星のかけらの宝箱

Xジェンダー、MtXのブログですがー…最近は、「墨田区民と北関東民ホイホイ」ですー…

カテゴリ: 残酷な中学受験

【放談住宅 2021/03/01】
シーズンなのは、わかりますが。

ネットで、中学受験の話題見ちゃうと、
『具合悪くなる』ってのー。
どすーんと行ったね、また。

家帰るの、すっげーキツかった。
「帰って…
 諸悪の根源である母親と
 飯食うのって…地獄だなぁ」

中学受験、気にしているのが
母親にバレると。
『そーんな、
 何十年も前のチンケなことで、
 いつまでも、
 グチグチ、グチグチ』って
怒鳴られるからね。
…ならば。
「あたしを、今すぐ、
 小梅小学校の4年3組に、戻して。
 チンケなことだから、できるでしょ?
 チンケなんでしょ?ほら!!
 できねぇのなら、
 チンケなことって、言うんじゃねぇ!!」
…怒鳴ってやりてぇー。

結果、落ちたは、どうでもいいんだ。
『小学校、4年・5年・6年を
 返せって言うんだ!!』
何の罰で、毎日日付が変わるまで、
塾の宿題、ひーこら言いながら、
やらなきゃ、いけないんだよ!
『ただの、小学生が!!』
しかも、その原動力は、
『親の、嘘!!』
公立中学は、荒れてるから、
いじめられる、いじめられる、いじめられる…
って、呪詛かけやがって。
「本中の入学式の日に、
 100%嘘だって、わかりました!!」
子どもの嘘には、
がーがーがーがー、文句言うのに、
親が自分でついた嘘は、
「まったくの、知らん顔」が
親だってこと、知りましたよ!!

そう。実のことを言うと、
「高校受験と大学受験、
 できなかったんだよね」
あれだけ長い期間、
苦しんで、もがいて、努力しても。
「結果は、出ないんだよね」と
誤学習、しちゃいましたので。
がんばろうとすると…
『むなしくて、何も、できない』
そう、葛飾野高校選んだのは、正直、
「なにもしなくでも、受かるから」
これ以外の理由、ないんだよね。
大学受験…ダメだ。
本気で、頭も手も、動かない!
…しょうがない。
日本電子専門学校、行こう。

これが、自分の意思であれば、
一切文句は、言わないですよ。
『あたしは、中学受験をしたいとは、
 一言も、言っていない!!』

親が勝手に、塾の説明会に行く度に、
染まってきて、
勝手に進路、決めたんじゃねーか。
なので、志望校が、
どこのどんな学校なのか、知ったのは、
「受験当日、ですよ!!」
やる気なんか、出る訳がない。
まったく知らない、
魅力も知らない、志望校だもん。
偏差値「だけ」で決められたんだもん。
で、なんだい。
親父は当日、行方不明になった挙句に、
「ぼろぼろの二日酔いで、
 両親面談に、出たんかい!!」
完璧に「つぶされた」と思ったね。
あの時は。

…しかし。
『うっかり、
 自我をはっきり、
 持ってしまったが、ために』
「ACの自助グループ…
 やめときましょう。
 て言うか、やめましょう!!
 自助グループ、もう充分ですよ!!
 氷室さんには、絶対合わない!!」
…と、精神保健福祉士にも、
主治医にも、止められたし。
そして、「余計な知識」が、あるから。
トラウマ消す系の本の
目次眺めてみても…
「心を整理したはずなのに、
 何度も蘇ってしまう記憶」
そらー。フロイトの局所論で言うところの、
前意識にあるから、でしょ?
前意識から意識へは、
何かの拍子に、上がってくるけど。
前意識から無意識へは、
「自我の力では、押し込めない」
から…でしょ?
そして、前意識から意識へあがる度に、
「はっきり、してくる」
ものだから…でしょ?
…この本、まったく読む気、なくなった。

そして。
「この件、誰かに、相談しても。
 まーた。この間の、いのちの電話みたいに
 キレられて、怒鳴られるだけでしょ?」
うん。見事に誤学習、しましたね。
『どうしようも、ならないことで。
 苦しみ、もがき、答えがない人って
 現実にいるんだ。まったく…』

うん、まぁ。
『どうしようも、ない』んだ。
小学校6年間のうち、
半分が、暗黒期間になっちゃったのは。
『親の嘘という、剣でもって、
 脅され、つつかれ、
 望まぬ努力を、していたから』
そりゃ、トラウマにも、なっちゃいますよ。

不幸自慢は、嫌いなんだけど。
「どうやっても、そうなっちゃうー…」
すべてが夢だったら、いいのにね。
夢であったら。ね。

あーーー。ごめん。
本気で、胸が、痛い。
(329号)

【放談住宅 2021/02/09】
…時期が、時期だから?
有名な中学受験マンガの、
「二月の勝者」が無料公開されてたんで、
読んだんだけど、ね?

