を学力で抜いて、
 学力順は、区内一位に輝いた!!』

うん。先生も、生徒会も、生徒自体も…
『へ??』という、反応でした。
それ以来、学力順に関しては、
あたしが行った中学が一位、が
かなり長いこと続いたはず。
今ぁ?さすがに、知らない。

話を、小学校に戻すと。
本気で、
「勉強する理由が、わかんない」んだよね。
行きたい志望校が、ないから。
うん。正直に言うと、
「親と塾の先生が、うるさいから」
勉強していただけ。
たまに「勉強のフリ」も、使いました。
…死んじゃうから!リアルに!!
12歳の子どもが、そこまで…そこまで…
『耐えられるかぁーっ!』
(どんがらがっしゃーん)
…「だから落ちた」と言われても、構わん。

あー…思い出すと、
本気で、みじめになるー…
泣いていい?ねぇ、泣いていい??
わんぱく公園とかで、遊びたかったなぁ…
贅沢言わない。路地裏でもいい。
(まだ、あたしが子どもの頃は、
 路地裏は、子どもの遊び場だった)

で。
『中学受験は、母親の受験』という
言葉を知った時。
『嘘つけぇ!!!』と、思った。
「金と口は出すけど、手は出さない」
のが、母親じゃないの?
「塾弁」って言って、
さすがに21時過ぎまで、何も食べないと、
身体が持たないから。
塾でお弁当とか、食べるのね。
…みじめになるから、言いたくないけど。
あたしの場合は。
「五百円玉渡されて、
 コンビニのカップ麺と、菓子パン」
やば。本気で涙出てきた。
何度も言うけど、
「12歳の、小学6年生!!」
サラリーマンが、残業中に、
軽食食べてる訳じゃ、なーい!!

…苦しかった。
本気で、苦しかった。
ある意味「二重生活」だからね。
小学校と、塾で。
小学校では、児童会副会長とかもやって、
実のところ、
結構目をかけてもらえる子では、あった。
『塾に行くと、
 けっちょんけっちょんの評価』
…どっちが本当の自分なの??って
悩んだっけね。
で、たまーに息抜きで、塾サボって、
「地下鉄乗って、
 誰も知る人いないところ、行こうか」
ねぇこれ、
「お父さんが、家に帰りづらい」じゃないよ?
返す返すも、
「12歳の、小学6年生!!」

で、あたしが行った小学校の
実際の結果は…
合格率で行くと、2割くらい?
「番狂わせの年」に当たっちゃったから。
これ…ほんとうに中学受験では
恐ろしいことで、
「上位校受験の子が、確実性取って、
 志望校のランク下げていくと」
ところてん式に、合格する子が
上から下へ押し出されて行って、
中堅校から下では、
そりゃーもう…悲しい結果になる。
これが、「番狂わせの年」の正体。
番狂わせかどうかは、本気で、
「合格発表まで、わかりません!!」

何て言うのかね。
「世の中の不条理」を、
みっちり3年間かけて、知ったよね。

『知りたくなんか、なかった!!』

大人になってから、知ればいい。
本当に、そう思う。

そして。
進学した公立中学校が…中学校が…
「ふつうの中学校」で、
本当に、良かった…。
そして、中学校1年生の時に、
心に誓ったっけね。
「自分の子どもは、
 絶対に、中学受験はさせない」
意地でも止めて、遊ばせると。
「子どもらしく、させる」と。

はぁ…
『あの3年間って、なんだったんだろう』
誰か、教えてください。
(159号)

大人になって、
「精神的に具合悪くなっても」
これは仕方ないと、思ってます。

「小学校の受験と、
 中学校の受験」

この二つの受験は、
他の受験と、
決定的に違うところが、あります。

高校浪人、
難しいけど、「できますよね」
大学浪人、
毎年いっぱい、いますよね。
いないと、予備校困っちゃう。

しかし。
小学校の受験と、
中学校の受験は、
その年に合格しないと、
ダメ、なんです。
「どうしても、この中学校に行きたいから、
 来年、チャンスが欲しい!!」が
許されないんです。