まぁ、お母さんがよさげな私立中学を
見つけるの。
そして、お父さんにこう言うの。
「高校受験だと、
 偏差値が15も、上がるのよ!!」
「なんだって!!」

『そこのからくり、
 ひっかかっちゃ、ダメーっ!!』


中学受験で偏差値50。
高校受験で偏差値65としたら…
おそらく、体感で、
『要求される学力は、
 ほぼ、変わらない』
これは、単純な、
「数字のマジック」だから。

「高校受験」で、あれば。
ほぼ、すべての中学3年生が、
受験するでしょ?
行ける高校、ないよー…って子も、
当然、母集団に、入るでしょ?
だから、母集団がでっかいの。

ところが、「中学受験」の場合。
・都心部に住んでいて
・私立に進学されられるだけの
 経済力が、家庭にあって
子どもの地頭が、良い
この条件を、『満たした子、だけ』が
受験する。
母集団がちっちゃくて、限られてるの。

つまり…中学受験する子は、
『学力的には、上澄み、と、言える』
上澄みの中で偏差値を出すから、
偏差値50が、『平均的な、子』とは、
言えないんです。中学受験では。
むしろ。小学校の中では、
「けっこう、頭がいい方」に
入ると思います。

この「数字のマジック」の
正体を明かさずに、
進学塾が親を引っかけて、
『その気にさせて』
中学受験しか、手段はないっ!と
親を思わせちゃうからね。悪質だよ。
進学塾は、ぶっちゃけてしまえば、
『授業料収入が、
 がっぽり入れば、嬉しいからね』
子どものことなんて、思ってないよ?
『金を運んでくる子』としか、
見てない、からね?
特に選抜クラスより、下のクラスのことは。

上澄み中の上澄みの子を、
ものすごーく、可愛がって。
(難関校の合格実績が、欲しいから)
学力が中間より下の子は、
ま。生かさず殺さず。
『親は当然、その気に、させておいて』
合格するかは、2の次、3の次。
(そうすれば、授業料収入が、入るから)

純粋な『金儲け』でやってるから、ね?
「中学受験の進学塾」というもの、は。

ま。
浅草の島本時習塾が、なくなった時には。
『ざまぁ、みやがれ!!』
って、あたしは思ったけど。ね。
『あそこさえ、なければ』
あたしは中学受験に、
「巻き込まれなかった、はず、だから」
(311号)

まぁ。
中学校の受験は、
試験の種類があるとは言え、
「学力順合格」だから、
まだ、納得が行くというか、
落としどころが、あるけれども。

『国立大付属小学校』の受験。
小学校だから、「お受験」だよね。
まぁ、『親』は過熱しますよ。
子どもの一挙手一投足に、
一喜一憂しますよ。
…子ども自身は、
訳わかんないんじゃ、ないかね。
「さいたー さいたー
 ちゅーりっぷーの はーなーがー」とか、
幼稚園でやっていい、年齢だから。

しかし。なんと。
『国立大付属小学校』の受験には。
いわゆる「試験」の、ほかに。
『抽選が、あります!!』
(全部かどうかは、知らない。
 抽選なしのところも、あるかも)

「すべての志願者への対応が難しい」
とか、
「公正を期すため」
とか、言われているけれども。

『くじびきに対しては、
 どんな努力も、できないよ…』

できて…願掛け?

学校によっては、恐ろしいことに、
いわゆる「試験」である、
学力試験と、面接試験の
合格者が決定してから、
『合格者の中で、
 抽選を、行います』

抽選に外れると、
「本気で、不合格」です。
おつかれさまでした!!
親子で努力した結果は、
『はずれ』でした!!


つまり。
「小学校に入る前」に。
『どこをどう努力しても、
 どうにもならない』ことで、
挫折することに、なるんです…

しかも。学校によっては、
「抽選の方法」が、
『福引のアレ』だぞー?
「がらがら」で、
子どもの進路が、決まるんだぞー?
「残念!」なら、
ポケットティッシュ、くれるのかな??
(もらえません)

まーね。
「中学受験に失敗した、
 負け犬が、何か言ってる」と
言われれば、そこまでだけど。

『おかしいよ、やっぱり!!』


え゛、国立大付属中学校の一部でも、
最近は、『抽選』があるの…?

【放談住宅 2020/08/09】
…ごめん。
精神科で話、して来たらさぁ、
すっげー、みじめになっちゃって…
正直、具合悪いです。

今日は「吐き出します」ので、
文章の乱れなどは、ご容赦ください。

小学校4年・5年・6年と、
想い出が薄くなっていく理由…
『小学校行ってる時間以外は、
 塾・塾・塾・おまけに宿題だから!!』

小学校6年なんて、平日は、
塾が終わるの、21:30だよぉ?
あれ?22:00だっけ?確か、どっちか。
帰っても、テレビなんぞ、
まともなの、やってないよ!
そっから自分の部屋で、宿題やんだよぉ?
『行きたい志望校も、ないのに!!』
ただ「脅されてる」だけ、だからね。

あたしの行っていた小学校は、
受験率が2割切るくらいだったから、
そこまで、問題にはならなかったけど。
受験率が高い小学校は…本気で…
『学級崩壊、起こします!』
…良く聞くっちゃ、良く聞くよ。

理由。
「授業の内容は、ぜーんぶ、
 塾で先に、勉強しちゃってるから」
あたしは塾のコースが、
小4・小5が4科目、小6が2科目だったけど、
確かに。小学校の授業がヒマになるんだよね。
なので、中学受験率が高くなると、
ほとんどの子が、小学校の授業は、
「そこ、塾でもうやったー!」となり、
下手すると、塾での成績順を
学校に持ち込んできて、
「学校でも、
 塾での成績順評価が再現され」
学校軽視の子どもが増えて行って…
…学級崩壊します。

この学級崩壊、対応は相当難しいらしい。
何しろ、首謀者の子どもたちは、
『あたまのいい』子どもたち、だからね。
上位校に合格する位の、学力がある訳だから。
「表裏なんて、
 くるっくる、使い分けるそうです」

だから正直、
「公立校がうんぬん」の話って、
表裏一体でね。
「小学校が、公立校だから悪い」と
いう訳ではなく。
『親が勝手に、塾で先に学ばせるから』
学校の授業が、つまんなくなっちゃう。
実際…授業中、窓の外をぼけーっと見てても、
テストは80点台とか、普通に取れたね。

それに近い話として。
「隣の中学校が、ムチャクチャ荒れた」
実はね、「進学率が良い」という理由で、
越境入学してくる子が、
すんごい勢いで増えちゃった。
(越境入学:
 親戚の家とかに住民票動かして、
 学区の外に住んでいるのに、
 学区の外から入学すること)
越境入学してくる子は、
ルール破りの越境を、親がする位だから、
「あたまが、いい」訳でして。
まー「陰湿な方向に、荒れた」とのこと。
それが原因で、
「文化祭が、開催できなかった」らしい。
この話は、噂ルートと、
「生徒会交流のルート」でも聞いたから、
ほぼ、間違ってはないはず。
で、オチとしては。
あたしの行った中学校は、
「おっとりしていて、力が抜けている」ので。
統一テストで…なんと…
『隣の中学を学力で抜いて、
 学力順は、区内一位に輝いた!!』

うん。先生も、生徒会も、生徒自体も…
『へ??』という、反応でした。
それ以来、学力順に関しては、
あたしが行った中学が一位、が
かなり長いこと続いたはず。
今ぁ?さすがに、知らない。

話を、小学校に戻すと。
本気で、
「勉強する理由が、わかんない」んだよね。
行きたい志望校が、ないから。
うん。正直に言うと、
「親と塾の先生が、うるさいから」
勉強していただけ。
たまに「勉強のフリ」も、使いました。
…死んじゃうから!リアルに!!
12歳の子どもが、そこまで…そこまで…
『耐えられるかぁーっ!』
(どんがらがっしゃーん)
…「だから落ちた」と言われても、構わん。

あー…思い出すと、
本気で、みじめになるー…
泣いていい?ねぇ、泣いていい??
わんぱく公園とかで、遊びたかったなぁ…
贅沢言わない。路地裏でもいい。
(まだ、あたしが子どもの頃は、
 路地裏は、子どもの遊び場だった)

で。
『中学受験は、母親の受験』という
言葉を知った時。
『嘘つけぇ!!!』と、思った。
「金と口は出すけど、手は出さない」
のが、母親じゃないの?
「塾弁」って言って、
さすがに21時過ぎまで、何も食べないと、
身体が持たないから。
塾でお弁当とか、食べるのね。
…みじめになるから、言いたくないけど。
あたしの場合は。
「五百円玉渡されて、
 コンビニのカップ麺と、菓子パン」
やば。本気で涙出てきた。
何度も言うけど、
「12歳の、小学6年生!!」
サラリーマンが、残業中に、
軽食食べてる訳じゃ、なーい!!

…苦しかった。
本気で、苦しかった。
ある意味「二重生活」だからね。
小学校と、塾で。
小学校では、児童会副会長とかもやって、
実のところ、
結構目をかけてもらえる子では、あった。
『塾に行くと、
 けっちょんけっちょんの評価』
…どっちが本当の自分なの??って
悩んだっけね。
で、たまーに息抜きで、塾サボって、
「地下鉄乗って、
 誰も知る人いないところ、行こうか」
ねぇこれ、
「お父さんが、家に帰りづらい」じゃないよ?
返す返すも、
「12歳の、小学6年生!!」