なぜなら。
『義務教育だから』
浪人することが、できません。
泣いてもわめいても、
公立校に進むことになります。

いたっけね。
「中学浪人したい」って子が。
あたしが知る限り、何人も。
でも。逆立ちしようが、何しようが、
公立校に行くしか、ありません。
選択肢?いつの間にか、なくなったね。
ふしぎだねー。
大人のあたしが、不思議に思うのに、
幼い子どもたちは、どうするんだろうね。

「たった1年のチャンス」のために、
幼い子を、すり潰して、すり潰して。
お金も、ものすごい金額を、使って。

目白にあるんだよね。
小学受験、「お受験」のための、
ブティックが。
頭からつま先まで、揃うんだけど。
…すっげー高いんだよね。

なんだよ、「お受験」って。
日本語が、崩壊してるよ。
そして、慶應幼稚舎に行かせたら。
「慶應大学に行くしか、ないもんね」
あれ?子どもの未来、狭めてない…?

だから、基本的に受験は、
「義務教育後の進学」に
なるんじゃ、ないの?
ちゃんと、自分で志望校を決めて、さ。

小学校入る前の子どもとか、
小学生に、だよ。
「将来を見通して、志望校を決めろ」って
どんな、無理難題だよ。
わかる訳がないよ。
だ・か・ら、義務教育なんでしょーが。

運よく、合格すりゃーいいよ?
でも、かなりの数の子が、
「落ちる」んだよ?
受験者の絶対数が、少ないんでね。
毎年風向きが、変わっちゃうんだよね。

この、
「受験者の絶対数が少ない」が
ミソでして。
…大きな問題には、ならないんだよね。

『だからこそ、だよ』
義務教育なんだから、
特段の理由がない限りは、
公立校に行くことにしないと、ダメだよ。
特段の理由…「皇族とか、ね」

でもやっぱり。
大きな問題には、ならないから。
…毎年不幸な子が、必ず出ることになる。
弊害が、「大人になってから出る人だって」
確実に、毎年、いるんだから。

ま。
当面は、「老人票」しか、
取りに行かないだろうからー。
「お受験」と「中学受験」は、
野放しのまんま、だろうね。
自治体が、「中高一貫校」を
作る時代だしねー。

…不幸になるのは、
幼い子どもたちなのに、ね。
理不尽な話だ。まったく。

あたしが、親父が死んだとき、
「やっとくたばりやがった」と
思った理由。

あたしの部屋は、二階。
親父の部屋は、三階。
中学受験の勉強してる時、
二階を通るたびに、
「ちゃんとやらないと、
 公立校でいじめられるぞ!」って
言い続けたのに。

中学受験の試験日、その当日。
「両親の面接」があるのに、
前日の夜から、
親父に連絡が取れない。
どこに行ったのか、わからない。
「父親の名前」を願書に書いたのに、
父がいないでは、不合格になる。
本気であたし、泣きそうだった。
でも、どこで見られているか。
絶対に泣くわけには、いかない。

やっと、現れたと思ったら。
よれよれ、ぼろぼろで、
「酒臭くて、二日酔い」
子どもが、三年間を潰した
結果が、実を結ぶ日に、だよ???

「あーこれは。落ちた」と、
子ども心に、思った。

どこの私立中学が。
「よれよれ、ぼろぼろの、
 酒臭い、二日酔いの父親」を、
良い父親だと、思うのだ?