で、あたしが行った小学校の
実際の結果は…
合格率で行くと、2割くらい?
「番狂わせの年」に当たっちゃったから。
これ…ほんとうに中学受験では
恐ろしいことで、
「上位校受験の子が、確実性取って、
 志望校のランク下げていくと」
ところてん式に、合格する子が
上から下へ押し出されて行って、
中堅校から下では、
そりゃーもう…悲しい結果になる。
これが、「番狂わせの年」の正体。
番狂わせかどうかは、本気で、
「合格発表まで、わかりません!!」

何て言うのかね。
「世の中の不条理」を、
みっちり3年間かけて、知ったよね。

『知りたくなんか、なかった!!』

大人になってから、知ればいい。
本当に、そう思う。

そして。
進学した公立中学校が…中学校が…
「ふつうの中学校」で、
本当に、良かった…。
そして、中学校1年生の時に、
心に誓ったっけね。
「自分の子どもは、
 絶対に、中学受験はさせない」
意地でも止めて、遊ばせると。
「子どもらしく、させる」と。

はぁ…
『あの3年間って、なんだったんだろう』
誰か、教えてください。
(159号)

大人になって、
「精神的に具合悪くなっても」
これは仕方ないと、思ってます。

「小学校の受験と、
 中学校の受験」

この二つの受験は、
他の受験と、
決定的に違うところが、あります。

高校浪人、
難しいけど、「できますよね」
大学浪人、
毎年いっぱい、いますよね。
いないと、予備校困っちゃう。

しかし。
小学校の受験と、
中学校の受験は、
その年に合格しないと、
ダメ、なんです。
「どうしても、この中学校に行きたいから、
 来年、チャンスが欲しい!!」が
許されないんです。

なぜなら。
『義務教育だから』
浪人することが、できません。
泣いてもわめいても、
公立校に進むことになります。

いたっけね。
「中学浪人したい」って子が。
あたしが知る限り、何人も。
でも。逆立ちしようが、何しようが、
公立校に行くしか、ありません。
選択肢?いつの間にか、なくなったね。
ふしぎだねー。
大人のあたしが、不思議に思うのに、
幼い子どもたちは、どうするんだろうね。

「たった1年のチャンス」のために、
幼い子を、すり潰して、すり潰して。
お金も、ものすごい金額を、使って。

目白にあるんだよね。
小学受験、「お受験」のための、
ブティックが。
頭からつま先まで、揃うんだけど。
…すっげー高いんだよね。

なんだよ、「お受験」って。
日本語が、崩壊してるよ。
そして、慶應幼稚舎に行かせたら。
「慶應大学に行くしか、ないもんね」
あれ?子どもの未来、狭めてない…?

だから、基本的に受験は、
「義務教育後の進学」に
なるんじゃ、ないの?
ちゃんと、自分で志望校を決めて、さ。

小学校入る前の子どもとか、
小学生に、だよ。
「将来を見通して、志望校を決めろ」って
どんな、無理難題だよ。
わかる訳がないよ。
だ・か・ら、義務教育なんでしょーが。

運よく、合格すりゃーいいよ?
でも、かなりの数の子が、
「落ちる」んだよ?
受験者の絶対数が、少ないんでね。
毎年風向きが、変わっちゃうんだよね。

この、
「受験者の絶対数が少ない」が
ミソでして。
…大きな問題には、ならないんだよね。

『だからこそ、だよ』
義務教育なんだから、
特段の理由がない限りは、
公立校に行くことにしないと、ダメだよ。
特段の理由…「皇族とか、ね」

でもやっぱり。
大きな問題には、ならないから。
…毎年不幸な子が、必ず出ることになる。
弊害が、「大人になってから出る人だって」
確実に、毎年、いるんだから。

ま。
当面は、「老人票」しか、
取りに行かないだろうからー。
「お受験」と「中学受験」は、
野放しのまんま、だろうね。
自治体が、「中高一貫校」を
作る時代だしねー。

…不幸になるのは、
幼い子どもたちなのに、ね。
理不尽な話だ。まったく。

あたしが、親父が死んだとき、
「やっとくたばりやがった」と
思った理由。

あたしの部屋は、二階。
親父の部屋は、三階。
中学受験の勉強してる時、
二階を通るたびに、
「ちゃんとやらないと、
 公立校でいじめられるぞ!」って
言い続けたのに。

中学受験の試験日、その当日。
「両親の面接」があるのに、
前日の夜から、
親父に連絡が取れない。
どこに行ったのか、わからない。
「父親の名前」を願書に書いたのに、
父がいないでは、不合格になる。
本気であたし、泣きそうだった。
でも、どこで見られているか。
絶対に泣くわけには、いかない。

やっと、現れたと思ったら。
よれよれ、ぼろぼろで、
「酒臭くて、二日酔い」
子どもが、三年間を潰した
結果が、実を結ぶ日に、だよ???

「あーこれは。落ちた」と、
子ども心に、思った。

どこの私立中学が。
「よれよれ、ぼろぼろの、
 酒臭い、二日酔いの父親」を、
良い父親だと、思うのだ?


あんたは、最後の当日に、
あたしのことを、裏切ったんだ。

言うことだけは、えらそうに。


そんな人のことを。
「親として見ろ」なんて、
無理です。できません。
「なぜ、あたしを作った。
 気持ちいいこと、した」
あたしは、そう思った。

…。
MtXは、当然、生まれつきだけど…
アセクシュアルは、
もしかしたら…後天性?と
たまに、うっかり、
思っちゃうこと、あります。

だって。
自分の子ども、かわいそうで、
生まれて来てほしく、ないもの。
「万が一」連鎖したら、
不幸になるしか、ないもの。
そう思うと、性交だって、
怖くて、できないもの。

あの日のことは、良く覚えてる。
忘れる訳が、ない。

「あんたのせい、だからね!!」

ま、男子校だったんで、
落としてくれたのかもね。

…ふざけるな。

このことは、
しっかり、あの世まで、
持って行ってやる。

おとうさん、おかあさん。
これだけは、絶対にやめて。
絶対に、やらないで。

「公立校怖い怖い」の脅しと、
「手のひら返し」

これ食らって、真実知ったら、
親のことは、
「ただの嘘つきの、ジジイとババア」
にしか、見えなくなるので。

子どもが嘘ついたら、
怒ったり、心配になって、
Yahoo!知〇袋に
投稿しちゃったりするのに。
「親が子どもに、嘘をつく」は、
親子関係を壊したい、にしか、
あたしには思えないし、見えない。

引きこもりのニュースを
よーく読んでみると…
「それ、親が子どもを
 つぶしたんじゃん…」って例、
結構、あるよねー。
それを、「引っ張り出し屋」に
引っ張り出させて、
強制労働させたらー。
そらー親御さん。
子どもに殺されても、何も言えないわ。

子どもさんを、つぶしたかったり、
「ずる賢くて計算高い」
子にしたければ、ご自由にー。

そういう子に、したかったんでしょ??
よかったじゃん!願ったり、叶ったり!

子どもには「嘘はいけない」と
教えるのに。
親が嘘ついていいなんてのは、
そりゃー道理に合いませんぜ、親御さん。

「手のひら返し」だって、
大嘘の大嘘、だよ??
だって、
「前と今とでは、言っていることが逆」
そういうこと、だもん。

…なーんで、こんな単純な道理が
わかんないのかねー。

こういうのって、
「連鎖する」らしいので。
そういう意味でも、
「あたしは自分の子どもは、
 絶対に、生まれてほしくないです」

この台詞を、子どもに言わせたということを、
良ーく考えろ。うちの両親。
親父は死んでるー?
盆になればへらへら、帰って来るじゃねーか。
帰ってこられるのなら、「考えろ」

「中学受験で、
 あれだけ努力したんだから。
 中学校の勉強、
 すごく楽に、なったでしょ?」

「いいえ。」

中学受験に出る問題は、
独特の、受験テクニックが
いかに身についていて、
いかに応用できるか、が
問われる試験です。
中学受験で勉強する範囲と、
中学校で勉強する範囲は、
ほとんど、重なりません。

電車の広告の日能研の問題、
解いてみたら、わかるでしょうに…
アレ、最近の問題は完全に、
「頓智」に、なっちゃってるよー。

なので、中学校で勉強する範囲は、
完全に一から、学ぶことになります。

一例として。
「つるかめ算」という、
中学受験で有名な、
算数の問題があります。
実はこの問題、
中学校で方程式を学ぶと、
あっさり、解けるんです。
しかし、中学受験なんで、
小学校で学ばない方程式は、使えません。
「小学校の学習指導要領の範囲」で、
いかに頓智をきかせて、
応用力をフルに活用して解かないと、
模試でも、本番でも、
回答が合っていても
式でバツになります。

「つるかめ算」に代表されるように、
中学受験独特のテクニックって、
大量にあります。
国語だと、例としては、
現代文の品詞分解と、
敬語の詳細があります。
「現代文の品詞分解」は、
学習指導要領にないので、
学校では、勉強しません。
(あたしの頃は、なかった。
 だって学校で授業受けた記憶、ない)
敬語は、尊敬語・謙譲語・丁寧語が
ぜんぶ理解できてないと、
問題、解けません。
これも、あたしの頃は、
学習指導要領に、ない。
今軽く調べたところ、
最近、高校の国語で習うように
なった…らしいです。
つまり。
一回しかない小学生の時間を、
ひたすら削って、削って、
楽しいことも一切やらないで、
一生懸命勉強した内容は。。。
「その先は、学びません」
学習指導要領に、ないので。
大学受験にも、出てこないので。
…方程式が理解出来たら、
つるかめ算独特の解き方は、不要だよね。

なので、中学受験が突破できても、
その後の中学校の学習内容に
ついていけず、
系列の高校に上がれなかったとか、
高校はあえて、公立校に行ったとか、
そんな話、ごろごろ、しています。
中学受験で栄光を勝ち取ったのに、
中学校の勉強でつまづいてしまい、
自信が完全にへし折られ、
不登校から引きこもりになる例だって、
かなり、あります。