あんたは、最後の当日に、
あたしのことを、裏切ったんだ。

言うことだけは、えらそうに。


そんな人のことを。
「親として見ろ」なんて、
無理です。できません。
「なぜ、あたしを作った。
 気持ちいいこと、した」
あたしは、そう思った。

…。
MtXは、当然、生まれつきだけど…
アセクシュアルは、
もしかしたら…後天性?と
たまに、うっかり、
思っちゃうこと、あります。

だって。
自分の子ども、かわいそうで、
生まれて来てほしく、ないもの。
「万が一」連鎖したら、
不幸になるしか、ないもの。
そう思うと、性交だって、
怖くて、できないもの。

あの日のことは、良く覚えてる。
忘れる訳が、ない。

「あんたのせい、だからね!!」

ま、男子校だったんで、
落としてくれたのかもね。

…ふざけるな。

このことは、
しっかり、あの世まで、
持って行ってやる。

おとうさん、おかあさん。
これだけは、絶対にやめて。
絶対に、やらないで。

「公立校怖い怖い」の脅しと、
「手のひら返し」

これ食らって、真実知ったら、
親のことは、
「ただの嘘つきの、ジジイとババア」
にしか、見えなくなるので。

子どもが嘘ついたら、
怒ったり、心配になって、
Yahoo!知〇袋に
投稿しちゃったりするのに。
「親が子どもに、嘘をつく」は、
親子関係を壊したい、にしか、
あたしには思えないし、見えない。

引きこもりのニュースを
よーく読んでみると…
「それ、親が子どもを
 つぶしたんじゃん…」って例、
結構、あるよねー。
それを、「引っ張り出し屋」に
引っ張り出させて、
強制労働させたらー。
そらー親御さん。
子どもに殺されても、何も言えないわ。

子どもさんを、つぶしたかったり、
「ずる賢くて計算高い」
子にしたければ、ご自由にー。

そういう子に、したかったんでしょ??
よかったじゃん!願ったり、叶ったり!

子どもには「嘘はいけない」と
教えるのに。
親が嘘ついていいなんてのは、
そりゃー道理に合いませんぜ、親御さん。

「手のひら返し」だって、
大嘘の大嘘、だよ??
だって、
「前と今とでは、言っていることが逆」
そういうこと、だもん。

…なーんで、こんな単純な道理が
わかんないのかねー。

こういうのって、
「連鎖する」らしいので。
そういう意味でも、
「あたしは自分の子どもは、
 絶対に、生まれてほしくないです」

この台詞を、子どもに言わせたということを、
良ーく考えろ。うちの両親。
親父は死んでるー?
盆になればへらへら、帰って来るじゃねーか。
帰ってこられるのなら、「考えろ」

「中学受験で、
 あれだけ努力したんだから。
 中学校の勉強、
 すごく楽に、なったでしょ?」

「いいえ。」

中学受験に出る問題は、
独特の、受験テクニックが
いかに身についていて、
いかに応用できるか、が
問われる試験です。
中学受験で勉強する範囲と、
中学校で勉強する範囲は、
ほとんど、重なりません。

電車の広告の日能研の問題、
解いてみたら、わかるでしょうに…
アレ、最近の問題は完全に、
「頓智」に、なっちゃってるよー。

なので、中学校で勉強する範囲は、
完全に一から、学ぶことになります。

一例として。
「つるかめ算」という、
中学受験で有名な、
算数の問題があります。
実はこの問題、
中学校で方程式を学ぶと、
あっさり、解けるんです。
しかし、中学受験なんで、
小学校で学ばない方程式は、使えません。
「小学校の学習指導要領の範囲」で、
いかに頓智をきかせて、
応用力をフルに活用して解かないと、
模試でも、本番でも、
回答が合っていても
式でバツになります。

「つるかめ算」に代表されるように、
中学受験独特のテクニックって、
大量にあります。
国語だと、例としては、
現代文の品詞分解と、
敬語の詳細があります。
「現代文の品詞分解」は、
学習指導要領にないので、
学校では、勉強しません。
(あたしの頃は、なかった。
 だって学校で授業受けた記憶、ない)
敬語は、尊敬語・謙譲語・丁寧語が
ぜんぶ理解できてないと、
問題、解けません。
これも、あたしの頃は、
学習指導要領に、ない。
今軽く調べたところ、
最近、高校の国語で習うように
なった…らしいです。
つまり。
一回しかない小学生の時間を、
ひたすら削って、削って、
楽しいことも一切やらないで、
一生懸命勉強した内容は。。。
「その先は、学びません」
学習指導要領に、ないので。
大学受験にも、出てこないので。
…方程式が理解出来たら、
つるかめ算独特の解き方は、不要だよね。