つまり。
「中学受験の本番にしか、
 役に立たない勉強を」
ひたすら、子どもらしさを失ってでも、
勉強するのが、中学受験です。
国語・算数の二科目ではなく、
社会と理科がある四科目で
勉強したとしても。
中学受験の内容は、
「小学校の範囲の、深掘り」なので、
やっぱり、中学校では、
頭から勉強することに、なります。

…実は。大学では。
「系列中学・高校から
 上がって来た学生」と、
「大学入試で入って来た学生」では、
学力に結構差が出ること、多いようです。
これも、冷静に考えると、
理由、わかりますよね。
系列校からエスカレーターの学生はー。
「高校の範囲での受験、してないからね」

あと、親が良く言う甘言で、
「大学入試が楽になる」もー。
大学入試に強い中高、ということは、
中学校、高校で大学受験の内容を、
「ひたすら、詰め込む」という
こと、なのでー。
毎日、遅くまで授業と補習で、
6年間、つらいというパターン、
あったり、します。
「嘘つき!楽になってないよ!」って
子どもがグレるパターンも、
…なくは、ないんだよね。

実際に経験してみて。
その後、調べてみて。
「中学受験って…残酷なだけ?」
あたしはそう、思っています。
あのムダな時間、返せ!本当に。

あたしが行った
中学受験の塾の塾長は、
地元では、名士と
崇め奉られていました。

とあるパーティで、
塾長はその座を息子に譲り、
自分は会長として、
一線から引いたところで、
子どもの教育に関わりたい…
そして、会長と塾長が、
パーティで崇め奉られて、
満面の笑みで写っている写真…

そんな、
「大人の、自己顕示欲」
「大人の、名誉欲」
丸出しの塾報が配られて、
親に渡すように言われました。

「もう、大人なんて、信じられない」
「大人になりたくない。
 こんな大人に、なってしまうのなら、
 大人になりたくない」

大人に失望したあたしは、
帰り道、塾報をびりびりに破り捨てて、
道端に捨てました。

そして、小学6年の時の、
自分の部屋で、
ひとりで、膝を抱えて、
「大人になりたくない」と、
思い続ける日々を、迎えることになるのです。

今でも、たまに、
自分が怖くなることがあります。
「あんな大人に、
 なってしまっているのでは、ないか、と」

あの塾は、主に、
隣の区の小学校の子が通うので、
あたしの区の子どもたちとは、
全く違う世界が広がってた。

男の子の集団は、
女性器の話とか、性交の話とか、
そんな話ばっかり。
浮いちゃうから、
表面上だけ合わせてたけど。
「下品。汚らわしい。
 なんで、こんな話に
 付き合わなきゃいけないんだ」って
いっつも、思ってた。

塾の先生も、成績の話ばーっかり。
どんな悪い子であっても。
裏に回って、他の子をいじめてるような
子であっても。
成績良ければ、すべてよし。
すごく、ずる賢い子でも、
成績良ければ、塾の先生にほめられたからね。
そいやー、塾の先生が子どもにケガさせたこと、
何回か、あったっけなー。
良くある話だから、気にも留めなかったけど。

…よく「耐えた」と思うよ、我ながら。

【放談住宅 2020/07/12】

ごめん。
すごく、暗い話になります。

今でこそ、自信を持ち、
自分の足で立っている感覚がありますが。
大人になるまで、いや、
大人になってもずっと、
自信や自己肯定感は、なかったです。

忘れていたので、気付かずに済んでいた。
しかし、運悪く、ふと思い出してしまった。

これが全てとは、言いません。
しかし、あたしにとっては、
ものすごく大きな理由だと思っています。
『中学受験で、
 子どもらしい時間が、なかったからだ』

中学受験は、
あたしの時代では一般的に、
小学4年から始まります。
(今では小学3年から、らしいです)
10歳から、12歳の3年間です。
一般的な、一日の過ごし方を
思い出して見ましょう。
まず、朝から夕方までは、学校です。
学校が終わると、毎日絶対に塾です。
塾が終わるのは、
学年が上がるにつれて遅くなりますが、
受験勉強が進んでくると、終わる時間は、
大体夜の20時から21時です。
そして宿題がたくさんありますから、
遊ぶわけには行きません。
帰ってからも勉強です。
そして、土曜日も日曜日も、塾があります。
そして、夏休み・冬休み・春休み。
子どもにとっては、嬉しくない時期です。
必ず「夏期講習」「冬期講習」「春期講習」が
ありますから。
毎日毎日、塾です。毎日、勉強漬けです。
「たった10歳から12歳の子どもが、です」
小学生ですから、自己選択権なんてない訳です。
全ては、
親の言われるがままに、従うしかありません。

考えてみてください。
10歳を過ぎたばかりの、子どもです。
小学6年生といっても、わずか12歳です。
なぜ、大人顔負けの、詰め込みスケジュールを、
こなさなければ、いけないのでしょうか。
休める時、安らぐ時間って、いつですか?
そして、一般的に言われるのは、
「中学受験で第一志望に合格する子は、
 3~4人に1人」
これは、中学受験のさなかにいる子どもには、
絶対に知らせない事実です。
そして。
「この余裕のないスケジュールで、
 いつ、子どもらしい時間を持てますか?」
答えを持っている方は、
コメント欄が開いていますから、教えてください。

そして塾の席順は、「成績順」です。
一番後ろの列の子は、
「次の選抜で落ちるよね」って、
本人に聞こえるように噂されます。
廊下には、選抜テストの結果が
成績順に書かれた、
大きな名簿が貼られています。
上下しかない、歪んだ人間関係。
それを、子どもどうしで競争させるために、
塾がむしろ、歓迎します。
不動産営業も真っ青の、
完全実力主義。
評価されるのは、「テストの点数が高いこと」
これだけの、世界です。
これ、大人の世界じゃありません。
10歳から12歳の、子どもの世界です。

あたしが中学受験に巻き込まれたのは。
近所に、地元では有名な、
中学受験の進学塾がありました。
上位クラスは選抜制なので、選抜テストがありました。
小学3年生の終わりに、
親が「運試し」くらいの
軽い気持ちで、申し込みました。
あたしは良くわからぬまま、試験を受けました。
そして「運悪く」、上位二番手のクラスに
合格してしまいました。
親は「運試し」くらいの気持ちですから、
合格発表に行きませんでした。
しかし、合格発表日に、
塾から電話がかかってきました。
親が電話を受けました。
「入塾手続きをされていないのは、
 合格者の中では、氷室さんだけです!
 すぐ、手続きに来てください!」
「あのー、皆さん手続きされるんですか?」
「合格して入塾手続きをしない方は、
 今まで一人もいません!」
親は流されるがまま、入塾手続きをしました。
そしてあたしが、
中学受験に巻き込まれることになります。

小学4年の春、塾に初めて行った時、
あたしは初めて、現実を知りました。
月曜日から土曜日まで、毎日、塾。
(4年なので日曜はなし)
まだ4年生ですから、19時か20時で終わりますが、
「小学校の放課後に、好きなように遊ぶ自由を
 失ったことに、初めて気づきました」
そして、3年生まで続けていた習い事、
それにはエレクトーンも含まれます。
塾の先生に言いました。
「何曜日と何曜日はエレクトーンがあるので、
 来れません」
「それはできない。
 ご両親にきちんと塾に来るように言われたと、
 きちんと伝えなさい」
エレクトーンは強制的に、やめさせられました。

ここまで書きましたが。
あたしの「意思」は、
ここまで一切、関係ない状態で
物事が決まっていったのです。
毎日、塾から大量に出される宿題を、
自分の部屋でやりながら、
「なぜ、こんなに勉強しなければ
 いけないのか」
まったく、わかりませんでした。
小学4年から、中学受験が終わるまで、
放課後に友だちと遊んだ記憶は、
あたしには、ありません。
なぜなら、塾があるから。
「親が、軽い気持ちで、言われるがままに、
 入塾手続きを取ったがために。
 あたしの子どもらしい時間は、
 消えて、なくなったのです」

だんだん、親も塾に染まっていきます。
だんだん、私立でないとダメだ、という
思想に、塾から染められていきます。
しかし。あたしには、
「どうしても行きたい志望校」は、
ありませんでした。
偏差値と合格の可能性だけで、
進路を決められて行ったのです。
「公立は荒れているから、
 毎日いじめられる」
「お前はここで手を抜いて、
 つらい公立校に行くのか!」
これは、中学受験の間、
ずっと親に言われていたことです。

5年生にもなると、
毎日の息が詰まる生活に、
耐えられなくなってきました。
これが今の企業であれば、
「ブラック企業」と、
間違いなく言われるはずです。
運よく両親は共働きなので、
平日は夜まで、親の目はありません。
その頃からあたしは、塾をさぼって、
街をひとりで、行くあてもなく、
歩き回ることが、
数少ない息抜きでした。
あまりやると、塾から家に連絡されるので、
2週間に1回くらい。
「11歳の小学5年生が、
 孤独ではなく、『ひとりになりたい』と
 思う生活を。
 自分の意思ではなく、言われるがままに
 過ごさなければいけない」
なぜなのでしょうか。
この問いに、答えをお持ちの方は、
是非コメントで、あたしに教えてください。

5年生ですから、夏期講習から始まり、
冬期講習、春期講習と、
長い休みも、塾一色に染め上げられました。
平日、塾が終わるのは、
20時か、21時か。
そして、帰ったら宿題。
…いつ、「子ども」に、なれるのですか?
一生に一回しかない、
「小学5年生」という時間に。