なので、中学受験が突破できても、
その後の中学校の学習内容に
ついていけず、
系列の高校に上がれなかったとか、
高校はあえて、公立校に行ったとか、
そんな話、ごろごろ、しています。
中学受験で栄光を勝ち取ったのに、
中学校の勉強でつまづいてしまい、
自信が完全にへし折られ、
不登校から引きこもりになる例だって、
かなり、あります。

つまり。
「中学受験の本番にしか、
 役に立たない勉強を」
ひたすら、子どもらしさを失ってでも、
勉強するのが、中学受験です。
国語・算数の二科目ではなく、
社会と理科がある四科目で
勉強したとしても。
中学受験の内容は、
「小学校の範囲の、深掘り」なので、
やっぱり、中学校では、
頭から勉強することに、なります。

…実は。大学では。
「系列中学・高校から
 上がって来た学生」と、
「大学入試で入って来た学生」では、
学力に結構差が出ること、多いようです。
これも、冷静に考えると、
理由、わかりますよね。
系列校からエスカレーターの学生はー。
「高校の範囲での受験、してないからね」

あと、親が良く言う甘言で、
「大学入試が楽になる」もー。
大学入試に強い中高、ということは、
中学校、高校で大学受験の内容を、
「ひたすら、詰め込む」という
こと、なのでー。
毎日、遅くまで授業と補習で、
6年間、つらいというパターン、
あったり、します。
「嘘つき!楽になってないよ!」って
子どもがグレるパターンも、
…なくは、ないんだよね。

実際に経験してみて。
その後、調べてみて。
「中学受験って…残酷なだけ?」
あたしはそう、思っています。
あのムダな時間、返せ!本当に。

あたしが行った
中学受験の塾の塾長は、
地元では、名士と
崇め奉られていました。

とあるパーティで、
塾長はその座を息子に譲り、
自分は会長として、
一線から引いたところで、
子どもの教育に関わりたい…
そして、会長と塾長が、
パーティで崇め奉られて、
満面の笑みで写っている写真…

そんな、
「大人の、自己顕示欲」
「大人の、名誉欲」
丸出しの塾報が配られて、
親に渡すように言われました。

「もう、大人なんて、信じられない」
「大人になりたくない。
 こんな大人に、なってしまうのなら、
 大人になりたくない」

大人に失望したあたしは、
帰り道、塾報をびりびりに破り捨てて、
道端に捨てました。

そして、小学6年の時の、
自分の部屋で、
ひとりで、膝を抱えて、
「大人になりたくない」と、
思い続ける日々を、迎えることになるのです。

今でも、たまに、
自分が怖くなることがあります。
「あんな大人に、
 なってしまっているのでは、ないか、と」

あの塾は、主に、
隣の区の小学校の子が通うので、
あたしの区の子どもたちとは、
全く違う世界が広がってた。

男の子の集団は、
女性器の話とか、性交の話とか、
そんな話ばっかり。
浮いちゃうから、
表面上だけ合わせてたけど。
「下品。汚らわしい。
 なんで、こんな話に
 付き合わなきゃいけないんだ」って
いっつも、思ってた。

塾の先生も、成績の話ばーっかり。
どんな悪い子であっても。
裏に回って、他の子をいじめてるような
子であっても。
成績良ければ、すべてよし。
すごく、ずる賢い子でも、
成績良ければ、塾の先生にほめられたからね。
そいやー、塾の先生が子どもにケガさせたこと、
何回か、あったっけなー。
良くある話だから、気にも留めなかったけど。

…よく「耐えた」と思うよ、我ながら。

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