そして、6年生になりました。
毎日の生活は、
学校と、塾と、大量の宿題だけで
終ってしまいます。
そして呪詛をかけられるように、
「公立は荒れているから、
 毎日いじめられる」
「お前はここで手を抜いて、
 つらい公立校に行くのか!」
これを、親から言い続けられます。
しかし、6年生になっても、
「行きたいと思う私立中学校」は
ありませんでした。
偏差値と合格率だけで、
一方的に決められた志望校です。
どれだけ、その学校を、
あたしが知らなかったか。
「どこにある、どんな校舎なのかを
 知ったのは、受験日当日です」

1校しか受けなかったので、
合格発表で不合格が決まった日に、
あたしは公立校への進学が、決まったのです。
両親からは、見事な手のひら返し。
「公立校でも、いいことあるよ!」
「小学校のお友達と、
 一緒の中学校だよ!」
…荒れてる、いじめられるは、どこいった?
何回あたしに、呪いをかけた?
もう大人なんて、信じられません。
もうその頃には、あたしには、
「大人をあやつる」能力がついていました。
…欲しくもない、能力です。

そして地元の公立中学に入学して、
初めて、現実を知るのです。
「荒れてなんか…ない。
 むしろ、おとなしい子ばっかり」
「先生に認められて、友達に認められて…
 これが、『つらい公立校』なの…?」
10歳から12歳という、
かけがえのない、子どもとしての自分を
潰されたことに、気付いてしまったのです。
3年間のつらい生活は、
「一切、不要だったのです」
あたしが、その時クラッシュしなかったのは、
中学校の先生と、
クラスメイトが暖かかったから。
…そうとしか、あたしには言えません。

正直に言います。
あたしが進学した高校は、
底辺高に近い高校です。
学力としては、中堅校でも、
全く問題ないのに、です。
「中学受験のあの苦しみは、
 二度と、繰り返させない」
せめてもの「反乱」でした。
もう、「受験勉強」と聞くだけで、
完全に無気力になってしまうほど、
あたしの心には、
深い傷が、残ったのです。
そして面接だけの、
三年制専門学校を卒業し、
社会へ出て、大人になりました。

誰か、教えてください。
公立中学で、幸せな3年間の
中学生活を送った、あたしにとって。
「10歳から12歳という、
 二度とない子どもの時間を潰してまで、
 なぜ、中学受験に取り組まなければ、
 いけなかったのでしょうか」

通勤や仕事での移動の間に、
小学生の子どもたちを見かけると。
「もう一度、小学生になりたい」と
強く思うことが、あります。
みっともなくて、いい。
おかしな人、変人と言われても、いい。
「子どもを、やり直したい」
失った3年間を、何とかしてでも、
取り返したい。
なぜあたしは、40歳を過ぎた
この年齢になっても。
この思いをずっと、重荷として、
持ち続けなければならないのか。

そして、一番許せないのは。
「中学受験の時、
 すべてを一方的に決めた親が、
 あたしのつらい気持ちを、知らない」
親ですから、あの時の両親は、
当然、「大人」だったんです。
大人にとっての、つらい3年間って、
出口わかってれば、案外耐えられますよね。
けど、あの当時のあたしは、
「10歳から12歳の、子ども」だったんです。
子どもの時間は、二度と、帰ってきません。

まったくもって、経験する必要のない、
「挫折」を経験させられて。
「大人は子どもに、
 平気で嘘をつき続けるんだ」という
現実を見せつけられた。
そして。
「子どもとしての3年間を、潰された」
3年間、ずっと塾と言う競争社会にいたので、
自信も、自己肯定感も、持てなかったです。

一部、勘違いされている方がいるようなので、
あたしははっきりと、ここで言います。
「塾の先生は、教育者ではありません。
 中学受験合格のための、指導者です」
教育者ではありませんから、
子どもの心、児童心理なんて、知らないのです。
小学校教諭の免許、要りませんからね。

子どもの方から、
「行きたい中学校がある」と
言うのであれば。
応援してあげることは、
素晴らしいことだと思います。
しかし。
ただ、流されるように、
子どもを中学受験の当事者に
されたのでは。
子どもは、ただ、つらいだけです。
心に深い傷が、残るだけです。
なぜなら。
「子どもとしての時間を、
 一方的に、取り上げられたから」

最後に。
中学受験を描いた漫画、
「二月の勝者 ー絶対合格の教室ー」の
冒頭で塾講師が言った言葉です。

「君たちが合格できたのは、
 父親の『経済力』
 そして母親の『狂気』」


なぜ、そんな世界に、
10歳から12歳の、幼い子どもを、
追い立てなければ、ならないのでしょうか。
追い詰められなければ、ならないのでしょうか。

今でも。
あの頃を思い出してしまって、
胸が苦しくなることが、
たまに、あります。
「なぜ、今でも苦しまなければならないのか」
あたしには、わかりません。
わかりたくも、ありません。
(131号)

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